モーションとジオメトリを含む3Dオブジェクトのフォーマットを提案し,これを用いて手軽に3Dプログラミングを可能にするライブラリを提供します.また,このフォーマットのファイルを作成するためのユーティリティとビュアも作成します.
version 3.12.
A3CanvasInterface.setCameraInterpolateRatio(0.0); とカメラの補完率を0.0に設定した時に,補完機能を 完全にOFFにするようにした.
A3CanvasInterfaceを実装しているクラスで del(A3Object a, int sceneNumber)メソッドが 機能しなかったバグを修正。
Action3DのコンストラクタでExceptionを発生 させないようにし,読み込みに失敗した時には error.a3を表示させるように変更した. Util.sleep(...)を作った.
A3ObjectのsetLookAtPointメソッド のオーバーロードで他のA3Objectを引数に 取るものを追加.