・メッセージングフレームワーク導入 (タスク間でメッセージをやりとりできます) ・アプリは独立したタスクで起動するように修正 (一つのコンソールから複数のアプリが起動するようになった) ・はりぼて友の会共通 API を追加 (マウス情報取得、システム情報取得、時刻情報取得など) ビルドには、ここで配布している C++ 対応版 tolset が必要です。