これはバージョン9.27で導入した仕様で、ウィンドウのタイトルバーが隠れているときはウィンドウを元の位置に復元しないようになっています。
私はDropbox等でいろんな環境でKancolleSnifferを使いまわしているのですが、たまにKancolleSnifferがとんでもない位置に復元されて、まったく操作できなくなることがあります。タイトルバーさえ見えていれば移動はできるので、タイトルバーが見えない場合は前回の位置に復元するのをあきらめるようにしました。
タイトルバーが見えているとみなす条件が厳しすぎるようなので、高さは1pxでも画面内にあれば復元するようにします。
なるほどそういうことだったのですね。お答えいただきありがとうございました。
バージョン9.28で直しました。
いつもお世話になっております。バグというか不具合というか微妙な案件なのですが、ver9.25から9.27にバージョンを上げた際に変化したことです。snifferのウィンドウの上部分を画面の上にめり込ませて少し隠れた状態で配置して終了し、再度立ち上げた際前回終了した場所とは別の位置に立ち上がります。左右や下のほうをそれぞれ画面にめり込ませて、隠した状態では発生せず、終了した場所と同じところに立ち上がりました。上部分だけで起こるようです。9.25までは起こっていませんでした。
修正していただくことは可能でしょうか。ご検討のほどよろしくお願いいたします。