TANAKA Masayuki
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2006年 12月 20日 (水) 11:25:13 JST
田中です > あっていると思います。 > ただ、「テーブル分割」のデメリットのところですが、 > 一度オープンしたインデックスはオープンしっぱなしなので、 > 「同時に参照」されなくても、いろいろな検索を繰り返しているうちに、 > 結局全部のインデックスがオープンされて > メモリを消費することになってしまうと思います。 > (特にコネクションプーリングでバックエンドプロセスが生き続ける場合) 了解いたしました この辺も考慮して検証をしてみたいと思います 一通り処理が終わったらすべてのキャッシュをクリアする関数なども 実装は簡単そうですが、ちょっとキャッシュ効率は悪そうですね キューイングなどができればよさそうですね 常時オープン数:16 最大オープン数:32 みたいな設定で、1クエリで32個までは開いてくれるけれど 利用頻度などで16個を超えた部分は定期的に掃除される。。。 ちょっとソースを見て検討してみます > もう更新されない過去の月次テーブルなどであればそれもありだと思います。 > 実をいうとINITIAL_N_SEGMENTSを増やしたことはあっても > 減らして試したことがないので、、、 > もし検証されたら結果を教えていただけるとうれしいです。 ちょっといつ時間が取れるか確定できませんが、今年中には 検証を行いたいと思っています(汗) たなか