本ページの内容は、限られた評価環境における検証結果に基づいた動作確認情報です。 ページ内の情報をご活用いただく前に予め「ご利用にあたっての注意事項」をご覧ください。
記号の意味
◎…当該ディストリビューションで動作可能 ○…当該ディストリビューションに最新ドライバ等を適用し動作可能 ×…動作不可 -…未サポート
ハードウェア製品情報はこちらを参照してください。
※ オンボードディスクアレイ機能(LSI Logic Embedded MegaRAID)は使用できません。
※ N8103-101 ディスクアレイコントローラ(SATA2) のFirmware バージョンが1.1.70.23 の場合、こちらのページから入手して適用してください。バージョンの確認方法は次です。
(注1) インストールに際して、BIOS設定を確認してください。HDDがDMAモードで動作するために必要です。
BIOS設定変更手順
Serial ATA : [Enabled] Native Mode Operation: [Serial ATA]
(注2) この構成(構成2)では、インストール時にドライバディスクを使用します。8番街のこちらのページに掲載の、RHEL AS4 用のドライバを使用してください。
(注3) Linuxに標準で搭載されている、Bondingドライバを使用します。評価における設定の概要はこちらのページを参照してください。
増設LANボードについては、Red Hat Enterprise Linux についての増設LANボードの動作確認ページ(こちら)を参照してください。
バックアップ装置を接続した場合の本体装置の動作確認です。
バックアップ装置については、Red Hat Enterprise Linux についてのバックアップ装置の動作確認結果を利用ページ(こちら)を参照してください。