From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Tue Jul 1 23:52:31 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Tue, 1 Jul 2003 23:52:31 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:399] [User's Notebook] Message-ID: <20030701145231.3C73E116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。''  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *日本語化版について PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用) PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。 Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 **バージョン名について  Tシリーズは日本独自拡張をしている実験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  Eシリーズは本家フォーラム等で公開されたパッチを実験的に取り込んだ、 Tシリーズよりさらに試験的なリリースです。  PシリーズはTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定項目の一部日本語化。設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32依存部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をbusy-100%とFirewalled-100%にするのとグレー不可表示の有無選択が可能。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextendx]でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 0で時間無制限になります。通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式の指定。通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  minに満たない場合でのlookupHost接続間隔?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extPerStreamCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extPerSteramCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングがKeep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示を Firewalled-100%の時も行うようにする。  iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **PeerCast-jp0119D_T1.2c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c)  InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止して http://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。  付属ドキュメント追記。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/01 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Tue Jul 1 23:52:43 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Tue, 1 Jul 2003 23:52:43 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:400] [User's Notebook] Message-ID: <20030701145243.4AD9A116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報  PeerCast日本語版のリリース情報です。  日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。  なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-jp0119D_T1.3  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示を Firewalled-100%の時も行うようにする。  iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 *PeerCast-jp0119D_T1.2c  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c)  InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止して < http://[自IP:Port]/pls/[id].pls >リンクに変更。  付属ドキュメント追記。 *PeerCast-jp0119D_P1.0  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12  v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴  0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ  ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。''  オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ----  質問などは[[こちら QA]]にどうぞ。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 2 00:04:20 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 2 Jul 2003 00:04:20 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:401] [User's Notebook] Message-ID: <20030701150420.18BA1116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- QA -------- PeerCastや[[PeerCast-Users @ jp]]、UsersNotebookについての何でも質問 *質問する前に  [[なんでも検索]]すると、意外に質問する前にわかったりする事は多いです。 '''教えて君'''なんて呼ばれる前に、一度検索してみましょう。 *質問コーナー わからないことがあったらここにどんどんどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-07-02 (Wed) 00:04:20 ''[[ano]]'' : Settingページの各項目に関するドキュメントは、現在準備中です。 - 2003-06-29 (Sun) 01:08:21 ''[[Raad]]'' : Settingsページで、各項目の設定詳細がよく分かりません。 - 2003-06-11 (Wed) 12:40:33 ''[[hemu]]'' : 了解です。自分で改造しますね。 - 2003-06-11 (Wed) 11:31:52 ''[[ano]]'' : なお、「普通に」PeerCastをインストールした場合はインストール時のレジストリ操作により''IEでは''通常問題なく動作するために、peercast://〜->http://localhost:7144/〜変換のチェックは行っていません。スクリプトは至極単純ですしJScript自体もそんなに難しいものではありませんので、ご自身で何とかされて下さい…[[自己責任 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/note.cgi?%CE%A2%B5%BB#i0]]ですので…。 - 2003-06-11 (Wed) 11:18:33 ''[[ano]]'' : [[peercast://pls/[ID]?ip=[IP:Port]->http://[IP:Port]/pls/[ID].pls http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/note.cgi?%CE%A2%B5%BB#i8]]でしょうか?手元での確認環境を記述するのを忘れていました。win98+IE6でのみの確認です。IEはバージョンによってJScriptの仕様が違うようなので、そのせいかもしれません。IEをバージョンアップするか、ご自身で改造して下さい。 - 2003-06-11 (Wed) 10:43:03 ''[[hemu]]'' : peercast://からのリンク変換スクリプトを使ってみましたが、入力したURLが変換されないんですが。IE5.1+WIN2000です。 - 2003-05-18 (Sun) 01:30:10 複数 - 2003-05-16 (Fri) 00:49:18 ''[[Nora]]'' : ポート開けの代表的な(共有系じゃない)ソフトの例http://216.239.37.104/search?q=cache:dWMs9lWvGxsC:thebbs.jp/windows/1033369648.html+%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E9%96%8B%E3%81%91&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja - 2003-05-16 (Fri) 00:42:54 ''[[Nora]]'' : 確かにコレじゃ、分りにくいかhttp://e-words.jp/w/IPE38395E382A9E383AFE383BCE38387E382A3E383B3E382B0.html - 2003-05-12 (Mon) 22:37:21 ''[[ano]]'' : まずはこちらからどうぞ http://peercast.gooside.com/ - 2003-05-12 (Mon) 22:01:57 ''[[Fukuyama]]'' : 結局の所難しい…聞きたかったのですがポートを開けたり…ド素人でも簡単に接続できないようでは…ど素人の私には理解不能でした - 2003-05-10 (Sat) 06:49:27 ''[[ano]]'' : NSVの視聴に関しては、NSVが基本的にwinamp開発元であるnullsoftの独自規格ということもあって、windows上のwinamp2.9系以降でないと見ることができません。PeerCastからの見方は、通常通りにPlayするだけです(winampへの関連付けが必要ですが)。 - 2003-05-10 (Sat) 06:46:30 ''[[ano]]'' : NSVの放送に関しては…外部サイトになりますが[[こちら http://nishiwakky.tripod.co.jp/log030328_.html]]が便利だと思います。また、日本時間の今日未明にリリースされたv0.119AではWMVがサポートされましたが、こちらの放送方法はまだ不明です。いずれも、近いうちにまとめてこのサイトに載せる予定です。 - 2003-05-10 (Sat) 05:38:54 nsv - 2003-04-21 (Mon) 11:17:00 ''[[ano]]'' : もし「聴くだけ」で放送を考えていないのであれば、PeerCastのwinamp用プラグインが出てますので、そちらが便利かもしれません。また、最近PeerCastに追加された動画ストリーミングを見るにはWinampしか手段がありません。特に理由がないのであれば、PeerCast専用にWinampを導入されることをおすすめします。Win環境での使用者も多く、不具合などへの対処など、一番実績がありますから。 - 2003-04-21 (Mon) 09:08:19 ''[[ano]]'' : 残念ながら、PeerCastで多いOggVorbisストリームに対応したプレーヤは、Win環境ではwinamp系とfoobar2000しか知りません。WMPにOggVorbisを対応させるcodecも無くはないようですが、詳しく知りません。 - 2003-04-21 (Mon) 08:33:47 ''[[夢ちゃん]]'' : windows media player で再生したいのですが方法ないですか? -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 2 00:12:43 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 2 Jul 2003 00:12:43 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:402] [User's Notebook] Message-ID: <20030701151243.D1A84116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- QA -------- PeerCastや[[PeerCast-Users @ jp]]、UsersNotebookについての何でも質問 *質問する前に  [[なんでも検索]]すると、意外に質問する前にわかったりする事は多いです。 '''教えて君'''なんて呼ばれる前に、一度検索してみましょう。 *質問コーナー わからないことがあったらここにどんどんどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-07-02 (Wed) 00:12:43 ''[[ano]]'' : なお、[[こちら http://snow.prohosting.com/peercast/]]に本家フォーラムでよく活動されているKrasniさんが作られた(?)ユーザーズマニュアルがあります。ただし、英語です。日本語訳の予定はありますが、いつどのような形になるかは未定です。 - 2003-07-02 (Wed) 00:04:20 ''[[ano]]'' : Settingページの各項目に関するドキュメントは、現在準備中です。 - 2003-06-29 (Sun) 01:08:21 ''[[Raad]]'' : Settingsページで、各項目の設定詳細がよく分かりません。 - 2003-06-11 (Wed) 12:40:33 ''[[hemu]]'' : 了解です。自分で改造しますね。 - 2003-06-11 (Wed) 11:31:52 ''[[ano]]'' : なお、「普通に」PeerCastをインストールした場合はインストール時のレジストリ操作により''IEでは''通常問題なく動作するために、peercast://〜->http://localhost:7144/〜変換のチェックは行っていません。スクリプトは至極単純ですしJScript自体もそんなに難しいものではありませんので、ご自身で何とかされて下さい…[[自己責任 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/note.cgi?%CE%A2%B5%BB#i0]]ですので…。 - 2003-06-11 (Wed) 11:18:33 ''[[ano]]'' : [[peercast://pls/[ID]?ip=[IP:Port]->http://[IP:Port]/pls/[ID].pls http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/note.cgi?%CE%A2%B5%BB#i8]]でしょうか?手元での確認環境を記述するのを忘れていました。win98+IE6でのみの確認です。IEはバージョンによってJScriptの仕様が違うようなので、そのせいかもしれません。IEをバージョンアップするか、ご自身で改造して下さい。 - 2003-06-11 (Wed) 10:43:03 ''[[hemu]]'' : peercast://からのリンク変換スクリプトを使ってみましたが、入力したURLが変換されないんですが。IE5.1+WIN2000です。 - 2003-05-18 (Sun) 01:30:10 複数 - 2003-05-16 (Fri) 00:49:18 ''[[Nora]]'' : ポート開けの代表的な(共有系じゃない)ソフトの例http://216.239.37.104/search?q=cache:dWMs9lWvGxsC:thebbs.jp/windows/1033369648.html+%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E9%96%8B%E3%81%91&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja - 2003-05-16 (Fri) 00:42:54 ''[[Nora]]'' : 確かにコレじゃ、分りにくいかhttp://e-words.jp/w/IPE38395E382A9E383AFE383BCE38387E382A3E383B3E382B0.html - 2003-05-12 (Mon) 22:37:21 ''[[ano]]'' : まずはこちらからどうぞ http://peercast.gooside.com/ - 2003-05-12 (Mon) 22:01:57 ''[[Fukuyama]]'' : 結局の所難しい…聞きたかったのですがポートを開けたり…ド素人でも簡単に接続できないようでは…ど素人の私には理解不能でした - 2003-05-10 (Sat) 06:49:27 ''[[ano]]'' : NSVの視聴に関しては、NSVが基本的にwinamp開発元であるnullsoftの独自規格ということもあって、windows上のwinamp2.9系以降でないと見ることができません。PeerCastからの見方は、通常通りにPlayするだけです(winampへの関連付けが必要ですが)。 - 2003-05-10 (Sat) 06:46:30 ''[[ano]]'' : NSVの放送に関しては…外部サイトになりますが[[こちら http://nishiwakky.tripod.co.jp/log030328_.html]]が便利だと思います。また、日本時間の今日未明にリリースされたv0.119AではWMVがサポートされましたが、こちらの放送方法はまだ不明です。いずれも、近いうちにまとめてこのサイトに載せる予定です。 - 2003-05-10 (Sat) 05:38:54 nsv - 2003-04-21 (Mon) 11:17:00 ''[[ano]]'' : もし「聴くだけ」で放送を考えていないのであれば、PeerCastのwinamp用プラグインが出てますので、そちらが便利かもしれません。また、最近PeerCastに追加された動画ストリーミングを見るにはWinampしか手段がありません。特に理由がないのであれば、PeerCast専用にWinampを導入されることをおすすめします。Win環境での使用者も多く、不具合などへの対処など、一番実績がありますから。 - 2003-04-21 (Mon) 09:08:19 ''[[ano]]'' : 残念ながら、PeerCastで多いOggVorbisストリームに対応したプレーヤは、Win環境ではwinamp系とfoobar2000しか知りません。WMPにOggVorbisを対応させるcodecも無くはないようですが、詳しく知りません。 - 2003-04-21 (Mon) 08:33:47 ''[[夢ちゃん]]'' : windows media player で再生したいのですが方法ないですか? -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 2 00:16:13 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 2 Jul 2003 00:16:13 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:403] [User's Notebook] Message-ID: <20030701151614.01BAE116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。''  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *日本語化版について PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用) PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。 Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 **バージョン名について  Tシリーズは日本独自拡張をしている実験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  Eシリーズは本家フォーラム等で公開されたパッチを実験的に取り込んだ、 Tシリーズよりさらに試験的なリリースです。  PシリーズはTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定項目の一部日本語化。設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をbusy-100%とFirewalled-100%にするのとグレー不可表示の有無選択が可能。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextendx]でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 0で時間無制限になります。通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式の指定。通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  minに満たない場合でのlookupHost接続間隔?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extPerStreamCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extPerSteramCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングがKeep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示を Firewalled-100%の時も行うようにする。  iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **PeerCast-jp0119D_T1.2c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c)  InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止して http://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。  付属ドキュメント追記。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/01 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 2 00:59:09 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 2 Jul 2003 00:59:09 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:404] [User's Notebook] Message-ID: <20030701155909.61418116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報  PeerCast日本語版のリリース情報です。  日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。  なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''T1.2系からのアップデート推奨バージョンです。'''  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。 - iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **変更点 - winExtMessageの初期値をNoに変更、autoIDLEkillの位置変更。 - ドキュメントのiniファイルの項目解説と少し書き直し。 - JP拡張部に関する細かなFix。 *PeerCast-jp0119D_T1.2c  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c)  InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止して < http://[自IP:Port]/pls/[id].pls >リンクに変更。  付属ドキュメント追記。 *PeerCast-jp0119D_P1.0  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12  v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴  0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ  ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。''  オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ----  質問などは[[こちら QA]]にどうぞ。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 2 01:01:52 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 2 Jul 2003 01:01:52 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:405] [User's Notebook] Message-ID: <20030701160153.0568B116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報  PeerCast日本語版のリリース情報です。  日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。  なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''T1.2系からのアップデート推奨バージョンです。'''  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。 - iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **変更点 - winExtMessageの初期値をNoに変更、autoIDLEkillの位置変更。 - ドキュメントのiniファイルの項目解説を少し書き直し。 - JP拡張部に関する細かなFix。 *PeerCast-jp0119D_T1.2c  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c)  InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止して < http://[自IP:Port]/pls/[id].pls >リンクに変更。  付属ドキュメント追記。 *PeerCast-jp0119D_P1.0  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12  v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴  0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ  ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。''  オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ----  質問などは[[こちら QA]]にどうぞ。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 2 13:11:56 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 2 Jul 2003 13:11:56 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:406] [User's Notebook] Message-ID: <20030702041156.41260116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 210.228.16.12 REMOTE_HOST = -------- QA -------- PeerCastや[[PeerCast-Users @ jp]]、UsersNotebookについての何でも質問 *質問する前に  [[なんでも検索]]すると、意外に質問する前にわかったりする事は多いです。 '''教えて君'''なんて呼ばれる前に、一度検索してみましょう。 *質問コーナー わからないことがあったらここにどんどんどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-07-02 (Wed) 13:11:56 ''[[Raad]]'' : 日本語で詳細に書かれているサイトを見つけることができなかったので、期待しています。 - 2003-07-02 (Wed) 00:12:43 ''[[ano]]'' : なお、[[こちら http://snow.prohosting.com/peercast/]]に本家フォーラムでよく活動されているKrasniさんが作られた(?)ユーザーズマニュアルがあります。ただし、英語です。日本語訳の予定はありますが、いつどのような形になるかは未定です。 - 2003-07-02 (Wed) 00:04:20 ''[[ano]]'' : Settingページの各項目に関するドキュメントは、現在準備中です。 - 2003-06-29 (Sun) 01:08:21 ''[[Raad]]'' : Settingsページで、各項目の設定詳細がよく分かりません。 - 2003-06-11 (Wed) 12:40:33 ''[[hemu]]'' : 了解です。自分で改造しますね。 - 2003-06-11 (Wed) 11:31:52 ''[[ano]]'' : なお、「普通に」PeerCastをインストールした場合はインストール時のレジストリ操作により''IEでは''通常問題なく動作するために、peercast://〜->http://localhost:7144/〜変換のチェックは行っていません。スクリプトは至極単純ですしJScript自体もそんなに難しいものではありませんので、ご自身で何とかされて下さい…[[自己責任 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/note.cgi?%CE%A2%B5%BB#i0]]ですので…。 - 2003-06-11 (Wed) 11:18:33 ''[[ano]]'' : [[peercast://pls/[ID]?ip=[IP:Port]->http://[IP:Port]/pls/[ID].pls http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/note.cgi?%CE%A2%B5%BB#i8]]でしょうか?手元での確認環境を記述するのを忘れていました。win98+IE6でのみの確認です。IEはバージョンによってJScriptの仕様が違うようなので、そのせいかもしれません。IEをバージョンアップするか、ご自身で改造して下さい。 - 2003-06-11 (Wed) 10:43:03 ''[[hemu]]'' : peercast://からのリンク変換スクリプトを使ってみましたが、入力したURLが変換されないんですが。IE5.1+WIN2000です。 - 2003-05-18 (Sun) 01:30:10 複数 - 2003-05-16 (Fri) 00:49:18 ''[[Nora]]'' : ポート開けの代表的な(共有系じゃない)ソフトの例http://216.239.37.104/search?q=cache:dWMs9lWvGxsC:thebbs.jp/windows/1033369648.html+%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E9%96%8B%E3%81%91&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja - 2003-05-16 (Fri) 00:42:54 ''[[Nora]]'' : 確かにコレじゃ、分りにくいかhttp://e-words.jp/w/IPE38395E382A9E383AFE383BCE38387E382A3E383B3E382B0.html - 2003-05-12 (Mon) 22:37:21 ''[[ano]]'' : まずはこちらからどうぞ http://peercast.gooside.com/ - 2003-05-12 (Mon) 22:01:57 ''[[Fukuyama]]'' : 結局の所難しい…聞きたかったのですがポートを開けたり…ド素人でも簡単に接続できないようでは…ど素人の私には理解不能でした - 2003-05-10 (Sat) 06:49:27 ''[[ano]]'' : NSVの視聴に関しては、NSVが基本的にwinamp開発元であるnullsoftの独自規格ということもあって、windows上のwinamp2.9系以降でないと見ることができません。PeerCastからの見方は、通常通りにPlayするだけです(winampへの関連付けが必要ですが)。 - 2003-05-10 (Sat) 06:46:30 ''[[ano]]'' : NSVの放送に関しては…外部サイトになりますが[[こちら http://nishiwakky.tripod.co.jp/log030328_.html]]が便利だと思います。また、日本時間の今日未明にリリースされたv0.119AではWMVがサポートされましたが、こちらの放送方法はまだ不明です。いずれも、近いうちにまとめてこのサイトに載せる予定です。 - 2003-05-10 (Sat) 05:38:54 nsv - 2003-04-21 (Mon) 11:17:00 ''[[ano]]'' : もし「聴くだけ」で放送を考えていないのであれば、PeerCastのwinamp用プラグインが出てますので、そちらが便利かもしれません。また、最近PeerCastに追加された動画ストリーミングを見るにはWinampしか手段がありません。特に理由がないのであれば、PeerCast専用にWinampを導入されることをおすすめします。Win環境での使用者も多く、不具合などへの対処など、一番実績がありますから。 - 2003-04-21 (Mon) 09:08:19 ''[[ano]]'' : 残念ながら、PeerCastで多いOggVorbisストリームに対応したプレーヤは、Win環境ではwinamp系とfoobar2000しか知りません。WMPにOggVorbisを対応させるcodecも無くはないようですが、詳しく知りません。 - 2003-04-21 (Mon) 08:33:47 ''[[夢ちゃん]]'' : windows media player で再生したいのですが方法ないですか? -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 3 17:30:07 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 3 Jul 2003 17:30:07 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:407] [JP版専用Uploader : 39] 0119D-jp(T13a)_bin_src Message-ID: <20030703083007.97290116E82@users.sourceforge.jp> -------------------------------------------------------- 投稿日時:2003/07/03(Thu) 17:30 ホスト名:EAOcf-84p109.ppp15.odn.ne.jp ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0) 投稿者名:HGM Eメール: URL : タイトル:0119D-jp(T13a)_bin_src 投稿記事: 機能追加点 ・右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生追加。再生+Keep=Yesにします。 コメント HTML-ChannelsのRelayリンクとほぼ同等のことをできるようにしただけ。 あとHTML-BroadcastのContact (url)に表記変更。 -------------------------------------------------------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 3 18:34:24 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 3 Jul 2003 18:34:24 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:408] [User's Notebook] Message-ID: <20030703093424.C2E09116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.30 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報  PeerCast日本語版のリリース情報です。  日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。  なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生追加。再生+Keep=Yesにします。 **コメント  HTML-ChannelsのRelayリンクとほぼ同等のことをできるようにしただけ。  あとHTML-BroadcastのContact (url)に表記変更。 *PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''T1.2系からのアップデート推奨バージョンです。'''  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。 - iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **変更点 - winExtMessageの初期値をNoに変更、autoIDLEkillの位置変更。 - ドキュメントのiniファイルの項目解説を少し書き直し。 - JP拡張部に関する細かなFix。 *PeerCast-jp0119D_T1.2c  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c)  InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止して < http://[自IP:Port]/pls/[id].pls >リンクに変更。  付属ドキュメント追記。 *PeerCast-jp0119D_P1.0  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12  v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴  0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ  ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。''  オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ----  質問などは[[こちら QA]]にどうぞ。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 3 18:34:34 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 3 Jul 2003 18:34:34 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:409] [User's Notebook] Message-ID: <20030703093434.DC6A6116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.30 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。''  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *日本語化版について PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用) PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。 Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 **バージョン名について  Tシリーズは日本独自拡張をしている実験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  Eシリーズは本家フォーラム等で公開されたパッチを実験的に取り込んだ、 Tシリーズよりさらに試験的なリリースです。  PシリーズはTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定項目の一部日本語化。設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をbusy-100%とFirewalled-100%にするのとグレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextendx]でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 0で時間無制限になります。通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式の指定。通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  minに満たない場合でのlookupHost接続間隔?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extPerStreamCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extPerSteramCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングがKeep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。  Privateをチェックするとbandwidth/connectionの制限の対象にしなくなります。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧から リレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示を Firewalled-100%の時も行うようにする。  iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **PeerCast-jp0119D_T1.2c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c)  InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止して http://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。  付属ドキュメント追記。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/03 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能。 :03/06/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 3 22:41:32 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 3 Jul 2003 22:41:32 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:410] [User's Notebook] Message-ID: <20030703134132.97CDE116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 219.116.93.10 REMOTE_HOST = -------- DNA -------- 'D.N.A.' , 萎えラジDNAの中の人 学生やりながらプログラムとか書いてます。普段はゲーム書いてますが、PeerCast支援ツール「PeerCastあんてな」を書いたりも。 自分のWebページは⇒http://peercast-2ch.kicks-ass.net/ まぁ[[PeerCastLink]]ページに載ってるわけですが。 時折フォーラムの訳作業のお手伝いらしきことを致しております。 スラング周りでヘンな訳があったら私のせいかもしれません。 *萎えラジDNA 古めのゲームミュージックとかを中心にラジオ放送をしております。 ''常設放送ではありません。''主に24:00〜25:00JSTごろから1時間半程度。 *PeerCastあんてな 「PeerCastあんてな」はPeerCastでの放送をWebページで告知する、あるいは自分の好きなチャンネルをいちいちAllChannelsで探すのが面倒、という方向けのツールです。次のような機能を備えてます。 -特定チャンネルのONAIR状況を確認 -そのONAIR状況をHTML出力 -出力したHTMLをFTP経由でサイトにアップロード -上記アクションを定期的に実行 現在.NETフレームワーク向けにリライト作業中です。 ''2003.04.16にバージョンアップ。''ヘンな情報を出しているチャンネルをつかむとプログラムが落ちるバグへの対処、外部サーバントへの接続を正式サポート、など。 *一行コメント [[#rcomment]] - 2003-05-21 (Wed) 04:52:39 ''[[ano]]'' : リンクページ、PeerCastLinkへ移行しました…そのうち書き換えてもらえないでしょうか?多分さくっと旧ページは削除しちゃうので。 - 2003-04-15 (Tue) 20:16:00 ''[[DNA]]'' : |д`) - 2003-04-11 (Fri) 20:32:35 ''[[Nora]]'' : 窟聖地巡礼のたびの案内人、と。 - 2003-03-25 (Tue) 23:23:12 ''[[ano]]'' : 頑張ればRubyでも作れそう…アンテナ気になる気になる… - 2003-03-25 (Tue) 23:17:05 ''[[Nora]]'' : アンテナの中の人〓〓━━━━(〓∀〓)━━━━!!!!!! - 2003-03-25 (Tue) 23:16:52 ''[[Youkan]]'' : 中の人も大変ですな。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 3 22:41:49 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 3 Jul 2003 22:41:49 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:411] [User's Notebook] Message-ID: <20030703134149.86547116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 219.116.93.10 REMOTE_HOST = -------- DNA -------- 'D.N.A.' , 萎えラジDNAの中の人 学生やりながらプログラムとか書いてます。普段はゲーム書いてますが、PeerCast支援ツール「PeerCastあんてな」を書いたりも。 自分のWebページは⇒http://peercast-2ch.kicks-ass.net/ まぁ[[PeerCastLink]]ページに載ってるわけですが。 時折フォーラムの訳作業のお手伝いらしきことを致しております。 スラング周りでヘンな訳があったら私のせいかもしれません。 *萎えラジDNA 古めのゲームミュージックとかを中心にラジオ放送をしております。 ''常設放送ではありません。''主に24:00〜25:00JSTごろから1時間半程度。 *PeerCastあんてな 「PeerCastあんてな」はPeerCastでの放送をWebページで告知する、あるいは自分の好きなチャンネルをいちいちAllChannelsで探すのが面倒、という方向けのツールです。次のような機能を備えてます。 -特定チャンネルのONAIR状況を確認 -そのONAIR状況をHTML出力 -出力したHTMLをFTP経由でサイトにアップロード -上記アクションを定期的に実行 現在.NETフレームワーク向けにリライト作業中です。 ''2003.04.16にバージョンアップ。''ヘンな情報を出しているチャンネルをつかむとプログラムが落ちるバグへの対処、外部サーバントへの接続を正式サポート、など。 *一行コメント [[#rcomment]] - 2003-07-03 (Thu) 22:41:49 ''[[DNA]]'' : 今の今まで放置してましたごめん_| ̄|○ - 2003-05-21 (Wed) 04:52:39 ''[[ano]]'' : リンクページ、PeerCastLinkへ移行しました…そのうち書き換えてもらえないでしょうか?多分さくっと旧ページは削除しちゃうので。 - 2003-04-15 (Tue) 20:16:00 ''[[DNA]]'' : |д`) - 2003-04-11 (Fri) 20:32:35 ''[[Nora]]'' : 窟聖地巡礼のたびの案内人、と。 - 2003-03-25 (Tue) 23:23:12 ''[[ano]]'' : 頑張ればRubyでも作れそう…アンテナ気になる気になる… - 2003-03-25 (Tue) 23:17:05 ''[[Nora]]'' : アンテナの中の人〓〓━━━━(〓∀〓)━━━━!!!!!! - 2003-03-25 (Tue) 23:16:52 ''[[Youkan]]'' : 中の人も大変ですな。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 3 23:24:36 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 3 Jul 2003 23:24:36 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:412] [User's Notebook] Message-ID: <20030703142436.82CFA116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Delete REMOTE_ADDR = 61.127.79.30 REMOTE_HOST = -------- Link -------- PeerCastLinkへ移行しました。([[ano]]) ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; だって入力するときに[[ Link ]]って書くのが面倒なんだもん。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 3 23:26:16 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 3 Jul 2003 23:26:16 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:413] [User's Notebook] Message-ID: <20030703142616.6AE48116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.30 REMOTE_HOST = -------- 本家フォーラム訳 -------- ''PeerCastForumへ移行しました。'' -------- From sb27 @ sb88.com Sat Jul 5 00:44:15 2003 From: sb27 @ sb88.com (不況に勝つ為の証拠有5億9千万円在宅ビジネス) Date: Sat, 5 Jul 2003 00:44:15 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:414] 未承諾広告*5億9千万円収入証拠から3億円へ一歩*証拠確認しないで信用しないで!    Message-ID: <200307041544.h64FiFZ05564@sb88.com>                   未承諾広告 <事業者>全信協・ご意見お受け賜りは 03-5458-8163にて申し受け ています。   突然の未承諾配信ご容赦願います・今後不要の方は、大変申し訳  ありませがhttp://sb88.com/deny.htmにてお願い申し上げます。 *5億9千万円収入証拠から3億円へ一歩*証拠確認しないで信用  しないで!       『5 億 9 千 万 円 証 拠 有 在 宅 ビジネス』 で!                           不況に勝つ!をご提案!既に、2億・3億・5億9千万円収入者続出         5億9千万円収入証拠から3億円へ一歩      ★∽∽∽∽∽☆∽∽∽∽∽★∽∽∽∽∽☆∽∽∽∽★              次 の 方 々 に 大 好 評 で す    ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━━┛━┛━┛━┛━┛━ ■安心生活と老後の苦労無くす為に、どうしても【5千万円貯金したい】 ■保証しているので、保証の悲劇防止の為に【保証証券で肩代わりし   たい】 ■今の不満、不安から解放される材料として{3千万円はどうしても必要}   だ】 ■保証を頼んでいるので、頼まれる可能性あり【保証証券で解消したい】 ■3年後の願望は3千万円で達成出来るので【不況だから出来る大型    副収入を探している】 ■インターネットで儲けようとしたが年収800万円以下なので【もっと高    率収入を探している】 ■夢の実現に5千万円は基礎的材料として必要なので【時代の波に乗っ   たサイドビジネスを探している】 ■ホームページ作成が面倒なので、ダンロードして即に開業出来る【高率  在宅ビジネスを探している】 ■営業、セールス、説明が嫌いなので【インターネット・葉書・FAXで出来   るビジネスを探している】 ■騙されたく無いので【証拠を確認出来る確かな在宅ビジネスを探し   ている】     ★ ∽∽∽∽∽ ☆∽∽∽∽∽ ★∽∽∽∽∽ ☆∽∽∽∽ ★          あの時、、1億円以上あったら                 あの時、保証証券で保証の肩代わりしていたら              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PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。''  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *日本語化版について PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用) PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。 Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 **バージョン名について  Tシリーズは日本独自拡張をしている実験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  Eシリーズは本家フォーラム等で公開されたパッチを実験的に取り込んだ、 Tシリーズよりさらに試験的なリリースです。  PシリーズはTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定項目の一部日本語化。設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をbusy-100%とFirewalled-100%にするのとグレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextendx]でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 0で時間無制限になります。通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式の指定。通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  Out-Connection接続要求待ち時間?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extPerStreamCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extPerSteramCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングがKeep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。  Privateをチェックするとbandwidth/connectionの制限の対象にしなくなります。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧から リレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示を Firewalled-100%の時も行うようにする。  iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **PeerCast-jp0119D_T1.2c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c)  InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止して http://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。  付属ドキュメント追記。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/03 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能。 :03/06/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sat Jul 5 01:33:37 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sat, 5 Jul 2003 01:33:37 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:416] [User's Notebook] Message-ID: <20030704163337.8CC88116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 211.131.205.82 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。''  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *日本語化版について PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用) PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。 Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 **バージョン名について  Tシリーズは日本独自拡張をしている実験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  Eシリーズは本家フォーラム等で公開されたパッチを実験的に取り込んだ、 Tシリーズよりさらに試験的なリリースです。  PシリーズはTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定項目の一部日本語化。設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をbusy-100%とFirewalled-100%にするのとグレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextendx]でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 0で時間無制限になります。通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式とcookieタイプの指定。通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  Out-Connection接続要求待ち時間?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extPerStreamCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extPerSteramCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングがKeep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。  Privateをチェックするとbandwidth/connectionの制限の対象にしなくなります。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧から リレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示を Firewalled-100%の時も行うようにする。  iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **PeerCast-jp0119D_T1.2c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c)  InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止して http://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。  付属ドキュメント追記。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/03 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能。 :03/06/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sat Jul 5 19:43:22 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sat, 5 Jul 2003 19:43:22 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:417] [JP版専用Uploader : 40] 0119D-jp(T13b)_bin_src Message-ID: <20030705104322.C4D08116E82@users.sourceforge.jp> -------------------------------------------------------- 投稿日時:2003/07/05(Sat) 19:43 ホスト名:EAOcf-06p82.ppp15.odn.ne.jp ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0) 投稿者名:HGM Eメール: URL : タイトル:0119D-jp(T13b)_bin_src 投稿記事: 追加点 ・iniファイルの中でもう1つのLookupHost記述と排他手動切り替えが可能。 コメント lookupHostが停止している時に自動的に切り替えを行うわけではありません。LookupHostメモが1つ使えるだけです。 ---- 今回もアップデート必要性はほとんどありません。 T1.3xの問題も特になさそうなのでT1.2cを公開終了にしておいてください。 -------------------------------------------------------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sat Jul 5 20:29:27 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sat, 5 Jul 2003 20:29:27 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:418] [User's Notebook] Message-ID: <20030705112927.981E9116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報  PeerCast日本語版のリリース情報です。  日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。  なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - iniファイルの中でもう1つのLookupHost記述と排他手動切り替えが可能。 **コメント  lookupHostが停止している時に自動的に切り替えを行うわけではありません。 LookupHostメモが1つ使えるだけです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生追加。再生+Keep=Yesにします。 **コメント  HTML-ChannelsのRelayリンクとほぼ同等のことをできるようにしただけ。  あとHTML-BroadcastのContact (url)に表記変更。 *PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。 - iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **変更点 - winExtMessageの初期値をNoに変更、autoIDLEkillの位置変更。 - ドキュメントのiniファイルの項目解説を少し書き直し。 - JP拡張部に関する細かなFix。 *PeerCast-jp0119D_P1.0  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12  v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴  0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ  ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。''  オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ----  質問などは[[こちら QA]]にどうぞ。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sat Jul 5 20:29:34 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sat, 5 Jul 2003 20:29:34 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:419] [User's Notebook] Message-ID: <20030705112934.E9507116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。''  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *日本語化版について PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用) PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。 Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 **バージョン名について  Tシリーズは日本独自拡張をしている実験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  Eシリーズは本家フォーラム等で公開されたパッチを実験的に取り込んだ、 Tシリーズよりさらに試験的なリリースです。  PシリーズはTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定項目の一部日本語化。設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をbusy-100%とFirewalled-100%にするのとグレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextendx]でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 0で時間無制限になります。通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式とcookieタイプの指定。通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  Out-Connection接続要求待ち時間?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extPerStreamCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extPerSteramCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''switchLookup''''、''''anotherLookup''''  switchLookup = YesにするとlookupHost =の代わりに anotherLookup =をLookup Hostとして接続します。通常時はNoでいいです。 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングがKeep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。  Privateをチェックするとbandwidth/connectionの制限の対象にしなくなります。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b) :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :T1.3->T1.3a: 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧から リレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示を Firewalled-100%の時も行うようにする。  iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/05 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b): もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :03/07/03 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) :03/06/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Mon Jul 7 01:55:49 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Mon, 7 Jul 2003 01:55:49 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:420] [JP版専用Uploader : 41] 0119D-jp(T13c+P1a)_bin_src.zip Message-ID: <20030706165549.59378116E82@users.sourceforge.jp> -------------------------------------------------------- 投稿日時:2003/07/07(Mon) 01:55 ホスト名:EAOcf-06p150.ppp15.odn.ne.jp ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0) 投稿者名:HGM Eメール: URL : タイトル:0119D-jp(T13c+P1a)_bin_src.zip 投稿記事: 追加点 ・設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 ・SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。 変更点 ・iniのextPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。 ---- T1.3b/P1.0いずれもutf8.cでPeerCast向けで不要な部分をコメントアウトしてリビルドを行いました。 特にパフォーマンスが上がるわけではないですが・・・気持ちだけw。 ドキュメント書き直し行ってます。 -------------------------------------------------------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Mon Jul 7 23:04:07 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Mon, 7 Jul 2003 23:04:07 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:421] [User's Notebook] Message-ID: <20030707140407.1005E116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- PeerCast-Users @ jp -------- 日本のPeerCastユーザのためのプロジェクトです。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp.png *ようこそ、PeerCast-Users @ jpへ!  このプロジェクトは、日本のPeerCastユーザへの情報提供を主な目的として設立されました。  小難しい文書でしたら既にありますので、それでも良い方はこちらをご参照ください (2003/05/20更新)。 -[[PeerCast-Users @ jpプロジェクトの主旨 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/document/readme1st/ja/4/readme1st.html]] -[[PeerCast-Users @ jp概要 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/document/peercast-jp-profile/ja/2/peercast-jp-profile.html]]  …やっぱりだめですよね、わかりにくいですよね。 要するに、PeerCastの使い方とか放送の聴き方、 さらには放送の仕方などまでをまとめて皆さんに提供しちゃおうという集まりです。  わからないことがありましたら、気軽に[[質問コーナー QA]]へどうぞ。 *クイックリンク -PeerCastReleases --PeerCast関連のリリース情報 -PeerCastJpReleases --PeerCast日本語版関連のリリース情報 -OpenYourPort --PeerCast使用時におけるポート開放の必要性 -PeerCastLink --PeerCastに関連するリンク -UsersFileUploader --UsersNotebookで画像などを扱うためのファイルアップローダ -NoteIndex --UsersNotebookの簡単なインデックス -UsersMemo --新規にページを作るまでもない情報やまとめる途中の情報はこちらへ -[[GeneralTopic @ jp http://www.peercast.org/forum/viewtopic.php?t=1041]] --本家フォーラム日本語トピック(総合) -[[SoftwareTopic @ jp http://www.peercast.org/forum/viewtopic.php?t=1031]] --本家フォーラム日本語トピック(ソフトウェア) -[[なんでも検索]] --検索フォームを大量に。 -[[QA]] --PeerCastや[[PeerCast-Users @ jp]]、UsersNotebookについての何でも質問 -[[PeerCastユーザーズマニュアル http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/]] --PeerCast User Manual 日本語訳HTML版 *Topic・News  最近更新されたページは、画面上部の[[更新履歴 RecentChanges]]から確認できます。  本体リリース情報はPeerCastReleasesにあります。  まだ投稿されていないニュース・リリース・情報がありましたら PeerCastNewsやUsersMemoへどうぞ。 **PeerCast Users Manual 日本語訳HTML版  [[PeerCast-Users @ jpプロジェクト http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/]] が編纂してリリースしました。  どれほど役に立つかは疑問ですが、元になったファイルは、かなり公式っぽいもののようです。プログラムがダメでも使い方なら…という方は、ぜひどちらの編纂にもご協力下さい。 -[[PeerCastユーザーズマニュアル http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/]] **PeerCast日本語版  PeerCastユーザの有志がPeerCast本体を日本語化されていますが、この度 [[PeerCast-Users @ jpプロジェクト http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/]] にてリリース/ミラーさせてもらうことになりました。  基本的には配布の委託という形になりますので、使用される前に、 添付されているドキュメントなどを熟読すると共に、自己責任でご利用ください 〜PeerCast.orgが配布している正式版とは違いますし、 PeerCast.orgも[[PeerCast-Users @ jp]]も直接は関わってないことにご留意ください。 - PeerCastJpReleases **本家フォーラム日本語トピック  本家フォーラムに日本語のトピックができています。 こちらのUsersNotebookが難しく感じたりする人は、あちらの方が便利かもしれません。 - [[GeneralTopic @ jp http://www.peercast.org/forum/viewtopic.php?t=1041]] - [[SoftwareTopic @ jp http://www.peercast.org/forum/viewtopic.php?t=1031]] **v0.119D  [[最新公式リリース PeerCastReleases]]です。  以前からあったfile://での放送時における'''uptime'''の不具合が修正されました。 - v0.119Dは前の公式リリースであるv0.119Cを修正したものです。([[ano]]) -- 以前からあった不具合が今頃修正されたのには、v0.119Bで追加された'''TTL'''に関する新機能が'''uptime'''に依存しているために、以前とは比べ物にならないほど修正の優先度が上がってしまったためと思われます。 -- v0.119Cは以下の二つのベータ版を基に作られました。 -- v0.119Bでは、主にネットワーク関連に大きな(そして便利な)機能が追加されました。 -- v0.119Aでは、v0.118DをベースにWindows Mediaストリーミングのサポートが追加されました。 -- v0.119系では、v0.118D以降->v0.118C以下の問題が起きません。快適なリスニングのために、そして、v0.119Bにて追加された'''PeerCastネットワークに貢献する'''機能を活用させるためにも、ぜひ早めに更新しましょう。 **最近追加されたページ -UsersMemo --新規にページを作るまでもない情報やまとめる途中の情報はこちらへ -FileSource --file://による放送 -[[チャンネルの立て方(チャンネル情報編)]] --ChannelID、ChannelInformationについて -[[裏技]] --PeerCastを使う上での裏技のようなもの -[[IIP]] --匿名IRCプロジェクト *まだPeerCastを使われたことのない方へ  まずは、PeerCastについて知ってみて下さい。 ラジオや有線放送がお好きな方は、きっと興味を引かれるはずです。  まだまだ不十分ですが、PeerCastの導入方法などについても こちらのサイトで紹介していこうとしています。  そして、そのような情報は、UsersNotebookとして ユーザ同士で共有しています。 *普通のPeerCastユーザさんへ  このプロジェクトで扱ってる文書で、ちゃんとした使い方を覚えてください。  慣れると、簡単にいろんな局を聴けるようになりますよね。 でも、間違った使い方をしていると、あなただけじゃなくて PeerCast使ってる全ての人が迷惑するかもしれない、 PeerCastというのはそういうソフトなんです。  他の人に迷惑をかけないためにも、ちゃんとした使い方、頑張って覚えてください。  プロジェクトのメンバも、 皆さんにわかりやすいように説明を書いていこうと努力しています。  その説明や情報は、UsersNotebookとしてまとめられていってます。 *自分で放送されたりしている方へ  あなたの持っている知識、みんなで''共有''しませんか? そのためになら、こちらのサイトを自由に使って構いません。  このCGI〜Wikiは、慣れればHTMLなんかよりはるかに書きやすい マークアップができます。 ご自分のサイトに情報を載せられるのもいいでしょうが、 こちらならいろんな方々がいろんな情報を持ち寄ることができます。  そして、他の方が持ってきた情報をあなたも手に入れることができます。 いろんな情報を共有して、楽をしながら楽しく放送していきましょう!  情報の共有場所は、UsersNotebookと私たちは呼んでいます。 *PeerCastの事なら任せておけ!な方へ  ぜひ、[[PeerCast-Users @ jpプロジェクト http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/]] へ参加してください。  そして、ぜひUsersNotebookに情報を追加してください。 プロジェクトメンバは随時募集中です。  もっとPeerCastユーザを増やしてみんなでP2Pストリーミングを楽しみましょう。  詳しくは、 [[プロジェクトのフォーラム http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/forums/]] へ。 *その他 **ロゴ  [[pipin]]さんがロゴを作ってくださいました。  また、それを元に[[ano]]が別のロゴ・faviconを作りました。  日本のPeerCastユーザやその紹介のためになら制限は設けません。 ご自由にご利用ください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp2.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp3.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp_small.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp2.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp3.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp_small.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/favicon.ico **注意事項 - このページはUsersNotebookの一部です。その特性を理解した上で閲覧・ご利用ください。 - わからないことは気軽に[[質問コーナー QA]]へ。 - このページへはhttp://peercast-jp.sourceforge.jp/でもアクセスできます。リンクはご自由に。連絡は不要です。 **コメント  このページに関する指摘(誤字など)はこちらへどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-05-29 (Thu) 13:22:50 ''[[ano]]'' : OpenYourPortを追加、それにあわせた編集など。 - 2003-05-23 (Fri) 06:08:19 ''[[ano]]'' : UsersMemo、[[giles]]先生のページを追加。他、本家フォーラム関連のページを整頓。 - 2003-05-23 (Fri) 04:47:26 ''[[ano]]'' : 一部用語とそれに関連するのページを作成・編集など。 - 2003-05-21 (Wed) 05:54:06 ''[[ano]]'' : 各種ページ新規作成・削除、それにあわせた変更、等々。 - 2003-05-20 (Tue) 08:12:18 ''[[ano]]'' : プロジェクト文書の更新、日本語版の配布について。 - 2003-05-19 (Mon) 22:04:41 ''[[ano]]'' : FileSource(file://による放送)の追加。 - 2003-05-17 (Sat) 18:58:01 ''[[ano]]'' : まず、質問は[[質問コーナー QA]]がありますので、そちらでお願いします。そして質問に関してですが、まずはFreeBSDで動かしている人を捜しましょう。そして、[[なんでも検索]]することもお忘れなく。このUsersNotebookでは情報の共有はしますが、[[質問 QA]]できるような場所は限られています。 - 2003-05-17 (Sat) 17:28:14 .119D に更新したいのですが FreeBSD でのやり方がよくわかりません。わかる方まとめていただけませんか? - 2003-05-16 (Fri) 18:31:06 ''[[ano]]'' : v0.119D関連 - 2003-05-14 (Wed) 18:14:18 ''[[ano]]'' : v0.119C関連で更新、整頓。 - 2003-05-13 (Tue) 19:18:49 ''[[ano]]'' : v0.119B関連 - 2003-05-10 (Sat) 17:48:33 ''[[ano]]'' : v0.119A関連 - 2003-04-28 (Mon) 00:41:15 ''[[ano]]'' : '''Topic・News'''に'''YP Experiment'''を追加、整頓。 - 2003-04-24 (Thu) 07:11:08 ''[[ano]]'' : ML関連 - 2003-04-21 (Mon) 14:33:47 ''[[ano]]'' : v0.118Cリリース関連 - 2003-04-19 (Sat) 18:51:43 ''[[ano]]'' : v0.118Bリリース関連 - 2003-04-19 (Sat) 04:48:28 ''[[ano]]'' : v0.118Aリリース関連情報の追加。 - 2003-04-17 (Thu) 08:11:43 ''[[ano]]'' : v0.117Eリリースに関連して各種ページ編集・追加 - 2003-04-04 (Fri) 22:15:45 ''[[ano]]'' : CSSの変更、ロゴ等の追加。pngは透過してないのでご注意を。 - 2003-04-03 (Thu) 19:10:08 ''[[ano]]'' : Wikiのスクリプト改造、CSS変更。 - 2003-03-26 (Wed) 05:10:07 ''[[ano]]'' : bounce.comの件を追加 - 2003-03-25 (Tue) 14:15:20 ''[[ano]]'' : 公式アナウンスを追加 - 2003-03-25 (Tue) 02:03:50 ''[[ano]]'' : '''まだPeerCastを使われたことのない方へ'''、'''0.117C - Preview test'''を追加・編集しました。 - 2003-03-25 (Tue) 01:10:35 ''[[ano]]'' : 更新履歴も'''コメント'''に移しました。 - 2003-03-25 (Tue) 01:02:51 ''[[ano]]'' : UsersNotebookへの名称変更にあわせた編集をしました。 - 2003-03-24 (Mon) 00:00:00 ''[[ano]]'' : Topic・Newsを更新 - 2003-03-21 (Fri) 00:00:00 ''[[ano]]'' : Topic・Newsを更新 - 2003-03-20 (Thu) 00:00:00 ''[[ano]]'' : NewsをTopic・Newsへ変更、更新 - 2003-03-19 (Wed) 00:00:00 ''[[ano]]'' : Newsを更新 - 2003-03-18 (Tue) 00:00:00 ''[[ano]]'' : Newsを更新 - 2003-03-17 (Tue) 00:00:00 ''[[ano]]'' : このページを作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Mon Jul 7 23:05:50 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Mon, 7 Jul 2003 23:05:50 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:422] [User's Notebook] Message-ID: <20030707140550.6C8BA116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- PeerCast-Users @ jp -------- 日本のPeerCastユーザのためのプロジェクトです。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp.png *ようこそ、PeerCast-Users @ jpへ!  このプロジェクトは、日本のPeerCastユーザへの情報提供を主な目的として設立されました。  小難しい文書でしたら既にありますので、それでも良い方はこちらをご参照ください (2003/05/20更新)。 -[[PeerCast-Users @ jpプロジェクトの主旨 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/document/readme1st/ja/4/readme1st.html]] -[[PeerCast-Users @ jp概要 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/document/peercast-jp-profile/ja/2/peercast-jp-profile.html]]  …やっぱりだめですよね、わかりにくいですよね。 要するに、PeerCastの使い方とか放送の聴き方、 さらには放送の仕方などまでをまとめて皆さんに提供しちゃおうという集まりです。  わからないことがありましたら、気軽に[[質問コーナー QA]]へどうぞ。 *クイックリンク -PeerCastReleases --PeerCast関連のリリース情報 -PeerCastJpReleases --PeerCast日本語版関連のリリース情報 -OpenYourPort --PeerCast使用時におけるポート開放の必要性 -PeerCastLink --PeerCastに関連するリンク -UsersFileUploader --UsersNotebookで画像などを扱うためのファイルアップローダ -NoteIndex --UsersNotebookの簡単なインデックス -UsersMemo --新規にページを作るまでもない情報やまとめる途中の情報はこちらへ -[[GeneralTopic @ jp http://www.peercast.org/forum/viewtopic.php?t=1041]] --本家フォーラム日本語トピック(総合) -[[SoftwareTopic @ jp http://www.peercast.org/forum/viewtopic.php?t=1031]] --本家フォーラム日本語トピック(ソフトウェア) -[[なんでも検索]] --検索フォームを大量に。 -[[QA]] --PeerCastや[[PeerCast-Users @ jp]]、UsersNotebookについての何でも質問 -[[PeerCastユーザーズマニュアル http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/]] --PeerCast User Manual 日本語訳HTML版 *Topic・News  最近更新されたページは、画面上部の[[更新履歴 RecentChanges]]から確認できます。  本体リリース情報はPeerCastReleasesにあります。  まだ投稿されていないニュース・リリース・情報がありましたら PeerCastNewsやUsersMemoへどうぞ。 **PeerCast Users Manual 日本語訳HTML版  [[PeerCast-Users @ jpプロジェクト http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/]] が編纂してリリースしました。  どれほど役に立つかは疑問ですが、元になったファイルは、かなり公式っぽいもののようです。プログラムがダメでも使い方なら…という方は、ぜひどちらの編纂にもご協力下さい。 -[[PeerCastユーザーズマニュアル http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/]] **PeerCast日本語版  PeerCastユーザの有志がPeerCast本体を日本語化されていますが、この度 [[PeerCast-Users @ jpプロジェクト http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/]] にてリリース/ミラーさせてもらうことになりました。  基本的には配布の委託という形になりますので、使用される前に、 添付されているドキュメントなどを熟読すると共に、自己責任でご利用ください 〜PeerCast.orgが配布している正式版とは違いますし、 PeerCast.orgも[[PeerCast-Users @ jp]]も直接は関わってないことにご留意ください。 - PeerCastJpReleases **本家フォーラム日本語トピック  本家フォーラムに日本語のトピックができています。 こちらのUsersNotebookが難しく感じたりする人は、あちらの方が便利かもしれません。 - [[GeneralTopic @ jp http://www.peercast.org/forum/viewtopic.php?t=1041]] - [[SoftwareTopic @ jp http://www.peercast.org/forum/viewtopic.php?t=1031]] **v0.119D  [[最新公式リリース PeerCastReleases]]です。  以前からあったfile://での放送時における'''uptime'''の不具合が修正されました。 - v0.119Dは前の公式リリースであるv0.119Cを修正したものです。([[ano]]) -- 以前からあった不具合が今頃修正されたのには、v0.119Bで追加された'''TTL'''に関する新機能が'''uptime'''に依存しているために、以前とは比べ物にならないほど修正の優先度が上がってしまったためと思われます。 -- v0.119Cは以下の二つのベータ版を基に作られました。 -- v0.119Bでは、主にネットワーク関連に大きな(そして便利な)機能が追加されました。 -- v0.119Aでは、v0.118DをベースにWindows Mediaストリーミングのサポートが追加されました。 -- v0.119系では、v0.118D以降->v0.118C以下の問題が起きません。快適なリスニングのために、そして、v0.119Bにて追加された'''PeerCastネットワークに貢献する'''機能を活用させるためにも、ぜひ早めに更新しましょう。 **最近追加されたページ -UsersMemo --新規にページを作るまでもない情報やまとめる途中の情報はこちらへ -FileSource --file://による放送 -[[チャンネルの立て方(チャンネル情報編)]] --ChannelID、ChannelInformationについて -[[裏技]] --PeerCastを使う上での裏技のようなもの -[[IIP]] --匿名IRCプロジェクト *まだPeerCastを使われたことのない方へ  まずは、PeerCastについて知ってみて下さい。 ラジオや有線放送がお好きな方は、きっと興味を引かれるはずです。  まだまだ不十分ですが、PeerCastの導入方法などについても こちらのサイトで紹介していこうとしています。  そして、そのような情報は、UsersNotebookとして ユーザ同士で共有しています。 *普通のPeerCastユーザさんへ  このプロジェクトで扱ってる文書で、ちゃんとした使い方を覚えてください。  慣れると、簡単にいろんな局を聴けるようになりますよね。 でも、間違った使い方をしていると、あなただけじゃなくて PeerCast使ってる全ての人が迷惑するかもしれない、 PeerCastというのはそういうソフトなんです。  他の人に迷惑をかけないためにも、ちゃんとした使い方、頑張って覚えてください。  プロジェクトのメンバも、 皆さんにわかりやすいように説明を書いていこうと努力しています。  その説明や情報は、UsersNotebookとしてまとめられていってます。 *自分で放送されたりしている方へ  あなたの持っている知識、みんなで''共有''しませんか? そのためになら、こちらのサイトを自由に使って構いません。  このCGI〜Wikiは、慣れればHTMLなんかよりはるかに書きやすい マークアップができます。 ご自分のサイトに情報を載せられるのもいいでしょうが、 こちらならいろんな方々がいろんな情報を持ち寄ることができます。  そして、他の方が持ってきた情報をあなたも手に入れることができます。 いろんな情報を共有して、楽をしながら楽しく放送していきましょう!  情報の共有場所は、UsersNotebookと私たちは呼んでいます。 *PeerCastの事なら任せておけ!な方へ  ぜひ、[[PeerCast-Users @ jpプロジェクト http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/]] へ参加してください。  そして、ぜひUsersNotebookに情報を追加してください。 プロジェクトメンバは随時募集中です。  もっとPeerCastユーザを増やしてみんなでP2Pストリーミングを楽しみましょう。  詳しくは、 [[プロジェクトのフォーラム http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/forums/]] へ。 *その他 **ロゴ  [[pipin]]さんがロゴを作ってくださいました。  また、それを元に[[ano]]が別のロゴ・faviconを作りました。  日本のPeerCastユーザやその紹介のためになら制限は設けません。 ご自由にご利用ください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp2.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp3.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp_small.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp2.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp3.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp_small.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/favicon.ico **注意事項 - このページはUsersNotebookの一部です。その特性を理解した上で閲覧・ご利用ください。 - わからないことは気軽に[[質問コーナー QA]]へ。 - このページへはhttp://peercast-jp.sourceforge.jp/でもアクセスできます。リンクはご自由に。連絡は不要です。 **コメント  このページに関する指摘(誤字など)はこちらへどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-07-07 (Mon) 23:05:50 ''[[ano]]'' : [[PeerCastユーザーズマニュアル http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/]]について追加、編集など。 - 2003-05-29 (Thu) 13:22:50 ''[[ano]]'' : OpenYourPortを追加、それにあわせた編集など。 - 2003-05-23 (Fri) 06:08:19 ''[[ano]]'' : UsersMemo、[[giles]]先生のページを追加。他、本家フォーラム関連のページを整頓。 - 2003-05-23 (Fri) 04:47:26 ''[[ano]]'' : 一部用語とそれに関連するのページを作成・編集など。 - 2003-05-21 (Wed) 05:54:06 ''[[ano]]'' : 各種ページ新規作成・削除、それにあわせた変更、等々。 - 2003-05-20 (Tue) 08:12:18 ''[[ano]]'' : プロジェクト文書の更新、日本語版の配布について。 - 2003-05-19 (Mon) 22:04:41 ''[[ano]]'' : FileSource(file://による放送)の追加。 - 2003-05-17 (Sat) 18:58:01 ''[[ano]]'' : まず、質問は[[質問コーナー QA]]がありますので、そちらでお願いします。そして質問に関してですが、まずはFreeBSDで動かしている人を捜しましょう。そして、[[なんでも検索]]することもお忘れなく。このUsersNotebookでは情報の共有はしますが、[[質問 QA]]できるような場所は限られています。 - 2003-05-17 (Sat) 17:28:14 .119D に更新したいのですが FreeBSD でのやり方がよくわかりません。わかる方まとめていただけませんか? - 2003-05-16 (Fri) 18:31:06 ''[[ano]]'' : v0.119D関連 - 2003-05-14 (Wed) 18:14:18 ''[[ano]]'' : v0.119C関連で更新、整頓。 - 2003-05-13 (Tue) 19:18:49 ''[[ano]]'' : v0.119B関連 - 2003-05-10 (Sat) 17:48:33 ''[[ano]]'' : v0.119A関連 - 2003-04-28 (Mon) 00:41:15 ''[[ano]]'' : '''Topic・News'''に'''YP Experiment'''を追加、整頓。 - 2003-04-24 (Thu) 07:11:08 ''[[ano]]'' : ML関連 - 2003-04-21 (Mon) 14:33:47 ''[[ano]]'' : v0.118Cリリース関連 - 2003-04-19 (Sat) 18:51:43 ''[[ano]]'' : v0.118Bリリース関連 - 2003-04-19 (Sat) 04:48:28 ''[[ano]]'' : v0.118Aリリース関連情報の追加。 - 2003-04-17 (Thu) 08:11:43 ''[[ano]]'' : v0.117Eリリースに関連して各種ページ編集・追加 - 2003-04-04 (Fri) 22:15:45 ''[[ano]]'' : CSSの変更、ロゴ等の追加。pngは透過してないのでご注意を。 - 2003-04-03 (Thu) 19:10:08 ''[[ano]]'' : Wikiのスクリプト改造、CSS変更。 - 2003-03-26 (Wed) 05:10:07 ''[[ano]]'' : bounce.comの件を追加 - 2003-03-25 (Tue) 14:15:20 ''[[ano]]'' : 公式アナウンスを追加 - 2003-03-25 (Tue) 02:03:50 ''[[ano]]'' : '''まだPeerCastを使われたことのない方へ'''、'''0.117C - Preview test'''を追加・編集しました。 - 2003-03-25 (Tue) 01:10:35 ''[[ano]]'' : 更新履歴も'''コメント'''に移しました。 - 2003-03-25 (Tue) 01:02:51 ''[[ano]]'' : UsersNotebookへの名称変更にあわせた編集をしました。 - 2003-03-24 (Mon) 00:00:00 ''[[ano]]'' : Topic・Newsを更新 - 2003-03-21 (Fri) 00:00:00 ''[[ano]]'' : Topic・Newsを更新 - 2003-03-20 (Thu) 00:00:00 ''[[ano]]'' : NewsをTopic・Newsへ変更、更新 - 2003-03-19 (Wed) 00:00:00 ''[[ano]]'' : Newsを更新 - 2003-03-18 (Tue) 00:00:00 ''[[ano]]'' : Newsを更新 - 2003-03-17 (Tue) 00:00:00 ''[[ano]]'' : このページを作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Mon Jul 7 23:11:33 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Mon, 7 Jul 2003 23:11:33 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:423] [User's Notebook] Message-ID: <20030707141133.3B0CC116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- UsersNotebook -------- PeerCastユーザさんのための、Web上のノート *UsersNotebookへようこそ  UsersNotebookは、日本のPeerCastユーザさんのために [[PeerCast-Users @ jp]]が用意した共有情報源です。  [[PeerCast-Users @ jp]]をご存じない方は、 まずは[[PeerCast-Users @ jp]]のページをご覧になってください。 PeerCastに関する最新ニュースなども、そちらにあります。 **UsersNotebookってなに?  このページ、見た目はCGIですが、やってることは簡単です。 例えるなら、みんなでルーズリーフのノートを共有しているようなものです。  自分専用のページを追加したり、他のページに目印つけたりコメントつけたり。 いろんな使い方ができます。  こんなWeb上のノートを、皆さんで共有しませんか?  見るだけでもいいですし、自分でページ作ってもいいですし。 せっかくあるんですから、好きにいろいろやってください。  詳しい使い方は、[[Wikiの書き方(見た目編)]]を見てください。 そして[[テストページ]]で試して、 新しいページを作ったり、情報を加えていったりしてください。 **まとめたものはないの?  [[PeerCastユーザーズマニュアル http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/]]が ありますが、これは[[PeerCast-Users @ jp]]が編集しただけであり、 元は別の方々が作られたものです。  日本独自のマニュアル・ガイドは準備中ですが、PeerCastLinkを見て回ると、 既に十分にまとめられたサイトがいろいろあるはずです。 **注意事項  大事な注意があります。  本物のルーズリーフのように、簡単に他のページを消しゴムで消せたりします。  CGIを管理している人たちも神様じゃないので、消されたものは 簡単には元に戻せません。それだけは、注意してください。  でも、私はそんなことをする人は居ないと信じています。 ----  サイト構成を統一するために、CGI管理者がコンテンツを移動したり 多少の編集を加えたりする事があります。  ページを作るまでもないメモはUsersMemoへどうぞ。 ----  わからないことは気軽に[[質問コーナー QA]]へ。 *コメント  UsersNotebook全体に関する指摘はこちらへどうぞ。 個々のページに対してはそれぞれのページにてお願いします。 [[#rcomment]] - 2003-05-23 (Fri) 05:08:08 ''[[ano]]'' : 一部記述をUsersMemoへ移動、等。 - 2003-03-25 (Tue) 00:00:00 ''[[ano]]'' : ページ名変更・移動 - 2003-03-19 (Wed) 00:00:00 ''[[ano]]'' : 多少追記・変更 - 2003-03-17 (Mon) 00:00:00 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Mon Jul 7 23:12:04 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Mon, 7 Jul 2003 23:12:04 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:424] [User's Notebook] Message-ID: <20030707141204.F09E2116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- UsersNotebook -------- PeerCastユーザさんのための、Web上のノート *UsersNotebookへようこそ  UsersNotebookは、日本のPeerCastユーザさんのために [[PeerCast-Users @ jp]]が用意した共有情報源です。  [[PeerCast-Users @ jp]]をご存じない方は、 まずは[[PeerCast-Users @ jp]]のページをご覧になってください。 PeerCastに関する最新ニュースなども、そちらにあります。 **UsersNotebookってなに?  このページ、見た目はCGIですが、やってることは簡単です。 例えるなら、みんなでルーズリーフのノートを共有しているようなものです。  自分専用のページを追加したり、他のページに目印つけたりコメントつけたり。 いろんな使い方ができます。  こんなWeb上のノートを、皆さんで共有しませんか?  見るだけでもいいですし、自分でページ作ってもいいですし。 せっかくあるんですから、好きにいろいろやってください。  詳しい使い方は、[[Wikiの書き方(見た目編)]]を見てください。 そして[[テストページ]]で試して、 新しいページを作ったり、情報を加えていったりしてください。 **まとめたものはないの?  [[PeerCastユーザーズマニュアル http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/]]が ありますが、これは[[PeerCast-Users @ jp]]が編集しただけであり、 元は別の方々が作られたものです。  日本独自のマニュアル・ガイドは準備中ですが、PeerCastLinkを見て回ると、 既に十分にまとめられたサイトがいろいろあるはずです。 **注意事項  大事な注意があります。  本物のルーズリーフのように、簡単に他のページを消しゴムで消せたりします。  CGIを管理している人たちも神様じゃないので、消されたものは 簡単には元に戻せません。それだけは、注意してください。  でも、私はそんなことをする人は居ないと信じています。 ----  サイト構成を統一するために、CGI管理者がコンテンツを移動したり 多少の編集を加えたりする事があります。  ページを作るまでもないメモはUsersMemoへどうぞ。 ----  わからないことは気軽に[[質問コーナー QA]]へ。 *コメント  UsersNotebook全体に関する指摘はこちらへどうぞ。 個々のページに対してはそれぞれのページにてお願いします。 [[#rcomment]] - 2003-07-07 (Mon) 23:12:04 ''[[ano]]'' : 「まとめたものはないの?」を追記。 - 2003-05-23 (Fri) 05:08:08 ''[[ano]]'' : 一部記述をUsersMemoへ移動、等。 - 2003-03-25 (Tue) 00:00:00 ''[[ano]]'' : ページ名変更・移動 - 2003-03-19 (Wed) 00:00:00 ''[[ano]]'' : 多少追記・変更 - 2003-03-17 (Mon) 00:00:00 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Tue Jul 8 21:24:48 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Tue, 8 Jul 2003 21:24:48 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:425] [User's Notebook] Message-ID: <20030708122448.BEC2C116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。''  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *日本語化版について PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用) PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。 Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 **バージョン名について  Tシリーズは日本独自拡張をしている実験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  Eシリーズは本家フォーラム等で公開されたパッチを実験的に取り込んだ、 Tシリーズよりさらに試験的なリリースです。  PシリーズはTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定画面の一部日本語化と項目追加。[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をbusy-100%とFirewalled-100%にするのとグレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextend](Pシリーズ)、[JPextendx](Tシリーズ)でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 0で時間無制限になります。通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式とcookieタイプの指定。通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  Out-Connection接続要求待ち時間?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = Yesにすることによって似非AutoRelayKeepモードが発動します。 再生後、(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extStreamPerCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extStreamPerCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''switchLookup''''、''''anotherLookup''''  switchLookup = YesにするとlookupHost =の代わりに anotherLookup =をLookup Hostとして接続します。通常時はNoでいいです。 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングがKeep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。  Privateをチェックするとbandwidth/connectionの制限の対象にしなくなります。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c) :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :T1.3->T1.3a: 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化。 **PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b) :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :T1.3->T1.3a: 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a) :T1.3->T1.3a: 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示を Firewalled-100%の時も行うようにする。  iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a): utf8.cで不要部分をコメント化。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c): extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :03/07/05 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b): もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :03/07/03 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) :03/06/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Tue Jul 8 21:32:23 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Tue, 8 Jul 2003 21:32:23 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:426] [User's Notebook] Message-ID: <20030708123223.9D283116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報  PeerCast日本語版のリリース情報です。  日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。  なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - 設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 - SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。 **変更点 ・iniのextPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。 ----  T1.3b/P1.0いずれもutf8.cでPeerCast向けで不要な部分をコメントアウトしてリビルドを行いました。  特にパフォーマンスが上がるわけではないですが・・・気持ちだけw。  ドキュメント書き直し行ってます。 *PeerCast-jp0119D_P1.0a  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化など、多少の手直しです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - iniファイルの中でもう1つのLookupHost記述と排他手動切り替えが可能。 **コメント  lookupHostが停止している時に自動的に切り替えを行うわけではありません。 LookupHostメモが1つ使えるだけです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生追加。再生+Keep=Yesにします。 **コメント  HTML-ChannelsのRelayリンクとほぼ同等のことをできるようにしただけ。  あとHTML-BroadcastのContact (url)に表記変更。 *PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。 - iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **変更点 - winExtMessageの初期値をNoに変更、autoIDLEkillの位置変更。 - ドキュメントのiniファイルの項目解説を少し書き直し。 - JP拡張部に関する細かなFix。 *PeerCast-jp0119D_P1.0  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12  v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴  0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ  ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。''  オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ----  質問などは[[こちら QA]]にどうぞ。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 01:44:00 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 01:44:00 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:427] [JP版専用Uploader : 42] 0119D-jp(T13d)_bin_src Message-ID: <20030708164400.42E5D116E82@users.sourceforge.jp> -------------------------------------------------------- 投稿日時:2003/07/09(Wed) 01:44 ホスト名:EAOcf-83p86.ppp15.odn.ne.jp ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0) 投稿者名:HGM Eメール: URL : タイトル:0119D-jp(T13d)_bin_src 投稿記事: 追加点 ・チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 -------------------------------------------------------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 08:45:38 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 08:45:38 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:428] [User's Notebook] Message-ID: <20030708234538.04C95116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。''  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *日本語化版について PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用) PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。 Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 **バージョン名について  Tシリーズは日本独自拡張をしている実験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  Eシリーズは本家フォーラム等で公開されたパッチを実験的に取り込んだ、 Tシリーズよりさらに試験的なリリースです。  PシリーズはTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定画面の一部日本語化と項目追加。[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をBusy-100%とFirewalled-100%とSkips多過の場合に行うようにする。グレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextend](Pシリーズ)、[JPextendx](Tシリーズ)でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 視聴時間と再接続時の試聴待ち時間。0で時間無制限になります。 通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式とcookieタイプの指定。通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  Out-Connection接続要求待ち時間?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = Yesにすることによって似非AutoRelayKeepモードが発動します。 再生後、(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extStreamPerCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extStreamPerCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''switchLookup''''、''''anotherLookup''''  switchLookup = YesにするとlookupHost =の代わりに anotherLookup =をLookup Hostとして接続します。通常時はNoでいいです。 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングがKeep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。 :Network:チャンネル情報。 :Direct:直接接続の許可。 :Private:帯域制限等のない接続の許可。 :Ban:接続の拒否。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 :HTML:ウェブインタフェースへの接続を許可。 :Broadcasting:放送用接続を許可。 :Servent:チャンネル情報等のやりとりを許可。 :Data:ストリーム等のやりとりを許可。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d) :T1.3c->T1.3d: チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :T1.3->T1.3a: 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c) :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化。 **PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b) :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 **PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a) :T1.3->T1.3a: 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示を Firewalled-100%の時も行うようにする。  iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/09 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d):  チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a): utf8.cで不要部分をコメント化。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c): extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :03/07/05 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b): もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :03/07/03 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) :03/06/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 08:50:14 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 08:50:14 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:429] [User's Notebook] Message-ID: <20030708235014.C3AD1116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報  PeerCast日本語版のリリース情報です。  日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。  なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 *PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - 設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 - SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。 **変更点 ・iniのextPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。 ----  T1.3b/P1.0いずれもutf8.cでPeerCast向けで不要な部分をコメントアウトしてリビルドを行いました。  特にパフォーマンスが上がるわけではないですが・・・気持ちだけw。  ドキュメント書き直し行ってます。 *PeerCast-jp0119D_P1.0a  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化など、多少の手直しです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - iniファイルの中でもう1つのLookupHost記述と排他手動切り替えが可能。 **コメント  lookupHostが停止している時に自動的に切り替えを行うわけではありません。 LookupHostメモが1つ使えるだけです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生追加。再生+Keep=Yesにします。 **コメント  HTML-ChannelsのRelayリンクとほぼ同等のことをできるようにしただけ。  あとHTML-BroadcastのContact (url)に表記変更。 *PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。 - iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **変更点 - winExtMessageの初期値をNoに変更、autoIDLEkillの位置変更。 - ドキュメントのiniファイルの項目解説を少し書き直し。 - JP拡張部に関する細かなFix。 *PeerCast-jp0119D_P1.0  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12  v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴  0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ  ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。''  オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ----  質問などは[[こちら QA]]にどうぞ。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 09:42:48 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 09:42:48 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:430] [User's Notebook] Message-ID: <20030709004248.6B142116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualIndex -------- '''PEERCAST MADE SIMPLE''' '''〜 手軽にPeerCast 〜''' http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/i-1.png ''''第一版'''' - ''''jphtml20030707'''' [[www.peercast.org http://www.peercast.org/]] [[PeerCast-Users @ jp http://peercast-jp.sourceforge.jp/]] ---- *目次 -[[このドキュメントについて ManualAbout]] --[[読者の方へ ManualAboutDearreader]] --[[日本語訳HTMLについて ManualAboutJphtml]] -[[PeerCastの紹介 ManualIntroduction]] -[[音声配信 ManualAudio]] --[[MP3形式 ManualAudioMp3]] --[[OggVorbis形式 ManualAudioOgg]] -[[映像配信 ManualVideo]] --[[NSV形式 ManualVideoNsv>)) -[[PeerCastに関する資料 ManualPeercast]] --[[放送局の検索 ManualPeercastFind]] --[[放送局の中継 ManualPeercastRelay]] --[[私的PeerCastネットワーク ManualPeercastPrivate]] -[[PeerCastの接続時に発生する問題 ManualPeercastConnection]] --[[管理画面の追加説明 ManualPeercastSetting]] --[[Winamp2用PeerCastPlug-in ManualPeercastWinamp]] -[[一般資料 ManualGeneral]] --[[最良な配信のために ManualGeneralBroadcast]] --[[チャンネルIDガイド ManualGeneralChannelid]] --[[peercast://リンクの使い方 ManualGeneralPeercastlink]] -[[ご意見等 ManualFeedback]] --[[日本語訳HTMLについて ManualFeedbackJphtml]] ----  このドキュメントについては、 [[jphtml.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/jphtml.txt]]に説明があります。  このドキュメントの最新版は次のURLにあります。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/  このドキュメントを圧縮したファイルがあります。 ローカルでも閲覧されたいときにご利用下さい。 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/ この版でのライセンス文書は、 [[fdl.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]]として 添付してあります。 ---- copyright (c) 2003 David Childers('''特に明記がない限り''') この文章の複製、配布、修正は [[Peercast_1.pdf http://snow.prohosting.com/~peercast/Peercast1.zip]]の 2ページの記述に従い、 GNU [[FreeDocumentationLicense http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]] (the Free Software Foundationによって出版された 1.2 かそれ以降のバージョン)の 規約に従う場合にのみ許可されます。 http://www.gnu.org/ -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 09:45:02 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 09:45:02 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:431] [User's Notebook] Message-ID: <20030709004502.DA42E116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAboutDearreader -------- **読者の方へ  この文章がPeerCastを使う際のわかりやすい入門書となってくれるのを望みます。  もしPeerCastが役に立つと感じたのなら、 改良と調査の継続の費用のために寄付をして欲しいです。 PeerCastのウェブサイト、 [[www.peercast.org http://www.peercast.org/]]上でできます。  私のテクノオタクな発言全部に耐えてくれたPatricia Ann氏に感謝します。 アイルランドの幸運がいつでもあなたに微笑みかけますように。  PeerCastの開発者であるGiles Goddard氏には特に御礼申し上げます。  そしてPeerCastを成功させるのを援助していただいた以下の方々にも感謝いたします。 - Justin Frankel(Nullsoft)氏 (Gnutella protocolの発案) - HendrikMans氏 (配信指導書の作成) - Jstar氏 (NSV動画部分の文章執筆での手助け) - Nogwater氏、Wsuff氏、そしてPeerCast forumへ寄稿した方々 - 世界中のオープンソースソフトウェア開発者 - 配信者とユーザであるあなた  それでは。 David Childers 2003年6月 「過去を制する者は未来を制する。現在を制する者は過去を制する」 Geroge Orwell,1984 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 09:46:57 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 09:46:57 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:432] [User's Notebook] Message-ID: <20030709004657.96CE3116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAboutJphtml -------- **日本語訳HTMLについて  このHTMLは、 PeerCast Users [[Manual http://snow.prohosting.com/~peercast/]]を 日本語訳した上でHTML向けに編集したものです。  この日本語訳HTMLは原文を'''ある程度'''忠実に翻訳しています。 意訳された部分もありますし、 原文中にないことは脚注として補足しています。  明らかな誤植は訂正させてもらっています。 '''意図的に'''原文から変更した部分もあります。  まず、この日本語訳HTMLの元となった日本語訳テキストを作られた yks氏([[stsoundworks http://stsoundworks.tripod.com/]])に 最大級の感謝をします。  また、このドキュメントを作るにあたって、 様々な方々や資料、サイトを参考にさせていただきました。 数え切れないので特に名前を挙げませんが、本当に感謝しています。  何よりも、PeerCast Users Manualを編纂されたDavid Childers氏、 そしてPeerCastの開発者であるGiles Goddard氏には、 言葉では言い表せない感謝と尊敬を。  それらの日本語訳テキストなどを元に、 [[PeerCast-Users @ jp]]が HTML化、校正、公開・配布を行いました。  皆さんのPeerCastへの貢献によってそれがあるように、 PeerCast-Users @ jpプロジェクトも皆さんのご協力によって成り立っています。 この場を借りて感謝いたします。  日本語訳及びHTML化において、原文とは微妙な差異が生じています。 そして、国際化ということを考え、文字エンコードにUTF-8を使用しています。 また、このような日本語訳独自の文章・画像などに関する各種権利は PeerCast-Users @ jpプロジェクトが所有しております。 ご了承下さい。  この日本語訳が、日本だけではなく全てのPeerCastユーザと共にありますように。 ano(PeerCast-Users @ jpメンバを代表して) 2003年7月 「自分で名言を吐く以外の最善の方法は、引用することである。」 Ralph Waldo Emerson :) -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 09:49:22 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 09:49:22 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:433] [User's Notebook] Message-ID: <20030709004922.68B9A116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAbout -------- *このドキュメントについて **[[読者の方へ ManualAboutDearreader]] ---- **[[日本語訳HTMLについて ManualAboutJphtml]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 09:50:45 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 09:50:45 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:434] [User's Notebook] Message-ID: <20030709005045.8ADD7116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualFeedbackJphtml -------- **日本語訳HTMLについて  もし誤訳・リンクミスなどがございましたら、 PeerCast-Users @ jpプロジェクトページの [[フォーラム http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2660]]まで お知らせ下さい。  その際には、URLやファイル名、詳細な情報をお願いいたします。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 09:52:10 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 09:52:10 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:435] [User's Notebook] Message-ID: <20030709005210.D0A23116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualFeedback -------- *ご意見等  これはPeerCastが更新と改良されるのと同時に 改訂、更新が行われる現在進行形な作業です。  もし追加したい項目があるのなら アイデアをPeerCast[[forum http://www.peercast.org/forum/]]に 気軽に投稿してください。  できるだけ詳細な情報を与えてください。 どんな情報でも詳細な説明と画像を付け加えて欲しいです。  PeerCastに関して、Windows以外のOSの情報は喜んで歓迎いたします。  トピックに関して間違いを見つけたり追加情報を入れたいのなら 追加情報や訂正すべき間違いとともにトピックとページ番号を知らせてください。 ---- **[[日本語訳HTMLについて ManualFeedbackJphtml]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 09:56:10 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 09:56:10 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:436] [User's Notebook] Message-ID: <20030709005610.4EAB0116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualIntroduction -------- *PeerCastの紹介  PeerCastはオープンソースなインターネット放送の方式のひとつです。 それはGnutella peer-to-peer(P2P)ファイル交換プロトコルに基づいています。  PeerCastがとても画期的なものになっているのは データのやり取りに中央サーバを必要としないP2Pプロトコルを使用して 配信する点にあります。  通常のインターネット放送方法はデータの配信にユニキャストシステムを使います。 これは放送を要求している個々のクライアントへと送るための 個々のデータの流れを必要とします。 データを配信する中央サーバも同様に必要となります。  マルチキャスト(Mbone)は規模を拡大することで データ配信を強化する方法として開発されました。 これは特別なネットワーク機器とソフトウェアの使用が必要となります。 データは中央サーバ機構を利用しないで クライアントからクライアントへと転送されます。 この方法は費用と技術的な検討が必要なため一般には広まっていません。  Napstarの音楽ファイル交換騒ぎでP2Pが有名になりました。 この技術は巨大なネットワーク帯域幅や 見たこともないようなネットワーク機材を必要とせずに、 ユーザ同士でファイル交換できるようにするものでした。 また中央サーバが必要でした。  GnutellaはP2P革命の次の段階のものでした。 Gnutellaはデータのやりとりに中央サーバを必要としません。  PeerCastはP2P技術とマルチメディア配信の最良の部分を組み合わせて、 すばらしいオープンソースパッケージとしたものです。  だから高価な回線やサーバソフトウェアなんかなくても、 誰もが自分自身のラジオやテレビの放送局が作れるのです。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 09:57:37 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 09:57:37 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:437] [User's Notebook] Message-ID: <20030709005737.5933F116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualIndex -------- '''PEERCAST MADE SIMPLE''' '''〜 手軽にPeerCast 〜''' http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/i-1.png ''''第一版'''' - ''''jphtml20030707'''' [[www.peercast.org http://www.peercast.org/]] [[PeerCast-Users @ jp http://peercast-jp.sourceforge.jp/]] ---- *目次 -[[このドキュメントについて ManualAbout]] --[[読者の方へ ManualAboutDearreader]] --[[日本語訳HTMLについて ManualAboutJphtml]] -[[PeerCastの紹介 ManualIntroduction]] -[[音声配信 ManualAudio]] --[[MP3形式 ManualAudioMp3]] --[[OggVorbis形式 ManualAudioOgg]] -[[映像配信 ManualVideo]] --[[NSV形式 ManualVideoNsv]] -[[PeerCastに関する資料 ManualPeercast]] --[[放送局の検索 ManualPeercastFind]] --[[放送局の中継 ManualPeercastRelay]] --[[私的PeerCastネットワーク ManualPeercastPrivate]] -[[PeerCastの接続時に発生する問題 ManualPeercastConnection]] --[[管理画面の追加説明 ManualPeercastSetting]] --[[Winamp2用PeerCastPlug-in ManualPeercastWinamp]] -[[一般資料 ManualGeneral]] --[[最良な配信のために ManualGeneralBroadcast]] --[[チャンネルIDガイド ManualGeneralChannelid]] --[[peercast://リンクの使い方 ManualGeneralPeercastlink]] -[[ご意見等 ManualFeedback]] --[[日本語訳HTMLについて ManualFeedbackJphtml]] ----  このドキュメントについては、 [[jphtml.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/jphtml.txt]]に説明があります。  このドキュメントの最新版は次のURLにあります。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/  このドキュメントを圧縮したファイルがあります。 ローカルでも閲覧されたいときにご利用下さい。 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/ この版でのライセンス文書は、 [[fdl.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]]として 添付してあります。 ---- copyright (c) 2003 David Childers('''特に明記がない限り''') この文章の複製、配布、修正は [[Peercast_1.pdf http://snow.prohosting.com/~peercast/Peercast1.zip]]の 2ページの記述に従い、 GNU [[FreeDocumentationLicense http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]] (the Free Software Foundationによって出版された 1.2 かそれ以降のバージョン)の 規約に従う場合にのみ許可されます。 http://www.gnu.org/ -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 09:58:37 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 09:58:37 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:438] [User's Notebook] Message-ID: <20030709005837.F06D0116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualIndex -------- '''PEERCAST MADE SIMPLE''' '''〜 手軽にPeerCast 〜''' http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/i-1.png ''''第一版'''' - ''''jphtml20030707'''' [[www.peercast.org http://www.peercast.org/]] [[PeerCast-Users @ jp http://peercast-jp.sourceforge.jp/]] ---- *目次 -[[このドキュメントについて ManualAbout]] --[[読者の方へ ManualAboutDearreader]] --[[日本語訳HTMLについて ManualAboutJphtml]] -[[PeerCastの紹介 ManualIntroduction]] -[[音声配信 ManualAudio]] --[[MP3形式 ManualAudioMp3]] --[[OggVorbis形式 ManualAudioOgg]] -[[映像配信 ManualVideo]] --[[NSV形式 ManualVideoNsv]] -[[PeerCastに関する資料 ManualPeercast]] --[[放送局の検索 ManualPeercastFind]] --[[放送局の中継 ManualPeercastRelay]] --[[私的PeerCastネットワーク ManualPeercastPrivate]] --[[PeerCastの接続時に発生する問題 ManualPeercastConnection]] --[[管理画面の追加説明 ManualPeercastSetting]] --[[Winamp2用PeerCastPlug-in ManualPeercastWinamp]] -[[一般資料 ManualGeneral]] --[[最良な配信のために ManualGeneralBroadcast]] --[[チャンネルIDガイド ManualGeneralChannelid]] --[[peercast://リンクの使い方 ManualGeneralPeercastlink]] -[[ご意見等 ManualFeedback]] --[[日本語訳HTMLについて ManualFeedbackJphtml]] ----  このドキュメントについては、 [[jphtml.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/jphtml.txt]]に説明があります。  このドキュメントの最新版は次のURLにあります。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/  このドキュメントを圧縮したファイルがあります。 ローカルでも閲覧されたいときにご利用下さい。 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/ この版でのライセンス文書は、 [[fdl.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]]として 添付してあります。 ---- copyright (c) 2003 David Childers('''特に明記がない限り''') この文章の複製、配布、修正は [[Peercast_1.pdf http://snow.prohosting.com/~peercast/Peercast1.zip]]の 2ページの記述に従い、 GNU [[FreeDocumentationLicense http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]] (the Free Software Foundationによって出版された 1.2 かそれ以降のバージョン)の 規約に従う場合にのみ許可されます。 http://www.gnu.org/ -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 10:37:02 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 10:37:02 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:439] [User's Notebook] Message-ID: <20030709013702.47C2E116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualHome -------- *PeerCastユーザーズマニュアル  2003/06/28、本家フォーラムにて一つの [[ドキュメントへのリンク http://www.peercast.org/forum/viewtopic.php?p=4602#4602]] が示されました。  このような形でマニュアルが編纂されたのは、PeerCastが世に出て以来、おそらく初めてのことでしょう。これ自体は素晴らしい功績だと思われます。 ----  しかし、あまりに不十分な内容、そして誤植・脱字。あれでは、初めて見た人がPeerCastをダウンロードすることすらできないでしょう。本文中にダウンロードページへのリンクは1ヶ所しか現れないのですから。  その欠点を補うためのページ群が、ManualHomeを含むManualxxxです。 誤植や不十分な内容を訂正したり、新たな内容を追加してみませんか?  全ては、ユーザーズマニュアルと同じく、ManualIndexからたどれます。  UsersNotebookらしく、wikiらしく、各自が勝手に修正・変更していきませんか? ----  また、より日本の環境に合わせた同様のマニュアル・ガイドが必要だとも痛感しました。 特にDSL系の記述は欧米環境における話で、日本ではあまりあわない内容でした。  そして、日本には日本語版のPeerCastがあります。 それに関することも触れなければならない場面もあるかもしれません。  こちらについては、[[PeerCastユーザーズマニュアル日本語版 ManualJpHome]]として '''日本語訳版'''とは別に進めていこうと考えています。 ----  PeerCastユーザーズマニュアルのフィードバック用にフォーラムを用意しましたが、 より直接的なフィードバックを得るために。 2003/07/09 [[ano]] ----  …とかいう難い話はどうでもよく、とりあえず校正用のページを用意しただけです。  何かあったらコメントフォームによろしくお願いします。 [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 10:37:48 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 10:37:48 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:440] [User's Notebook] Message-ID: <20030709013748.E0DC3116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualHome -------- *PeerCastユーザーズマニュアル  2003/06/28、本家フォーラムにて一つの [[ドキュメントへのリンク http://www.peercast.org/forum/viewtopic.php?p=4602#4602]] が示されました。  このような形でマニュアルが編纂されたのは、PeerCastが世に出て以来、おそらく初めてのことでしょう。これ自体は素晴らしい功績だと思われます。 ----  しかし、あまりに不十分な内容、そして誤植・脱字。あれでは、初めて見た人がPeerCastをダウンロードすることすらできないでしょう。本文中にダウンロードページへのリンクは1ヶ所しか現れないのですから。  その欠点を補うためのページ群が、ManualHomeを含むManualxxxです。 誤植や不十分な内容を訂正したり、新たな内容を追加してみませんか?  全ては、ユーザーズマニュアルと同じく、ManualIndexからたどれます。  UsersNotebookらしく、wikiらしく、各自が勝手に修正・変更していきませんか? ----  また、より日本の環境に合わせた同様のマニュアル・ガイドが必要だとも痛感しました。 特にDSL系の記述は欧米環境における話で、日本ではあまりあわない内容でした。  そして、日本には日本語版のPeerCastがあります。 それに関することも触れなければならない場面もあるかもしれません。  こちらについては、[[PeerCastユーザーズマニュアル日本語版 ManualJpHome]]として '''日本語訳版'''とは別に進めていこうと考えています。 ----  PeerCastユーザーズマニュアルのフィードバック用にフォーラムを用意しましたが、 より直接的なフィードバックを得るために。 2003/07/09 [[ano]] ----  …とかいう難い話はどうでもよく、とりあえず校正用のページを用意しただけです。  何かあったらコメントフォームによろしくお願いします。 [[#rcomment]] - 2003-07-09 (Wed) 10:37:48 ''[[ano]]'' : ページ作成とか。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 10:48:44 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 10:48:44 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:441] [User's Notebook] Message-ID: <20030709014844.2DA06116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualJpHome -------- *PeerCastユーザーズマニュアル日本版  [[ユーザーズマニュアル ManualHome]]、全くの役立たずというわけではありませんが、 不十分です。  その欠点を補うためのページ群が、ManualHomeを含むManualxxxで 原文の方を直していくのも面白いんですが、 どうせなら''日本版''のマニュアルを作ってみませんか?  まあ中身は大体「本家」のパクリで。 でも、日本の環境に合わせた内容に変えたり、レイアウトや説明方法を変えてみたり。  [[あちら ManualHome]]は…まあ便利なんですが、 一応「翻訳」ということでできるだけ原文に近い形にしてあります。 しかし、そのせいで補足が非常に見づらい。本当であれば本文中に書きたくても、 できるだけ原文に近く…という制約の中では限界があります。  だったら、「日本語訳版」ではなく「日本版」を作ればいいんじゃないか?  そういう、全く単純な思考から生まれたページです。 「本家」との混同を避けるために、ManualJpHomeなど、ManualJpxxxのページ名で。 ----  お決まりのコメントフォーム。 [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 10:50:43 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 10:50:43 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:442] [User's Notebook] Message-ID: <20030709015043.7859C116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualHome -------- *PeerCastユーザーズマニュアル  2003/06/28、本家フォーラムにて一つの [[ドキュメントへのリンク http://www.peercast.org/forum/viewtopic.php?p=4602#4602]] が示されました。  このような形でマニュアルが編纂されたのは、PeerCastが世に出て以来、おそらく初めてのことでしょう。これ自体は素晴らしい功績だと思われます。 ----  しかし、あまりに不十分な内容、そして誤植・脱字。あれでは、初めて見た人がPeerCastをダウンロードすることすらできないでしょう。本文中にダウンロードページへのリンクは1ヶ所しか現れないのですから。  その欠点を補うためのページ群が、ManualHomeを含むManualxxxです。 誤植や不十分な内容を訂正したり、新たな内容を追加してみませんか?  全ては、ユーザーズマニュアルと同じく、ManualIndexからたどれます。  UsersNotebookらしく、wikiらしく、各自が勝手に修正・変更していきませんか? ----  また、より日本の環境に合わせた同様のマニュアル・ガイドが必要だとも痛感しました。 特にDSL系の記述は欧米環境における話で、日本ではあまりあわない内容でした。  そして、日本には日本語版のPeerCastがあります。 それに関することも触れなければならない場面もあるかもしれません。  こちらについては、[[PeerCastユーザーズマニュアル''日本版'' ManualJpHome]]として ''日本語訳版''とは別に進めていこうと考えています。 ----  PeerCastユーザーズマニュアルのフィードバック用にフォーラムを用意しましたが、 より直接的なフィードバックを得るために。 2003/07/09 [[ano]] ----  …とかいう難い話はどうでもよく、とりあえず校正用のページを用意しただけです。  何かあったらコメントフォームによろしくお願いします。 [[#rcomment]] - 2003-07-09 (Wed) 10:37:48 ''[[ano]]'' : ページ作成とか。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 16:24:37 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 16:24:37 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:443] [User's Notebook] Message-ID: <20030709072437.B31B7116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualIndex -------- '''PEERCAST MADE SIMPLE''' '''〜 手軽にPeerCast 〜''' http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/i-1.png (PeerCast - P2Pブロードキャスティング) ''''第一版'''' - ''''jphtml20030707'''' [[www.peercast.org http://www.peercast.org/]] [[PeerCast-Users @ jp http://peercast-jp.sourceforge.jp/]] ---- *目次 -[[このドキュメントについて ManualAbout]] --[[読者の方へ ManualAboutDearreader]] --[[日本語訳HTMLについて ManualAboutJphtml]] -[[PeerCastの紹介 ManualIntroduction]] -[[音声配信 ManualAudio]] --[[MP3形式 ManualAudioMp3]] --[[OggVorbis形式 ManualAudioOgg]] -[[映像配信 ManualVideo]] --[[NSV形式 ManualVideoNsv]] -[[PeerCastに関する資料 ManualPeercast]] --[[放送局の検索 ManualPeercastFind]] --[[放送局の中継 ManualPeercastRelay]] --[[私的PeerCastネットワーク ManualPeercastPrivate]] --[[PeerCastの接続時に発生する問題 ManualPeercastConnection]] --[[管理画面の追加説明 ManualPeercastSetting]] --[[Winamp2用PeerCastPlug-in ManualPeercastWinamp]] -[[一般資料 ManualGeneral]] --[[最良な配信のために ManualGeneralBroadcast]] --[[チャンネルIDガイド ManualGeneralChannelid]] --[[peercast://リンクの使い方 ManualGeneralPeercastlink]] -[[ご意見等 ManualFeedback]] --[[日本語訳HTMLについて ManualFeedbackJphtml]] ----  このドキュメントについては、 [[jphtml.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/jphtml.txt]]に説明があります。  このドキュメントの最新版は次のURLにあります。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/  このドキュメントを圧縮したファイルがあります。 ローカルでも閲覧されたいときにご利用下さい。 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/ この版でのライセンス文書は、 [[fdl.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]]として 添付してあります。 ---- copyright (c) 2003 David Childers('''特に明記がない限り''') この文章の複製、配布、修正は [[Peercast_1.pdf http://snow.prohosting.com/~peercast/Peercast1.zip]]の 2ページの記述に従い、 GNU [[FreeDocumentationLicense http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]] (the Free Software Foundationによって出版された 1.2 かそれ以降のバージョン)の 規約に従う場合にのみ許可されます。 http://www.gnu.org/ -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 16:26:28 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 16:26:28 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:444] [User's Notebook] Message-ID: <20030709072628.C8D60116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualIndex -------- '''PEERCAST MADE SIMPLE''' '''〜 手軽にPeerCast 〜''' http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/i-1.png (PeerCast - P2Pブロードキャスティング) ''''第一版'''' - ''''jphtml20030707'''' [[www.peercast.org http://www.peercast.org/]] [[PeerCast-Users @ jp http://peercast-jp.sourceforge.jp/]] ---- *目次 -[[このドキュメントについて ManualAbout]] --[[読者の方へ ManualAboutDearreader]] --[[日本語訳HTMLについて ManualAboutJphtml]] -[[PeerCastの紹介 ManualIntroduction]] -[[音声配信 ManualAudio]] --[[MP3形式 ManualAudioMp3]] --[[OggVorbis形式 ManualAudioOgg]] -[[映像配信 ManualVideo]] --[[NSV形式 ManualVideoNsv]] -[[PeerCastに関する資料 ManualPeercast]] --[[放送局の検索 ManualPeercastFind]] --[[放送局の中継 ManualPeercastRelay]] --[[私的PeerCastネットワーク ManualPeercastPrivate]] --[[PeerCastの接続時に発生する問題 ManualPeercastConnection]] --[[管理画面の追加説明 ManualPeercastSetting]] --[[Winamp2用PeerCastPlug-in ManualPeercastWinamp]] -[[一般資料 ManualGeneral]] --[[最良な配信のために ManualGeneralBroadcast]] --[[チャンネルIDガイド ManualGeneralChannelid]] --[[peercast://リンクの使い方 ManualGeneralPeercastlink]] -[[ご意見等 ManualFeedback]] --[[日本語訳HTMLについて ManualFeedbackJphtml]] ----  このドキュメントについては、 [[jphtml.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/jphtml.txt]]に説明があります。  このドキュメントの最新版は次のURLにあります。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/  このドキュメントを圧縮したファイルがあります。 ローカルでも閲覧されたいときにご利用下さい。 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/ この版でのライセンス文書は、 [[fdl.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]]として 添付してあります。 ---- copyright (c) 2003 David Childers('''特に明記がない限り''') この文章の複製、配布、修正は [[Peercast_1.pdf http://snow.prohosting.com/~peercast/Peercast1.zip]]の 2ページの記述に従い、 GNU [[FreeDocumentationLicense http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]] (the Free Software Foundationによって出版された 1.2 かそれ以降のバージョン)の 規約に従う場合にのみ許可されます。 http://www.gnu.org/ ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 16:27:26 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 16:27:26 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:445] [User's Notebook] Message-ID: <20030709072726.758F4116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAbout -------- *このドキュメントについて **[[読者の方へ ManualAboutDearreader]] ---- **[[日本語訳HTMLについて ManualAboutJphtml]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 16:32:14 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 16:32:14 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:446] [User's Notebook] Message-ID: <20030709073214.AFE0B116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAbout -------- about.html ManualIndex - ManualIntroduction -ManualAboutDearreader -ManualAboutJphtml *このドキュメントについて **[[読者の方へ ManualAboutDearreader]] ---- **[[日本語訳HTMLについて ManualAboutJphtml]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 16:34:30 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 16:34:30 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:447] [User's Notebook] Message-ID: <20030709073430.BFF7C116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualIndex -------- index.html - ManualAbout ---- '''PEERCAST MADE SIMPLE''' '''〜 手軽にPeerCast 〜''' http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/i-1.png (PeerCast - P2Pブロードキャスティング) ''''第一版'''' - ''''jphtml20030707'''' [[www.peercast.org http://www.peercast.org/]] [[PeerCast-Users @ jp http://peercast-jp.sourceforge.jp/]] ---- *目次 -[[このドキュメントについて ManualAbout]] --[[読者の方へ ManualAboutDearreader]] --[[日本語訳HTMLについて ManualAboutJphtml]] -[[PeerCastの紹介 ManualIntroduction]] -[[音声配信 ManualAudio]] --[[MP3形式 ManualAudioMp3]] --[[OggVorbis形式 ManualAudioOgg]] -[[映像配信 ManualVideo]] --[[NSV形式 ManualVideoNsv]] -[[PeerCastに関する資料 ManualPeercast]] --[[放送局の検索 ManualPeercastFind]] --[[放送局の中継 ManualPeercastRelay]] --[[私的PeerCastネットワーク ManualPeercastPrivate]] --[[PeerCastの接続時に発生する問題 ManualPeercastConnection]] --[[管理画面の追加説明 ManualPeercastSetting]] --[[Winamp2用PeerCastPlug-in ManualPeercastWinamp]] -[[一般資料 ManualGeneral]] --[[最良な配信のために ManualGeneralBroadcast]] --[[チャンネルIDガイド ManualGeneralChannelid]] --[[peercast://リンクの使い方 ManualGeneralPeercastlink]] -[[ご意見等 ManualFeedback]] --[[日本語訳HTMLについて ManualFeedbackJphtml]] ----  このドキュメントについては、 [[jphtml.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/jphtml.txt]]に説明があります。  このドキュメントの最新版は次のURLにあります。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/  このドキュメントを圧縮したファイルがあります。 ローカルでも閲覧されたいときにご利用下さい。 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/ この版でのライセンス文書は、 [[fdl.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]]として 添付してあります。 ---- copyright (c) 2003 David Childers('''特に明記がない限り''') この文章の複製、配布、修正は [[Peercast_1.pdf http://snow.prohosting.com/~peercast/Peercast1.zip]]の 2ページの記述に従い、 GNU [[FreeDocumentationLicense http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]] (the Free Software Foundationによって出版された 1.2 かそれ以降のバージョン)の 規約に従う場合にのみ許可されます。 http://www.gnu.org/ ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 16:35:56 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 16:35:56 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:448] [User's Notebook] Message-ID: <20030709073556.B4CE2116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualIndex -------- index.html - - ManualAbout ---- '''PEERCAST MADE SIMPLE''' '''〜 手軽にPeerCast 〜''' http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/i-1.png (PeerCast - P2Pブロードキャスティング) ''''第一版'''' - ''''jphtml20030707'''' [[www.peercast.org http://www.peercast.org/]] [[PeerCast-Users @ jp http://peercast-jp.sourceforge.jp/]] ---- *目次 -[[このドキュメントについて ManualAbout]] --[[読者の方へ ManualAboutDearreader]] --[[日本語訳HTMLについて ManualAboutJphtml]] -[[PeerCastの紹介 ManualIntroduction]] -[[音声配信 ManualAudio]] --[[MP3形式 ManualAudioMp3]] --[[OggVorbis形式 ManualAudioOgg]] -[[映像配信 ManualVideo]] --[[NSV形式 ManualVideoNsv]] -[[PeerCastに関する資料 ManualPeercast]] --[[放送局の検索 ManualPeercastFind]] --[[放送局の中継 ManualPeercastRelay]] --[[私的PeerCastネットワーク ManualPeercastPrivate]] --[[PeerCastの接続時に発生する問題 ManualPeercastConnection]] --[[管理画面の追加説明 ManualPeercastSetting]] --[[Winamp2用PeerCastPlug-in ManualPeercastWinamp]] -[[一般資料 ManualGeneral]] --[[最良な配信のために ManualGeneralBroadcast]] --[[チャンネルIDガイド ManualGeneralChannelid]] --[[peercast://リンクの使い方 ManualGeneralPeercastlink]] -[[ご意見等 ManualFeedback]] --[[日本語訳HTMLについて ManualFeedbackJphtml]] ----  このドキュメントについては、 [[jphtml.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/jphtml.txt]]に説明があります。  このドキュメントの最新版は次のURLにあります。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/  このドキュメントを圧縮したファイルがあります。 ローカルでも閲覧されたいときにご利用下さい。 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/ この版でのライセンス文書は、 [[fdl.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]]として 添付してあります。 ---- copyright (c) 2003 David Childers('''特に明記がない限り''') この文章の複製、配布、修正は [[Peercast_1.pdf http://snow.prohosting.com/~peercast/Peercast1.zip]]の 2ページの記述に従い、 GNU [[FreeDocumentationLicense http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]] (the Free Software Foundationによって出版された 1.2 かそれ以降のバージョン)の 規約に従う場合にのみ許可されます。 http://www.gnu.org/ ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 16:37:21 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 16:37:21 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:449] [User's Notebook] Message-ID: <20030709073721.3C6B8116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAbout -------- -about.html -ManualIndex - ManualIntroduction -ManualAboutDearreader -ManualAboutJphtml ---- *このドキュメントについて **[[読者の方へ ManualAboutDearreader]] ---- **[[日本語訳HTMLについて ManualAboutJphtml]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 16:40:43 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 16:40:43 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:450] [User's Notebook] Message-ID: <20030709074043.1EBF4116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualIndex -------- -index.html - - ManualAbout -ManualIndexToc ---- '''PEERCAST MADE SIMPLE''' '''〜 手軽にPeerCast 〜''' http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/i-1.png (PeerCast - P2Pブロードキャスティング) ''''第一版'''' - ''''jphtml20030707'''' [[www.peercast.org http://www.peercast.org/]] [[PeerCast-Users @ jp http://peercast-jp.sourceforge.jp/]] ---- *[[目次 ManualIndexToc]] ----  このドキュメントについては、 [[jphtml.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/jphtml.txt]]に説明があります。  このドキュメントの最新版は次のURLにあります。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/  このドキュメントを圧縮したファイルがあります。 ローカルでも閲覧されたいときにご利用下さい。 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/ この版でのライセンス文書は、 [[fdl.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]]として 添付してあります。 ---- copyright (c) 2003 David Childers('''特に明記がない限り''') この文章の複製、配布、修正は [[Peercast_1.pdf http://snow.prohosting.com/~peercast/Peercast1.zip]]の 2ページの記述に従い、 GNU [[FreeDocumentationLicense http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]] (the Free Software Foundationによって出版された 1.2 かそれ以降のバージョン)の 規約に従う場合にのみ許可されます。 http://www.gnu.org/ ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 16:43:09 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 16:43:09 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:451] [User's Notebook] Message-ID: <20030709074309.4A1B4116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualIndexToc -------- -index.html#toc -< ManualIndex ---- *目次 -[[このドキュメントについて ManualAbout]] --[[読者の方へ ManualAboutDearreader]] --[[日本語訳HTMLについて ManualAboutJphtml]] -[[PeerCastの紹介 ManualIntroduction]] -[[音声配信 ManualAudio]] --[[MP3形式 ManualAudioMp3]] --[[OggVorbis形式 ManualAudioOgg]] -[[映像配信 ManualVideo]] --[[NSV形式 ManualVideoNsv]] -[[PeerCastに関する資料 ManualPeercast]] --[[放送局の検索 ManualPeercastFind]] --[[放送局の中継 ManualPeercastRelay]] --[[私的PeerCastネットワーク ManualPeercastPrivate]] --[[PeerCastの接続時に発生する問題 ManualPeercastConnection]] --[[管理画面の追加説明 ManualPeercastSetting]] --[[Winamp2用PeerCastPlug-in ManualPeercastWinamp]] -[[一般資料 ManualGeneral]] --[[最良な配信のために ManualGeneralBroadcast]] --[[チャンネルIDガイド ManualGeneralChannelid]] --[[peercast://リンクの使い方 ManualGeneralPeercastlink]] -[[ご意見等 ManualFeedback]] --[[日本語訳HTMLについて ManualFeedbackJphtml]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 16:45:47 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 16:45:47 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:452] [User's Notebook] Message-ID: <20030709074547.8FDC3116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualIndex -------- -index.html - - ManualAbout --ManualIndexToc ---- '''PEERCAST MADE SIMPLE''' '''〜 手軽にPeerCast 〜''' http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/i-1.png (PeerCast - P2Pブロードキャスティング) ''''第一版'''' - ''''jphtml20030707'''' [[www.peercast.org http://www.peercast.org/]] [[PeerCast-Users @ jp http://peercast-jp.sourceforge.jp/]] ---- *[[目次 ManualIndexToc]] ----  このドキュメントについては、 [[jphtml.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/jphtml.txt]]に説明があります。  このドキュメントの最新版は次のURLにあります。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/  このドキュメントを圧縮したファイルがあります。 ローカルでも閲覧されたいときにご利用下さい。 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/ この版でのライセンス文書は、 [[fdl.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]]として 添付してあります。 ---- copyright (c) 2003 David Childers('''特に明記がない限り''') この文章の複製、配布、修正は [[Peercast_1.pdf http://snow.prohosting.com/~peercast/Peercast1.zip]]の 2ページの記述に従い、 GNU [[FreeDocumentationLicense http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]] (the Free Software Foundationによって出版された 1.2 かそれ以降のバージョン)の 規約に従う場合にのみ許可されます。 http://www.gnu.org/ ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 16:47:06 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 16:47:06 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:453] [User's Notebook] Message-ID: <20030709074706.C9DA1116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAbout -------- -about.html -ManualIndex - ManualIntroduction --ManualAboutDearreader --ManualAboutJphtml ---- *このドキュメントについて **[[読者の方へ ManualAboutDearreader]] ---- **[[日本語訳HTMLについて ManualAboutJphtml]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 16:49:09 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 16:49:09 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:454] [User's Notebook] Message-ID: <20030709074909.39FBB116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAboutDearreader -------- -about.html#dearreader -< ManualAbout ---- **読者の方へ  この文章がPeerCastを使う際のわかりやすい入門書となってくれるのを望みます。  もしPeerCastが役に立つと感じたのなら、 改良と調査の継続の費用のために寄付をして欲しいです。 PeerCastのウェブサイト、 [[www.peercast.org http://www.peercast.org/]]上でできます。  私のテクノオタクな発言全部に耐えてくれたPatricia Ann氏に感謝します。 アイルランドの幸運がいつでもあなたに微笑みかけますように。  PeerCastの開発者であるGiles Goddard氏には特に御礼申し上げます。  そしてPeerCastを成功させるのを援助していただいた以下の方々にも感謝いたします。 - Justin Frankel(Nullsoft)氏 (Gnutella protocolの発案) - HendrikMans氏 (配信指導書の作成) - Jstar氏 (NSV動画部分の文章執筆での手助け) - Nogwater氏、Wsuff氏、そしてPeerCast forumへ寄稿した方々 - 世界中のオープンソースソフトウェア開発者 - 配信者とユーザであるあなた  それでは。 David Childers 2003年6月 「過去を制する者は未来を制する。現在を制する者は過去を制する」 Geroge Orwell,1984 ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 16:50:52 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 16:50:52 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:455] [User's Notebook] Message-ID: <20030709075052.F1ECA116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAboutJphtml -------- -about.html#jphtml -< ManualAbout ---- **日本語訳HTMLについて  このHTMLは、 PeerCast Users [[Manual http://snow.prohosting.com/~peercast/]]を 日本語訳した上でHTML向けに編集したものです。  この日本語訳HTMLは原文を'''ある程度'''忠実に翻訳しています。 意訳された部分もありますし、 原文中にないことは脚注として補足しています。  明らかな誤植は訂正させてもらっています。 '''意図的に'''原文から変更した部分もあります。  まず、この日本語訳HTMLの元となった日本語訳テキストを作られた yks氏([[stsoundworks http://stsoundworks.tripod.com/]])に 最大級の感謝をします。  また、このドキュメントを作るにあたって、 様々な方々や資料、サイトを参考にさせていただきました。 数え切れないので特に名前を挙げませんが、本当に感謝しています。  何よりも、PeerCast Users Manualを編纂されたDavid Childers氏、 そしてPeerCastの開発者であるGiles Goddard氏には、 言葉では言い表せない感謝と尊敬を。  それらの日本語訳テキストなどを元に、 [[PeerCast-Users @ jp]]が HTML化、校正、公開・配布を行いました。  皆さんのPeerCastへの貢献によってそれがあるように、 PeerCast-Users @ jpプロジェクトも皆さんのご協力によって成り立っています。 この場を借りて感謝いたします。  日本語訳及びHTML化において、原文とは微妙な差異が生じています。 そして、国際化ということを考え、文字エンコードにUTF-8を使用しています。 また、このような日本語訳独自の文章・画像などに関する各種権利は PeerCast-Users @ jpプロジェクトが所有しております。 ご了承下さい。  この日本語訳が、日本だけではなく全てのPeerCastユーザと共にありますように。 ano(PeerCast-Users @ jpメンバを代表して) 2003年7月 「自分で名言を吐く以外の最善の方法は、引用することである。」 Ralph Waldo Emerson :) ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 16:53:16 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 16:53:16 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:456] [User's Notebook] Message-ID: <20030709075316.D111A116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualIntroduction -------- -introduction.html -ManualAbout - ManualAudio ---- *PeerCastの紹介  PeerCastはオープンソースなインターネット放送の方式のひとつです。 それはGnutella peer-to-peer(P2P)ファイル交換プロトコルに基づいています。  PeerCastがとても画期的なものになっているのは データのやり取りに中央サーバを必要としないP2Pプロトコルを使用して 配信する点にあります。  通常のインターネット放送方法はデータの配信にユニキャストシステムを使います。 これは放送を要求している個々のクライアントへと送るための 個々のデータの流れを必要とします。 データを配信する中央サーバも同様に必要となります。  マルチキャスト(Mbone)は規模を拡大することで データ配信を強化する方法として開発されました。 これは特別なネットワーク機器とソフトウェアの使用が必要となります。 データは中央サーバ機構を利用しないで クライアントからクライアントへと転送されます。 この方法は費用と技術的な検討が必要なため一般には広まっていません。  Napstarの音楽ファイル交換騒ぎでP2Pが有名になりました。 この技術は巨大なネットワーク帯域幅や 見たこともないようなネットワーク機材を必要とせずに、 ユーザ同士でファイル交換できるようにするものでした。 また中央サーバが必要でした。  GnutellaはP2P革命の次の段階のものでした。 Gnutellaはデータのやりとりに中央サーバを必要としません。  PeerCastはP2P技術とマルチメディア配信の最良の部分を組み合わせて、 すばらしいオープンソースパッケージとしたものです。  だから高価な回線やサーバソフトウェアなんかなくても、 誰もが自分自身のラジオやテレビの放送局が作れるのです。 ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 17:17:38 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 17:17:38 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:457] [User's Notebook] Message-ID: <20030709081738.740B9116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAudio -------- -audio.html -ManualIntroduction - ManualVideo --ManualAudioMp3 --ManualAudioOgg ---- *音声配信 **MP3形式 ---- **OggVorbis形式 ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 17:18:56 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 17:18:56 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:458] [User's Notebook] Message-ID: <20030709081856.E731A116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAudio -------- -audio.html -ManualIntroduction - ManualVideo --ManualAudioMp3 --ManualAudioOgg ---- *音声配信 **[[MP3形式 ManualAudioMp3]] ---- **[[OggVorbis形式 ManualAudioOgg]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 17:46:18 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 17:46:18 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:459] [User's Notebook] Message-ID: <20030709084618.F243C116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAudioMp3 -------- -audio.html#mp3 -< ManualAudio ---- **MP3形式  これはMP3形式で放送する際のPeerCastの設定について 段階的に最後まで解説したガイドです。 ただし解説にはWindowsを例にしています。  Winampメディアプレーヤソフトウェアをダウンロードします (fullバージョンをインストールすることをお勧めしておきます) {ここではWinamp2.91を例にしていますし、原文もそうなっています。}。  http://www.winamp.com/ {www.winamp.comではWinamp3を扱っています。Winamp2を入手するにはhttp://classic.winamp.com/>))へアクセスして下さい。} {Winamp2を日本語化するには[[Win32工作小屋 http://win32lab.com/]]からWinamp日本語化キットを入手して下さい。ただし注意事項をよく読んで下さい。今後の説明は日本語化されたWinamp2についてになります。}  それをインストールします。  Shoutcast DSPプラグインをダウンロードします。  http://www.shoutcast.com/download/broadcast.phtml  それをインストールします。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-1.png (画像a-1:Winampプレーヤ本体)  '''Winamp'''を起動します。  '''Winampの設定'''を開きます {Ctrl+Pか、Winanpを右クリック-オプション-設定}。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-2.png (画像a-2:右クリック時)  '''SHOUTcast source DSP'''をダブルクリックします {Winampの設定ウィンドウ、左側ツリーのプラグインの設定-DSP/Effectを選択するとあるはずです。}。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-3.png (画像a-3:Winampの設定ウィンドウ)  「Shoutcast DSP Source」というウィンドウが開きます。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-4.png (画像a-4:SHOUTcast Source DSP)  Outputタブにて、各項目を次のように設定します。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-5.png (画像a-5:SHOUTcast-Outputタブ) :Address: '''localhost''' :Port Number: '''7145''';; {デフォルトでは7144でもできます。ここで別の番号を選んでいるのにはセキュリティ上の理由があります。} :Encoders: '''1'''(デフォルト)(これは実行しているエンコーダの番号です。)  Encoderタブにて、エンコード形式に'''MP3 encoder'''を選択します。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-6.png (画像a-6:SHOUTcast-Encodeタブ)  Encoder settingsで適切なストリームレートを選択します (「[[最良な配信のために ManualGeneralBroadcast]]」を参照して下さい)。  Inputタブにて、Input DeviceにWinampを選択します。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-7.png (画像a-7:SHOUTcast-Inputタブ) http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-8.png (画像a-8:システムトレイアイコン)  Winampを開始します。 同時にPeerCastも起動しているか確認して下さい。  Relayed channlesページ上でPlayボタンをクリックして Winampでストリームが聞けるかテストします {.pls、.m3uがWinampに関連付けられている場合です。}。  http://localhost:7144/admin?page=mychans http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-9.png (画像a-9:Relayed channelsページ) ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 18:16:06 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 18:16:06 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:460] [User's Notebook] Message-ID: <20030709091606.B5A99116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAudioOgg -------- -audio.html#ogg -< ManualAudio ---- **OggVorbis形式  これはOgg Vorbis形式で放送する際のPeerCastの設定について 段階的に最後まで解説したガイドです。 ただし解説にはWindowsを例にしています (Nogwater氏による編集)。  Winampメディアプレーヤソフトウェアをダウンロードします (fullバージョンをインストールすることをお勧めしておきます) {ここではWinamp2.91を例にしていますし、原文もそうなっています。}。  http://www.winamp.com/ {www.winamp.comではWinamp3を扱っています。Winamp2を入手するにはhttp://classic.winamp.com/へアクセスして下さい。} {Winamp2を日本語化するには[[Win32工作小屋 http://win32lab.com/]]からWinamp日本語化キットを入手して下さい。ただし注意事項をよく読んで下さい。今後の説明は日本語化されたWinamp2についてになります。}  それをインストールします。  Oddcastソフトウェアをダウンロードします。  http://www.oddsock.org/tools/dsp_oddcast/ {このURLで得られるoddcastDSPプラグインは比較的古いものです。また、既知の不具合もあります。しかし、この説明で動作しないわけではありません。最近は[[OddcastV2 http://www.oddsock.org/tools/oddcastv2_wa2/]]と呼ばれる新しいタイプのプラグインが出ています。}  それをインストールします http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-1.png (画像a-10:Winampプレーヤ本体)  '''Winamp'''を起動します。  '''Winampの設定'''を開きます {Ctrl+Pか、Winanpを右クリック-オプション-設定}。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-2.png (画像a-11:右クリック時)  '''Oddcast DSP'''をダブルクリックします {Winampの設定ウィンドウ、左側ツリーのプラグインの設定-DSP/Effectを選択するとあるはずです。}。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-12.png (画像a-12:Winampの設定ウィンドウ) http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-13.png (画像a-13:Oddcast DSP)  Oddcastのウィンドウが開きます。  OddcastウィンドウのConfig ボタンをクリックします。  サーバ設定ウィンドウが開きます。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-14.png (画像a-14:Oddcast-サーバ設定ウィンドウ)  LAMEから'''Ogg Vorbis'''に切り替えます。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-15.png (画像a-15:Oddcast-OggVorbis設定)  '''Quality'''を選択します。 値を'''1'''に設定します {この設定では放送時のビットレートは約64kbpsになり、ナローバンドの方が受信しにくくなります。CDのような音質を追求するのでなければ、Quality=-1、Mode=Stereo、Sample Rate=44100〜約45kbpsでFMラジオ以上の十分な音質を得られます。これより低い、例えばQuality=-1、Mode=Mono、Sample Rate=22050〜約16kbpsでもAMラジオよりよい音質を得ることができます。なお、音質をよくするほどマシンに負荷がかかります。}。  Server LocationにてPeerCastの情報を入力します。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-16.png (画像a-16:Oddcast-サーバ設定)  '''Icecast2'''を選択します。 :Server: '''localhost''' :Port: '''7145'''{デフォルトでは7144でもできます。ここで別の番号を選んでいるのにはセキュリティ上の理由があります。} :Password: '''(PeerCastと同じ)'''  List on YPに'''チェック'''します。  Server Infomationにて情報を入力します。Mount Pointの入力に注意して下さい。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-17.png (画像a-17:Oddcast-チャンネル設定) :Description: '''あなたの放送局名'''{必須ではありませんが、できるだけ入力しましょう。InfoページのDesc.にもなります。Nameと別の文字にすることはできません。} :Genre: '''放送のジャンル'''{必須ではありませんが、できるだけ入力しましょう。[[公式イエローページ http://yp.peercast.org/]]の検索用リストに登録されている文字列を登録しておくと、あなたの放送が検索されやすくなります。複数指定することが可能ですし、'''ジャンル以外'''の情報を載せることもできます。} :URL:'''放送局のホームページ'''{必須ではありません。ただし、他の方へ迷惑をかけるようなことはやめましょう。mailto:を指定することもできます。} :Mountpoint:'''/channelname.ogg'''{必須です。半角英数字で適当な文字列を"channelname"のところに設定し、最後に必ず".ogg"をつけましょう。複数の放送を同時に行うときには、Mountpointが重複しないようにして下さい。放送に不具合が出ます。}  OKをクリックします。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-8.png (画像a-18:システムトレイアイコン)  同時にPeerCastも起動しているか確認して下さい。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-13.png (画像a-19:Oddcast DSP)  Oddcastウィンドウの'''Connect'''ボタンをクリックします。  全て設定し終わったのなら放送できているでしょう。  Relayed channlesページ上でPlayボタンをクリックして Winampでストリームが聞けるかテストします {.pls、.m3uがWinampに関連付けられている場合です。}。  http://localhost:7144/admin?page=mychans http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-9.png (画像a-20:Relayed channelsページ) :注意:'''Lameの場合についてはまだできてません。''' ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 18:23:14 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 18:23:14 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:461] [User's Notebook] Message-ID: <20030709092314.54890116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualFeedback -------- -feedback.html -ManualIntroduction - --ManualFeedbackJphtml ---- *ご意見等  これはPeerCastが更新と改良されるのと同時に 改訂、更新が行われる現在進行形な作業です。  もし追加したい項目があるのなら アイデアをPeerCast[[forum http://www.peercast.org/forum/]]に 気軽に投稿してください。  できるだけ詳細な情報を与えてください。 どんな情報でも詳細な説明と画像を付け加えて欲しいです。  PeerCastに関して、Windows以外のOSの情報は喜んで歓迎いたします。  トピックに関して間違いを見つけたり追加情報を入れたいのなら 追加情報や訂正すべき間違いとともにトピックとページ番号を知らせてください。 ---- **[[日本語訳HTMLについて ManualFeedbackJphtml]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 18:24:54 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 18:24:54 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:462] [User's Notebook] Message-ID: <20030709092454.BE4F8116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualFeedbackJphtml -------- -feedback.html#jphtml -< ManualFeedback ---- **日本語訳HTMLについて  もし誤訳・リンクミスなどがございましたら、 PeerCast-Users @ jpプロジェクトページの [[フォーラム http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2660]]まで お知らせ下さい。  その際には、URLやファイル名、詳細な情報をお願いいたします。 ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 19:03:23 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 19:03:23 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:463] [User's Notebook] Message-ID: <20030709100324.00350116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualFeedback -------- -feedback.html -ManualGeneral - | --ManualFeedbackJphtml ---- *ご意見等  これはPeerCastが更新と改良されるのと同時に 改訂、更新が行われる現在進行形な作業です。  もし追加したい項目があるのなら アイデアをPeerCast[[forum http://www.peercast.org/forum/]]に 気軽に投稿してください。  できるだけ詳細な情報を与えてください。 どんな情報でも詳細な説明と画像を付け加えて欲しいです。  PeerCastに関して、Windows以外のOSの情報は喜んで歓迎いたします。  トピックに関して間違いを見つけたり追加情報を入れたいのなら 追加情報や訂正すべき間違いとともにトピックとページ番号を知らせてください。 ---- **[[日本語訳HTMLについて ManualFeedbackJphtml]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 19:04:19 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 19:04:19 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:464] [User's Notebook] Message-ID: <20030709100419.972C2116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualIndex -------- -index.html -| - ManualAbout --ManualIndexToc ---- '''PEERCAST MADE SIMPLE''' '''〜 手軽にPeerCast 〜''' http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/i-1.png (PeerCast - P2Pブロードキャスティング) ''''第一版'''' - ''''jphtml20030707'''' [[www.peercast.org http://www.peercast.org/]] [[PeerCast-Users @ jp http://peercast-jp.sourceforge.jp/]] ---- *[[目次 ManualIndexToc]] ----  このドキュメントについては、 [[jphtml.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/jphtml.txt]]に説明があります。  このドキュメントの最新版は次のURLにあります。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/  このドキュメントを圧縮したファイルがあります。 ローカルでも閲覧されたいときにご利用下さい。 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/ この版でのライセンス文書は、 [[fdl.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]]として 添付してあります。 ---- copyright (c) 2003 David Childers('''特に明記がない限り''') この文章の複製、配布、修正は [[Peercast_1.pdf http://snow.prohosting.com/~peercast/Peercast1.zip]]の 2ページの記述に従い、 GNU [[FreeDocumentationLicense http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]] (the Free Software Foundationによって出版された 1.2 かそれ以降のバージョン)の 規約に従う場合にのみ許可されます。 http://www.gnu.org/ ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 19:10:00 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 19:10:00 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:465] [User's Notebook] Message-ID: <20030709101000.B537B116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualGeneral -------- -general.html -ManualPeercast - ManualFeedback --ManualGeneralBroadcast --ManualGeneralChannelid --ManualGeneralPeercastlink ---- *一般資料 **[[最良な配信のために ManualGeneralBroadcast]] ---- **[[チャンネルIDガイド ManualGeneralChannelid]] ---- **[[peercast://リンクの使い方 ManualGeneralPeercastlink]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 19:30:04 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 19:30:04 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:466] [User's Notebook] Message-ID: <20030709103004.DA488116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAudioMp3 -------- -audio.html#mp3 -< ManualAudio ---- **MP3形式  これはMP3形式で放送する際のPeerCastの設定について 段階的に最後まで解説したガイドです。 ただし解説にはWindowsを例にしています。  Winampメディアプレーヤソフトウェアをダウンロードします (fullバージョンをインストールすることをお勧めしておきます) {ここではWinamp2.91を例にしていますし、原文もそうなっています。}。  http://www.winamp.com/ {www.winamp.comではWinamp3を扱っています。Winamp2を入手するにはhttp://classic.winamp.com/へアクセスして下さい。} {Winamp2を日本語化するには[[Win32工作小屋 http://win32lab.com/]]からWinamp日本語化キットを入手して下さい。ただし注意事項をよく読んで下さい。今後の説明は日本語化されたWinamp2についてになります。}  それをインストールします。  Shoutcast DSPプラグインをダウンロードします。  http://www.shoutcast.com/download/broadcast.phtml  それをインストールします。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-1.png (画像a-1:Winampプレーヤ本体)  '''Winamp'''を起動します。  '''Winampの設定'''を開きます {Ctrl+Pか、Winanpを右クリック-オプション-設定}。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-2.png (画像a-2:右クリック時)  '''SHOUTcast source DSP'''をダブルクリックします {Winampの設定ウィンドウ、左側ツリーのプラグインの設定-DSP/Effectを選択するとあるはずです。}。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-3.png (画像a-3:Winampの設定ウィンドウ)  「Shoutcast DSP Source」というウィンドウが開きます。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-4.png (画像a-4:SHOUTcast Source DSP)  Outputタブにて、各項目を次のように設定します。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-5.png (画像a-5:SHOUTcast-Outputタブ) :Address: '''localhost''' :Port Number: '''7145''';; {デフォルトでは7144でもできます。ここで別の番号を選んでいるのにはセキュリティ上の理由があります。} :Encoders: '''1'''(デフォルト)(これは実行しているエンコーダの番号です。)  Encoderタブにて、エンコード形式に'''MP3 encoder'''を選択します。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-6.png (画像a-6:SHOUTcast-Encodeタブ)  Encoder settingsで適切なストリームレートを選択します (「[[最良な配信のために ManualGeneralBroadcast]]」を参照して下さい)。  Inputタブにて、Input DeviceにWinampを選択します。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-7.png (画像a-7:SHOUTcast-Inputタブ) http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-8.png (画像a-8:システムトレイアイコン)  Winampを開始します。 同時にPeerCastも起動しているか確認して下さい。  Relayed channlesページ上でPlayボタンをクリックして Winampでストリームが聞けるかテストします {.pls、.m3uがWinampに関連付けられている場合です。}。  http://localhost:7144/admin?page=mychans http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/a-9.png (画像a-9:Relayed channelsページ) ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 19:31:43 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 19:31:43 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:467] [User's Notebook] Message-ID: <20030709103143.5721E116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualGeneralBroadcast -------- -general.html#broadcast -< ManualGeneral ---- **最良な配信のために ''''HendrikMans'''' '''高いビットレートは使うな!'''  これはたぶん放送する人にとって最も重要な情報となるだろう。 通常'''kbit/s'''や'''kbps'''のように表現されるストリームのビットレートは、 1秒当たりに使われるビットの数だ。 私が言いたいのは、、低いビットレートを使おうということ。 ストリームの音質が悪くなると気にするかもしれないが、付き合ってくれ。 すぐに終わるから。 PeerCastで放送するときには、この二つのことを考えなければならない。 -1. ストリームのコピーを最低でも1つ、できれば2つ以上に加えて、多少のオーバヘッドをアップロードできなければならない。もし128kbit/sでアップロードに制限をかけていた(大半のDSL{海外のDSLは、下り256kbps、上り128kbpsの場合が多いです。日本のADSLは特殊だと思って下さい。欧米の数年先の回線が各家庭まで普及しているのです。}やCATV経由の接続の場合)なら、それより低いビットレートをストリームに選ぶだろうし、もし十分に低くすれば一度に2つもアップロードできる。 -2. もう一つ重要なのは、リスナもあなたのストリームを最低1つ、できたら2つ以上はアップロードできるようにしなければならないということを、あなたが覚えておくこと。全てのリスナがまたリレーするという原則をPeerCastは当てにしているから、これはとても重要なんだ。  殆どのユーザのアップロード許容量などを考えれば、 なぜ放送に用いるのかをすぐ理解できるはず。 例えば、全てのリスナをサポートするのに十分な帯域をあなたが持っていないのに、 128kbit/sのMP3を使うというのは非常に頭が悪い (しかしこの場合、PeerCastを使う必要も要望もない)。  MP3しか使ったことのない人たちには、 それより低いビットレートのストリームでは音質が悪くなることが心配なのかもしれない。 しかし、とても簡単な解決策がある。MP3の代わりにOggVorbisを使えばいい。 PeerCastはこのフリーなオーディオコーデックを組み込みでサポートしているし、 とても有名なメディアプレーヤで再生することができる (意味深な例外としてWindowsメディアプレーヤがあるが、 OggVorbisストリームのサポートは既に動き始めている)。 OggVorbisの良い部分は低ビットレートでの音質が大抵の場合MP3なんかより良いんだ。 OggVorbisは同じ音質を得るのに 大体MP3の半分というわずかなビットレートしか必要としない。  まとめると、高品質の放送をするのであれば、 128kbit/sのMP3を使わないで、64kbit/sのOggVorbisを使えばいい。 音質は大体同じで、さらにあなたのストリームをPeerCastネットワークへ広げるのが とても簡単になるだろう。  チャンネル名とジャンルはまともなのを使ってくれ。  全然難しくないし、二度と繰り返さないはずだ。 放送時、あなたのチャンネルは全てのPeerCastユーザのチャンネルリストや YPにも表示されるということを覚えていてくれ。 リスナを増やしたいなら、チャンネルに 「My channel」「asdfqwerty」という名前を付けるな。 意味のある名前を付け、 音楽/他の音声など素材にあった大体のジャンルを設定しろ。 ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 19:40:15 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 19:40:15 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:468] [User's Notebook] Message-ID: <20030709104015.43B67116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualGeneralChannelid -------- -general.html#channelid -< ManualGeneral ---- **チャンネルIDガイド '''HendrikMans''''  チャンネルIDには32個の文字列で、 PeerCastネットワーク上のストリームを一意的に識別するために使われている。 そう、そのごちゃごちゃした '''F9542853E84858600C7F37572E288485'''のようなもののことだ。 これの良い点は、PeerCastネットワーク内の全ての場所から 誰もがチャンネルを参照する事だ。 PeerCastにストリームが始まっていることを知らせることが、 '''peercast:// '''形式のリンクを使うことでできる。  自分で放送しているのか、誰かのチャンネルをリレーしているだけかに関係なく、 自分のPeerCastの「All channels」「Relayed channels」リストの「Info」リンクから、 見つけたチャンネルのIDを調べることができる。  もし放送者なら、あなたの放送局のチャンネルIDはある状況で変化する事に 気づかなければならないだろう。 ウェブサイトからリスナへpeercast://リンクを用いて知らせているのなら、 こまめにIDが変化していないことを頻繁に確認しなくてはならない。  幸いIDの生成はランダムというわけではない。 かなり確実にそれをコントロールできる。  知っておくことは、3つの情報を集めて16バイトの16進数にエンコードして チャンネルIDは生成されるということだ。 - チャンネル名{先頭から16バイトのみ用いられるようです。} - ストリームのビットレート - ストリームのマウントポイント - 自分のIPアドレス  後者は気にしなくていい。チャンネルIDからそれらの値を計算することは不可能だから。 そして、これらの値の一つでも変化すれば、チャンネルIDも変化するということを意味し、 これが重要なかけら(bit)でもあるということだ。 つまりあなた次第であることを意味する。 - チャンネル名を変更する。 - 別のビットレートに切り替える。 - 異なるマウントポイントか、再接続によって別のIPアドレスを使う。  チャンネルIDは変わり、既に配布していた全てのpeercast://リンクは無効になる。 ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 19:40:53 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 19:40:53 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:469] [User's Notebook] Message-ID: <20030709104053.CDAE6116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualGeneralChannelid -------- -general.html#channelid -< ManualGeneral ---- **チャンネルIDガイド ''''HendrikMans''''  チャンネルIDには32個の文字列で、 PeerCastネットワーク上のストリームを一意的に識別するために使われている。 そう、そのごちゃごちゃした '''F9542853E84858600C7F37572E288485'''のようなもののことだ。 これの良い点は、PeerCastネットワーク内の全ての場所から 誰もがチャンネルを参照する事だ。 PeerCastにストリームが始まっていることを知らせることが、 '''peercast:// '''形式のリンクを使うことでできる。  自分で放送しているのか、誰かのチャンネルをリレーしているだけかに関係なく、 自分のPeerCastの「All channels」「Relayed channels」リストの「Info」リンクから、 見つけたチャンネルのIDを調べることができる。  もし放送者なら、あなたの放送局のチャンネルIDはある状況で変化する事に 気づかなければならないだろう。 ウェブサイトからリスナへpeercast://リンクを用いて知らせているのなら、 こまめにIDが変化していないことを頻繁に確認しなくてはならない。  幸いIDの生成はランダムというわけではない。 かなり確実にそれをコントロールできる。  知っておくことは、3つの情報を集めて16バイトの16進数にエンコードして チャンネルIDは生成されるということだ。 - チャンネル名{先頭から16バイトのみ用いられるようです。} - ストリームのビットレート - ストリームのマウントポイント - 自分のIPアドレス  後者は気にしなくていい。チャンネルIDからそれらの値を計算することは不可能だから。 そして、これらの値の一つでも変化すれば、チャンネルIDも変化するということを意味し、 これが重要なかけら(bit)でもあるということだ。 つまりあなた次第であることを意味する。 - チャンネル名を変更する。 - 別のビットレートに切り替える。 - 異なるマウントポイントか、再接続によって別のIPアドレスを使う。  チャンネルIDは変わり、既に配布していた全てのpeercast://リンクは無効になる。 ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 19:44:48 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 19:44:48 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:470] [User's Notebook] Message-ID: <20030709104448.577EB116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualGeneralPeercastlink -------- -general.html#peercastlink -< ManualGeneral ---- **peercast://リンクの使い方 ''''HendrikMans''''  '''peercast:// '''リンクはv0.110からの画期的な新機能だ。 通常、この新機能であなたのウェブサイトからストリームへ 直接リンクすることができるようになる。 リスナにまずチャンネルを「捕まえて」と伝えた後に 「RECEIVE」になるまで待ち「Play」をクリックしてもらう代わりに、 新しいpeercast://のURLを使って簡単にストリームへ直接リンクすることができる。  通常、peercast://タイプのURLは次のフォーマットになる。 peercast://pls/[または]  例えば、あなたの放送局のIDが''''9CB8167E9EA18B0EDEBDCB4AD0FE6B39''''であれば、 peercast://タイプのURLは次のようになる。 peercast://pls/9CB8167E9EA18B0EDEBDCB4AD0FE6B39  PeerCastウェブインタフェースの「Relayed channels」ページ上の、 「Stream」列に使われているリンクから ストリームのチャンネルIDを見つけることができる。  そしてリスナにチャンネルを知らせるには、 次のようなリンクを放送局のウェブサイトに載せるだけでいい。 または Listen to my station!  誰かがこのリンクをクリックすると、 その人のPeerCastはそれを捕まえて自動的にチャンネルの再生を始める。いいだろ? どう考えてもリスナが既にPeerCastをインストールしていなければならないのが 唯一の欠点だが。 ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 22:19:56 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 22:19:56 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:471] [User's Notebook] Message-ID: <20030709131956.4346D116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.116.58.86 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。''  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *日本語化版について PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用) PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。 Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 **バージョン名について  Tシリーズは日本独自拡張をしている実験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  Eシリーズは本家フォーラム等で公開されたパッチを実験的に取り込んだ、 Tシリーズよりさらに試験的なリリースです。  PシリーズはTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定画面の一部日本語化と項目追加。[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をBusy-100%とFirewalled-100%とSkips多過の場合に行うようにする。グレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextend](Pシリーズ)、[JPextendx](Tシリーズ)でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 視聴時間と再接続時の試聴待ち時間。0で時間無制限になります。 通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式とcookieタイプの指定。通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  Out-Connection接続要求待ち時間?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = Yesにすることによって似非AutoRelayKeepモードが発動します。 再生後、(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extStreamPerCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extStreamPerCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''switchLookup''''、''''anotherLookup''''  switchLookup = YesにするとlookupHost =の代わりに anotherLookup =をLookup Hostとして接続します。通常時はNoでいいです。 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングがKeep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。 :Network:チャンネル情報。 :Direct:直接接続の許可。 :Private:帯域制限等のない接続の許可。 :Ban:接続の拒否。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 :HTML:ウェブインタフェースへの接続を許可。 :Broadcasting:放送用接続を許可。 :Servent:チャンネル情報等のやりとりを許可。 :Data:ストリーム等のやりとりを許可。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d) :T1.3c->T1.3d: チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :T1.3->T1.3a: 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c) :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化。 **PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b) :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 **PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a) :T1.3->T1.3a: 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示を Firewalled-100%の時も行うようにする。  iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/09 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d):  チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a): utf8.cで不要部分をコメント化。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c): extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :03/07/05 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b): もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :03/07/03 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) :03/06/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 23:44:30 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 23:44:30 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:472] [User's Notebook] Message-ID: <20030709144431.09927116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.116.58.86 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報  PeerCast日本語版のリリース情報です。  日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。  なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 *PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - 設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 - SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。 **変更点 ・iniのextPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。 ----  T1.3b/P1.0いずれもutf8.cでPeerCast向けで不要な部分をコメントアウトしてリビルドを行いました。  特にパフォーマンスが上がるわけではないですが・・・気持ちだけw。  ドキュメント書き直し行ってます。 *PeerCast-jp0119D_P1.0a  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化など、多少の手直しです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - iniファイルの中でもう1つのLookupHost記述と排他手動切り替えが可能。 **コメント  lookupHostが停止している時に自動的に切り替えを行うわけではありません。 LookupHostメモが1つ使えるだけです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生追加。再生+Keep=Yesにします。 **コメント  HTML-ChannelsのRelayリンクとほぼ同等のことをできるようにしただけ。  あとHTML-BroadcastのContact (url)に表記変更。 *PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。 - iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **変更点 - winExtMessageの初期値をNoに変更、autoIDLEkillの位置変更。 - ドキュメントのiniファイルの項目解説を少し書き直し。 - JP拡張部に関する細かなFix。 *PeerCast-jp0119D_P1.0  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12  v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴  0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ  ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。''  オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ----  質問などは[[こちら QA]]にどうぞ。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 23:44:58 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 23:44:58 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:473] [User's Notebook] Message-ID: <20030709144458.83065116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.116.58.86 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報  PeerCast日本語版のリリース情報です。  日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。  なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 *PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - 設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 - SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。 **変更点 ・iniのextPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。 ----  T1.3b/P1.0いずれもutf8.cでPeerCast向けで不要な部分をコメントアウトしてリビルドを行いました。  特にパフォーマンスが上がるわけではないですが・・・気持ちだけw。  ドキュメント書き直し行ってます。 *PeerCast-jp0119D_P1.0a  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化など、多少の手直しです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - iniファイルの中でもう1つのLookupHost記述と排他手動切り替えが可能。 **コメント  lookupHostが停止している時に自動的に切り替えを行うわけではありません。 LookupHostメモが1つ使えるだけです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生追加。再生+Keep=Yesにします。 **コメント  HTML-ChannelsのRelayリンクとほぼ同等のことをできるようにしただけ。  あとHTML-BroadcastのContact (url)に表記変更。 *PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。 - iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **変更点 - winExtMessageの初期値をNoに変更、autoIDLEkillの位置変更。 - ドキュメントのiniファイルの項目解説を少し書き直し。 - JP拡張部に関する細かなFix。 *PeerCast-jp0119D_P1.0  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12  v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴  0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ  ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。''  オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ----  質問などは[[こちら QA]]にどうぞ。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 23:46:55 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 23:46:55 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:474] [User's Notebook] Message-ID: <20030709144655.E25BF116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.116.58.86 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。''  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *日本語化版について PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用) PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。 Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 **バージョン名について  Tシリーズは日本独自拡張をしている実験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  Eシリーズは本家フォーラム等で公開されたパッチを実験的に取り込んだ、 Tシリーズよりさらに試験的なリリースです。  PシリーズはTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定画面の一部日本語化と項目追加。[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をBusy-100%とFirewalled-100%とSkips多過の場合に行うようにする。グレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextend](Pシリーズ)、[JPextendx](Tシリーズ)でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 視聴時間と再接続時の試聴待ち時間。0で時間無制限になります。 通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式とcookieタイプの指定。通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  Out-Connection接続要求待ち時間?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = Yesにすることによって似非AutoRelayKeepモードが発動します。 再生後、(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extStreamPerCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extStreamPerCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''switchLookup''''、''''anotherLookup''''  switchLookup = YesにするとlookupHost =の代わりに anotherLookup =をLookup Hostとして接続します。通常時はNoでいいです。 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングがKeep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。 :Network:チャンネル情報。 :Direct:直接接続の許可。 :Private:帯域制限等のない接続の許可。 :Ban:接続の拒否。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 :HTML:ウェブインタフェースへの接続を許可。 :Broadcasting:放送用接続を許可。 :Servent:チャンネル情報等のやりとりを許可。 :Data:ストリーム等のやりとりを許可。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d) :T1.3c->T1.3d: チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :T1.3->T1.3a: 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c) :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化。 **PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b) :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 **PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a) :T1.3->T1.3a: 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示を Firewalled-100%の時も行うようにする。  iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/09 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d):  チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a): utf8.cで不要部分をコメント化。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c): extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :03/07/05 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b): もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :03/07/03 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) :03/06/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Wed Jul 9 23:47:50 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 9 Jul 2003 23:47:50 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:475] [User's Notebook] Message-ID: <20030709144750.58AC6116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.116.58.86 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。''  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *日本語化版について PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用) PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。 Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 **バージョン名について  Tシリーズは日本独自拡張をしている実験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  Eシリーズは本家フォーラム等で公開されたパッチを実験的に取り込んだ、 Tシリーズよりさらに試験的なリリースです。  PシリーズはTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定画面の一部日本語化と項目追加。[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をBusy-100%とFirewalled-100%とSkips多過の場合に行うようにする。グレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextend](Pシリーズ)、[JPextendx](Tシリーズ)でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 視聴時間と再接続時の試聴待ち時間。0で時間無制限になります。 通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式とcookieタイプの指定。通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  Out-Connection接続要求待ち時間?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = Yesにすることによって似非AutoRelayKeepモードが発動します。 再生後、(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extStreamPerCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extStreamPerCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''switchLookup''''、''''anotherLookup''''  switchLookup = YesにするとlookupHost =の代わりに anotherLookup =をLookup Hostとして接続します。通常時はNoでいいです。 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングがKeep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。 :Network:チャンネル情報。 :Direct:直接接続の許可。 :Private:帯域制限等のない接続の許可。 :Ban:接続の拒否。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 :HTML:ウェブインタフェースへの接続を許可。 :Broadcasting:放送用接続を許可。 :Servent:チャンネル情報等のやりとりを許可。 :Data:ストリーム等のやりとりを許可。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d) :T1.3c->T1.3d: チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :T1.3->T1.3a: 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c) :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化。 **PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b) :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 **PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a) :T1.3->T1.3a: 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示を Firewalled-100%の時も行うようにする。  iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/09 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d):  チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a): utf8.cで不要部分をコメント化。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c): extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :03/07/05 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b): もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :03/07/03 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) :03/06/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 00:38:11 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 00:38:11 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:476] [User's Notebook] Message-ID: <20030709153811.A3BCA116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualPeercast -------- -peercast.html -ManualVideo - ManualGeneral --ManualPeercastFind --ManualPeercastRelay --ManualPeercastPrivate --ManualPeercastConnection --ManualPeercastSetting --ManualPeercastWinamp ---- *PeerCastに関する資料 **[[放送局の検索 ManualPeercastFind]] **[[放送局の中継 ManualPeercastRelay]] **[[私的PeerCastネットワーク ManualPeercastPrivate]] **[[PeerCastの接続時に発生する問題 ManualPeercastConnection]] **[[管理画面の追加説明 ManualPeercastSetting]] **[[Winamp2用PeerCastPlug-in ManualPeercastWinamp]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 00:44:32 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 00:44:32 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:477] [User's Notebook] Message-ID: <20030709154432.8C1DB116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualPeercastFind -------- -peercast.html#find -< ManualPeercast ---- **放送局の検索  PeerCastで放送している局は3つの方法で見つけることができます。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/p-1.png (画像p-1:システムトレイアイコン-左クリック)  その中でもいちばん確実で簡単な方法は ツールバーのPeerCastアイコンを'''左クリック'''することです。 ポップアップが表示されます。  放送を聞くには放送局名をクリックしてください。 (ウェブサイトがあれば)そこに行ったり 局の情報を得たりすることができます。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/p-2.png (画像p-2:システムトレイアイコン-右クリック-All Channels)  次の方法は、PeerCastアイコンを'''右クリック'''して下さい。 - Advancedタブをクリック - All Channelsタブをクリック  PeerCastの管理ページのAll Channlesが開き、 PeerCast上のチャンネルが表示されます。  YPディレクトリが最後の方法です。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/p-3.png (画像p-3:yp.peercast.org)  PeerCastは情報交換に中央サーバを用いません。 このために放送局がYP上に表示されるのが遅れたり全く表示されなかったりします。 中央サーバを持たないので、PeerCastネットワークは放送局データが ネットワーク全体に広がるのを待たなければなりません。 ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 00:53:56 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 00:53:56 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:478] [User's Notebook] Message-ID: <20030709155356.60145116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualPeercastRelay -------- -peercast.html#relay -< ManualPeercast ---- **放送局の中継  この方法はインターネット上でその時ストリームされている放送局を 中継するために使われます {PeerCastネットワークではなく、インターネット上でストリームされているものをPeerCastネットワークに中継する事に注意して下さい。}。 放送局はPeerCastでサポートされたメディアエンコード形式を使わなければなりません。  現在、PeerCastでサポートされているエンコード形式は次の通りです。 - MP3 - Ogg Vorbis - NSV - Windows Media Audio  始めるには、 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/p-4.png (画像p-4:システムトレイアイコン-右クリック-Broadcast)  PeerCastアイコンを'''右クリック'''します。 - Advancedタブをクリックして下さい。 - Broadcastタブをクリックして下さい。  PeerCastの管理ページのBroadcastが開くでしょう。 中継するには以下の情報を入力しなければなりません。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/p-5.png (画像p-5:ウェブインタフェース-Broadcast) :URL: 中継されるストリームの'''アドレス''' :Name: '''放送局名''' :Description: 放送局の'''詳細''' :Genre: 放送の'''種類''' :Contact: '''メールアドレス'''または'''ウェブサイト''' :Bitrate: ストリームの'''ビットレート''' :Type: '''エンコード形式'''を選択  全てのデータを入力し終えたら、 Create Relayボタンをクリックして下さい。  中継がうまくいったなら、管理ページのRelayed channelsに 中継された放送局を見ることができるでしょう。 http://localhost:7144/admin?page=mychans ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 01:00:01 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 01:00:01 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:479] [User's Notebook] Message-ID: <20030709160001.B0931116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualPeercastPrivate -------- -peercast.html#private -< ManualPeercast ---- **私的PeerCastネットワーク  あなたは'''あなたが所有する'''私的PeerCastネットワークを作ることができます。  ルートシステムであるPeerCastの、あなたのための複製を設置する必要があるでしょう。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/p-6.png (画像p-6:システムトレイアイコン-右クリック-Settings)  PeerCastアイコンを'''右クリック'''します。 - Advancedタブをクリックして下さい。 - Settingsタブをクリックして下さい。  PeerCastの管理ページのSettingsが開くでしょう。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/p-7.png (画像p-7:ウェブインタフェース-Settings) - ModeをNormalからRootへ変更しなければなりません。 - Auto ConnectをOffに切り替えなければなりません。 - Lookup Hostを空白にしなければなりません。  あなたの私的PeerCastネットワークへ参加を希望するどのクライアントも、 Lookup Hostを「connect1.peercast.org」から ルートPeerCastソフトウェアが動作しているマシンのホスト名かIPアドレスへ 自分で変更しなくてはなりません。  私的PeerCastネットワーク上のどの放送局も PeerCast.orgの公開されたYPディレクトリサービスへは表示されません。  この管理ページでの設定の変更をするには、 ページ下部の'''Save Settings'''ボタンをクリックしてください。 ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 01:27:00 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 01:27:00 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:480] [User's Notebook] Message-ID: <20030709162700.9D77B116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualPeercastConnection -------- -peercast.html#connection -< ManualPeercast ---- **PeerCastの接続時に発生する問題  PeerCastネットワークへの接続に問題があるのなら、 PeerCastが正しく設定されているか確かめる必要があります。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/p-6.png (画像p-8:システムトレイアイコン-右クリック-Settings)  PeerCastアイコンを'''右クリック'''します。 - Advancedタブをクリックして下さい。 - Settingsタブをクリックして下さい。  PeerCastの管理ページのSettingsが開くでしょう。  FiltersとSecurityの設定が 次の画像と同じように設定されていることを確かめる必要があります。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/p-9.png (画像p-9:ウェブインタフェース-Settings-Filters,Security) {Filters:IP Maskは、接続を制限するIPアドレスを指定します。通常「*」で表されるワイルドカードは255という数字で表現します。} {Filters:Networkは、チャンネル情報などのやりとりを許可するかの指定です。} {Filters:Directは、あなたのPeerCastへの直接接続ストリームを許可するかの指定です。これを許可すると、PeerCastをストリームの集中配信型サーバとして動作させることもできます。} {Filters:Privateへチェックすると、localhost等で必要とする「帯域制限等のない接続」を許可します。他の項目で設定された各種制限は、このホストへは適用されません。} {Filters:Banは、そのホストからの全ての接続を拒否します。} {Filtersの各項目は、身内にはNetwork、Direct、Privateを許可し、外部にはNetworkのみ許可するのが良いでしょう。外部に「試聴」を許す場合等は、Directも許可して下さい。} {Security:HTMLは、そのポートへのウェブインタフェースへの接続を許可するかの指定です。} {Security:Broadcastingは、そのポートへの放送用接続を許可するかの指定です。} {Security:Serventは、そのポートへのチャンネル情報等のやりとりを許可するかの指定です。} {Security:Dataは、そのポートへのストリーム等のやりとりを許可するかの指定です。} {Securityの各項目は、ファイアウォールなどPeerCast以外で外部からの接続を制限できない場合、あまり意味がありません。デフォルトのままで良いでしょう。} {Security:もしファイアウォールなどでPeerCastより外側でポートを制限できるのであれば、2番目のポート(デフォルトでは7145)を外部から遮断して下さい。そして、このポートにHTML、Broadcasting、Dataを許可します。また、外部へ通じている1番目のポートはServentとDataだけ許可して下さい。これで、かなりセキュリティへの信頼性が上がります。放送時に7145ポートを指定した理由はここにあります。}  ファイアウォールセキュリティソフトウェアの使用者へ。  マシンでセキュリティファイアウォールが動作しているのなら、 7144と7145ポートを開け、PeerCastのデータのやり取りを許可しなければなりません。  この管理ページでの設定の変更をするには、 ページ下部の'''Save Settings'''ボタンをクリックしてください。 ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 01:39:09 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 01:39:09 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:481] [User's Notebook] Message-ID: <20030709163909.AF31C116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualPeercastSetting -------- -peercast.html#setting -< ManualPeercast ---- **管理画面の追加説明 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/p-10.png (画像p-10:ウェブインタフェース-Settings-Network,Relay) '''Network'''{チャンネル情報のやり取りになどに関する設定です。日本で一般的なADSLでの推奨値を紹介しておきます。} :Max. Outgoing: 外向きのデータ要求の最大数{2〜5で十分なチャンネル情報を得られます。} :Max. Incoming: 内向きのデータ要求の最大数{10前後、光回線などでも20以下にして下さい。多い方がPeerCastネットワークには貢献できますが、多すぎるとPeerCastの動作に支障が出ます。} :Max. Tryout: 一度に試行する接続の最大ホスト数{デフォルトの10のまま変更しない方が良いでしょう。} :Min. Connected: 維持可能な最小接続数{2〜5程度に抑えて下さい。それ以上は特殊な用途にしか用いることがありませんし、必要であればPeerCastはいつでもこれ以上の接続をします。また、新たな接続が不可能な場合この値以下の接続を維持しますが、少しでも増えるとPeerCastは維持しようとします。制限というよりPeerCastの努力目標に近いでしょう。} :Max. Bandwidth/Con (bits/s): 最大帯域幅{1接続当たりの設定。ストリームの帯域幅ではありません。変更しても、ルートPeerCastの設定に矯正されます。} '''Relay'''{ストリームのリレーに関する設定です。日本で一般的なADSLでの推奨値を紹介しておきます。} :Max. Total Streams: 許されるリレーストリームの合計数{10前後、高速回線ではもっと大きめにとって構いません。} :Max. Streams Per Channel: 各チャンネルごとに許されるストリームの合計数{5前後、Max. Total Streamsと同じ値まで設定することができますが、1つのPeerCastにストリームリレーが集中すると、そのPeerCastが停止した場合に多くの方が新たな接続先を求めさまようことになります。} :Max. Output (Kbit/s): 中継に許される帯域幅の最大値{640等、回線にあわせた値を設定して下さい。また、他に上り回線を多めに使用するソフトウェアを併用する場合は、それとの兼ね合いも考えて下さい。} :Preview Time (sec):{原文も空白です。「試聴時間」を設定します。この時間だけ「試聴」する事ができます。0で無制限となります。FiltersでDirectがチェックされていないと「試聴」する事もできません。特に理由がなければデフォルトの300で良いでしょう。} :Preview Wait (sec):{原文も空白です。「試聴待ち時間」を設定します。「視聴時間」が過ぎると、この時間だけ待たなければ再び「試聴」する事はできません。0で無限大となります。特に理由がなければデフォルトの300で良いでしょう。} http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/p-11.png (画像p-11:ウェブインタフェース-Settings-Authentication,Log) '''Authentication'''  リモートから管理画面へログオンするための認証手続き方法を決定します。  次のように設定するのをお勧めします。 :Authentication method: cookies{セキュリティ上はBasic HTTPを用いた方が良いです。しかし、その場合はブラウザを終了させるかPeerCastを終了させるまで「Logout」する事ができません。} :Cookie expires: end of session{Neverにする事はとてもお奨めできません。} '''Log'''  チェックをいれた個所についてログを取るようになります {不具合報告などをする場合以外は、特にログを取る必要はないでしょう。}。  この管理ページでの設定の変更をするには、 ページ下部の'''Save Settings'''ボタンをクリックしてください。 ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 01:45:47 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 01:45:47 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:482] [User's Notebook] Message-ID: <20030709164547.A2B76116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualPeercastWinamp -------- -peercast.html#winamp -< ManualPeercast ---- **Winamp2用 PeerCast Plug-in  PeerCastには放送したり受信したりできるWinamp用プラグインがあります。  Winamp用プラグインの最新版をダウンロードします。  プラグインをインストールします {Winamp2がインストールされているフォルダをプラグインのインストール時に指定して下さい。}。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/p-12.png (画像p-12:Winamp2 PeerCast Plug-in) - Client/Serverのチェックボックス(Active)にチェックを入れて下さい{Winampの多重起動を許可している場合は、Winampを多重起動するたびにPeerCastプラグインもまた多重起動されることに注意して下さい。}。 - ポート番号を7144にして下さい。 - パスワード欄は空欄にして下さい{放送時にはパスワードが必須となります。チャンネルを受信するだけならパスワードは空欄の方がよいでしょう。}。 - 使用可能な帯域幅の最大値を入力して下さい{Settings-Relay-Max. Output (Kbit/s)と同じです。}。 - 適切な接続環境にチェックして下さい{選択を切り替えるたびに、接続環境に応じた設定に変更されることを忘れないで下さい。また、ここでのDSLは海外仕様であることに注意して下さい。日本のADSLで接続状況が良い場合や光回線の場合、T1やT3/LANに設定しても構いません。}。 - 放送局名を入力して下さい{On Airをチェックすると放送が開始され、チェックを外すと終了します。}。 - ジャンルを入力して下さい。 - 放送局のURLを入力して下さい。 - Qualityは回線速度に基づいたストリームのエンコードクオリティを参考にします。  Advanced Settingsをクリックすると管理ページのSettingsが開きます。  ApplyボタンをクリックしてからOKボタンをクリックして、 入力や変更した設定を保存してください。  PeerCastはWinampミニブラウザに放送局一覧を表示します。 ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 01:49:41 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 01:49:41 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:483] [User's Notebook] Message-ID: <20030709164941.81C29116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualVideo -------- -video.html -ManualAudio - ManualPeercast --ManualVideoNsv ---- *映像配信 ---- **[[NSV形式 ManualVideoNsv]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 01:50:39 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 01:50:39 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:484] [User's Notebook] Message-ID: <20030709165039.8FA99116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAudio -------- -audio.html -ManualIntroduction - ManualVideo --ManualAudioMp3 --ManualAudioOgg ---- *音声配信 **[[MP3形式 ManualAudioMp3]] ---- **[[OggVorbis形式 ManualAudioOgg]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 01:51:33 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 01:51:33 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:485] [User's Notebook] Message-ID: <20030709165133.BB793116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualAbout -------- -about.html -ManualIndex - ManualIntroduction --ManualAboutDearreader --ManualAboutJphtml ---- *このドキュメントについて **[[読者の方へ ManualAboutDearreader]] ---- **[[日本語訳HTMLについて ManualAboutJphtml]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 01:52:28 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 01:52:28 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:486] [User's Notebook] Message-ID: <20030709165228.5D7D2116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualIndex -------- -index.html -| - ManualAbout --ManualIndexToc ---- '''PEERCAST MADE SIMPLE''' '''〜 手軽にPeerCast 〜''' http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/i-1.png (PeerCast - P2Pブロードキャスティング) ''''第一版'''' - ''''jphtml20030707'''' [[www.peercast.org http://www.peercast.org/]] [[PeerCast-Users @ jp http://peercast-jp.sourceforge.jp/]] ---- *[[目次 ManualIndexToc]] ----  このドキュメントについては、 [[jphtml.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/jphtml.txt]]に説明があります。  このドキュメントの最新版は次のURLにあります。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/  このドキュメントを圧縮したファイルがあります。 ローカルでも閲覧されたいときにご利用下さい。 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/ この版でのライセンス文書は、 [[fdl.txt http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]]として 添付してあります。 ---- copyright (c) 2003 David Childers('''特に明記がない限り''') この文章の複製、配布、修正は [[Peercast_1.pdf http://snow.prohosting.com/~peercast/Peercast1.zip]]の 2ページの記述に従い、 GNU [[FreeDocumentationLicense http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/fdl.txt]] (the Free Software Foundationによって出版された 1.2 かそれ以降のバージョン)の 規約に従う場合にのみ許可されます。 http://www.gnu.org/ ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 01:53:48 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 01:53:48 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:487] [User's Notebook] Message-ID: <20030709165348.73D5D116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualPeercast -------- -peercast.html -ManualVideo - ManualGeneral --ManualPeercastFind --ManualPeercastRelay --ManualPeercastPrivate --ManualPeercastConnection --ManualPeercastSetting --ManualPeercastWinamp ---- *PeerCastに関する資料 **[[放送局の検索 ManualPeercastFind]] ---- **[[放送局の中継 ManualPeercastRelay]] ---- **[[私的PeerCastネットワーク ManualPeercastPrivate]] ---- **[[PeerCastの接続時に発生する問題 ManualPeercastConnection]] ---- **[[管理画面の追加説明 ManualPeercastSetting]] ---- **[[Winamp2用PeerCastPlug-in ManualPeercastWinamp]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 01:54:31 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 01:54:31 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:488] [User's Notebook] Message-ID: <20030709165431.E1AC5116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualGeneral -------- -general.html -ManualPeercast - ManualFeedback --ManualGeneralBroadcast --ManualGeneralChannelid --ManualGeneralPeercastlink ---- *一般資料 **[[最良な配信のために ManualGeneralBroadcast]] ---- **[[チャンネルIDガイド ManualGeneralChannelid]] ---- **[[peercast://リンクの使い方 ManualGeneralPeercastlink]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 01:55:02 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 01:55:02 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:489] [User's Notebook] Message-ID: <20030709165502.A0ACA116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualFeedback -------- -feedback.html -ManualGeneral - | --ManualFeedbackJphtml ---- *ご意見等  これはPeerCastが更新と改良されるのと同時に 改訂、更新が行われる現在進行形な作業です。  もし追加したい項目があるのなら アイデアをPeerCast[[forum http://www.peercast.org/forum/]]に 気軽に投稿してください。  できるだけ詳細な情報を与えてください。 どんな情報でも詳細な説明と画像を付け加えて欲しいです。  PeerCastに関して、Windows以外のOSの情報は喜んで歓迎いたします。  トピックに関して間違いを見つけたり追加情報を入れたいのなら 追加情報や訂正すべき間違いとともにトピックとページ番号を知らせてください。 ---- **[[日本語訳HTMLについて ManualFeedbackJphtml]] ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 02:18:19 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 02:18:19 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:490] [User's Notebook] Message-ID: <20030709171819.355B4116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualVideoNsv -------- -video.html#nsv -< ManualVideo ---- **NSV形式  Jstar氏とGiles氏には、この情報の手助けをしてくださったことに感謝します。 Shoutcastを利用したNSVに関する文章は、はじめにSAWGによって文章化されました。  SAWG - http://forums.winamp.com/  以下、Windowsを例にとって説明します。  次のソフトをダウンロードします。 - NSV Tools - http://www.nullsoft.com/nsv/ - PeerCast - http://www.peercast.org/download.php  NSVの設定をします。  放送には'''header.txt'''を作る必要があります  ファイル名が「headers.txt」であるテキストファイルを作成します。 これはNSVtoolsがインストールされたフォルダ (デフォルトは"C:\Program Files\NSVtools\")に保存しなければなりません。  このファイルは次の情報を含んでいなければなりません。 content-type:video/nsv icy-metadata:0 icy-name:My NSV Stream icy-genre:Video icy-pub:0 icy-br:128 icy-url:http://www.com icy-irc:#chan icy-icq:1234567 icy-aim:SomeUser icy-reset:1 {icy-name:放送局名?} {icy-genre:ジャンル?} {icy-br:ビットレート?} {icy-url:ウェブサイトのURL?} {icy-irc:IRCチャンネル?} {icy-icq:ICQ#?} {icy-aim:AIM?} '''重要事項'''  以下の情報はNSV toolsとPeerCastの両方が同じPCで起動している場合です。 そのため「localhost」を使用します。  もしNSVとPeerCastが同じPC上で起動していないのなら、 localhostを他のソフトウェア(NSV、PeerCastのどちらでも)を動作させているPCの IPアドレスで置き換えてください。  映像ファイル(前もってエンコードされたNSVファイル)が存在する場合、 NSVscsrcを使います。 - 映像ファイルを前もってnsvencでNSV形式にエンコードしてひとつのディレクトリ内に置きます。 - nsvscsrcを使用してPeerCastサーバーに流します。 - DOSモード(コマンドプロンプト)でPeerCastにファイルをストリームするために次のコマンドを入力します{デフォルトでは7144でもできます。ここで別の番号を選んでいるのにはセキュリティ上の理由があります。}(作業ディレクトリをnsvscsrcのあるディレクトリにしなければなりません)。 nsvscsrc localhost:7145:headers.txt (ドライブレター)(フォルダ名)(ファイル名.nsv) http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/v-1.png (画像v-1:コマンドプロンプト)  NSVでの放送には低ビットレートの設定を使うのが望ましいです。 なお、下記にそれらの設定のコピーがあります。  '''低ビットレート用NSV設定はJstar氏により提案されました。'''  (ビデオキャプチャカードからの)ライブ動画にはNSVCAPを使います。  NSVCAPを起動します。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/v-2.png (画像v-2:NSVCAP)  NSVタブを開きます。  Configタブを選択します。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/v-3.png (画像v-3:NSVenc configuration)  「Encoder Config...」ボタンを押します。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/v-4.png (画像v-4:NSV Encoding Configuration)  Video欄のVideo formatで((*VP3.3.1*))を選択します。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/v-2.png (画像v-5:NSVCAP)  Fileタブを選択します。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/v-6.png (画像v-6:File-Set Capture Destination...)  メニューよりset capture destinationを選択します。  Set Capture Destinationウィンドウが開きます。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/v-7.png (画像v-7:Set Capture Destination)  次のように入力します。 :Output:'''Shoutcast host'''(これは実際にはPeerCastとなります。) :Shoutcast server:'''localhost''' :Port:'''7145'''{デフォルトでは7144でもできます。ここで別の番号を選んでいるのにはセキュリティ上の理由があります。} :Password:'''PeerCastのパスワード''' ---- '''Jstar氏によって提案された低ビットレート用NSV設定''' [audio_mp3l] conf=300000008000000080000000030000000500000005000000FFFFF FFF39 [video_vp3] conf=800000003A000000C40000000100000001000000010000005A000 0000 80000007800000001000000010000005D [nsvconfig] audfmt=1815302221 vidfmt=825446486 minsync=0 maxsync=120 audiosendahead=0 hdrwrite=0 hdrtoc=1024 meta= [nsvencpp] out_srate=44100 out_channels=2 sizefix=1 deinterlace=0 filteringresize=1 doresize=1 resizew=320 resizeh=240 crop_l=0 crop_t=0 crop_r=0 crop_b=0 outfruse=1 lowpass=0 audioscale=1.000 outfror=15.0000000 ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 02:37:05 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 02:37:05 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:491] [User's Notebook] Message-ID: <20030709173705.12F80116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualHome -------- *PeerCastユーザーズマニュアル  2003/06/28、本家フォーラムにて一つの [[ドキュメントへのリンク http://www.peercast.org/forum/viewtopic.php?p=4602#4602]] が示されました。  このような形でマニュアルが編纂されたのは、PeerCastが世に出て以来、おそらく初めてのことでしょう。これ自体は素晴らしい功績だと思われます。 ----  しかし、あまりに不十分な内容、そして誤植・脱字。あれでは、初めて見た人がPeerCastをダウンロードすることすらできないでしょう。本文中にダウンロードページへのリンクは1ヶ所しか現れないのですから。  その欠点を補うためのページ群が、ManualHomeを含むManualxxxです。 誤植や不十分な内容を訂正したり、新たな内容を追加してみませんか?  全ては、ユーザーズマニュアルと同じく、ManualIndexからたどれます。  UsersNotebookらしく、wikiらしく、各自が勝手に修正・変更していきませんか? ----  また、より日本の環境に合わせた同様のマニュアル・ガイドが必要だとも痛感しました。 特にDSL系の記述は欧米環境における話で、日本ではあまりあわない内容でした。  そして、日本には日本語版のPeerCastがあります。 それに関することも触れなければならない場面もあるかもしれません。  こちらについては、[[PeerCastユーザーズマニュアル''日本版'' ManualJpHome]]として ''日本語訳版''とは別に進めていこうと考えています。 ----  PeerCastユーザーズマニュアルのフィードバック用にフォーラムを用意しましたが、 より直接的なフィードバックを得るために。 2003/07/09 [[ano]] ----  …とかいう難い話はどうでもよく、とりあえず校正用のページを用意しただけです。  ここに載せたwikiソースは基本的に、 原稿(RDフォーマット)をwiki向けに「タグ付け」を変更しただけです。 脚注部分は、読みやすくなるよう多少位置を移動させています。 なお、脚注部分は「{}」で囲まれた部分です。  日本語訳版は、「できるだけ原文に近く」を目標に、 加えて日本の環境に合わせたりするための脚注を加えて作られました。 編集する際は、これを意図して欲しいと考えています。 もっと自由なレイアウトを求める方は、 ''日本版''の方で手を加えていただけたらと思います。  日本語訳版は、これのRD原稿からHTMLに変換した後に、 多少そのHTMLに手を加えただけです。その変換作業は全て自動化されています。 よって、ここのwikiを修正するだけで、新しい版の日本語訳版をすぐに出すことができます。 これには、殆ど手間がかかりません。  誤字脱字、誤訳などがありましたら、こちらの方で修正をお願いします。 それによって、迅速に新しい、正しい日本語訳版を出すことができます。  なお、内容に関する修正は、本家フォーラムにて報告させていただく可能性があります。  修正するまでもない意見などは、コメントフォームによろしくお願いします。 [[#rcomment]] - 2003-07-09 (Wed) 10:37:48 ''[[ano]]'' : ページ作成とか。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Thu Jul 10 03:59:30 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Thu, 10 Jul 2003 03:59:30 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:492] [User's Notebook] Message-ID: <20030709185930.C21E4116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.31 REMOTE_HOST = -------- ManualPeercastSetting -------- -peercast.html#setting -< ManualPeercast ---- **管理画面の追加説明 http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/p-10.png (画像p-10:ウェブインタフェース-Settings-Network,Relay) '''Network'''{チャンネル情報のやり取りになどに関する設定です。日本で一般的なADSLでの推奨値を紹介しておきます。} :Max. Outgoing: 外向きのデータ要求の最大数{2〜5で十分なチャンネル情報を得られます。} :Max. Incoming: 内向きのデータ要求の最大数{10前後、光回線などでも20以下にして下さい。多い方がPeerCastネットワークには貢献できますが、多すぎるとPeerCastの動作に支障が出ます。} :Max. Tryout: 一度に試行する接続の最大ホスト数{デフォルトの10のまま変更しない方が良いでしょう。} :Min. Connected: 維持可能な最小接続数{2〜5程度に抑えて下さい。それ以上は特殊な用途にしか用いることがありませんし、必要であればPeerCastはいつでもこれ以上の接続をします。また、新たな接続が不可能な場合この値以下の接続を維持しますが、少しでも増えるとPeerCastは維持しようとします。制限というよりPeerCastの努力目標に近いでしょう。} :Max. Bandwidth/Con (bits/s): 最大帯域幅{1接続当たりの設定。ストリームの帯域幅ではありません。変更しても、ルートPeerCastの設定に矯正されます。} '''Relay'''{ストリームのリレーに関する設定です。日本で一般的なADSLでの推奨値を紹介しておきます。} :Max. Total Streams: 許されるリレーストリームの合計数{10前後、高速回線ではもっと大きめにとって構いません。} :Max. Streams Per Channel: 各チャンネルごとに許されるストリームの合計数{5前後、Max. Total Streamsと同じ値まで設定することができますが、1つのPeerCastにストリームリレーが集中すると、そのPeerCastが停止した場合に多くの方が新たな接続先を求めさまようことになります。} :Max. Output (Kbit/s): 中継に許される帯域幅の最大値{640等、回線にあわせた値を設定して下さい。また、他に上り回線を多めに使用するソフトウェアを併用する場合は、それとの兼ね合いも考えて下さい。} :Preview Time (sec):{原文も空白です。「試聴時間」を設定します。この時間だけ「試聴」する事ができます。0で無制限となります。FiltersでDirectがチェックされていないと「試聴」する事もできません。特に理由がなければデフォルトの300で良いでしょう。} :Preview Wait (sec):{原文も空白です。「試聴待ち時間」を設定します。「視聴時間」が過ぎると、この時間だけ待たなければ再び「試聴」する事はできません。0で無限大となります。特に理由がなければデフォルトの300で良いでしょう。} http://peercast-jp.sourceforge.jp/manual/p-11.png (画像p-11:ウェブインタフェース-Settings-Authentication,Log) '''Authentication'''  リモートから管理画面へログオンするための認証手続き方法を決定します。  次のように設定するのをお勧めします。 :Authentication method: cookies{セキュリティ上はBasic HTTPを用いた方が良いです。ただし、パスワードを設定している場合の話です。設定していないと、誰でも管理画面へアクセスすることができてしまいます。Basic HTTPの場合はブラウザを終了させるかPeerCastを終了させるまで「Logout」する事ができません。} :Cookie expires: end of session{Neverにする事はとてもお奨めできません。} '''Log'''  チェックをいれた個所についてログを取るようになります {不具合報告などをする場合以外は、特にログを取る必要はないでしょう。}。  この管理ページでの設定の変更をするには、 ページ下部の'''Save Settings'''ボタンをクリックしてください。 ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 13 00:30:40 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 13 Jul 2003 00:30:40 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:493] [JP版専用Uploader : 43] 0119D(E2)_bin_src Message-ID: <20030712153040.7DA70116E82@users.sourceforge.jp> -------------------------------------------------------- 投稿日時:2003/07/13(Sun) 00:30 ホスト名:EAOcf-07p42.ppp15.odn.ne.jp ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0) 投稿者名:HGM Eメール: URL : タイトル:0119D(E2)_bin_src 投稿記事: Proxy+J-Patch版。AgentはPeerCast/0.119D-PYです。 -------------------------------------------------------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 13 01:03:49 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 13 Jul 2003 01:03:49 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:494] [JP版専用Uploader : 44] 0119D-JP(E1a1)_bin_src Message-ID: <20030712160349.81EED116E82@users.sourceforge.jp> -------------------------------------------------------- 投稿日時:2003/07/13(Sun) 01:03 ホスト名:EAOcf-07p42.ppp15.odn.ne.jp ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0) 投稿者名:HGM Eメール: URL : タイトル:0119D-JP(E1a1)_bin_src 投稿記事: チャンネルストリームタイプでMPG/MOV対応版 -------------------------------------------------------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 13 03:39:24 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 13 Jul 2003 03:39:24 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:495] [User's Notebook] Message-ID: <20030712183924.D0517116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.4 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。'' 基本的にはTシリーズを中心とした内容です。  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *バージョン名について  ''''Tシリーズ''''は日本独自拡張をしている実験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  ''''Eシリーズ''''は本家フォーラム等で公開されたパッチを実験的に取り込んだ、 Tシリーズよりさらに試験的なリリースです。  ''''Pシリーズ''''はTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *日本語化版について '''PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用)''' PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org Proxy Support by dreamer12345,Win32-Build-HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org ''''(E2)'''' ----  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。  Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **Proxy版について ''''(E2)''''  これは本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元に 勝手にCVSからビルドしたものです。  Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。  Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。  長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。  Unix版については フォーラム及びhttp://www.allforwebmaster.net/peercast/patch-dreamer-proxy.zipで 変更点がまとめられています。  UTF-8対応-Japanese-Patchも寄稿していただきました。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **使用上の注意 ''''(E2)''''  いずれ正式に取り込まれるかもしれませんが、 現在いくつか問題点を確認しています。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Agentを''PeerCast/0.119D-JP''に変えていますので注意してください。 ''''(E1a1)''''  Agentを''PeerCast/0.119D-PY''に変えていますので注意してください。 ''''(E2)''''  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 ''''(Pシリーズ等一部除く)'''' **テスト追加分 ''''(E1a1)''''  ストリームタイプでMPG/MOVが選択可能かもしれない。  0.116ですでにMPG/MOVの読み取りコードが書かれていましたが 実際には有効になっていませんでした。 それを認識できるようにしてみました。 今のところチャンネル対応は-JP[E1]のみです。  fileでデータとしてBroadcastできることを確認しましたが リアルタイム再生にはVLCなどのMPEG映像ストリーム対応が必要な上に 帯域的にメリットは全然ないような気がします。  MOV(QuickTime)は確認すらしていません。(ついでにRTP/RTSPには対応していません)  XMLで新たにチャンネル毎のSikps合計を出力します。 **テスト追加分 ''''(E2)'''' > It can use authentication on HTTP/1.1 and SOCKS5 (SOCKS4/4a don't support authentication) and can let the proxy do the DNS translation (but the SOCKS4).  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定画面の一部日本語化と項目追加。[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をBusy-100%とFirewalled-100%とSkips多過の場合に行うようにする。グレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 ''''(Pシリーズ)'''' - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能 ''''(Pシリーズ等一部除く)''''  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 ''''(Pシリーズ)'''' - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextend]''''(Pシリーズ)''''、 [JPextendx]''''(Tシリーズ、Eシリーズの一部)''''でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 視聴時間と再接続時の試聴待ち時間。0で時間無制限になります。 通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式とcookieタイプの指定。 通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  Out-Connection接続要求待ち時間?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend ''''(Pシリーズのみ)'''' ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = Yesにすることによって似非AutoRelayKeepモードが発動します。 再生後、(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extStreamPerCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extStreamPerCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''switchLookup''''、''''anotherLookup''''  switchLookup = YesにするとlookupHost =の代わりに anotherLookup =をLookup Hostとして接続します。通常時はNoでいいです。 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングが Keep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。 :Network:チャンネル情報。 :Direct:直接接続の許可。 :Private:帯域制限等のない接続の許可。 :Ban:接続の拒否。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 :HTML:ウェブインタフェースへの接続を許可。 :Broadcasting:放送用接続を許可。 :Servent:チャンネル情報等のやりとりを許可。 :Data:ストリーム等のやりとりを許可。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_E1a1 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1a1)  Agentを''PeerCast/0.119D-PY''に変えていますので注意してください。  本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元にビルド。  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。  HTML/XMLのUTF-8対応、Shift_JISエンコード。 ---- ''既知の問題点''  Index->Bandwidth-Channels (Kbit/s)のIn、 Connection->Type(OUt)-CONNECTEDのKbit/sを取得することができません。 ここが0から変化しません。 **PeerCast-jp0119D_E1a1 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1a1)  Agentを''PeerCast/0.119D-JP''に変えていますので注意してください。  ストリームタイプでMPG/MOVが選択可能かもしれない。  XMLで新たにチャンネル毎のSikps合計を出力します。 **PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d) :T1.3c->T1.3d: チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :T1.3->T1.3a: 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c) :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化。 **PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b) :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 **PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a) :T1.3->T1.3a: 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示を Firewalled-100%の時も行うようにする。  iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/13 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E2): Proxy+J-Patch版。AgentはPeerCast/0.119D-PYです。 :03/07/13 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1a1): チャンネルストリームタイプでMPG/MOV対応版。AgentはPeerCast/0.119D-JPです。 :03/07/09 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d): チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a): utf8.cで不要部分をコメント化。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c): extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :03/07/05 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b): もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :03/07/03 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) :03/06/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 13 03:53:03 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 13 Jul 2003 03:53:03 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:496] [User's Notebook] Message-ID: <20030712185303.962FA116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.4 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。'' 基本的にはTシリーズを中心とした内容です。  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *バージョン名について  ''''Tシリーズ''''は日本独自拡張をしている実験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  ''''Eシリーズ''''は本家フォーラム等で公開されたパッチを実験的に取り込んだ、 Tシリーズよりさらに試験的なリリースです。  ''''Pシリーズ''''はTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *日本語化版について '''PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用)''' PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org Proxy Support by dreamer12345,Win32-Build-HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org ''''(E2)'''' ----  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。  Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **Proxy版について ''''(E2)''''  これは本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元に 勝手にCVSからビルドしたものです。  Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。  Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。  長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。  Unix版については フォーラム及びhttp://www.allforwebmaster.net/peercast/patch-dreamer-proxy.zipで 変更点がまとめられています。  UTF-8対応-Japanese-Patchも寄稿していただきました。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **使用上の注意 ''''(E2)''''  いずれ正式に取り込まれるかもしれませんが、 現在いくつか問題点を確認しています。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Agentを''PeerCast/0.119D-JP''に変えていますので注意してください。 ''''(E1a1)''''  Agentを''PeerCast/0.119D-PY''に変えていますので注意してください。 ''''(E2)''''  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 ''''(Pシリーズ等一部除く)'''' **テスト追加分 ''''(E1a1)''''  ストリームタイプでMPG/MOVが選択可能かもしれない。  0.116ですでにMPG/MOVの読み取りコードが書かれていましたが 実際には有効になっていませんでした。 それを認識できるようにしてみました。 今のところチャンネル対応は-JP[E1]のみです。  fileでデータとしてBroadcastできることを確認しましたが リアルタイム再生にはVLCなどのMPEG映像ストリーム対応が必要な上に 帯域的にメリットは全然ないような気がします。  MOV(QuickTime)は確認すらしていません。(ついでにRTP/RTSPには対応していません)  XMLで新たにチャンネル毎のSikps合計を出力します。 **テスト追加分 ''''(E2)'''' > It can use authentication on HTTP/1.1 and SOCKS5 (SOCKS4/4a don't support authentication) and can let the proxy do the DNS translation (but the SOCKS4).  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定画面の一部日本語化と項目追加。[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をBusy-100%とFirewalled-100%とSkips多過の場合に行うようにする。グレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 ''''(Pシリーズ)'''' - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能 ''''(Pシリーズ等一部除く)''''  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 ''''(Pシリーズ)'''' - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextend]''''(Pシリーズ)''''、 [JPextendx]''''(Tシリーズ、Eシリーズの一部)''''でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 視聴時間と再接続時の試聴待ち時間。0で時間無制限になります。 通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式とcookieタイプの指定。 通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  Out-Connection接続要求待ち時間?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend ''''(Pシリーズのみ)'''' ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = Yesにすることによって似非AutoRelayKeepモードが発動します。 再生後、(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extStreamPerCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extStreamPerCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''switchLookup''''、''''anotherLookup''''  switchLookup = YesにするとlookupHost =の代わりに anotherLookup =をLookup Hostとして接続します。通常時はNoでいいです。 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングが Keep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。 :Network:チャンネル情報。 :Direct:直接接続の許可。 :Private:帯域制限等のない接続の許可。 :Ban:接続の拒否。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 :HTML:ウェブインタフェースへの接続を許可。 :Broadcasting:放送用接続を許可。 :Servent:チャンネル情報等のやりとりを許可。 :Data:ストリーム等のやりとりを許可。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_E2 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E2)  Agentを''PeerCast/0.119D-PY''に変えていますので注意してください。  本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元にビルド。  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。  HTML/XMLのUTF-8対応、Shift_JISエンコード。 ---- ''既知の問題点''  Index->Bandwidth-Channels (Kbit/s)のIn、 Connection->Type(OUt)-CONNECTEDのKbit/sを取得することができません。 ここが0から変化しません。 **PeerCast-jp0119D_E1a1 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1a1)  Agentを''PeerCast/0.119D-JP''に変えていますので注意してください。  ストリームタイプでMPG/MOVが選択可能かもしれない。  XMLで新たにチャンネル毎のSikps合計を出力します。 **PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d) :T1.3c->T1.3d: チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :T1.3->T1.3a: 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/13 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E2): Proxy+J-Patch版。AgentはPeerCast/0.119D-PYです。 :03/07/13 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1a1): チャンネルストリームタイプでMPG/MOV対応版。AgentはPeerCast/0.119D-JPです。 :03/07/09 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d): チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a): utf8.cで不要部分をコメント化。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c): extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :03/07/05 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b): もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :03/07/03 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) :03/06/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 13 03:54:42 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 13 Jul 2003 03:54:42 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:497] [User's Notebook] Message-ID: <20030712185442.427F8116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.4 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。'' 基本的にはTシリーズを中心とした内容です。  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *バージョン名について  ''''Tシリーズ''''は日本独自拡張をしている実験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  ''''Eシリーズ''''は本家フォーラム等で公開されたパッチを実験的に取り込んだ、 Tシリーズよりさらに試験的なリリースです。  ''''Pシリーズ''''はTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *日本語化版について '''PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用)''' PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org Proxy Support by dreamer12345,Win32-Build-HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org ''''(E2)'''' ----  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。  Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **Proxy版について ''''(E2)''''  これは本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元に 勝手にCVSからビルドしたものです。  Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。  Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。  長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。  Unix版については フォーラム及びhttp://www.allforwebmaster.net/peercast/patch-dreamer-proxy.zipで 変更点がまとめられています。  UTF-8対応-Japanese-Patchも寄稿していただきました。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **使用上の注意 ''''(E2)''''  いずれ正式に取り込まれるかもしれませんが、 現在いくつか問題点を確認しています。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Agentを''PeerCast/0.119D-JP''に変えていますので注意してください。 ''''(E1a1)''''  Agentを''PeerCast/0.119D-PY''に変えていますので注意してください。 ''''(E2)''''  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 ''''(Pシリーズ等一部除く)'''' **テスト追加分 ''''(E1a1)''''  ストリームタイプでMPG/MOVが選択可能かもしれない。  0.116ですでにMPG/MOVの読み取りコードが書かれていましたが 実際には有効になっていませんでした。 それを認識できるようにしてみました。 今のところチャンネル対応は-JP[E1]のみです。  fileでデータとしてBroadcastできることを確認しましたが リアルタイム再生にはVLCなどのMPEG映像ストリーム対応が必要な上に 帯域的にメリットは全然ないような気がします。  MOV(QuickTime)は確認すらしていません。(ついでにRTP/RTSPには対応していません)  XMLで新たにチャンネル毎のSikps合計を出力します。 **テスト追加分 ''''(E2)'''' > It can use authentication on HTTP/1.1 and SOCKS5 (SOCKS4/4a don't support authentication) and can let the proxy do the DNS translation (but the SOCKS4).  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定画面の一部日本語化と項目追加。[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をBusy-100%とFirewalled-100%とSkips多過の場合に行うようにする。グレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 ''''(Pシリーズ)'''' - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能 ''''(Pシリーズ等一部除く)''''  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 ''''(Pシリーズ)'''' - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextend]''''(Pシリーズ)''''、 [JPextendx]''''(Tシリーズ、Eシリーズの一部)''''でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 視聴時間と再接続時の試聴待ち時間。0で時間無制限になります。 通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式とcookieタイプの指定。 通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  Out-Connection接続要求待ち時間?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend ''''(Pシリーズのみ)'''' ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = Yesにすることによって似非AutoRelayKeepモードが発動します。 再生後、(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extStreamPerCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extStreamPerCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''switchLookup''''、''''anotherLookup''''  switchLookup = YesにするとlookupHost =の代わりに anotherLookup =をLookup Hostとして接続します。通常時はNoでいいです。 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングが Keep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。 :Network:チャンネル情報。 :Direct:直接接続の許可。 :Private:帯域制限等のない接続の許可。 :Ban:接続の拒否。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 :HTML:ウェブインタフェースへの接続を許可。 :Broadcasting:放送用接続を許可。 :Servent:チャンネル情報等のやりとりを許可。 :Data:ストリーム等のやりとりを許可。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_E2 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E2)  Agentを''PeerCast/0.119D-PY''に変えていますので注意してください。  本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元にビルド。  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。  HTML/XMLのUTF-8対応、Shift_JISエンコード。 ---- ''既知の問題点''  Index->Bandwidth-Channels (Kbit/s)のIn、 Connection->Type(OUt)-CONNECTEDのKbit/sを取得することができません。 ここが0から変化しません。 **PeerCast-jp0119D_E1a1 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1a1)  Agentを''PeerCast/0.119D-JP''に変えていますので注意してください。  ストリームタイプでMPG/MOVが選択可能かもしれない。  XMLで新たにチャンネル毎のSikps合計を出力します。 **PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d) :T1.3c->T1.3d: チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :T1.3->T1.3a: 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_P1.0a [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/13 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E2): Proxy+J-Patch版。AgentはPeerCast/0.119D-PYです。 :03/07/13 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1a1): チャンネルストリームタイプでMPG/MOV対応版。AgentはPeerCast/0.119D-JPです。 :03/07/09 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d): チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a): utf8.cで不要部分をコメント化。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c): extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :03/07/05 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b): もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :03/07/03 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) :03/06/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 13 04:03:58 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 13 Jul 2003 04:03:58 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:498] [User's Notebook] Message-ID: <20030712190358.36A01116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.4 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。'' 基本的にはTシリーズを中心とした内容です。  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *バージョン名について  ''''Tシリーズ''''は日本独自拡張をしている試験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  ''''Eシリーズ''''は本家フォーラム等で公開されたパッチを取り込む等、 Tシリーズよりさらに実験的なリリースです。  ''''Pシリーズ''''はTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *日本語化版について '''PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用)''' PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org Proxy Support by dreamer12345,Win32-Build-HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org ''''(E2)'''' ----  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。  Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **Proxy版について ''''(E2)''''  これは本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元に 勝手にCVSからビルドしたものです。  Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。  Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。  長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。  Unix版については フォーラム及びhttp://www.allforwebmaster.net/peercast/patch-dreamer-proxy.zipで 変更点がまとめられています。  UTF-8対応-Japanese-Patchも寄稿していただきました。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **使用上の注意 ''''(E2)''''  いずれ正式に取り込まれるかもしれませんが、 現在いくつか問題点を確認しています。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Agentを''PeerCast/0.119D-JP''に変えていますので注意してください。 ''''(E1a1)''''  Agentを''PeerCast/0.119D-PY''に変えていますので注意してください。 ''''(E2)''''  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 ''''(Pシリーズ等一部除く)'''' **テスト追加分 ''''(E1a1)''''  ストリームタイプでMPG/MOVが選択可能かもしれない。  0.116ですでにMPG/MOVの読み取りコードが書かれていましたが 実際には有効になっていませんでした。 それを認識できるようにしてみました。 今のところチャンネル対応は-JP[E1]のみです。  fileでデータとしてBroadcastできることを確認しましたが リアルタイム再生にはVLCなどのMPEG映像ストリーム対応が必要な上に 帯域的にメリットは全然ないような気がします。  MOV(QuickTime)は確認すらしていません。(ついでにRTP/RTSPには対応していません)  XMLで新たにチャンネル毎のSikps合計を出力します。 **テスト追加分 ''''(E2)'''' > It can use authentication on HTTP/1.1 and SOCKS5 (SOCKS4/4a don't support authentication) and can let the proxy do the DNS translation (but the SOCKS4).  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定画面の一部日本語化と項目追加。[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をBusy-100%とFirewalled-100%とSkips多過の場合に行うようにする。グレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 ''''(Pシリーズ)'''' - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能 ''''(Pシリーズ等一部除く)''''  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 ''''(Pシリーズ)'''' - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextend]''''(Pシリーズ)''''、 [JPextendx]''''(Tシリーズ、Eシリーズの一部)''''でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 視聴時間と再接続時の試聴待ち時間。0で時間無制限になります。 通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式とcookieタイプの指定。 通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  Out-Connection接続要求待ち時間?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend ''''(Pシリーズのみ)'''' ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = Yesにすることによって似非AutoRelayKeepモードが発動します。 再生後、(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extStreamPerCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extStreamPerCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''switchLookup''''、''''anotherLookup''''  switchLookup = YesにするとlookupHost =の代わりに anotherLookup =をLookup Hostとして接続します。通常時はNoでいいです。 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングが Keep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。 :Network:チャンネル情報。 :Direct:直接接続の許可。 :Private:帯域制限等のない接続の許可。 :Ban:接続の拒否。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 :HTML:ウェブインタフェースへの接続を許可。 :Broadcasting:放送用接続を許可。 :Servent:チャンネル情報等のやりとりを許可。 :Data:ストリーム等のやりとりを許可。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_E2 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E2)  Agentを''PeerCast/0.119D-PY''に変えていますので注意してください。  本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元にビルド。  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。  HTML/XMLのUTF-8対応、Shift_JISエンコード。 ---- ''既知の問題点''  Index->Bandwidth-Channels (Kbit/s)のIn、 Connection->Type(OUt)-CONNECTEDのKbit/sを取得することができません。 ここが0から変化しません。 **PeerCast-jp0119D_E1a1 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1a1)  Agentを''PeerCast/0.119D-JP''に変えていますので注意してください。  ストリームタイプでMPG/MOVが選択可能かもしれない。  XMLで新たにチャンネル毎のSikps合計を出力します。 **PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d) :T1.3c->T1.3d: チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :T1.3->T1.3a: 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_P1.0a [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/13 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E2): Proxy+J-Patch版。AgentはPeerCast/0.119D-PYです。 :03/07/13 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1a1): チャンネルストリームタイプでMPG/MOV対応版。AgentはPeerCast/0.119D-JPです。 :03/07/09 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d): チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a): utf8.cで不要部分をコメント化。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c): extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :03/07/05 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b): もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :03/07/03 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) :03/06/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 13 04:14:33 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 13 Jul 2003 04:14:33 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:499] [User's Notebook] Message-ID: <20030712191434.06ABF116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.4 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報  PeerCast日本語版のリリース情報です。  日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。  なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-jp0119D_E2 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E2)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  ''実験版です。特に理由がない限り、使用しないで下さい。''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ----  Agentを''PeerCast/0.119D-PY''に変えていますので注意してください。  本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元にビルド。  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。  HTML/XMLのUTF-8対応、Shift_JISエンコード。 ---- ''既知の問題点''  Index->Bandwidth-Channels (Kbit/s)のIn、 Connection->Type(OUt)-CONNECTEDのKbit/sを取得することができません。 ここが0から変化しません。 *PeerCast-jp0119D_E1a1 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1a1)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  ''実験版です。特に理由がない限り、使用しないで下さい。''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ----  Agentを''PeerCast/0.119D-JP''に変えていますので注意してください。  チャンネルストリームタイプでMPG/MOVに対応しています。  XMLで新たにチャンネル毎のSikps合計を出力します。 *PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 *PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - 設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 - SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。 **変更点 ・iniのextPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。 ----  T1.3b/P1.0いずれもutf8.cでPeerCast向けで不要な部分をコメントアウトしてリビルドを行いました。  特にパフォーマンスが上がるわけではないですが・・・気持ちだけw。  ドキュメント書き直し行ってます。 *PeerCast-jp0119D_P1.0a  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化など、多少の手直しです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - iniファイルの中でもう1つのLookupHost記述と排他手動切り替えが可能。 **コメント  lookupHostが停止している時に自動的に切り替えを行うわけではありません。 LookupHostメモが1つ使えるだけです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生追加。再生+Keep=Yesにします。 **コメント  HTML-ChannelsのRelayリンクとほぼ同等のことをできるようにしただけ。  あとHTML-BroadcastのContact (url)に表記変更。 *PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。 - iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **変更点 - winExtMessageの初期値をNoに変更、autoIDLEkillの位置変更。 - ドキュメントのiniファイルの項目解説を少し書き直し。 - JP拡張部に関する細かなFix。 *PeerCast-jp0119D_P1.0  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12  v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴  0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ  ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。''  オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ----  質問などは[[こちら QA]]や [[専用フォーラム http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]にどうぞ。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 13 04:24:52 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 13 Jul 2003 04:24:52 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:500] [User's Notebook] Message-ID: <20030712192452.CE9AE116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.4 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。'' 基本的にはTシリーズを中心とした内容です。  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *バージョン名について  ''''Tシリーズ''''は日本独自拡張をしている試験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  ''''Eシリーズ''''は本家フォーラム等で公開されたパッチを取り込む等、 Tシリーズよりさらに実験的なリリースです。  ''''Pシリーズ''''はTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *日本語化版について '''PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用)''' PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org Proxy Support by dreamer12345,Win32-Build-HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org ''''(E2)'''' ----  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。  Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **Proxy版について ''''(E2)''''  これは本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元に 勝手にCVSからビルドしたものです。  Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。  Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。  長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。  Unix版については フォーラム及びhttp://www.allforwebmaster.net/peercast/patch-dreamer-proxy.zipで 変更点がまとめられています。  UTF-8対応-Japanese-Patchも寄稿していただきました。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 **使用上の注意 ''''(E2)''''  いずれ正式に取り込まれるかもしれませんが、 現在いくつか問題点を確認しています。 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVS-2003/05/16を元にしているため改変部を含めた ''0.119D-jp版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Agentを''PeerCast/0.119D-JP''に変えていますので注意してください。 ''''(E1a1)''''  Agentを''PeerCast/0.119D-PY''に変えていますので注意してください。 ''''(E2)''''  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 ''''(Pシリーズ等一部除く)'''' **テスト追加分 ''''(E1a1)''''  ストリームタイプでMPG/MOVが選択可能かもしれない。  0.116ですでにMPG/MOVの読み取りコードが書かれていましたが 実際には有効になっていませんでした。 それを認識できるようにしてみました。 今のところチャンネル対応は-JP[E1]のみです。  fileでデータとしてBroadcastできることを確認しましたが リアルタイム再生にはVLCなどのMPEG映像ストリーム対応が必要な上に 帯域的にメリットは全然ないような気がします。  MOV(QuickTime)は確認すらしていません。(ついでにRTP/RTSPには対応していません)  XMLで新たにチャンネル毎のSikps合計を出力します。 **テスト追加分 ''''(E2)'''' > It can use authentication on HTTP/1.1 and SOCKS5 (SOCKS4/4a don't support authentication) and can let the proxy do the DNS translation (but the SOCKS4).  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定画面の一部日本語化と項目追加。[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をBusy-100%とFirewalled-100%とSkips多過の場合に行うようにする。グレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 ''''(Pシリーズ)'''' - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能 ''''(Pシリーズ等一部除く)''''  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 ''''(Pシリーズ)'''' - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextend]''''(Pシリーズ)''''、 [JPextendx]''''(Tシリーズ、Eシリーズの一部)''''でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 視聴時間と再接続時の試聴待ち時間。0で時間無制限になります。 通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式とcookieタイプの指定。 通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  Out-Connection接続要求待ち時間?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend ''''(Pシリーズのみ)'''' ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = Yesにすることによって似非AutoRelayKeepモードが発動します。 再生後、(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extStreamPerCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extStreamPerCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''switchLookup''''、''''anotherLookup''''  switchLookup = YesにするとlookupHost =の代わりに anotherLookup =をLookup Hostとして接続します。通常時はNoでいいです。 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングが Keep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。 :Network:チャンネル情報。 :Direct:直接接続の許可。 :Private:帯域制限等のない接続の許可。 :Ban:接続の拒否。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 :HTML:ウェブインタフェースへの接続を許可。 :Broadcasting:放送用接続を許可。 :Servent:チャンネル情報等のやりとりを許可。 :Data:ストリーム等のやりとりを許可。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp0119D_E2 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E2)  Agentを''PeerCast/0.119D-PY''に変えていますので注意してください。  本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元にビルド。  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。  HTML/XMLのUTF-8対応、Shift_JISエンコード。 ---- ''既知の問題点''  Index->Bandwidth-Channels (Kbit/s)のIn、 Connection->Type(OUt)-CONNECTEDのKbit/sを取得することができません。 ここが0から変化しません。 **PeerCast-jp0119D_E1a1 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1a1)  Agentを''PeerCast/0.119D-JP''に変えていますので注意してください。  ストリームタイプでMPG/MOVが選択可能かもしれない。  XMLで新たにチャンネル毎のSikps合計を出力します。 **PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d) :T1.3c->T1.3d: チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :T1.3->T1.3a: 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_P1.0a [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/13 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E2): Proxy+J-Patch版。AgentはPeerCast/0.119D-PYです。 :03/07/13 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1a1): チャンネルストリームタイプでMPG/MOV対応版。AgentはPeerCast/0.119D-JPです。 :03/07/09 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d): チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a): utf8.cで不要部分をコメント化。 :03/07/07 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c): extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :03/07/05 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b): もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :03/07/03 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) :03/06/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.2): 0119D-jp(T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast0.119D-JP(T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast-jp 0.119C: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast-jp 0.118C (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast-jp 0.118C: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]CVS-2003/03/22 0.117B対応 (R1.1a): Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast-jp 0.117B (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast-jp 0.117B: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast-jp 0.117A (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116C(Pre) (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]CVS-2003/03/13 0.116C(Pre)対応 (T1): PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast-jp 0.116B (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 13 04:26:58 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 13 Jul 2003 04:26:58 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:501] [User's Notebook] Message-ID: <20030712192658.45435116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.4 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報  PeerCast日本語版のリリース情報です。  日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。  なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 *PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - 設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 - SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。 **変更点 ・iniのextPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。 ----  T1.3b/P1.0いずれもutf8.cでPeerCast向けで不要な部分をコメントアウトしてリビルドを行いました。  特にパフォーマンスが上がるわけではないですが・・・気持ちだけw。  ドキュメント書き直し行ってます。 *PeerCast-jp0119D_P1.0a  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化など、多少の手直しです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - iniファイルの中でもう1つのLookupHost記述と排他手動切り替えが可能。 **コメント  lookupHostが停止している時に自動的に切り替えを行うわけではありません。 LookupHostメモが1つ使えるだけです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生追加。再生+Keep=Yesにします。 **コメント  HTML-ChannelsのRelayリンクとほぼ同等のことをできるようにしただけ。  あとHTML-BroadcastのContact (url)に表記変更。 *PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。 - iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **変更点 - winExtMessageの初期値をNoに変更、autoIDLEkillの位置変更。 - ドキュメントのiniファイルの項目解説を少し書き直し。 - JP拡張部に関する細かなFix。 *PeerCast-jp0119D_P1.0  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12  v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴  0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ  ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。''  オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ----  質問などは[[こちら QA]]や [[専用フォーラム http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]にどうぞ。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 13 04:29:09 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 13 Jul 2003 04:29:09 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:502] [User's Notebook] Message-ID: <20030712192909.08AAB116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 61.127.79.4 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報  PeerCast日本語版のリリース情報です。  日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。  なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-jp0119D_E2 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E2)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  ''実験版です。特に理由がない限り、使用しないで下さい。''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ----  Agentを''PeerCast/0.119D-PY''に変えていますので注意してください。  本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元にビルド。  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。  HTML/XMLのUTF-8対応、Shift_JISエンコード。 ---- ''既知の問題点''  Index->Bandwidth-Channels (Kbit/s)のIn、 Connection->Type(OUt)-CONNECTEDのKbit/sを取得することができません。 ここが0から変化しません。 *PeerCast-jp0119D_E1a1 [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1a1)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  ''実験版です。特に理由がない限り、使用しないで下さい。''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ----  Agentを''PeerCast/0.119D-JP''に変えていますので注意してください。  チャンネルストリームタイプでMPG/MOVに対応しています。  XMLで新たにチャンネル毎のSikps合計を出力します。 *PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 *PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - 設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 - SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。 **変更点 ・iniのextPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。 ----  T1.3b/P1.0いずれもutf8.cでPeerCast向けで不要な部分をコメントアウトしてリビルドを行いました。  特にパフォーマンスが上がるわけではないですが・・・気持ちだけw。  ドキュメント書き直し行ってます。 *PeerCast-jp0119D_P1.0a  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化など、多少の手直しです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - iniファイルの中でもう1つのLookupHost記述と排他手動切り替えが可能。 **コメント  lookupHostが停止している時に自動的に切り替えを行うわけではありません。 LookupHostメモが1つ使えるだけです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生追加。再生+Keep=Yesにします。 **コメント  HTML-ChannelsのRelayリンクとほぼ同等のことをできるようにしただけ。  あとHTML-BroadcastのContact (url)に表記変更。 *PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。 - iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **変更点 - winExtMessageの初期値をNoに変更、autoIDLEkillの位置変更。 - ドキュメントのiniファイルの項目解説を少し書き直し。 - JP拡張部に関する細かなFix。 *PeerCast-jp0119D_P1.0  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12  v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴  0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ  ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。''  オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ----  質問などは[[こちら QA]]や [[専用フォーラム http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]にどうぞ。 -------- From ano @ hearvew.net Sun Jul 13 07:04:36 2003 From: ano @ hearvew.net (ano @ hearvew.net) Date: Sun, 13 Jul 2003 07:04:36 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:503] [JP版専用Uploader : 45] ReadMeンプル2 Message-ID: <20030712220436.475E0116E82@users.sourceforge.jp> -------------------------------------------------------- 投稿日時:2003/07/13(Sun) 07:04 ホスト名:f-akita-079004.zero.ad.jp ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows 98) Opera 7.03 [ja] 投稿者名:ano Eメール:ano @ hearvew.net URL :http://ano.hearvew.net/ タイトル:ReadMeサンプル2 投稿記事:  「=前バージョンとの違い」に、readme用マークアップ言語wの説明とかを書かせてもらっています。  単にこちらの希望なので、無視して結構です…。 -------------------------------------------------------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Mon Jul 14 20:03:19 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Mon, 14 Jul 2003 20:03:19 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:504] [JP版専用Uploader : 46] 0119D-JP(E1a2)_bin_src Message-ID: <20030714110319.48443116E82@users.sourceforge.jp> -------------------------------------------------------- 投稿日時:2003/07/14(Mon) 20:03 ホスト名:EAOcf-83p156.ppp15.odn.ne.jp ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0) 投稿者名:HGM Eメール: URL : タイトル:0119D-JP(E1a2)_bin_src 投稿記事: Show GUIの接続先表示でQueue-Agent-Kbpsの表示を追加。 -------------------------------------------------------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Fri Jul 18 18:14:39 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Fri, 18 Jul 2003 18:14:39 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:505] [JP版専用Uploader : 47] 0119D-JP(E1+E2-F)_bin_src Message-ID: <20030718091439.46B66116E82@users.sourceforge.jp> -------------------------------------------------------- 投稿日時:2003/07/18(Fri) 18:14 ホスト名:EAOcf-83p156.ppp15.odn.ne.jp ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0) 投稿者名:HGM Eメール: URL : タイトル:0119D-JP(E1+E2-F)_bin_src 投稿記事: 共にAgentをPeerCast/0.119Dに戻す。Info Listなどで使われるAgent文字配列が15文字分しか取られていない為の対応処置。 --- 前Verは公開停止しておいてください -------------------------------------------------------- From ano @ hearview.net Sat Jul 19 00:58:49 2003 From: ano @ hearview.net (ano23) Date: Sat, 19 Jul 2003 00:58:49 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:506] Fw:【ネットランナー】オンラインソフト収録の依頼 Message-ID: <200307181558.AA00000@ano23.hearview.net> | Return-Path: | Received: by users.sourceforge.jp (Postfix) | id A8C6C116EA0; Sat, 19 Jul 2003 00:00:56 +0900 (JST) | Delivered-To: ano23 @ users.sourceforge.jp | Received: from mail.neo-logue.com (unknown [61.122.39.226]) | by users.sourceforge.jp (Postfix) with ESMTP id 7987E116E82 | for ; Sat, 19 Jul 2003 00:00:56 +0900 (JST) | Received: from under-dog (host3.neo-logue.com [61.122.39.230]) | by mail.neo-logue.com (8.9.3/3.7W) with SMTP id AAA11852 | for ano23 @ users.sourceforge.jp; Sat, 19 Jul 2003 00:04:00 +0900 | Message-Id: <200307181504.AAA11852 @ mail.neo-logue.com> | From: "A.Takayama" | To: PeerCast日本語版プロジェクト あのにー | Reply-To: cd-rom @ neo-logue.com | Date: Sat, 19 Jul 2003 00:00:35 +0900 | Subject: 【ネットランナー】オンラインソフト収録の依頼 | MIME-Version: 1.0 | Content-Type: text/plain; charset="ISO-2022-JP" | Content-Transfer-Encoding: 7bit | X-Mailer: EdMax Ver2.32.8F | X-UIDL: fCi!!'1%#!+[?!!<,T!! | | PeerCast日本語版プロジェクト あのにー様 | | いつもお世話になっております、ネオローグという編集プロダクション | で執筆・編集をしております、高山と申します。 | | ソフトバンクパブリッシング株式会社の「ネットランナー」編集部 | より委託を受け、各種体験版ソフトやオンラインソフトなどを収録 | したCD-ROMの制作を担当しております。 | | 「ネットランナー」はインターネットに関係するさまざまなツールの使 | い方を紹介し、よりディープにネットライフを楽しむための月刊誌です。 | | 今回、次号9月号(8月8日発売予定)のCD-ROM内で貴殿が公開されて | いるオンラインソフト、 | 「PeerCast日本語版 」 | を紹介させて頂きたいと思い、メールを差し上げた次第です。 | | ご提示いただいているソフトライセンスに添った形で、ぜひCD-ROM収録を | させていただきたく存じますが、もし収録に何か不都合な点等ございましたら | 【7月24日(木)】までにご連絡いただければ幸いです。また、見本誌を | ご希望の場合はご住所をお知らせいただければ手配いたします。 |   ※ 頂いたご住所は見本誌送付以外の目的には使用いたしません。 | | 不明な点などございましたら、私までご連絡ください。 | お忙しいところ誠に恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 | | 末筆ですが、貴殿のソフト・ホームページが益々すばらしいもの | になることをお祈りいたします。長文失礼いたしました。 | |  〒101-0052 | 東京都千代田区神田小川町3-12 岩崎ビル2F |  (有)ネオローグ |  高山 篤史 |  TEL 03-3296-5058  FAX 03-3296-5059 |  E-MAIL cd-rom @ neo-logue.com ---------- ano; ano23; あのにー. mailto:ano23 @ users.sourceforge.jp From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sat Jul 19 01:46:53 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sat, 19 Jul 2003 01:46:53 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:507] [User's Notebook] Message-ID: <20030718164653.E30F5116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 220.104.219.70 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報  PeerCast日本語版のリリース情報です。  日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。 ''''http://www.peercast.org/code/cvs.phpからの引用'''' > You must not connect to the main PeerCast network if you have modified any of the code in the `core` module.  各日本語版の添付文書を、よくご覧になってからご使用下さい。 こちらでは配布を代わりに行っているだけです。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。  なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-0119D_E2-F [Win32]PeerCast0.119D (E2-F)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  ''実験版です。特に理由がない限り、使用しないで下さい。''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ----  AgentがPeerCast/0.119Dに戻っています。  本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元にビルド。  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。  HTML/XMLのUTF-8対応、Shift_JISエンコード。 ---- ''既知の問題点''  Index->Bandwidth-Channels (Kbit/s)のIn、 Connection->Type(OUt)-CONNECTEDのKbit/sを取得することができません。 ここが0から変化しません。 *PeerCast-jp0119D_E1.0a2-F [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1.0a2-F)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  ''実験版です。特に理由がない限り、使用しないで下さい。''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ----  AgentがPeerCast/0.119Dに戻っています。  Show GUIの接続先表示でQueue-Agent-Kbpsの表示が追加されています。 *PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 *PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - 設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 - SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。 **変更点 ・iniのextPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。 ----  T1.3b/P1.0いずれもutf8.cでPeerCast向けで不要な部分をコメントアウトしてリビルドを行いました。  特にパフォーマンスが上がるわけではないですが・・・気持ちだけw。  ドキュメント書き直し行ってます。 *PeerCast-jp0119D_P1.0a  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化など、多少の手直しです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - iniファイルの中でもう1つのLookupHost記述と排他手動切り替えが可能。 **コメント  lookupHostが停止している時に自動的に切り替えを行うわけではありません。 LookupHostメモが1つ使えるだけです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生追加。再生+Keep=Yesにします。 **コメント  HTML-ChannelsのRelayリンクとほぼ同等のことをできるようにしただけ。  あとHTML-BroadcastのContact (url)に表記変更。 *PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。 - iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **変更点 - winExtMessageの初期値をNoに変更、autoIDLEkillの位置変更。 - ドキュメントのiniファイルの項目解説を少し書き直し。 - JP拡張部に関する細かなFix。 *PeerCast-jp0119D_P1.0  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12  v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴  0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ  ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。''  オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ----  質問などは[[こちら QA]]や [[専用フォーラム http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]にどうぞ。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sat Jul 19 02:28:22 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sat, 19 Jul 2003 02:28:22 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:508] [User's Notebook] Message-ID: <20030718172822.10BE8116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 220.104.219.70 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。 ''''http://www.peercast.org/code/cvs.phpからの引用'''' > You must not connect to the main PeerCast network if you have modified any of the code in the `core` module.  < ReadMe.txt >を、よくご覧になってからご使用下さい。 こちらでは配布を代わりに行っているだけです。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。'' 基本的にはTシリーズを中心とした内容です。  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *バージョン名について  ''''Tシリーズ''''は日本独自拡張をしている試験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  ''''Eシリーズ''''は本家フォーラム等で公開されたパッチを取り込む等、 Tシリーズよりさらに実験的なリリースです。  ''''Pシリーズ''''はTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *日本語化版について '''PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用)''' PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org ----  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。  Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 *Proxy版について ''''(Eシリーズの一部等)'''' '''PeerCast Proxy+UTF8-J-Patch''' Proxy Support by dreamer12345,Win32-Build-HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org ----  これは本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元に 勝手にCVSからビルドしたものです。  Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。  Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。  長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。  Unix版については フォーラム及びhttp://www.allforwebmaster.net/peercast/patch-dreamer-proxy.zipで 変更点がまとめられています。  UTF-8対応-Japanese-Patchも寄稿していただきました。 **使用上の注意  いずれ正式に取り込まれるかもしれませんが、 現在いくつか問題点を確認しています。 *日本語化版・Proxy版共通 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVSを元にしているため 改変部を含めた''JP版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 ''''(Pシリーズ等一部除く)'''' **テスト追加分 ''''(Eシリーズの一部)''''  ストリームタイプでMPG/MOVが選択可能かもしれない。  0.116ですでにMPG/MOVの読み取りコードが書かれていましたが 実際には有効になっていませんでした。 それを認識できるようにしてみました。 今のところチャンネル対応は0.119D-JP[E1]のみです。  fileでデータとしてBroadcastできることを確認しましたが リアルタイム再生にはVLCなどのMPEG映像ストリーム対応が必要な上に 帯域的にメリットは全然ないような気がします。  MOV(QuickTime)は確認すらしていません。(ついでにRTP/RTSPには対応していません)  XMLで新たにチャンネル毎のSikps合計を出力します。 **テスト追加分 ''''(Eシリーズの一部)'''' > It can use authentication on HTTP/1.1 and SOCKS5 (SOCKS4/4a don't support authentication) and can let the proxy do the DNS translation (but the SOCKS4).  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。 **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定画面の一部日本語化と項目追加。[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'' - UnKeepが可能。 - ''似非AutoRelayKeep機能実装'' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''似非autoIDLEkill機能実装'' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をBusy-100%とFirewalled-100%とSkips多過の場合に行うようにする。グレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''SSTP対応'' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''チャイム機能'' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''拡張メッセージ機能'' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 ''''(Pシリーズ)'''' - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能 ''''(Pシリーズ等一部除く)''''  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''似非Extend Stream Per Channles機能'' - ''RelayHostキャッシングのタイプ指定'' - ''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'' - ''Firewalled偽装'' - ''readDelay値の強制指定'' - ''flowControl機能の無効化'' - ''RootMsgの無視'' *plugin版補足 ''''(Pシリーズ)'''' - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextend]''''(Pシリーズ)''''、 [JPextendx]''''(Tシリーズ、Eシリーズの一部)''''でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel''''  '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-2の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。3本あれば今のところ問題ないので maxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait''''  '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 視聴時間と再接続時の試聴待ち時間。0で時間無制限になります。 通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth''''  '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg''''  '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式とcookieタイプの指定。 通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect''''  '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost''''  '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うのでlookupHostが止まっていると 場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  Out-Connection接続要求待ち時間?。 ''''refreshHTML''''  '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことで REQUESTになったときの実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、 簡単にいえば'''ネットワーク上でどれだけ離れているか'''を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、 他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password''''  '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend ''''(Pシリーズのみ)'''' ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = Yesにすることによって似非AutoRelayKeepモードが発動します。 再生後、(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に'''Too many skips'''を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsMask''''  左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extStreamPerCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extStreamPerCh = Yesにすると受信時のbitrateに対応して maxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんのでwinWavePathには必ず ''日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所''を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''switchLookup''''、''''anotherLookup''''  switchLookup = YesにするとlookupHost =の代わりに anotherLookup =をLookup Hostとして接続します。通常時はNoでいいです。 ''''forceReadDelay''''  1以上にするとストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングが Keep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てを iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter  '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。 特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。 :Network:チャンネル情報。 :Direct:直接接続の許可。 :Private:帯域制限等のない接続の許可。 :Ban:接続の拒否。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。 **Notify  '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2  '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。 通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、 放送/リレーができなくなります。 :HTML:ウェブインタフェースへの接続を許可。 :Broadcasting:放送用接続を許可。 :Servent:チャンネル情報等のやりとりを許可。 :Data:ストリーム等のやりとりを許可。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg''''  '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval''''  '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどの トラック情報の間隔(バイト数)。特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge''''  '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast 0119D_E2-F [Win32]PeerCast 0.119D (E2-F)  AgentがPeerCast/0.119Dに戻っています。 Info Listなどで使われるAgent文字配列が15文字分しか取られていない為の対応処置です。  本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元にビルド。  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。  HTML/XMLのUTF-8対応、Shift_JISエンコード。 ---- ''既知の問題点''  Index->Bandwidth-Channels (Kbit/s)のIn、 Connection->Type(OUt)-CONNECTEDのKbit/sを取得することができません。 ここが0から変化しません。 **PeerCast-jp 0119D_E1.0a2-F [Win32]PeerCast 0.119D-JP (E1.0a2-F)  AgentがPeerCast/0.119Dに戻っています。 Info Listなどで使われるAgent文字配列が15文字分しか取られていない為の対応処置です。  Show GUIの接続先表示でQueue-Agent-Kbpsの表示が追加されています。 **PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.3d) :T1.3c->T1.3d: チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :T1.3->T1.3a: 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_P1.0a [Win32]PeerCast 0.119D-JP (P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History PeerCast-jp 0119D_E1.0a2-F :03/07/18[Win32]PeerCast 0.119D (E1.0a2-F): AgentがPeerCast/0.119Dに戻る。 :03/07/18[Win32]PeerCast 0.119D-jp (E1.0a2-F): AgentがPeerCast/0.119Dに戻る。Show GUIの接続先表示でQueue-Agent-Kbpsの表示が追加。 :03/07/13 [Win32]PeerCast 0.119D (E2): Proxy+J-Patch版。AgentはPeerCast/0.119D-PYです。 :03/07/13 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (E1a1): チャンネルストリームタイプでMPG/MOV対応版。AgentはPeerCast/0.119D-JPです。 :03/07/09 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.3d): チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :03/07/07 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (P1.0a): utf8.cで不要部分をコメント化。 :03/07/07 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.3c): extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :03/07/05 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.3b): もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :03/07/03 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) :03/06/29 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.2): 0119D-JP (T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast 0.119C-JP: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast 0.118C-JP: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast 0.117B-JP (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast 0.117B-JP (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]PeerCast 0.117B-JP (R1.1a): CVS-2003/03/22対応。Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast 0.117B-JP (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast 0.117B-JP: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast 0.117A-JP (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast 0.116C(Pre)-JP (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]PeerCast 0.116C(Pre)-JP (T1): CVS-2003/03/13対応。PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast 0.116B-JP (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast 0.116B-JP (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp 0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sat Jul 19 02:33:35 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sat, 19 Jul 2003 02:33:35 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:509] [User's Notebook] Message-ID: <20030718173335.7D3FF116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 218.218.224.125 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報  PeerCast日本語版のリリース情報です。  日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。  使用に関しても、自己責任でお願いします。 ''''http://www.peercast.org/code/cvs.phpからの引用'''' > You must not connect to the main PeerCast network if you have modified any of the code in the `core` module.  各日本語版の添付文書を、よくご覧になってからご使用下さい。 こちらでは配布を代わりに行っているだけです。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。  なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-0119D_E2-F [Win32]PeerCast0.119D (E2-F)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  ''実験版です。特に理由がない限り、使用しないで下さい。''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ----  AgentがPeerCast/0.119Dに戻っています。  本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元にビルド。  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。  HTML/XMLのUTF-8対応、Shift_JISエンコード。 ---- ''既知の問題点''  Index->Bandwidth-Channels (Kbit/s)のIn、 Connection->Type(OUT)-CONNECTEDのKbit/sを取得することができません。 ここが0から変化しません。 *PeerCast-jp0119D_E1.0a2-F [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1.0a2-F)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  ''実験版です。特に理由がない限り、使用しないで下さい。''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ----  AgentがPeerCast/0.119Dに戻っています。  Show GUIの接続先表示でQueue-Agent-Kbpsの表示が追加されています。 *PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 *PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - 設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 - SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。 **変更点 ・iniのextPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。 ----  T1.3b/P1.0いずれもutf8.cでPeerCast向けで不要な部分をコメントアウトしてリビルドを行いました。  特にパフォーマンスが上がるわけではないですが・・・気持ちだけw。  ドキュメント書き直し行ってます。 *PeerCast-jp0119D_P1.0a  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化など、多少の手直しです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - iniファイルの中でもう1つのLookupHost記述と排他手動切り替えが可能。 **コメント  lookupHostが停止している時に自動的に切り替えを行うわけではありません。 LookupHostメモが1つ使えるだけです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生追加。再生+Keep=Yesにします。 **コメント  HTML-ChannelsのRelayリンクとほぼ同等のことをできるようにしただけ。  あとHTML-BroadcastのContact (url)に表記変更。 *PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。 - iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **変更点 - winExtMessageの初期値をNoに変更、autoIDLEkillの位置変更。 - ドキュメントのiniファイルの項目解説を少し書き直し。 - JP拡張部に関する細かなFix。 *PeerCast-jp0119D_P1.0  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12  v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴  0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ  ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。''  オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ----  質問などは[[こちら QA]]や [[専用フォーラム http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]にどうぞ。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 20 02:04:05 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 20 Jul 2003 02:04:05 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:510] [User's Notebook] Message-ID: <20030719170405.7ADC0116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 203.165.21.103 REMOTE_HOST = -------- テストページ -------- Wikiの練習用ページです。 *このページについて  このサイト、UsersNotebookでの書き方を練習するページです。  書き方については、[[Wikiの書き方(見た目編)]]等をご覧になってください。 また、編集ページの下の方にも説明はあります。 *注意  ここより上は、絶対に編集しないでください。新しく練習される人のためです。  練習は、ここから下でお願いします。 ''ここから練習場所'' ---- テストです。 あーあーあー。 適当に書いちゃってください > > これでも;; > 駄目なのかな? > 引用中の文章は全部連結されちゃいますね。 改造してつけた
の機能をうまく使って下さい。 -新機能実装テスト。 --''''こんなのつけました。123,lWlWl。'''' --こんなのつけました。123,lWlWl。 --上が等幅、下がプロポーショナル。 --比べないとわからないですよね…後でcssもいじっておきましょうか。 テストですよ ;; ;; わー3行目;; ;; ;; 何行; ;空きま;すか? ---- http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp2.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp3.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp2.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp3.png 誰か適当に透過かけてもらえませんか…画像系全く駄目。([[ano]]) あ、適当にfaviconとその直前png作りましたよ。スキルある人、ドットレベルでの手直しきぼんぬ。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp_small.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/favicon.ico http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp_small.png ---- とゆーわけでてきとーに書いてみよう ''ボールドになるはず'' '''いたりっく''' -箇条書き1-1 --箇条書き1-2 ---箇条書き1-3 -箇条書き2 ふむ、なかなか面白いな ---- こんにちは。テスト書き込みです。 >ふむ、なかなか面白いな ''そう思えるよう''使いこなせたら良いな、などと思いました。 by maxim ---- ---- なーるーほーどー こうなってるのか・・・・ って、遅い?? まぁ、ヲジサンは新しいモノに手を出すのが遅いってことで。 by Nora ---- **小見出し 自分の名前のページを作ってそこで自由に練習するのもアリ。 ---- でも一度作ったら消せないのかな? ---- **サンドボックスUsersNotebook ---- ''ここまで練習場所''  ここより下は、絶対に編集しないでください。新しく練習される人のためです。  練習は、ここから上でお願いします。 *一行コメント  練習しても使い方がわからなかったら、ここに質問書いてください。 誰かが答えてくれるかもしれません。  わからないことは気軽に[[質問コーナー QA]]へ。 [[#rcomment]] - 2003-04-24 (Thu) 18:52:51 ''[[ano]]'' : 半角とか機種依存は入力通ると思います。そこまでスクリプト読んでないのでわかんないですけど。でも、それと''表示されるか''は別なので、できれば考えてから使って欲しいです。 - 2003-04-24 (Thu) 18:02:52 ''[[pudding]]'' : テスト。。〓〓〓。。てすと - 2003-04-16 (Wed) 01:59:32 ''[[ano]]'' : てすと - 2003-04-05 (Sat) 12:50:54 ''[[ano]]'' : CGIちょっといじったのでテスト - 2003-03-27 (Thu) 02:48:47 ''[[Bee]]'' : 練習です。*どうなるのかな - 2003-03-17 (Mon) 22:59:44 ''[[ano]]'' : ?が付いている状態はまだページできてませんから。暇ができたらページ作ってみるとか。 - 2003-03-17 (Mon) 22:52:34 ''[[ano]]'' : 質問テストもありです。リンク、ちょっと追加しておきましょう… - 2003-03-17 (Mon) 22:49:41 ''[[maxim]]'' : 名前の後ろにページへのリンクができるのですね… 名前を変形させるのはやめよと思います。 - 2003-03-17 (Mon) 22:32:54 ''[[ma]]'' : 質問テスト、はアリですか? -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 20 02:06:41 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 20 Jul 2003 02:06:41 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:511] [User's Notebook] Message-ID: <20030719170641.BE695116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 203.165.21.103 REMOTE_HOST = -------- テストページ -------- Wikiの練習用ページです。 *このページについて  このサイト、UsersNotebookでの書き方を練習するページです。  書き方については、[[Wikiの書き方(見た目編)]]等をご覧になってください。 また、編集ページの下の方にも説明はあります。 *注意  ここより上は、絶対に編集しないでください。新しく練習される人のためです。  練習は、ここから下でお願いします。 ''ここから練習場所'' ---- テストです。 あーあーあー。 適当に書いちゃってください > > これでも;; > 駄目なのかな? > 引用中の文章は全部連結されちゃいますね。 改造してつけた
の機能をうまく使って下さい。 -新機能実装テスト。 --''''こんなのつけました。123,lWlWl。'''' --こんなのつけました。123,lWlWl。 --上が等幅、下がプロポーショナル。 --比べないとわからないですよね…後でcssもいじっておきましょうか。 テストですよ ;; ;; わー3行目;; ;; ;; 何行; ;空きま;すか? ---- http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp2.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp3.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp2.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp3.png 誰か適当に透過かけてもらえませんか…画像系全く駄目。([[ano]]) あ、適当にfaviconとその直前png作りましたよ。スキルある人、ドットレベルでの手直しきぼんぬ。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp_small.png http://peercast-jp.sourceforge.jp/favicon.ico http://peercast-jp.sourceforge.jp/jp_small.png ---- とゆーわけでてきとーに書いてみよう ''ボールドになるはず'' '''いたりっく''' -箇条書き1-1 --箇条書き1-2 ---箇条書き1-3 -箇条書き2 ふむ、なかなか面白いな ---- こんにちは。テスト書き込みです。 >ふむ、なかなか面白いな ''そう思えるよう''使いこなせたら良いな、などと思いました。 by maxim ---- ---- なーるーほーどー こうなってるのか・・・・ って、遅い?? まぁ、ヲジサンは新しいモノに手を出すのが遅いってことで。 by Nora ---- **小見出し 自分の名前のページを作ってそこで自由に練習するのもアリ。 ---- でも一度作ったら消せないのかな? ---- **サンドボックスUsersNotebook ---- ''ここまで練習場所''  ここより下は、絶対に編集しないでください。新しく練習される人のためです。  練習は、ここから上でお願いします。 *一行コメント  練習しても使い方がわからなかったら、ここに質問書いてください。 誰かが答えてくれるかもしれません。  わからないことは気軽に[[質問コーナー QA]]へ。 [[#rcomment]] - 2003-07-20 (Sun) 02:06:41 ''[[LE-YON]]'' : 初めて見る人にはとっつきにくいかも。そのくらいの方がいいのかな? - 2003-04-24 (Thu) 18:52:51 ''[[ano]]'' : 半角とか機種依存は入力通ると思います。そこまでスクリプト読んでないのでわかんないですけど。でも、それと''表示されるか''は別なので、できれば考えてから使って欲しいです。 - 2003-04-24 (Thu) 18:02:52 ''[[pudding]]'' : テスト。。〓〓〓。。てすと - 2003-04-16 (Wed) 01:59:32 ''[[ano]]'' : てすと - 2003-04-05 (Sat) 12:50:54 ''[[ano]]'' : CGIちょっといじったのでテスト - 2003-03-27 (Thu) 02:48:47 ''[[Bee]]'' : 練習です。*どうなるのかな - 2003-03-17 (Mon) 22:59:44 ''[[ano]]'' : ?が付いている状態はまだページできてませんから。暇ができたらページ作ってみるとか。 - 2003-03-17 (Mon) 22:52:34 ''[[ano]]'' : 質問テストもありです。リンク、ちょっと追加しておきましょう… - 2003-03-17 (Mon) 22:49:41 ''[[maxim]]'' : 名前の後ろにページへのリンクができるのですね… 名前を変形させるのはやめよと思います。 - 2003-03-17 (Mon) 22:32:54 ''[[ma]]'' : 質問テスト、はアリですか? -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 20 03:08:28 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 20 Jul 2003 03:08:28 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:512] [User's Notebook] Message-ID: <20030719180828.DDDA7116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 203.165.21.103 REMOTE_HOST = -------- LE-YON -------- 個人的メモ *このページは 練習を兼ねて、気が付いたことを忘れないようにメモしてみようかと、そういうページ ---- *LAN内の他のマシンでPeercastからのストリーム配信を受けるには  本家かどこかにLAN内に一台peercastを稼動させておけば、他のPCはそこから直接配信を受けられるというような記述があったような気がします。しかし、実際やろうとしてみるとなかなかうまくいきませんでした。;;  できてしまえば大したことはなかったのですが、同じことで悩んでる人もあろうかと思います。というわけで、 **環境  LAN内のマシンには192.168.0.で始まるプライベートなIPが割り当てられている。;;  peercastが動いているPCのIPは192.168.0.2とする。このPCはポート7144を開けておく。;; **peercastの設定  peercastの設定画面のまんなか辺に''フィルター''という項目があります。ここに追加します。;;  追加する設定はIP Maskを''192.168.0.255''とし、チェックボックスは左から3つにつけます。(127.0.0.1と同じ);;  そして、[設定を保存]を押すのを忘れずに;; ;; これであとはプレイヤーに配信元を教えてあげるだけです。 **プレイヤー側 Winampのプレイリストに次のURLを追加すればそのチャンネルが聞けるようになります。;; ''''''http://192.168.0.2:7144/stream/[ChannelID].ogg'''''' ---- フィルターの設定についてはよく理解していませんが、とりあえず動いています。;; 詳しい方がいたら適当に書き加えてほしいです。;; 以上;; -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 20 03:31:29 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 20 Jul 2003 03:31:29 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:513] [User's Notebook] Message-ID: <20030719183129.09149116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 203.165.21.103 REMOTE_HOST = -------- LE-YON -------- 個人的メモ *このページは 練習を兼ねて、気が付いたことを忘れないようにメモしてみようかと、そういうページ ---- *LAN内の他のマシンでPeercastからのストリーム配信を受けるには  本家かどこかにLAN内に一台peercastを稼動させておけば、他のPCはそこから直接配信を受けられるというような記述があったような気がします。しかし、実際やろうとしてみるとなかなかうまくいきませんでした。;;  できてしまえば大したことはなかったのですが、同じことで悩んでる人もあろうかと思います。というわけで、 **環境  LAN内のマシンには192.168.0.で始まるプライベートなIPが割り当てられている。;;  peercastが動いているPCのIPは192.168.0.2とする。このPCはポート7144を開けておく。;; **peercastの設定  peercastの設定画面のまんなか辺に''フィルター''という項目があります。ここに追加します。;;  追加する設定はIP Maskを''192.168.0.255''とし、チェックボックスは左から3つにつけます。(127.0.0.1と同じ);;  そして、[設定を保存]を押すのを忘れずに;; ;; これであとはプレイヤーに配信元を教えてあげるだけです。 **プレイヤー側 Winampのプレイリストに次のURLを追加すればそのチャンネルが聞けるようになります。;; ''''''http://192.168.0.2:7144/stream/[ChannelID].ogg'''''';; ;; もしくは(面倒ですが)html文書に ''''''http://192.168.0.2:7144/pls/[ChannelID]'''''' へのリンクを書いておき、それをクリックしても同様に聞けます。 ---- フィルターの設定についてはよく理解していませんが、とりあえず動いています。;; 詳しい方がいたら適当に書き加えてほしいです。;; 以上;; -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 20 03:38:15 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 20 Jul 2003 03:38:15 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:514] [User's Notebook] Message-ID: <20030719183815.A0FE7116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 203.165.21.103 REMOTE_HOST = -------- LE-YON -------- 個人的メモ *このページは  練習を兼ねて、気が付いたことを忘れないようにメモしてみようかと、そういうページ ---- *LAN内の他のマシンでPeercastからのストリーム配信を受けるには  本家かどこかに「''''LAN内に一台peercastを稼動させておけば、他のPCはそこから直接配信を受けられる''''」というような記述があったような気がします。しかし、実際やろうとしてみるとなかなかうまくいきませんでした。また、これに関する解説などもなぜか非常に少ないようです。;;  できてしまえば大したことはなかったのですが、同じことで悩んでる人もあろうかと思います。というわけで、 **環境  LAN内のマシンには192.168.0.で始まるプライベートなIPが割り当てられている。;;  peercastが動いているPCのIPは192.168.0.2とする。このPCはポート7144を開けておく。;; **peercastの設定  peercastの設定画面のまんなか辺に''フィルター''という項目があります。ここに追加します。;;  追加する設定はIP Maskを''192.168.0.255''とし、チェックボックスは左から3つにつけます。(''127.0.0.1と同じ'');;  そして、[設定を保存]を押すのを忘れずに;; ;; これであとはプレイヤーに配信元を教えてあげるだけです。 **プレイヤー側 Winampのプレイリストに次のURLを追加すればそのチャンネルが聞けるようになります。;; ''''''http://192.168.0.2:7144/stream/[ChannelID].ogg'''''';; ;; もしくは(面倒ですが)html文書に ''''''http://192.168.0.2:7144/pls/[ChannelID]'''''' へのリンクを書いておき、それをクリックしても同様に聞けるようです。 ---- フィルターの設定についてはよく理解していませんが、とりあえず動いています。;; 詳しい方がいたら適当に書き加えてほしいです。;; 以上;; -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 20 03:39:50 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 20 Jul 2003 03:39:50 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:515] [User's Notebook] Message-ID: <20030719183950.575ED116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 203.165.21.103 REMOTE_HOST = -------- LE-YON -------- 1ユーザーのメモ *このページは  練習を兼ねて、気が付いたことを忘れないようにメモしてみようかと、そういうページ ---- *LAN内の他のマシンでPeercastからのストリーム配信を受けるには  本家かどこかに「''''LAN内に一台peercastを稼動させておけば、他のPCはそこから直接配信を受けられる''''」というような記述があったような気がします。しかし、実際やろうとしてみるとなかなかうまくいきませんでした。また、これに関する解説などもなぜか非常に少ないようです。;;  できてしまえば大したことはなかったのですが、同じことで悩んでる人もあろうかと思います。というわけで、 **環境  LAN内のマシンには192.168.0.で始まるプライベートなIPが割り当てられている。;;  peercastが動いているPCのIPは192.168.0.2とする。このPCはポート7144を開けておく。;; **peercastの設定  peercastの設定画面のまんなか辺に''フィルター''という項目があります。ここに追加します。;;  追加する設定はIP Maskを''192.168.0.255''とし、チェックボックスは左から3つにつけます。(''127.0.0.1と同じ'');;  そして、[設定を保存]を押すのを忘れずに;; ;; これであとはプレイヤーに配信元を教えてあげるだけです。 **プレイヤー側 Winampのプレイリストに次のURLを追加すればそのチャンネルが聞けるようになります。;; ''''''http://192.168.0.2:7144/stream/[ChannelID].ogg'''''';; ;; もしくは(面倒ですが)html文書に ''''''http://192.168.0.2:7144/pls/[ChannelID]'''''' へのリンクを書いておき、それをクリックしても同様に聞けるようです。 ---- フィルターの設定についてはよく理解していませんが、とりあえず動いています。;; 詳しい方がいたら適当に書き加えてほしいです。;; 以上;; -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 20 03:41:50 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 20 Jul 2003 03:41:50 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:516] [User's Notebook] Message-ID: <20030719184150.30473116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 203.165.21.103 REMOTE_HOST = -------- LE-YON -------- 1ユーザーのメモ書き *このページは  練習を兼ねて、Peercastを使っていて気が付いたことを忘れないようにメモしてみようかと、そういうページ ---- *LAN内の他のマシンでPeercastからのストリーム配信を受けるには  本家かどこかに「''''LAN内に一台Peercastを稼動させておけば、他のPCはそこから直接配信を受けられる''''」というような記述があったような気がします。しかし、実際やろうとしてみるとなかなかうまくいきませんでした。また、これに関する解説などもなぜか非常に少ないようです。;;  できてしまえば大したことはなかったのですが、同じことで悩んでる人もあろうかと思います。というわけで、 **環境  LAN内のマシンには192.168.0.で始まるプライベートなIPが割り当てられている。;;  peercastが動いているPCのIPは192.168.0.2とする。このPCはポート7144を開けておく。;; **Peercastの設定  Peercastの設定画面のまんなか辺に''フィルター''という項目があります。ここに追加します。;;  追加する設定はIP Maskを''192.168.0.255''とし、チェックボックスは左から3つにつけます。(''127.0.0.1と同じ'');;  そして、[設定を保存]を押すのを忘れずに;; ;; これであとはプレイヤーに配信元を教えてあげるだけです。 **プレイヤー側 Winampのプレイリストに次のURLを追加すればそのチャンネルが聞けるようになります。;; ''''''http://192.168.0.2:7144/stream/[ChannelID].ogg'''''';; ;; もしくは(面倒ですが)html文書に ''''''http://192.168.0.2:7144/pls/[ChannelID]'''''' へのリンクを書いておき、それをクリックしても同様に聞けるようです。 ---- フィルターの設定についてはよく理解していませんが、とりあえず動いています。;; 詳しい方がいたら適当に書き加えてほしいです。;; 以上;; -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 20 05:04:21 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 20 Jul 2003 05:04:21 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:517] [User's Notebook] Message-ID: <20030719200421.30392116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 203.165.21.103 REMOTE_HOST = -------- LE-YON -------- 1ユーザーのメモ書き *このページは  練習を兼ねて、Peercastを使っていて気が付いたことを忘れないようにメモしてみようかと、そういうページ ---- *LAN内の他のマシンでPeercastからのストリーム配信を受けるには  本家かどこかに「''''LAN内に一台Peercastを稼動させておけば、他のPCはそこから直接配信を受けられる''''」というような記述があったような気がします。しかし、実際やろうとしてみるとなかなかうまくいきませんでした。また、これに関する解説などもなぜか非常に少ないようです。;;  できてしまえば大したことはなかったのですが、同じことで悩んでる人もあろうかと思います。というわけで、;; ;; 追記:http://www.peercast.org/jp/に次のようにありました。 >同じLAN内にいる人たちは自分のマシンにクライアント・ソフトウェアをインストールしなくても、ストリームのチャンネルを聴くことができます。オフィスにはLAN全体にストリームを供給するPeerCastクライアントが1台だけあれば良いのです。 **環境  LAN内のマシンには192.168.0.で始まるプライベートなIPが割り当てられている。;;  peercastが動いているPCのIPは192.168.0.2とする。このPCはポート7144を開けておく。;; **Peercastの設定  Peercastの設定画面のまんなか辺に''フィルター''という項目があります。ここに追加します。;;  追加する設定はIP Maskを''192.168.0.255''とし、チェックボックスは左から3つにつけます。(''127.0.0.1と同じ'');;  そして、[設定を保存]を押すのを忘れずに;; ;; これであとはプレイヤーに配信元を教えてあげるだけです。 **プレイヤー側 Winampのプレイリストに次のURLを追加すればそのチャンネルが聞けるようになります。;; ''''''http://192.168.0.2:7144/stream/[ChannelID].ogg'''''';; ;; もしくは(面倒ですが)html文書に ''''''http://192.168.0.2:7144/pls/[ChannelID]'''''' へのリンクを書いておき、それをクリックしても同様に聞けるようです。 ---- フィルターの設定についてはよく理解していませんが、とりあえず動いています。;; 詳しい方がいたら適当に書き加えてほしいです。;; 以上;; -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 20 16:46:47 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 20 Jul 2003 16:46:47 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:518] [User's Notebook] Message-ID: <20030720074647.35338116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 220.104.219.70 REMOTE_HOST = -------- LE-YON -------- 1ユーザーのメモ書き *このページは  練習を兼ねて、Peercastを使っていて気が付いたことを忘れないようにメモしてみようかと、そういうページ ---- *LAN内の他のマシンでPeercastからのストリーム配信を受けるには  本家かどこかに「''''LAN内に一台Peercastを稼動させておけば、他のPCはそこから直接配信を受けられる''''」というような記述があったような気がします。しかし、実際やろうとしてみるとなかなかうまくいきませんでした。また、これに関する解説などもなぜか非常に少ないようです。;;  できてしまえば大したことはなかったのですが、同じことで悩んでる人もあろうかと思います。というわけで、;; ;; 追記:http://www.peercast.org/jp/に次のようにありました。 >同じLAN内にいる人たちは自分のマシンにクライアント・ソフトウェアをインストールしなくても、ストリームのチャンネルを聴くことができます。オフィスにはLAN全体にストリームを供給するPeerCastクライアントが1台だけあれば良いのです。 **環境  LAN内のマシンには192.168.0.で始まるプライベートなIPが割り当てられている。;;  peercastが動いているPCのIPは192.168.0.2とする。このPCはポート7144を開けておく。;; **Peercastの設定  Peercastの設定画面のまんなか辺に''フィルター''という項目があります。ここに追加します。;;  追加する設定はIP Maskを''192.168.0.255''とし、チェックボックスは左から3つにつけます。(''127.0.0.1と同じ'');;  そして、[設定を保存]を押すのを忘れずに;; ;; これであとはプレイヤーに配信元を教えてあげるだけです。 **プレイヤー側 Winampのプレイリストに次のURLを追加すればそのチャンネルが聞けるようになります。;; ''''''http://192.168.0.2:7144/stream/[ChannelID].ogg'''''';; ;; もしくは(面倒ですが)html文書に ''''''http://192.168.0.2:7144/pls/[ChannelID]'''''' へのリンクを書いておき、それをクリックしても同様に聞けるようです。 ---- フィルターの設定についてはよく理解していませんが、とりあえず動いています。;; 詳しい方がいたら適当に書き加えてほしいです。;; 以上;; ---- [[#rcomment]] -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 20 16:49:24 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 20 Jul 2003 16:49:24 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:519] [User's Notebook] Message-ID: <20030720074924.E8557116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 220.104.219.70 REMOTE_HOST = -------- LE-YON -------- 1ユーザーのメモ書き *このページは  練習を兼ねて、Peercastを使っていて気が付いたことを忘れないようにメモしてみようかと、そういうページ ---- *LAN内の他のマシンでPeercastからのストリーム配信を受けるには  本家かどこかに「''''LAN内に一台Peercastを稼動させておけば、他のPCはそこから直接配信を受けられる''''」というような記述があったような気がします。しかし、実際やろうとしてみるとなかなかうまくいきませんでした。また、これに関する解説などもなぜか非常に少ないようです。;;  できてしまえば大したことはなかったのですが、同じことで悩んでる人もあろうかと思います。というわけで、;; ;; 追記:http://www.peercast.org/jp/に次のようにありました。 >同じLAN内にいる人たちは自分のマシンにクライアント・ソフトウェアをインストールしなくても、ストリームのチャンネルを聴くことができます。オフィスにはLAN全体にストリームを供給するPeerCastクライアントが1台だけあれば良いのです。 **環境  LAN内のマシンには192.168.0.で始まるプライベートなIPが割り当てられている。;;  peercastが動いているPCのIPは192.168.0.2とする。このPCはポート7144を開けておく。;; **Peercastの設定  Peercastの設定画面のまんなか辺に''フィルター''という項目があります。ここに追加します。;;  追加する設定はIP Maskを''192.168.0.255''とし、チェックボックスは左から3つにつけます。(''127.0.0.1と同じ'');;  そして、[設定を保存]を押すのを忘れずに;; ;; これであとはプレイヤーに配信元を教えてあげるだけです。 **プレイヤー側 Winampのプレイリストに次のURLを追加すればそのチャンネルが聞けるようになります。;; ''''''http://192.168.0.2:7144/stream/[ChannelID].ogg'''''';; ;; もしくは(面倒ですが)html文書に ''''''http://192.168.0.2:7144/pls/[ChannelID]'''''' へのリンクを書いておき、それをクリックしても同様に聞けるようです。 ---- フィルターの設定についてはよく理解していませんが、とりあえず動いています。;; 詳しい方がいたら適当に書き加えてほしいです。;; 以上;; ---- [[#rcomment]] - 2003-07-20 (Sun) 16:49:24 ''[[ano]]'' : いらっしゃいませ。ちなみに、うちの環境ではルータから192.168.''1''.*というIPが割り当てられてます。環境ごとに微妙に違うでしょうね。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 20 16:51:02 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 20 Jul 2003 16:51:02 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:520] [User's Notebook] Message-ID: <20030720075102.2C421116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 220.104.219.70 REMOTE_HOST = -------- LE-YON -------- 1ユーザーのメモ書き *このページは  練習を兼ねて、Peercastを使っていて気が付いたことを忘れないようにメモしてみようかと、そういうページ ---- *LAN内の他のマシンでPeercastからのストリーム配信を受けるには  本家かどこかに「''''LAN内に一台Peercastを稼動させておけば、他のPCはそこから直接配信を受けられる''''」というような記述があったような気がします。しかし、実際やろうとしてみるとなかなかうまくいきませんでした。また、これに関する解説などもなぜか非常に少ないようです。;;  できてしまえば大したことはなかったのですが、同じことで悩んでる人もあろうかと思います。というわけで、;; ;; 追記:http://www.peercast.org/jp/に次のようにありました。 >同じLAN内にいる人たちは自分のマシンにクライアント・ソフトウェアをインストールしなくても、ストリームのチャンネルを聴くことができます。オフィスにはLAN全体にストリームを供給するPeerCastクライアントが1台だけあれば良いのです。 **環境  LAN内のマシンには192.168.0.で始まるプライベートなIPが割り当てられている。;;  peercastが動いているPCのIPは192.168.0.2とする。このPCはポート7144を開けておく。;; **Peercastの設定  Peercastの設定画面のまんなか辺に''フィルター''という項目があります。ここに追加します。;;  追加する設定はIP Maskを''192.168.0.255''とし、チェックボックスは左から3つにつけます。(''127.0.0.1と同じ'');;  そして、[設定を保存]を押すのを忘れずに;; ;; これであとはプレイヤーに配信元を教えてあげるだけです。 **プレイヤー側 Winampのプレイリストに次のURLを追加すればそのチャンネルが聞けるようになります。;; ''''''http://192.168.0.2:7144/stream/[ChannelID].ogg'''''';; ;; もしくは(面倒ですが)html文書に ''''''http://192.168.0.2:7144/pls/[ChannelID]'''''' へのリンクを書いておき、それをクリックしても同様に聞けるようです。 ---- フィルターの設定についてはよく理解していませんが、とりあえず動いています。;; 詳しい方がいたら適当に書き加えてほしいです。;; 以上;; ---- [[#rcomment]] - 2003-07-20 (Sun) 16:51:02 ''[[ano]]'' : 192.168.*.*でPeerCastにアクセスして、127.0.0.1をbanすると、本家が落ちたときのlocalhost対策になります…。 - 2003-07-20 (Sun) 16:49:24 ''[[ano]]'' : いらっしゃいませ。ちなみに、うちの環境ではルータから192.168.''1''.*というIPが割り当てられてます。環境ごとに微妙に違うでしょうね。 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Sun Jul 20 23:24:04 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 20 Jul 2003 23:24:04 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:521] [JP版専用Uploader : 48] 0119D-JP(E1a3)_bin_src Message-ID: <20030720142404.81EC3116E82@users.sourceforge.jp> -------------------------------------------------------- 投稿日時:2003/07/20(Sun) 23:24 ホスト名:EAOcf-85p42.ppp15.odn.ne.jp ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0) 投稿者名:HGM Eメール: URL : タイトル:0119D-JP(E1a3)_bin_src 投稿記事: 一部サイトへのリンク、ジャンプボタンを削除。 Show GUIでチャンネル数、Out/In/TotalConnection -Out/TotalStream、起動時間を表示。 -------------------------------------------------------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Tue Jul 22 08:12:50 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Tue, 22 Jul 2003 08:12:50 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:522] [User's Notebook] Message-ID: <20030721231250.13B51116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 220.104.219.70 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpWindows -------- *PeerCast日本語Windows版関連情報  PeerCast日本語Windows版の関連情報をまとめたページです。  日本語Windows版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。 ''''http://www.peercast.org/code/cvs.phpからの引用'''' > You must not connect to the main PeerCast network if you have modified any of the code in the `core` module.  < ReadMe.txt >を、よくご覧になってからご使用下さい。 こちらでは配布を代わりに行っているだけです。 使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  なお、このページは最新リリースを基準に 各種バージョンや過去との互換も含めたドキュメントとなっています。 ''それぞれのバージョンの特徴は添付されるReadMe.txt等で改めて確認して下さい。'' 基本的にはTシリーズを中心とした内容です。  詳細やダウンロードは、PeerCastJpReleasesページや [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 *日本語化版について '''PeerCast 勝手に日本語化版(入れ替え用)''' PeerCast-jp by HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org ----  これは初代スレ852氏による日本語化部分を参考に勝手にCVSからビルドしたものです。  Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。 Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。 長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。 **使用上の注意  core部分はHTML生成部と拡張機能追加分以外は変更していないのと Gnutellaネットワーク部分はそのままです。  おそらく大きな不都合は多分ないとは思いますが、 使用に関しては''自己責任''でお願いします。 もし不都合が起こったとしてもこちらにはその責任を負いかねますのでご了承ください。 *Proxy版について ''''(Eシリーズの一部等)'''' '''PeerCast Proxy+UTF8-J-Patch''' Proxy Support by dreamer12345,Win32-Build-HGM @ 2ch org: (c) 2002-2003 peercast.org ----  これは本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元に 勝手にCVSからビルドしたものです。  Windows2000(SP2)&VC++6.0にてコンパイル、 Windows98SE/2000で動作確認を行っています。  Windows98/ME/XPでも使えるとは思いますが当方では動作未確認です。  長時間に及ぶ安定動作テストまでは行っておりませんので 環境によっては不安定になる可能性があります。  Unix版については フォーラム及びhttp://www.allforwebmaster.net/peercast/patch-dreamer-proxy.zipで 変更点がまとめられています。  UTF-8対応-Japanese-Patchも寄稿していただきました。 **使用上の注意  いずれ正式に取り込まれるかもしれませんが、 現在いくつか問題点を確認しています。 *日本語化版・Proxy版共通 **配布・転載  この日本語化版はGPLに則って配布されます。 本体の再配布、転載は自由に行ってもらってかまいません。 またいちいち私(HGM @ 2ch)に許可を求める必要もありません。  最新ソースコードは< http://www.peercast.org/code/cvs.php >より入手が可能です。 なおCVSを元にしているため 改変部を含めた''JP版作成時のソースコード''が必要であれば申し出に従って提供を行います。  この日本語化版は私が独自に作成したものであり 本家のPeerCastとは何の関係もありません。 なのでこの日本語化に関して本家のPeerCast開発チームに問い合わせをしないでください。 このソフトウェアへの問い合わせは配布先にお願いいたします。  JP版一次配布先:< http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/ > **インストール  レジストリでのpeercast://リンク対応は行いませんので 先にオリジナル版をインストールしてください。 もとを< PeerCast_original.exe >にでもして < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 その時にiniファイルの再構築も行うようにして下さい。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 **バージョン名について  ''''Tシリーズ''''は日本独自拡張をしている試験的なリリースです。 通常版であるexeファイルのみが含まれます。  ''''Eシリーズ''''は本家フォーラム等で公開されたパッチを取り込む等、 Tシリーズよりさらに実験的なリリースです。  ''''Pシリーズ''''はTシリーズを参考に必要最低限な拡張をしたリリースです。 比較的安定しています。winamp plug-in版はこのシリーズにしか含まれません。 *参考&取り込みさせていただいたところ - < http://members.tripod.co.jp/peercast_jp/ > -- 初代スレの852氏。GUI周りの日本語参照。 - < http://labo.ubiq.reset.jp/peercast/ > -- Mofon氏。FreeBSD移植版とPeerViewの開発者。 - < http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7097/ > -- [Peercast -CH7]の709氏。UTF-8デコード対応コードとWin9x系でのGUIクラッシュ対策コードの取り込み。なお、ここではoddcast_dsp_wa2のUTF-8対応版も配布されています。 - < http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/ > -- ProjectTeam Uni/大石みかげ氏。SSTP対応にあたってEZSSTP for VC++を使用。 *日本語化パッチとの違い - GUIとInfoのフォントの種類と大きさを変え見やすさを向上。MSゴシックからMS UI Gothicフォントを使用。 - タスクトレイメニューとWeb管理画面の一部を日本語化とHTML画面でのチャンネル名/曲名等文字化け対策。 - GUIボタン追加、拡張機能など。 *本家との違いと拡張&追加部分  Win9x系における Channel Info GUIでのクローズ時に不正な処理を起こす問題の対策を行っています。 ''''(Pシリーズ等一部除く)'''' **OS共通部分  '''Shift_JIS対応の一部、UTF-8デコード部についてはWin32依存します''' - HTML管理画面のShift_JIS対応。文字化け対策&拡張。- 表示がおかしい場合もあります。 -- All ChannelsでHitHostで(Stable/Busy/Firewalled)数、[closestHit/furthestHit]を表示。 -- InfoのChannel IDをhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに対応。 -- SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。- 設定画面より変更可能。初期値はYesです。 -- 設定画面の一部日本語化と項目追加。[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いてみる。 -- IndexでのInformationでTotal IDLEとChannel/Stream Host CacheとNetwork Hits Stats、Useful Link項目追加表示。 - ''''ViewXMLのShift_JIS出力に対応'''' - 表示がおかしい場合もあります。 - ''''HTML-Relayed ChannelsでのKeep制御機能実装'''' - UnKeepが可能。 - ''''似非AutoRelayKeep機能実装'''' - 設定画面より変更可能。0=無効、1=モード1、2=モード2。初期値はモード2です。 - ''''似非autoIDLEkill機能実装'''' - 設定画面より変更可能。Relayed ChannelsでIDLEになると自動切断します。初期値はNoです。 **Win32部分 - GUIとタスクトレイメニューの日本語化。文字化け対策&拡張。- Shift_JISとUTF-8に対応。 -- Show GUIで各種設定画面等へのジャンプボタン追加。リンク追加。GUIの最小化が可能。 -- Show GUIでチャンネル表示で[Busy/Firewalled]数表示。リレー表示で継続(Keep)切り替えボタン追加と表示。 -- Channel Info GUIで壁率表示追加。 -- 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をBusy-100%とFirewalled-100%とSkips多過の場合に行うようにする。グレー不可表示の有無選択が可能。リレー再生追加。 - ''''SSTP対応'''' - 設定画面より変更可能。EZSSTP for VC++ライブラリ使用。初期値はNoです。 - ''''チャイム機能'''' - Win32API-PlaySound使用。初期値はNoです。 - ''''拡張メッセージ機能'''' - NT_PEERCAST-Popupでのリレー増減告知とNT_UPGRADE-Popupを流用してBroadcast時にHTML-放送状況に移動するとアイコン変化とメッセージが出ます。 - 設定画面より変更可能。初期値はNoです。 **Winamp2-pluginでの変更部分 ''''(Pシリーズ)'''' - リソースの日本語化 -- 回線速度の選択でデフォルトの数値変更とMaxStreamsとMaxIncomingの変更を同時に行います。 -- ISDNで64-1-2、ADSLで384-4-8、T1で768-8-12、T3で3072-12-15の設定になります。 - ミニブラウザ内 -- PeerCast Channelで[?-?]でアーティスト、曲名表示追加。 -- Hits項目追加。ホスト数/壁数を表示。 -- mychans(HTML-Relayed Channels呼び出し)ボタン追加。 **わかる人向け&テスト機能 ''''(Pシリーズ等一部除く)''''  ''なるべく初期値から変更しないでください'' - ''''似非Extend Stream Per Channles機能'''' - ''''RelayHostキャッシングのタイプ指定'''' - ''''numSkipsのBumpタイミングカウント数の変更'''' - ''''Firewalled偽装'''' - ''''readDelay値の強制指定'''' - ''''flowControl機能の無効化'''' - ''''RootMsgの無視'''' **テスト追加分 ''''(Eシリーズの一部)''''  ''MPGストリームは 0.119D/0.119D-FreeBSD/0.119D-Win32JP(P/T/E2)ではType認識されません。 ローカルネットワーク以外では使用しないで下さい。''  ストリームタイプでMPG/MOVが選択可能。  0.116ですでにMPG/MOVの読み取りコードが書かれていましたが 実際には有効になっていませんでした。 それを認識できるようにしてみました。  file:// でデータとしてBroadcastできることを確認しましたが リアルタイム再生にはVLCなどのMPEG映像ストリーム対応が必要な上に 帯域的にメリットは全然ないような気がします。  MOV(QuickTime)は確認すらしていません。(ついでにRTP/RTSPには対応していません)  XMLで新たにチャンネル毎のSikps合計を出力します。 ''''(Eシリーズの一部)'''' > It can use authentication on HTTP/1.1 and SOCKS5 (SOCKS4/4a don't support authentication) and can let the proxy do the DNS translation (but the SOCKS4).  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。 **plugin版補足 ''''(Pシリーズ)'''' - PeerCastプラグインの設定はオプション->設定->プラグインの設定からGneneralでPeerCast(gen_peercast.dll)を選択->設定ボタンを押します。 - ミニブラウザでチャンネル表示が行われる為にはオプション->設定でセットアップでインターネット設定で"インターネットに接続しない以外"になっている必要があります。 - Search間隔はHTML 更新間隔 (sec)に準じます。 - 放送設定でオンエアを行うにはOddcastDsp(dsp_oddcast.dll)がインストールされている必要があります。低、中、高でそれぞれQ=-1、Q=0、Q=1の設定になります。 - plugin版のiniファイルは< gen_peercast.dll >と同じ場所に作成されます。 *設定ファイル補足  設定ファイルは< peercast-jp.ini >です。 JP版では< peercast.ini >から< peercast-jp.ini >へ変更していますので 注意してください。  iniファイル中にはネットワークにかかわる重要な設定部分が存在します。  わからない部分は初期値から変更しないようにしてください。  JPでの拡張部分は[JPextend]''''(Pシリーズ)''''、 [JPextendx]''''(Tシリーズ、Eシリーズの一部)''''でまとめてあります。  設定画面に[?]でADSL-8M用推奨初期設定値を書いていますが バンド幅やストリーム数は各自、回線速度やマシンパワーにあわせて調整してください。 **Server ''''serverPort''''、''''autoServe''''  使用Port番号とサーバー起動。ルータで開放する場合はTCPのみで可。 ''''forceIP''''  PeerCastで取得IPアドレスがおかしい場合に補正IPアドレスを指定。 lookupHostの異常など特別な理由がない限り必ず空欄にしていて下さい。 ''''isRoot'''' '''Settingで変更可能'''  Rootモードにするかどうか。 IPリフレクタなどになれると思われるが 特別な理由がない限り通常はNoのNormalモードにしておいてください。 ''''maxBitrate''''、''''maxStreams''''、''''maxStreamsPerChannel'''' '''Settingで変更可能'''  送信ストリームに使う帯域、最大送信本数、チャンネルごとの最大本数。 0で無制限。初期設定が128Kbpsになっているので要調整。 最大送信本数の目安としては上り帯域÷60-1の数を指定。 ''''maxIncoming''''、''''maxOutgoing''''、''''maxTryout''''、''''minConnected'''' '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション数。 最大受け入れ接続、最大外部接続、最大試行接続、最小維持接続となる。 高速回線の人はInを多めにする。 3本あれば今のところ問題ないのでmaxOutgoing、minConnectedはなるべく変更しないように。 ''''maxPreviewTime''''、''''maxPreviewWait'''' '''Settingで変更可能'''  PeerCastネットワークを介さずに直接接続される場合の設定?。 視聴時間と再接続時の試聴待ち時間。0で時間無制限になります。 通常は変更しないでいいでしょう。 ''''serventBandwidth'''' '''Settingで変更可能'''  ネットワークコネクション帯域。1本当たり1Kbpsしか消費しません。 特に変更しなくてもいいでしょう。 ''''firewallTimeout''''  起動時からのFW判定時間(秒指定)。 この期間を過ぎてもIn-ConnectionがなければFWフラグが立ちます。 なおFWフラグが立っていてもIn-Connectionを受けた段階でNormalタイプに変わります。 ''''forceNormal''''  FWでない状態が確定している場合にNormalタイプに固定したい場合にYes指定。 ''''rootMsg'''' '''Settingで変更可能'''  Rootモードで起動した時にクライアントに送るメッセージを設定。 Rootから受けた場合にはメッセージが記録される場所でもあります。 ''''authType''''、''''cookiesExpire'''' '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面につなぐときの認証方式とcookieタイプの指定。通常は変更しなくてもいい。 ''''networkID''''  変更すると同一IDで別ネットワークの構築ができるようだが 既存のネットワークに接続できなくなるので絶対に変更しないように。 **Client ''''autoConnect'''' '''Settingで変更可能'''  Yesの状態でlookupHostとキャッシュホストにOut接続を行います。 Noの状態ではOut接続は出ないですがIn接続はYes/Noにかかわらず受けることができます。 ''''lookupHost'''' '''Settingで変更可能'''  起動時に他のホストのIPアドレスの問い合わせ先。 現在のところ公式には< connect1.peercast.org >しか存在しない。 なお、キャッシュホストがあればネットワーク接続はできるが、 ここを自IPアドレスの取得に使うので lookupHostが止まっていると場合によっては127.0.0.1にされる問題があります。 ''''tryoutDelay''''  Out-Connection接続要求待ち時間?。 ''''refreshHTML'''' '''Settingで変更可能'''  HTML-管理画面の更新間隔(秒指定)。0にすると手動更新になります。 ''''relayBroadcast''''、''''minBroadcastTTL''''、''''maxBroadcastTTL''''  放送時のTTL増加時間。最少、最大TTL値。初期設定から変更しない方がいい。 ''''pushTries''''、''''pushTimeout''''、''''maxPushHops''''  REQUEST時のHost-Push要求回数、要求時間(秒指定)、要求Hops。 pushTries、pushTimeoutを少し減らすことでREQUESTになったときの 実質的な自動Bumpと同じ効果が得られます。 ''''autoQuery''''、''''queryTTL''''  リレーのためのネットワーク自動要求時間、要求TTLみたい。 初期設定から変更しない方がいい。  追記:TTLというのは、簡単にいえば「ネットワーク上でどれだけ離れているか」を表す数値。 一つ経由するたびに数値が一つ減ります。 そして自分のところでTTLが0になったクライアントの情報は、他のところへは伝えられません。 **Privacy ''''password'''' '''Settingで変更可能'''  パスワードです。 空欄の場合はローカルホストからしかHTML-管理画面につなげない仕様になっています。 放送する場合は必ず設定しなければなりません。 ''''maxUptime''''  Uptime偽称(秒指定)。0で無効。 Up時間がこの設定値を超えた場合でもこれ以上上がらないようになります。 3600以下にはしないこと。 **JPextend ''''(Pシリーズのみ)'''' ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = Yesにすることによって似非AutoRelayKeepモードが発動します。 再生後、(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 **JPextend1 ''''bumpskips''''  skip値がこれを超えた場合に「Too many skips」を出して該当ホストからBumpします。 異常skipsを出すことが少なくなっているので初期値で問題ないでしょう。 ''''autoRelayKeep''''  autoRelayKeep = 0を1にすることによって似非AutoRelayKeepモード1が発動します。 モード1を有効にすると再生を止めた後自動的にKeep=Yesになります。 ただし、再生停止してもずっとRECIEVE状態にしようとするので 解除するにはRelayedから切断するしかないです。 また、接続要求が来るとIDLE->RECIEVEされる問題があります。  autoRelayKeep = 0を2にすることによって似非AutoRelayKeepモード2が発動します。 モード2では再生後(Listeners>=1)からRelay要求(Relays>=1)が来れば 自動的にKeep=Yesになります。 また、(Listeners=0)で(Relays>=1)から(Relays=0)に変わったときに Keep=Noになるようになっています。 ''''searchPulldown''''  Genre/Bitrateのプルダウン選択の有無。 ''''winChannelsFilter''''  左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示の有無。 **JPextend2 ''''autoIDLEkill''''  IDLEチャンネルの自動切断の有無。 ''''extStreamPerCh''''、''''lowStreamPerCh''''、''''middleStreamPerCh''''、''''highStreamPerCh''''  extStreamPerCh = Yesにすると checkReadDelay時に受信時のbitrateに対応してmaxStreamsPerChannelが変化する・・・はず。  lowStreamPerChで〜100Kbps、 middleStreamPerChで100〜250Kbps、 highStreamPerChで250Kbps〜の値を指定。 ''''winExtMessage''''  NTポップアップでリレー増減告知を行うかどうか。 ''''winSendSSTP''''  SSTP送信を行うかどうか。 ''''winPlaySound''''、''''winWavePath''''  winPlaySound = Yesで受信時に winWavePath =で設定されたWaveファイルを鳴らします。 まともにエラーチェックをしていませんので winWavePathには必ず【日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所】を 記述するようにして下さい。 **JPextend3 ''''switchLookup''''、''''anotherLookup''''  switchLookup = Yesにすると lookupHost =の代わりにanotherLookup =をLookup Hostとして接続します。 通常時はNoでいいです。 ''''forceReadDelay''''  1以上にすると checkReadDelay時にストリームビットレートから算出されるsys->sleep(time)を無視して ここで設定された値を使うようになります。 もともと0.118Cでfile:// での暫定対策用に作ったものなので 現在ではほとんど意味がありません。 変なトラブルの元になりますので実験以外では使わないようにして下さい。 ''''useFlowControl''''  FlowControlの使用の有無。通常はYesから変更しないでください。 ''''fakeFirewalled''''  YesにするとIn-Connectionがある状態でもTypeをFirewalledにする謎の機能。 forceNormalより優先されます。Connectionを受け入れなくするわけではありません。 Noから変更しないでください。 ''''ignoreRootMsg''''  relayBroadcast値等いくつかはlookupHostによって決定されますが これを無視することでクライアント側で設定できるようになります。 トラブルの元になるおそれがあるので通常はNoにしておいてください。 ''''oldCacheType''''  0.119DではiniファイルでのRelayChannelキャッシングがKeep=Yesだけになっていますが、 Yesにすると0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全て iniファイルに書き出すようにできます。 **Filter '''Settingで変更可能'''  ネットワークIPのタイプ別許可/拒否の設定。特定のIP拒否などもできるが通常はそのままで。  なお、全く接続できない場合は255.255.255.255がNetworkにチェックされてるか確認。 :Network:チャンネル情報等の許可。 :Direct:直接接続の許可。 :Private:帯域制限等のない接続の許可。 :Ban:接続の拒否。  50件まで設定できるようになっているようだが未確認。 **Notify '''タスクトレイメニューから変更可能'''  NTポップアップの設定。Win9x系、UNIX系では影響ありません。 **Server1 **Server2 '''Settingで変更可能'''  serverPort、serverPort+1でのサーバー動作/データ通過許可の設定。通常はそのままで。  不用意に変更するとHTML-管理画面が開けなくなったり、放送/リレーができなくなります。 :HTML:ウェブインタフェースへの接続を許可。 :Broadcasting:放送用接続を許可。 :Servent:チャンネル情報等のやりとりを許可。 :Data:ストリーム等のやりとりを許可。 **Broadcast ''''broadcastMsgInterval''''  MP3ストリームの場合、再生中のトラック情報とDJメッセージの切り替え時間の設定。 初期設定で10秒ごとに切り替わります。 ''''broadcastMsg'''' '''Settingで変更可能'''  DJメッセージです。 日本語で入れた場合、日本語対応版でない場合は表示が文字化けするので注意。 ''''icyMetaInterval'''' '''Settingで変更可能'''  MP3ストリーム内に挿入されるアーティスト、タイトルなどのトラック情報の間隔(バイト数)。 特別な理由がない限り8192から変更しないように。 ''''broadcastID''''  サーバント固有の識別番号。GnutellaのGUIDに相当する。 ''''deadHitAge'''' '''Settingで変更可能'''  チャンネル/ホスト情報保持時間(秒指定)?。 長くするとチャンネル/総ホスト数の把握数が多くなるが そのぶんデッド状態のものも更新されにくくなるはず。 **Debug ''''logDebug''''、''''logErrors''''、''''logNetwork''''、''''logChannel''''、''''pauseLog''''  ログに関する設定。全てSetting/Log Viewで行えます。 ''''idleSleepTime''''  用途いろいろ。変更しないように。 **RelayChannel  Keep=Yesのチャンネル情報が書き出されます。 **Host  ホストキャッシュの書き出し。 *PeerCastの仕様部分 - Max.ServentConnection = 32 - Max.HostCache = 100 - Max.FindChannel = 200 - Max.RelayedChannel = 16 - Max.IdleChannel = 8 *Win32コマンドラインオプション - -zen (showGUI = false) - -multi (allowMulti = true) - -kill (killMe = true) - -inifile - -url *SSTP対応について  なるべくSSTPサーバを立ち上げている状態でSSTP使用時のみ winSendSSTP = Yes(設定画面で変更可能)にして下さい。  SocketSSTPのみです。DirectSSTPには対応していません。 伺かperiod583、SSP1.08.03にて動作確認。  NOTIFY/1.1、localhost&Port:9801固定です。 PeerCast側でのメッセージカスタマイズ設定はありません。  別途、ゴースト製作者向けの通知するイベントの一覧を添付しています。  受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。  概ね安定して動作しているようですが、 一応、試作扱いなのでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。  winExtMessage = Noの場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。通常は受信時のみです。  ゴーストによってはこんなしゃべりじゃねぇなどの 精神的ダメージがあるかもしれませんが、 現在のところこれはさくらとうにゅう向け仕様とさせていただきます。 *リリース **PeerCast-jp 0119D_E1.0a3 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (E1.0a3) :a2->a3: 一部サイトへのリンク、ジャンプボタンを削除。Show GUIでチャンネル数、Out/In/TotalConnection - Out/TotalStream、起動時間を表示。 :a1->a2: Show GUIの接続先表示でQueue-Agent-Kbpsの表示を追加。AgentをPeerCast/0.119Dに戻す。Info Listなどで使われるAgent文字配列が15文字分しか取られていない為の対応処置。 **PeerCast 0119D_E2-F [Win32]PeerCast 0.119D (E2-F)  AgentがPeerCast/0.119Dに戻っています。 Info Listなどで使われるAgent文字配列が15文字分しか取られていない為の対応処置です。  本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元にビルド。  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。  HTML/XMLのUTF-8対応、Shift_JISエンコード。 ---- ''既知の問題点''  Index->Bandwidth-Channels (Kbit/s)のIn、 Connection->Type(OUt)-CONNECTEDのKbit/sを取得することができません。 ここが0から変化しません。 **PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.3d) :T1.3c->T1.3d: チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :T1.3b->T1.3c: extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :T1.3a->T1.3b: もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :T1.3->T1.3a: 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) **PeerCast-jp0119D_P1.0a [Win32]PeerCast 0.119D-JP (P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化。 **PeerCast-jp0119D_P1.0 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *History :03/07/21[Win32]PeerCast 0.119D-JP (E1.0a3): 一部サイトへのリンク、ジャンプボタンを削除。Show GUIでチャンネル数、Out/In/TotalConnection - Out/TotalStream、起動時間を表示。 :03/07/18[Win32]PeerCast 0.119D (E1.0a2-F): AgentがPeerCast/0.119Dに戻る。 :03/07/18[Win32]PeerCast 0.119D-jp (E1.0a2-F): AgentがPeerCast/0.119Dに戻る。Show GUIの接続先表示でQueue-Agent-Kbpsの表示が追加。 :03/07/13 [Win32]PeerCast 0.119D (E2): Proxy+J-Patch版。AgentはPeerCast/0.119D-PYです。 :03/07/13 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (E1a1): チャンネルストリームタイプでMPG/MOV対応版。AgentはPeerCast/0.119D-JPです。 :03/07/09 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.3d): チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 :03/07/07 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (P1.0a): utf8.cで不要部分をコメント化。 :03/07/07 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.3c): extPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 :03/07/05 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.3b): もう1つのLookupHost設定と排他切り替えが可能。 :03/07/03 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.3a): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生が可能(表記はリレーになってます) :03/06/29 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.3): 右クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。iniファイルで設定可能。 :03/06/20 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.2c): InfoのChannel IDの/stream/リンク廃止してhttp://[自IP:Port]/pls/[id].plsリンクに変更。付属ドキュメント追記。 :03/06/16 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.2b): GUIの見た目の修正等。 :03/06/16 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (P1.0): Pシリーズ初版。T1.0dベース。 :03/06/14 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.2a): Win32-GUI、リレーチャンネルの継続(Keep)状態表示とY/N切り替えボタン、チャンネル一覧で[Busy/Firewall]数の追加表示。SSTP送信のNOTIFY1.1化とそれに伴うイベント定義。fakeFirewalled設定追加。 :03/06/12 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1d): plugin版向けVer。(T1c)->(T1d)でさらなる回線設定値補正とミニブラウザ内での表示強化。T1.2からJP拡張部をほとんど削減。 :03/06/10 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.2): 0119D-JP (T11c)_SSTP_b2_9xpの改訂版。Doc書き直しとChannel Info GUIでの壁率:項目追加。 :03/06/05 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1c)SSTP対応ベータ2 - Win9x系GUIクラッシュ対策版: 9x対応コードパッチを当てさせていただきました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1c)SSTP対応ベータ版2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/06/03 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1b)SSTP対応ベータ版2: SSTP対応版。autoRelayKeep = 2の場合、接続時等にも毒電波を飛ばします。それ以外は受信成功時のみです。 :03/06/01 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1b): 新たにNTポップアップでのリレー増減告知機能を追加(未テスト)winmap2のソースを削除。 :03/05/31 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1a)SSTPb2: SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。 :03/05/30 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1a)SSTP: SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。 :03/05/29 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T2): Proxy対応版。本家Forumに投稿されたコードを組み込み。 :03/05/29 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1c): plugin版の帯域数値の調整と0.119D(T1.1x)の機能縮小版。forceReadDelay、autoRelayKeep=Mode1、useFlowControl無効化を削除、plugin、exe共通。 :03/05/29 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1a)Fix: RelayHostキャッシング拡張 :03/05/29 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1.1a): 似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能 :03/05/29 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1b)f: マイナーバグフィックスをして再公開 :03/05/24 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (T1b): Searchのプルダウン形式とノーマル形式の切り替え。Winampプラグイン同梱。プラグインはリソースの日本語化とミニブラウザで曲名-アーチストが[?-?]で表示されるようにしています。 :03/05/15 [Win32]PeerCast 0.119C-JP: 注:KeepはJP仕様になっています。 :03/05/05 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T2a): IndexでTotal IDLE数といくつかのHost Cache数表示追加。 :03/05/03 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T2): 2ch[Peercast -CH7]の709氏の実験用-UTF8デコードのソースコード取り込み。これに伴ってXMLのShift_JIS対応。All ChannelsとポップアップのShift_JISデコード対応。 :03/05/03 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T1e+): プルダウン形式ちょっとだけ変える。おまけとしてInfoのChannel IDを/stream/リンク対応にする(笑) :03/05/01 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T1e): SearchのGnere/Bitrateをプルダウン形式メニューにしてみる。次期PeerCastの変更箇所プレビュー?似非autoRelayKeepモード値をSettingから変更可能にする。 :03/04/30 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T1d+): AutoRelayKeepモード2強化。forceReadDelayをOggread&Rawread時にも有効にする。 :03/04/27 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T1c): 似非autoIDLEkill機能をSettingからY/N可能にする。Logはもういいや(笑) :03/04/26 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T1b): 似非autoIDLEkill機能追加。IDLEになればチャンネル切断します(時間経過カウントがないためにあまり使い物になりません) :03/04/25 [Win32]PeerCast 0.118C-JP (T1a): iniファイル[ForceReadDelay = ]中からfile://時のreadDelay時間を強制指定可能にする。0で無効。(暫定的にバッファリング緩和できますが、根本的には解消できません。設定値によってはBroadcastErrorが多発します) :03/04/23 [Win32]PeerCast 0.118C-JP: Channel InfoのExt.ID削除。sikps値Bumpが正式に実装されていますが数値変更を可能した。リンク追加。All ChannelsでHitHostで(Busy/FW)数を表示。 :03/06/17 [Win32]PeerCast 0.117B-JP (R1.1c-test): ちょっとネットワーク部のパラメ調整?してみる。機能しているかどうかすらわからないsikps値Bumpとか、似非AutoKeepモード追加。 :03/04/06 [Win32]PeerCast 0.117B-JP (R1.1b): 某本スレの要望に応えてとりあえずGUIの最小化できるようにした。こんなんでいいですか? :03/03/26 [Win32]PeerCast 0.117B-JP (R1.1a): CVS-2003/03/22対応。Log.txtでログを吐く(ログ出力部有効にした)。意味もなくChannel InfoでExt.IDでPeer-Peer用URLがでる(笑)<-次回削除するかも :03/03/21 [Win32]PeerCast 0.117B-JP (R1.1): 新機能?としてHTML-Relayed Channels中でKeep制御を可能にしました。注:これは日本語版独自の拡張部分です。テストが十分にしていないのでもしかしたら不都合あるかも(汗。 :03/03/20 [Win32]PeerCast 0.117B-JP: 同等項目が本家VerにできたのでrequestTimeOut部分を削除。 :03/03/19 [Win32]PeerCast 0.117A-JP (R1): レイアウト変更等。 :[Win32]PeerCast 0.116C(Pre)-JP (T2): レイアウト変更等。新機能?としてrequestTimeOutを設定可能にしました。 :[Win32]PeerCast 0.116C(Pre)-JP (T1): CVS-2003/03/13対応。PDN-Webジャンプボタンと初心者向けPeerCast解説リンク追加。訳手直しと設定で[?]でADSL-8M用推奨初期設定値追加。 :[Win32]PeerCast 0.116B-JP (R2): GUIにボタン追加。コネクト時のポップアップメッセージを日本語化。Web管理画面のエンコードタイプをShift-JISに、設定画面等一部日本語化。HTMLのAll/Relayed Channel(info含む)画面でのチャンネル名/曲名等の日本語文字化け対策。 :[Win32]PeerCast 0.116B-JP (R1): パッチ参考にGUIとInfoとタスクトレイメニューを日本語化。 *コメント  質問・要望・バグ報告などはここや [[こちら http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]でどうぞ。 [[#rcomment]] - 2003-06-13 (Fri) 03:55:56 ''[[NOTIFY/1.1化]]'' : 好きに扱ってください。 http://peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/up/img/6.zip - 2003-06-10 (Tue) 23:42:55 ''[[ano]]'' : PeerCast-jp 0119D_T1.2にあわせてドキュメント改訂。 - 2003-06-02 (Mon) 08:26:10 ……EZSSTP for VC++、NOTIFY使えないし。自力生成したリクエストヘッダを「int SSTP(LPCSTR szBuffer);」で送信するしかないのか。 - 2003-05-31 (Sat) 15:25:57 最近は「伺か(何か)」のゴーストも多様化が進んでおるでの。NOTIFY SSTP/1.1で独自イベントを定義しつつ、保険用のスクリプトも記述して、ゴーストが独自の反応が出来るようにするのがよろしかろう。 - 2003-05-29 (Thu) 09:34:13 ''[[ano]]'' : ページ作成 -------- From peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp Tue Jul 22 08:19:05 2003 From: peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp (peercast-jp-admin @ lists.sourceforge.jp) Date: Tue, 22 Jul 2003 08:19:05 +0900 Subject: [PeerCast-Admin@jp:523] [User's Notebook] Message-ID: <20030721231905.69752116E82@users.sourceforge.jp> -------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 220.104.219.70 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報  PeerCast日本語版のリリース情報です。  日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。 ''''http://www.peercast.org/code/cvs.phpからの引用'''' > You must not connect to the main PeerCast network if you have modified any of the code in the `core` module.  各日本語版の添付文書を、よくご覧になってからご使用下さい。 こちらでは配布を代わりに行っているだけです。 使用に関しても、自己責任でお願いします。  特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。  詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。  なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *PeerCast-jp 0119D_E1.0a3 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (E1.0a3)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  ''実験版です。特に理由がない限り、使用しないで下さい。''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ----  一部サイトへのリンク、ジャンプボタンを削除。  Show GUIでチャンネル数、 Out/In/TotalConnection - Out/TotalStream、起動時間を表示。 *PeerCast-0119D_E2-F [Win32]PeerCast0.119D (E2-F)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  ''実験版です。特に理由がない限り、使用しないで下さい。''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ----  AgentがPeerCast/0.119Dに戻っています。  本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元にビルド。  HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。  HTML/XMLのUTF-8対応、Shift_JISエンコード。 ---- ''既知の問題点''  Index->Bandwidth-Channels (Kbit/s)のIn、 Connection->Type(OUT)-CONNECTEDのKbit/sを取得することができません。 ここが0から変化しません。 *PeerCast-jp0119D_E1.0a2-F [Win32]PeerCast0.119D-jp(E1.0a2-F)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  ''実験版です。特に理由がない限り、使用しないで下さい。''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 ----  AgentがPeerCast/0.119Dに戻っています。  Show GUIの接続先表示でQueue-Agent-Kbpsの表示が追加されています。 *PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3d)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 *PeerCast-jp0119D_T1.3c [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3c)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - 設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 - SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。 **変更点 ・iniのextPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。 ----  T1.3b/P1.0いずれもutf8.cでPeerCast向けで不要な部分をコメントアウトしてリビルドを行いました。  特にパフォーマンスが上がるわけではないですが・・・気持ちだけw。  ドキュメント書き直し行ってます。 *PeerCast-jp0119D_P1.0a  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0a)  utf8.cで不要部分をコメント化など、多少の手直しです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3b [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3b)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **追加点 - iniファイルの中でもう1つのLookupHost記述と排他手動切り替えが可能。 **コメント  lookupHostが停止している時に自動的に切り替えを行うわけではありません。 LookupHostメモが1つ使えるだけです。 *PeerCast-jp0119D_T1.3a [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3a)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生追加。再生+Keep=Yesにします。 **コメント  HTML-ChannelsのRelayリンクとほぼ同等のことをできるようにしただけ。  あとHTML-BroadcastのContact (url)に表記変更。 *PeerCast-jp0119D_T1.3 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1.3)  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''  '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **機能追加点 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。 - iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 **変更点 - winExtMessageの初期値をNoに変更、autoIDLEkillの位置変更。 - ドキュメントのiniファイルの項目解説を少し書き直し。 - JP拡張部に関する細かなFix。 *PeerCast-jp0119D_P1.0  v0.119Dを元にした [[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。  '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。'''  これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。  また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。  plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 ---- [Win32]PeerCast0.119D-jp(P1.0)  Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12  v0.119Dを元にした [[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。 **リリースメモ -コンパイル方法 --makeするだけです。 --コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 -FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 -日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴  0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ  ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。''  オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ----  質問などは[[こちら QA]]や [[専用フォーラム http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]にどうぞ。 -------- From info @ ouendan.net Wed Jul 23 17:59:41 2003 From: info @ ouendan.net (info @ ouendan.net) Date: Wed, 23 Jul 2003 17:59:41 +0900 (JST) Subject: [PeerCast-Admin@jp:524] 法定利息のご融資です。 Message-ID: <200307230859.h6N8xfmk025141@smtp02.mem.interq.net> 株式会社サンファイナンス。 5万円から100万円以上可。 即日融資・分割月1回返済。 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