From takeda.kenji @ nttcom.co.jp Mon Oct 7 15:57:34 2013 From: takeda.kenji @ nttcom.co.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQ11FRCEhN3JGcxsoQg==?=) Date: Mon, 07 Oct 2013 15:57:34 +0900 Subject: [Ultramonkey-l7-develop 997] =?iso-2022-jp?b?VVJMGyRCJWIlOCVlITwlayVqJWohPCU5IUo7dkEwOXAbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQ04hSxsoQg==?= Message-ID: <52525B5E.3000901@nttcom.co.jp> UltraMonkey-L7開発者の皆様 お世話になっております。竹田です。 お忙しい中、長期間にわたりURLモジュールの資材を レビューいただきありがとうございました。 中野さんにコメントいただいたLICENSEファイルを 追加したバージョンを作成した上で、 本日17:30ごろを目処にリリースしたいと思います。 #インストールマニュアルの方にも一部不備が見つかりましたので #修正を加えました。(tar ballによるインストール手順の辺りです) 以下、リリースノートの内容(予定)です。 〜〜〜〜〜〜〜 UltraMonkey-L7 URL モジュール 1.0.0-4 をリリースします。 * URL モジュールについて UltraMonkey-L7 URL モジュールは、UltraMonkey-L7 の プロトコル処理部(※)を外部モジュール化したものです。 HTTP リクエストヘッダ(リクエストライン)の URI 文字列にしたがって RealServer への振り分けを行う機能を提供します。 インストール方法および使用方法は下記URL配下のドキュメントを ご覧ください。 http://sourceforge.jp/projects/ultramonkey-l7/docs/?category_id=1142 ※プロトコル処理部について、詳しくは下記URLの UltraMonkey-L7 管理マニュアル(3.1.x 対応版) を参照願います。 http://sourceforge.jp/projects/ultramonkey-l7/docs/uml7-administration_manual_v3.3_ja/ja/6/uml7-administration_manual_v3.3_ja.txt 〜〜〜〜〜〜〜 以上、よろしくお願いいたします。 -- -------------------------------------------------- 竹田 健二(Takeda Kenji) Mail:takeda.kenji @ nttcom.co.jp -------------------------------------------------- From takeda.kenji @ nttcom.co.jp Mon Oct 7 17:59:06 2013 From: takeda.kenji @ nttcom.co.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQ11FRCEhN3JGcxsoQg==?=) Date: Mon, 07 Oct 2013 17:59:06 +0900 Subject: [Ultramonkey-l7-develop 998] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVobKEJVUkwbJEIlYiU4JWUhPCVrGyhCIDEuMC4wIA==?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJWolaiE8JTkkTiQqQ04kaSQ7IVsbKEI=?= Message-ID: <525277DA.9080909@nttcom.co.jp> UltraMonkey-L7開発者の皆様 コミュニティメンバの竹田です。 本日、UltraMonkey-L7 URLモジュール 1.0.0 をリリースいたしました。 下記 URL からパッケージおよびマニュアルをダウンロードすることができます。  <URL モジュールとは?>   UltraMonkey-L7 URL モジュールは、UltraMonkey-L7 の   プロトコル処理部を外部モジュール化したものです。   HTTP リクエストヘッダ(リクエストライン)の URI 文字列にしたがって   RealServer への振り分けを行う機能を提供します。 ------------------------- 【ダウンロード URL】  http://ultramonkey-l7.sourceforge.jp/_tmp/protomod_url_1_0_0/  ★本ダウンロードURLは暫定のものとなります。   本モジュールは、UltraMonkey-L7で初めて別パッケージとして   提供されるモジュールとなりますが、   今後、同じような形で開発者の皆様にモジュールを   開発&投稿していただくために別ページを整備中です!!   整備が完了し次第そちらのページに配置しなおしていく   予定ですので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。 ------------------------- 以上、よろしくお願いいたします。 -- -------------------------------------------------- 竹田 健二(Takeda Kenji) Mail:takeda.kenji @ nttcom.co.jp -------------------------------------------------- From nakano.hiroaki @ nttcom.co.jp Mon Oct 7 18:08:12 2013 From: nakano.hiroaki @ nttcom.co.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQ2ZMbiEhOShPLxsoQg==?=) Date: Mon, 07 Oct 2013 18:08:12 +0900 Subject: [Ultramonkey-l7-develop 999] =?iso-2022-jp?b?bGl2ZV9pbWFnZSBmb3IgVWx0cmFNb25rZXktTDco?= =?iso-2022-jp?b?GyRCOm5ALkVTQ2ZIRxsoQik=?= Message-ID: <525279FC.8040200@nttcom.co.jp> 中野@幕張です。 以前、竹林さんが提案してくれたり、OSC(OpenSourceConference)の来場者 からも要望のあった、1-CD起動のUltraMonkey-L7を作ってみました。 ・・・といっても、現状はただLive-CDのDebianが起動するだけで、 その中にUltraMonkey-L7が入っているというだけですorz 起動したあと、自分でinit.dスクリプトで起動しないといけませんし、 そもそもl7vs.cfやl7directord.cfをeditorで編集しないとまともに VirtualServiceを追加できません。 UltraMonkey-L7をdebパッケージ化も出来ていませんorz まあ、とりあえず起動するものが出来たということで、 以下のサイトに置いて後悔もとい公開します。 ToDoは上に挙げたようなことを自動化したり、メニュー入力にしたりといった ところです。 http://ultramonkey-l7.sourceforge.jp/_tmp/live_image/binary.hybrid.iso ・i386用32bit版 ・iso9660およびUSBメモリなどストレージイメージとのハイブリッド版 735MBあるので、CD-Rに微妙に入りきりません(ノД`) DVDに焼くか、以下のようにしてUSBにいれてUSB起動にしてお使いください。 # dd if=binary.hybrid.iso of=/dev/sdd1(←USBデバイス名) bs=4096 P.S. 竹田さんのURLモジュールもそうですが、派生で作ったものを置いておける、 そして紹介できるまとめ&ストレージサイトが欲しいですね。 -- 中野 宏朗 (NAKANO Hiroaki)