• R/O
  • HTTP
  • SSH
  • HTTPS

Resumo do Repositório

Frequently used words (click to add to your profile)

javac++androidlinuxc#windowsobjective-ccocoa誰得qtpythonphprubygameguibathyscaphec計画中(planning stage)翻訳omegatframeworktwitterdomtestvb.netdirectxゲームエンジンbtronarduinopreviewer

BassSoundLibrary forLabVIEW


Recent Commits RSS

Rev. Hora Autor Mensagem
5e47eb2 2012-04-25 00:10:40 arakaki master Add Get/Set Volume vi
2aff3a2 2011-08-11 16:56:29 arakaki modifiy readme_ja
9a978c7 2011-08-04 23:52:25 arakaki 1'st commit

Branches

Nome Rev. Hora Autor Mensagem
master 5e47eb2 2012-04-25 00:10:40 arakaki Add Get/Set Volume vi

readme_ja.txt

LvBass_SoundLib - 音声ファイル再生用LabVIEW VI ライブラリ
2011/8/4 alucky4416@users.sourceforge.jp

○はじめに
   「LvBass_SoundLib」は、http://www.un4seen.com/で公開されている
「BASS audio library」のAPIの一部をLabVIEW用にラッパしたVIライブラリです。
  LabVIEW の標準のサウンド再生関数はWAVのみですが、このライブラリを
使うと、WAV, MP3, OGGなどの音声ファイルを再生することができます。
  「LvBass_SoundLib」は、「BASS audio library」の一部の機能しか使っていません。
音楽を再生するために最低限必要なAPIだけをサブVI化しています。

  「LvBass_SoundLib」を利用するためには、LabVIEW 開発環境以外に、
「BASS audio library」付属のBASS.DLL が必要です。
  http://www.un4seen.com/ から、「BASS audio library」(bass24.zip)を
ダウンロードして、その中に含まれる BASS.DLL ファイルをLvBass_SoundLibの
VIファイルと同じ場所に保存してください。

○使用方法
  使い方は、00SampleApp.viをご覧ください。
サブVIの一覧は00VITree.viをご覧ください。
各サブVI名は、BASS.DLLに含まれるAPI名とほぼ同じ名前になっています。
(例: BASS_ChannelGetLength -> LvBass_ChannelGetLength.vi)
機能やパラメータ等は「BASS audio library」に含まれるヘルプファイル(bass.chm)を
ご覧ください。

○動作環境、開発言語
  Windows用です。  WindowsXP, Windows7 64bit での動作を確認しています。
LabVIEW 2010 32bit版で開発しました。それより前のバージョンでは開きません。
LabVIEW 64bit版では動作しません。
  Sample VIは、イベントシーケンスを使用していますので、BasePackageでは
動かないと思いますが、Sample VI以外は利用できると思います。

○ライセンスについて
  「BASS audio library」は、非商用での利用では無料ですが、それ以外の
目的での使用の場合はシェアウェアのようです。詳細は http://www.un4seen.com/
にて、ライセンスの説明を確認してください。

「LvBass_SoundLib」の VI ファイルは商用、非商用を問わず、フリーとします。
使用した場合のいかなる不利益を被った場合でも、作者は一切の責任を負いません。
ご使用については自己責任でお願い致します。 

○サポートについて
作者は一切のサポート義務を負いません。

○謝辞
  有益なライブラリを公開していただいた「un4seen developments」に感謝します。