こんにちは。 (Anthy-dev 618) - Anthy

murrと申します。はじめまして。
（昨日、同じメールを投げたけど設定が間違ってて
失敗したのでもう一度おくります。）

いずれ良質のパッチを投げられるようになりたいです。
今はdebianのanthy-uimで書き込んでいます。

日本語入力には前から関心がありました。
murrはむかしPAVO-KYという電算写植機を使ったことがあります。
昔はAnthyのようなIMがなかったので、
漢字の並んだプレートを手で動かして文字を
ひとつづつ打ったのです。それらの配列は、
覚えやすいようによく考えて並べられました。
一寸ノ巾式配列といいます。

あと、キーボードの先祖のパイヤード社のエルメス
タイプライターも見たことがあります。（これはさわれなかった）

古いものを知って、新しいものを作るのが好きです。

今はハッピーハッキングを使っています。

ところで、
これはキーの数が少ないので特殊文字を打てずに困ることが時々あります。
母音を打ったあとでshift+Aを押すと、前の母音がアクセント記号の
ついた文字に変わるという機能がuimにあったら便利です。

自分でできたらやってみます。

Anthy

[Anthy-dev 618] こんにちは。