== 概要 試験的に Undo 機能を実装しています。文字列を選択した状態でキャンセル(Ctrl-G)を入力すると、見出し語入力状態に遷移します。 逆引きの対象になるのはユーザー辞書、SKK 辞書、SKK 自動更新辞書です。逆引きに成功した最初の見出し語を使います。 == 入力方法 0. 見出し語に戻したい文字列を選択する 0. Ctrl-G(SKK_CANCEL に割当てたキー)を入力する 0. 逆引きに成功すると見出し語入力状態に遷移する[[BR]] → 失敗なら何もしない == メモ 逆引きした見出し語が ASCII だけなら自動的に Abbrev モードに遷移します。そうでなければ通常の見出し語入力状態です。送りありや数値変換など、細かなところはまだ未対応です。