k.t.
kohsk****@msc*****
2003年 2月 25日 (火) 18:29:46 JST
高橋(k)です。 concepts.html *構想 の最終段落 -単純分離記憶域は、これらのissuesをaddressする +単純分離記憶域は、これらの問題両方を扱っている。 *単純分離記憶域 -塊にことなるサイズ +サイズの異なるチャンク ここのchunkはチャンクで決定? +自由リスト -フリーリスト だと思います。 interface.html *最初 -フレキシビリティ +柔軟性 フレキシビリティは、まだカタカナ語としては定着していないかと。 *Out of memory conditions -メモリ枯渇時にプールインターフェースのあるものは例外を投げる +プールインタフェースには、メモリ枯渇時に例外を投げるものもある。 原文を読めば解るんですが、一見わかりにくかった。 *pool_alloc -標準アロケーター適用クラス(コンテナ内で使用できるなど) +(コンテナなどで利用するための)標準アロケータ準拠クラス pool.html *constructors,...のテーブル -もしくはuから将来の割り当てによって割り当てられることがあるものの場合に +もしくはuからの将来の割り当ての結果として返される場合に -もしくは他のpoolから将来の割り当てによって割り当てられることがあるものの場合に +もしくは他のpoolからの将来の割り当ての結果として返される場合に *Allocation...のテーブル -自由チャンクを持つブロックを、メモリーブロックリストから探し、見つかれば自由チャンクを返す。 +空いたチャンクを持つブロックを、メモリブロックリストから探し、見つかれ ばその空いたチャンクを返す。 ここらへんのfree chunk は空の、もしくは空いたチャンクかと。 -n * requested_sizeバイトを覆う連続したチャンク +n * requested_sizeバイトの[大きさ|範囲]の連続したチャンク -chunk は0であってはならないことに注意せよ。 もし原文の意味がこうなら、事前条件に含まれるはずなので、推測では解放の結 果そのチャンクが0になるとは限らない、ということを意味しているような気が します。あくまで推測。 手が空いたらテストをしてみます。っていうか、もし手が空いていたらぜひテス トをしてみて下さい:-) simple_segregated_storage.html *introduction -紺トール +コントロール -前条件 +事前条件 -最速でsmallest possible quickなメモリーアロケーター +可能な限り高速で小さく、すぐに使えるメモリアロケータ くらいでしょうか。 -アラインメントissue +アラインメント問題 とりあえず、ここら辺まで。 -- TAKAHASHI, kohske kohsk****@msc***** takah****@cog***** http://talepan.virtualave.net/