CharacterManaJ is an application to create a single image by superimposing multiple selected images. It is able to design the avatar by different dresses and different parts by layering them, but not limited to it. In order to run charactermanaj you need to have some images first.
Important! This program does not include image data.
Please prepare the data yourself. Refer to the Wiki document for the procedure.
Windows2000(SP4), Windows XP(SP3), Windows Vista(SP1 32/64), Windows 7(32/64), MacOS X 10.5 Leopard(Intel/PPC), MacOS X 10.6 Snow Leopard, Ubuntu 10.04, Fedora14で動作します。
Windowsであれば、CharacterManaJ.exeもしくはCharacterManaJ.jarをダウンロードしてください。
Macであれば、CharacterManaJ.dmg、もしくはCharacterManaJ.jarをダウンロードしてください。
Ubuntu/Fedoraであれば、CharacterManaJ.jarをダウンロードしてください。
dmgの場合、ディスクイメージですのでマウント後、中にあるCharacterManaJ.appを好きな場所にコピーしてから実行してください。
exeおよびjarは、それ自身が実行ファイルです。インストーラ等はありません。
使用・作成されるフォルダ等についてはWikiをご参照ください。
ver0.95からソースコードはSVNで管理しています。
http://sourceforge.jp/projects/charactermanaj/svn/view/
ver0.97は、ver0.96からのマイナーチェンジです。
現在、ver0.95, ver0.96をお使いの場合は、パーツ情報や作業状態を、そのまま引き継ぐことができます。
(0.94以前をお使いの場合は、初回起動時に不可解な状態になる可能性がありますが、新しいデータに書き換わるため二回目以降の起動で安定すると思います。)
おもな変更点は以下のとおりです
1. ズーム表示機能を追加しました。
20〜800%の範囲で拡大・縮小表示できます。
出力される画像ファイルには影響しません。
2. 伺か用サーフェイスとPNAの出力に対応しました。
サーフェイスでは原点(0,0)に画像で使われていない適当な色を設定し、
その色で完全透過されている部分について塗りつぶしたものとなります。
PNAはアルファチャネルをグレースケールPNG画像としたものとなります。
3. 表示画面の背景を変更可能にしました。
従来は単色塗りの背景のみでしたが、格子模様などの画像を
選択できるようにしました。
背景画像は出力される画像ファイルには影響しません。
4. 画像のチェック表示機能を追加しました。
伺か用サーフェイスやビットマスク式の透過画像として利用するなど、
アルファ値がない画像として出力画像を使う場合のために、
完全な透明、完全な不透明のいずれでもない半透明の部分について
チェックできるようにしました。
以上です。