[cvs-jp-info 429] Re: (CVS/Repository missing)

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Shun-ichi GOTO gotoh****@taiyo*****
2004年 2月 10日 (火) 23:26:50 JST


## おそらく間違って私信にしちゃったのだと勝手に判断してMLに返送します。

それはそうと、余談ですが...

>>>>> On Tue, 10 Feb 2004 22:52:11 +0900, take_tk wrote,

> ----
> C:/ap-cvs/commit.bat
> ----
> set CVS_RSH=ssh
> set CVSROOT=:ext:take_tk****@cvs*****:/cvsroot/apollo
> cd %1
> cvs commit %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9
> cd ..
> ----
> 
> でうまくいきました。

checkout は別として、commit はworking directory がある状態で行なうわけで
すから、working directory の中からcvs を操作する分には、わざわざCVSROOTを
指定しなくてもよいですよ。
## そのためにCVS/Root, CVS/Repository があるのですから。

それとCVS_RSH はssh 以外のものに変更することはおそらく皆無であると思われ
るので、batch で指定しないでWindows 全体の(デスクトップの)環境変数として
定義してしまった方がよいかと。

そうなるとworking directory の中で単にcvs ci とすればbatch ファイルを用いず
ともOKだということ。ラクチンだと。

もちろん統一的にworking directory の上のディレクトリから行なう方針ならば、
上記のようなbatch file を用意するのは意味のあることだと思います。

--- Regards,
 Shun-ichi Goto  <gotoh****@taiyo*****>
   R&D Group, TAIYO Corp., Tokyo, JAPAN


>>>>> On Tue, 10 Feb 2004 22:52:11 +0900, take_tk wrote,
> 
> たけ(tk)です。
> 
> [cvs-jp-info 428] Re: (CVS/Repository missing) にて 
> Shun-ichi GOTO <gotoh****@taiyo*****> さん 曰く:
> 
> > ということで、たけ(tk)さんはそういう状況でしょうか?
> 
> まさしくこの状態でした。
> 
> > そうならば空のディレクトリでexport すれば解決できると思います。
> 
> ばさっと削ってから
> 
> ----
> C:/ap-cvs/checkout.bat
> ----
> set CVS_RSH=ssh
> set CVSROOT=:ext:take_tk****@cvs*****:/cvsroot/apollo
> cd %1
> cvs checkout %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9
> cd ..
> ----
> 
> ----
> C:/ap-cvs/commit.bat
> ----
> set CVS_RSH=ssh
> set CVSROOT=:ext:take_tk****@cvs*****:/cvsroot/apollo
> cd %1
> cvs commit %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9
> cd ..
> ----
> 
> でうまくいきました。
> 
> > ## それが基本だと思います。
> 
> お騒がせしました。ありがとうございました。>後藤様 神戸様
> 
> take_tk = kumagai hidetake
> 



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