[Eos-document] [eos - ドキュメント作成] 【単粒子解析】mrc2Dto3DとmrcImageAutoRotationCorrelationの関係

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SourceForge Forum norep****@sourc*****
2014年 3月 31日 (月) 16:48:45 JST


このメールはSourceForge.JPのフォーラムからの自動転送です。
注意: このメールに返信しても単に無視されます。

フォーラムメッセージへの返信は以下のURLにアクセスしてください:
https://sourceforge.jp/projects/eos/forums/31695/35229/72302/

投稿者: kinoshita-eos (kinoshita-eos)

{{{
単粒子解析の項目は編集する前に、予め確認をさせて頂き
たいと思います。
(長い項目ですので、ストーリーをはっきりさせておきたい
と思いますので)
既に編集頂いている項目の流れに沿って、画像を貼ってい
きます。


ここで、「3. 3次元再構成」にて、

・最も類似度(相関値)の高い参照投影像の角度を粒子画
像の投影角として決定(mrcImageAutoRotationCorrelation)
・三次元像を再構成する(mrc2Dto3D)

とありますが、
mrc2Dto3Dにおいては入力ファイルに角度情報が必要かと思い
ます。
-i の場合はファイルのトレイラーに、
-I の場合はファイルリストに
	ファイル名  回転モード  Rot1  Rot2  Rot3
と記載する形式だと思いますが、
mrcImageAutoRotationCorrelationを使ったときに出力ファイルが
mrc2Dto3Dの-iもしくは-Iの形式でないので、
直接使用することは出来ないと思います。

これは出力ファイルから相関値が高い角度を
ファイルのトレイラーもしくはファイルリストに直接書き
込むのでしょうか。

それとも、出力結果を使用して書き込むコマンドかmakefileが
あるのでしょうか。
}}}

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