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itsan****@gmail*****
2013年 8月 2日 (金) 08:15:18 JST
2013年8月2日 7:06 1xx <itsan****@gmail*****>: > 2013年8月2日 4:31 Tomoki AONO <aono****@cc*****>: >> >> 現在のコードでは、ptsname(3)が存在する場合はopenpty(3)は使わずに >> posix_openpt(3)、または(古めのSolarisの場合)/dev/ptmxを開いて >> 疑似端末を確保します。この場合、追加で必要なライブラリはありません。 >> (openptyしかない環境ではバイナリにsetuidが必要な場合があるため、 >> このような判定順序になってます。) >> >> 繰り返しになり恐縮ですが、libutilが必要なのはptsnameが存在せず >> openptyが存在する環境のみとなります。その辺りをうまくconfigureで >> 記述できればもっとよいコードになると考えてます。 > > なるほど。 > jhlp.cを少し見ましたが、#ifが多くて複雑ですね。 > コードを読みこなせていなくて申し訳ないです。 > > configure.inについての良いコードはちょっと思いつかないです。 > これも申し訳ないです。 > やりようはあるとは思うのですが…。 殆ど検証していないコードなので、いまcommitするのはまずいと思うのですが、 こんなのはどうでしょうか? > > OSC@京都でお会いできることを楽しみにしております。 いまから出発します。 -- 1xx <ItSAN****@gmail*****> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: configure.in.diff 型: application/octet-stream サイズ: 718 バイト 説明: 無しDownload