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2010年 9月 17日 (金) 18:23:24 JST
Kouhei Sutou 2010-09-17 09:23:24 +0000 (Fri, 17 Sep 2010) New Revision: 95f48fc1eab63993a050f38081e5cefca464b6a6 Log: use "語彙表". Modified files: doc/ja/source/tutorial/tutorial01.txt Modified: doc/ja/source/tutorial/tutorial01.txt (+5 -5) =================================================================== --- doc/ja/source/tutorial/tutorial01.txt 2010-09-17 09:22:52 +0000 (fd3765b) +++ doc/ja/source/tutorial/tutorial01.txt 2010-09-17 09:23:24 +0000 (5d602f2) @@ -135,13 +135,13 @@ ShortText型の値を持つ、'comment'という名前のカラムを'Site'テ COLUMN_SCALARについては、通常のカラムであることを示しています。 -全文検索用の語彙テーブルの作成 ------------------------------- +全文検索用の語彙表の作成 +------------------------ このチュートリアルでは、groongaに登録したデータを用いた全文検索を行います。 -全文検索を行う場合は、まず語彙テーブルを作成する必要があります。 -語彙表テーブルとは、文書の中にある単語が主キーとなるテーブルです。 +全文検索を行う場合は、まず語彙表を作成する必要があります。 +語彙表とは、文書の中にある単語が主キーとなるテーブルです。 ここでは、ShortText型の主キー値を持つ、'Terms'という名前のテーブルを作成しました。 .. groonga-command @@ -157,7 +157,7 @@ COLUMN_SCALARについては、通常のカラムであることを示してい 全文検索用のインデックスカラムの作成 ------------------------------------ -Siteテーブルのtitleカラムを全文検索の対象としたいとしましょう。その場合には、語彙テーブルにインデックス型のカラムを作成します。 +Siteテーブルのtitleカラムを全文検索の対象としたいとしましょう。その場合には、語彙表にインデックス型のカラムを作成します。 .. groonga-command .. include:: ../example/tutorial01-6.log