[Groonga-commit] droonga/droonga.org at 0f75bab [gh-pages] Apply fixed typos to built versions

Back to archive index

YUKI Hiroshi null+****@clear*****
Fri Oct 31 14:02:58 JST 2014


YUKI Hiroshi	2014-10-31 14:02:58 +0900 (Fri, 31 Oct 2014)

  New Revision: 0f75bab144de88eef0e8e7bff5902d6350884217
  https://github.com/droonga/droonga.org/commit/0f75bab144de88eef0e8e7bff5902d6350884217

  Message:
    Apply fixed typos to built versions

  Modified files:
    ja/tutorial/1.0.7/benchmark/index.md
    ja/tutorial/1.0.8/benchmark/index.md

  Modified: ja/tutorial/1.0.7/benchmark/index.md (+2 -2)
===================================================================
--- ja/tutorial/1.0.7/benchmark/index.md    2014-10-31 14:02:23 +0900 (15641f5)
+++ ja/tutorial/1.0.7/benchmark/index.md    2014-10-31 14:02:58 +0900 (4584217)
@@ -68,7 +68,7 @@ DroongaはGroongaと互換性があるため、Groongaベースのアプリケ
  1. マスタープロセスが仮想クライアントを1つ生成する。
     このクライアントは即座に動き始め、対象サービスに対して多数のリクエストを連続して頻繁に送り続ける。
  2. しばらくしたら、マスタープロセスがクライアントを終了させる。
-    そして、応答のデータから最小・最大・平均の経過時間を計算します。
+    そして、応答のデータから最小・最大・平均の経過時間を計算する。
     また、実際に対象サービスによって処理されたリクエストの件数を集計し、結果を1クライアントの場合のqps値として報告する。
  3. マスタープロセスが仮想クライアントを2つ生成する。
     これらのクライアントはリクエストを送り始める。
@@ -502,7 +502,7 @@ title10
  * `--interval` は、ベンチマークの合間に設ける待ち時間です。
    これは、前回のベンチマークが終了するのに十分な長さの時間を指定するのが望ましいです。
    筆者の場合は`10`(秒)が最適でした。
- * `--request-patterns-file` じゃ、パターンファイルへのパスです。
+ * `--request-patterns-file` は、パターンファイルへのパスです。
  * `--default-hosts` は、リクエストの送信先のホスト名の一覧です。
    複数のホストをカンマで区切って指定すると、ロードバランサーの動作をシミュレートすることもできます。
  * `--default-port` は、リクエストの送信先のポート番号です。

  Modified: ja/tutorial/1.0.8/benchmark/index.md (+2 -2)
===================================================================
--- ja/tutorial/1.0.8/benchmark/index.md    2014-10-31 14:02:23 +0900 (f4718f9)
+++ ja/tutorial/1.0.8/benchmark/index.md    2014-10-31 14:02:58 +0900 (9eb49ff)
@@ -68,7 +68,7 @@ DroongaはGroongaと互換性があるため、Groongaベースのアプリケ
  1. マスタープロセスが仮想クライアントを1つ生成する。
     このクライアントは即座に動き始め、対象サービスに対して多数のリクエストを連続して頻繁に送り続ける。
  2. しばらくしたら、マスタープロセスがクライアントを終了させる。
-    そして、応答のデータから最小・最大・平均の経過時間を計算します。
+    そして、応答のデータから最小・最大・平均の経過時間を計算する。
     また、実際に対象サービスによって処理されたリクエストの件数を集計し、結果を1クライアントの場合のqps値として報告する。
  3. マスタープロセスが仮想クライアントを2つ生成する。
     これらのクライアントはリクエストを送り始める。
@@ -502,7 +502,7 @@ title10
  * `--interval` は、ベンチマークの合間に設ける待ち時間です。
    これは、前回のベンチマークが終了するのに十分な長さの時間を指定するのが望ましいです。
    筆者の場合は`10`(秒)が最適でした。
- * `--request-patterns-file` じゃ、パターンファイルへのパスです。
+ * `--request-patterns-file` は、パターンファイルへのパスです。
  * `--default-hosts` は、リクエストの送信先のホスト名の一覧です。
    複数のホストをカンマで区切って指定すると、ロードバランサーの動作をシミュレートすることもできます。
  * `--default-port` は、リクエストの送信先のポート番号です。
-------------- next part --------------
HTML����������������������������...
Download 



More information about the Groonga-commit mailing list
Back to archive index