Kouhei Sutou
kou****@clear*****
2014年 9月 26日 (金) 11:40:00 JST
須藤です。 In <54242****@fdiar*****> "[groonga-dev,02812] Re: IN NATURAL LANGUAGE MODEにおける検索スコア" on Thu, 25 Sep 2014 16:43:45 +0200, Kazuhiko <kazuh****@fdiar*****> wrote: > あれれ? > > ひょっとして、natural language modeで検索したいのに、boolean modeを指定 > する必要があるとか? と思ってやってみました。 はい! In <20140****@cozmi*****> "[groonga-dev,02808] Re: IN NATURAL LANGUAGE MODEにおける検索スコア" on Thu, 25 Sep 2014 21:50:29 +0900 (JST), Kouhei Sutou <kou****@cozmi*****> wrote: > AGAINST('*S1"a b c"' IN BOOLEAN MODE)というように使ってくだ > さい。「1」の部分がsimilarity_thresholdになります。 と書いたように、BOOLEAN MODEで使います。 MroongaではNATURAL LANGUAGE MODEは類似文書検索と等価です。 > でも、「*S1"..."」演算子は、boolean modeでだけ使えて、その結果のスコアは > natural language mode相当です、っていうのは分かりにくすぎる仕様だと感じ > ます。その演算子のついていない部分については、出現数=スコアで、差があり > すぎますし。 うーん、どういうユースケースを想定していますか? -- 須藤 功平 <kou****@clear*****> 株式会社クリアコード <http://www.clear-code.com/> Groongaベースの全文検索システムを総合サポート: http://groonga.org/ja/support/ パッチ採用 - プログラミングが楽しい人向けの採用プロセス: http://www.clear-code.com/recruitment/ コードリーダー育成支援 - 自然とリーダブルコードを書くチームへ: http://www.clear-code.com/services/code-reader/