[jbug-trans 966] RE: Re: Seam 2.1 翻訳の査読

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丸山 毅 t_a_c_19****@yahoo*****
2009年 2月 16日 (月) 12:16:02 JST


丸山です。

名前の欄が気になるというよりは、そのマニュアルを精査するに当たって、せっかくなら『これはいい』といった訳し方のログをとっておいた方が、例えば他のマニュアルやSeamのバージョンアップにのときにそれが参考になるのではとか、思いました。水本さんがおしゃるとおり、モチベーションという観点ではそういった方法もあるかもしれませんね。

また、誤訳は確かによくないですが、結局マニュアルを使ってくれる人に分かりやすく説明してあれば、不必要な記述の除去、または必要な記述の追加は少しは許されるのではと思ってます。そこらへんは、皆さん、どうでしょうか?


----- 元のメッセージ -----
差出人: Noriko Mizumoto <norik****@redha*****>
送信日時: 2009年2月16日 8:39
宛先: japan****@lists*****
件名: [jbug-trans 962] Re: Seam 2.1 翻訳の査読

こんにちは、水本です。

> 「シートへの記入方法」ですが、
> 日本人の悪いくせで、減点的な分類をしてしまっていると思い
> ます。
ひょっとしたらコメントを1つ書く度に翻訳者名を入れるため気になるのではな
いかなと推測します。分類欄ではなく翻訳者欄を外してもいいのではないかと。
翻訳者名は予約表で確認できますしね。

余談ですが、作業POファイルで「翻訳済み」となっている文字列(前回からの修
正がない)は、万一の誤訳を避けるため一切手を付けず前回翻訳をそのまま残し
ています。この前回の部分に対するコメントもあるようです。次回翻訳も視野に
入れた場合に、全体的な統一という点で分類は重要に思われます。

> 査読をしていて、「これはいい」と思う訳には、「Good」とか
> 「Excelent」的な分類を設けてもいいと思います。
> そうすれば、後でまとめたときにその訳の仕方が多くの翻訳者
> にプラスになるのではと思います。
具体的な言い回しなどを指摘していくと翻訳者間で共有できるのでとてもよいと
思います。
著者が同じだと同様の言い回しを使うことがよくあります。

水本
> 
> どうでしょうか?
> 


[元のメッセージの全文は含まれていません]
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