[Jetspeed-japan-trans] CVS-Update: jetspeed-2-trans/ja/xdocs committed by karma

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2006年 6月 19日 (月) 16:03:09 JST


Update of /cvsroot/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs
In directory sf-cvs:/tmp/cvs-serv16069/ja/xdocs

Modified Files:
	getting-started.xml 
Log Message:
翻訳の確認,翻訳変更案への用語の変換.句読点等の調整.


jetspeed-2-trans/ja/xdocs/getting-started.xml 1.11 -> 1.12 (modified)
http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/getting-started.xml.diff?r1=1.11&r2=1.12

===================================================================
RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/getting-started.xml,v
retrieving revision 1.11
retrieving revision 1.12
diff -u -r1.11 -r1.12
--- getting-started.xml	2005/12/26 15:37:23	1.11
+++ getting-started.xml	2006/06/19 07:03:08	1.12
@@ -131,10 +131,7 @@
                         </p>
 </div>
 			<p>
-				Jetspeedのセキュリティモデルは、
-				ユーザ認証とユーザ情報の保持のためにデータベースを必要とします。
-				Jetspeedセキュリティは、ほとんどの JDBC 2.0準拠ドライバ
-				で動作するはずです。以下のデータベースについてはテスト済みです:
+				Jetspeedのセキュリティモデルは、ユーザ認証とユーザ情報の保持のためにデータベースを必要とします。Jetspeedセキュリティは、ほとんどの JDBC 2.0準拠ドライバで動作するはずです。以下のデータベースについてはテスト済みです:
 				<ul>
 					<li>HSQLDB - Hypersonic SQL</li>
 					<li>MySQL</li>
@@ -152,8 +149,7 @@
 			</p>
 </div>
 <p>
-				Jetspeedはデフォルトとして設定済みの Hypersonic-SQLデータベース
-				を同梱した状態で配布されます。
+				Jetspeedは、デフォルトとして設定済みの、Hypersonic-SQLデータベースを同梱した状態で配布されます。
 			</p>
 <div class="original">
 			<p>
@@ -165,11 +161,7 @@
 			</p>
 </div>
 			<p>
-				データベース設定はインストールの過程でセットアップされます。
-				HSQLDBを使うつもりがないのなら、
-				あなたの選択したデータベース向けパッケージのインストールと、
-				Jetspeedテーブルを格納するデータベースユーザ
-				の設定をすることになります。
+				データベース設定は、インストールの過程でセットアップされます。HSQLDBを使うつもりがないのなら、あなたの選択したデータベース向けパッケージのインストールと、Jetspeedテーブルを格納するデータベースユーザの設定をすることになります。
 			</p>
 		</section>
 		<section name="[3 Servlet Engines] 3. サーブレットエンジン">
@@ -189,10 +181,7 @@
 			</p>
 </div>
 			<p>
-				理論的には、Jetspeed 2 ポータルシステムは
-				2.3版仕様以上をサポートするいかなるサーブレットコンテナ
-				のもとでも動作します。Jetspeed 2 ポータルアプリケーションを
-				以下のような製品に配備して正常動作を確認しています:
+				理論的には、Jetspeed 2 ポータルシステムは、2.3版仕様以上をサポートするいかなるサーブレットコンテナのもとでも動作します。Jetspeed 2 ポータルアプリケーションを、以下のような製品に配備して正常動作を確認しています:
 				<ul>
 					<li>Tomcat 5.5.8 またはそれ以上</li>
 					<li>Jetty</li>
@@ -213,14 +202,10 @@
 				</p>
 </div>
 				<p>
-					Jetspeed 2 は、
-					ポートレットアプリケーションライフサイクル管理ポートレット(PALM)
-					からポートレットアプリケーションを管理するために、
-					Tomcatマネージャアプリケーション が使えるようになっています。
-					これを有効にするためには
+					Jetspeed 2 は、ポートレットアプリケーションライフサイクル管理ポートレット(PALM)
+					からポートレットアプリケーションを管理するために、Tomcatマネージャアプリケーション が使えるようになっています。これを有効にするためには、
 					${org.apache.jetspeed.server.home}/conf/tomcat-users.xml
-					の中を編集して、既定で定義されている 'manager'役割(訳注:ロール)
-					を持つTomcatユーザを一人設定する必要があります。
+					の中を編集して、既定で定義されている 'manager'ロールを持つ Tomcat ユーザを、一人設定する必要があります。
 				</p>
 <div class="original">
 				<p>
@@ -257,8 +242,7 @@
 </div>
 <p>
 					<i>
-						上記の username と password の属性値は
-						以下の定義で指定した値と一致しなければなりません。
+						上記の username と password の属性値は、以下の定義で指定した値と一致しなければなりません。
 						<code>
 							${org.apache.jetspeed.services.autodeployment.user}
 						</code>
@@ -280,10 +264,7 @@
 				</p>
 </div>
 				<p>
-					Tomcat 5.5.9 をWindowsで動かす場合、
-					再配備と配備解除を正常に動作させるためには
-					グローバルコンテキストの "antiJARLocking" 属性
-					を true に設定しなければなりません。
+					Tomcat 5.5.9 をWindowsで動かす場合、再配備と配備解除を正常に動作させるためには、グローバルコンテキストの "antiJARLocking" 属性を、true に設定しなければなりません。
 				</p>
 <div class="original">
 				<p>
@@ -316,11 +297,7 @@
 			</p>
 </div>
 			<p>
-				Jettyは正式稼動環境として使えますが、通常はほとんどの場合が、
-				正式稼動環境のサーブレットコンテナを妨害することなく
-				カスタマイズをざっとテストする環境として使われています。
-				このための特別な設定は
-				何も必要ありません。
+				Jettyは正式稼動環境として使えますが、通常はほとんどの場合が、正式稼動環境のサーブレットコンテナを妨害することなく、カスタマイズをざっとテストする環境として使われています。このための特別な設定は何も必要ありません。
 			</p>
 			</subsection>
 		</section>
@@ -340,14 +317,7 @@
 			</p>
 </div>
 			<p>
-				あなたの目的に応じて、Jetspeedをバイナリリリースからインストールするか
-				ソースからインストールするかを選択してください。
-				もしあなたがJetspeedの主要機能に変更を加えたい、
-				もしくはJetspeedの開発に貢献したいと考えるなら
-				ソースに対して作業する必要があるでしょう。
-				単に独自のカスタム版企業ポータルの構築
-				に興味がある程度ならJetspeedのバイナリリリースを使って生成できます。
-				ほとんどの人がバイナリの配布物で構わないはずです。
+				あなたの目的に応じて、Jetspeed をバイナリリリースからインストールするか、ソースからインストールするかを選択してください。もしあなたが Jetspeed の主要機能に変更を加えたい、もしくはJetspeedの開発に貢献したいと考えるなら、ソースに対して作業する必要があるでしょう。単に独自のカスタム版企業ポータルの構築に興味がある程度なら、Jetspeed のバイナリリリースを使って生成できます。ほとんどの人がバイナリの配布物で構わないはずです。
 			</p>
 		</section>
 		<section name='[5. Jetspeed build] 5. Jetspeedのビルド'>
@@ -381,7 +351,7 @@
 				</a>
 				するか、それとも
 				<a href="getting-started-installer.html">
-					Jetspeed-2インストーラを使ってインストール
+					Jetspeed 2インストーラを使ってインストール
 				</a>
 				するかによって異なっています。
 			</p>



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