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2006年 5月 25日 (木) 12:55:48 JST
Update of /cvsroot/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides In directory sf-cvs:/tmp/cvs-serv20254/ja/xdocs/guides Modified Files: guide-ajax-api.xml guide-app-servers.xml guide-components.xml guide-decorators.xml guide-jpt.xml guide-menus-declarative-psml.xml guide-properties.xml guide-psml.xml guide-security-declarative-psml.xml guide-sso.xml guide-user-attributes.xml Log Message: applied some style rules jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-ajax-api.xml 1.2 -> 1.3 (modified) http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-ajax-api.xml.diff?r1=1.2&r2=1.3 jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-app-servers.xml 1.2 -> 1.3 (modified) http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-app-servers.xml.diff?r1=1.2&r2=1.3 jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-components.xml 1.3 -> 1.4 (modified) http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-components.xml.diff?r1=1.3&r2=1.4 jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-decorators.xml 1.2 -> 1.3 (modified) http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-decorators.xml.diff?r1=1.2&r2=1.3 jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-jpt.xml 1.2 -> 1.3 (modified) http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-jpt.xml.diff?r1=1.2&r2=1.3 jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-menus-declarative-psml.xml 1.3 -> 1.4 (modified) http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-menus-declarative-psml.xml.diff?r1=1.3&r2=1.4 jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-properties.xml 1.2 -> 1.3 (modified) http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-properties.xml.diff?r1=1.2&r2=1.3 jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-psml.xml 1.4 -> 1.5 (modified) http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-psml.xml.diff?r1=1.4&r2=1.5 jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-security-declarative-psml.xml 1.4 -> 1.5 (modified) http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-security-declarative-psml.xml.diff?r1=1.4&r2=1.5 jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-sso.xml 1.4 -> 1.5 (modified) http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-sso.xml.diff?r1=1.4&r2=1.5 jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-user-attributes.xml 1.5 -> 1.6 (modified) http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-user-attributes.xml.diff?r1=1.5&r2=1.6 =================================================================== RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-ajax-api.xml,v retrieving revision 1.2 retrieving revision 1.3 diff -u -r1.2 -r1.3 --- guide-ajax-api.xml 2006/03/31 13:38:10 1.2 +++ guide-ajax-api.xml 2006/05/25 03:55:48 1.3 @@ -33,7 +33,7 @@ asynchronous requests to Jetspeed-2 services. </p> </div> <p> -Jetspeed の XML AJAX API は、AJAX クライアントが、非同期のリクエストを Jetspeed 2 サービスに送る事ができるようにするための XML ベースの API です。 +Jetspeed の XML AJAX API は、AJAX クライアントが、非同期のリクエストを Jetspeed 2 サービスに送ることができるようにするための XML ベースの API です。 </p> <div class="original"> <p> =================================================================== RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-app-servers.xml,v retrieving revision 1.2 retrieving revision 1.3 diff -u -r1.2 -r1.3 --- guide-app-servers.xml 2005/12/29 22:11:13 1.2 +++ guide-app-servers.xml 2006/05/25 03:55:48 1.3 @@ -377,7 +377,7 @@ <td> 使いたいデータベースの種類。Torque が生成する SQL スクリプトのために使います。 <br /> - 現時点では、以下のデータベースがサポートされています (これは Torque のターゲットデータベース名と一致します)。 + 現時点では、以下のデータベースがサポートされています (これは Torque の対象のデータベース名と一致します)。 <ul> <li>hsql (hypersonic)</li> <li>oracle (oracle)</li> =================================================================== RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-components.xml,v retrieving revision 1.3 retrieving revision 1.4 diff -u -r1.3 -r1.4 --- guide-components.xml 2006/05/24 21:59:49 1.3 +++ guide-components.xml 2006/05/25 03:55:48 1.4 @@ -63,7 +63,7 @@ </p> </div> <p> - Jetspeed 2 はプログラミングのデザインパターンと構造上のモデルとして、依存性注入を使います。これは、public なインターフェースを通して抽象化のレベルを構築するためであり、そしてコンポーネントの実装における依存性をなくすためです。この構造はコンポーネントがそれ自身とリンクしたり、お互いにリンクする構造でなく、コンポーネントが結合します。依存性注入はオブジェクトの作成やオブジェクトのリンクの機能をオブジェクト自身から削除し、ファクトリへ転送します。それゆえ、依存性注入は明らかにオブジェクトの作成とリンクのコントロールを反転させており、Inversion of Controls(制御の反転,IOC) の形であると考えることが出来ます。 + Jetspeed 2 はプログラミングのデザインパターンと構造上のモデルとして、依存性注入を使います。これは、public なインターフェースを通して抽象化のレベルを構築するためであり、そしてコンポーネントの実装における依存性をなくすためです。この構造はコンポーネントがそれ自身とリンクしたり、お互いにリンクする構造でなく、コンポーネントが結合します。依存性注入はオブジェクトの作成やオブジェクトのリンクの機能をオブジェクト自身から削除し、ファクトリへ転送します。それゆえ、依存性注入は明らかにオブジェクトの作成とリンクのコントロールを反転させており、Inversion of Controls(制御の反転,IOC) の形であると考えることができます。 </p> <subsection name="[Jetspeed-2 and Component Frameworks] Jetspeed 2 とコンポーネントフレームワーク"> <div class="original"> @@ -143,7 +143,7 @@ </tr> <tr> <td><a href="../multiproject/jetspeed-capability/index.html"><code>Capabilities</code></a></td> - <td><code>Capabilities</code> コンポーネントはクライアントを、サポートされる MIME タイプやメディアタイプにマップします。このコンポーネントは <code>CapabilityMap</code> を生成します。<code>CapabilityMap</code> はポータルエンジンを通して、ターゲットとなるクライアントのためのポータルコンテンツを表示します。</td> + <td><code>Capabilities</code> コンポーネントはクライアントを、サポートされる MIME タイプやメディアタイプにマップします。このコンポーネントは <code>CapabilityMap</code> を生成します。<code>CapabilityMap</code> はポータルエンジンを通して、対象となるクライアントのためのポータルコンテンツを表示します。</td> </tr> </table><br/> =================================================================== RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-decorators.xml,v retrieving revision 1.2 retrieving revision 1.3 diff -u -r1.2 -r1.3 --- guide-decorators.xml 2006/01/09 00:53:46 1.2 +++ guide-decorators.xml 2006/05/25 03:55:48 1.3 @@ -293,7 +293,7 @@ 便利であるカスタムマクロの作成方法について議論します。では、<code>#defineLayoutObjects()</code>にもどりましょう。 <code>#defineLayoutObjects()</code>は、様々な値をVelocityに対して追加し、それらは、header.vm, footer.vm,他のマクロと そして全てのポートレット デコレーション テンプレートの内部でアクセス可能になります。 - ここで、<code>#defineLayoutObjects()</code>に関する話を 簡単にやめることはできますが、Velocityをまだはじめた事が + ここで、<code>#defineLayoutObjects()</code>に関する話を 簡単にやめることはできますが、Velocityをまだはじめたことが ない人のために Velocityの内部の動きを見ていく方が 助けになる気がします。では 余計な事をいうのはこれくらいにして、 コードは、こうなっています。 </p> @@ -343,7 +343,7 @@ こんな風に書けるというのは、さらに素晴らしい事です。この<code>$JS2RequestContext</code>に関していうと、これは、<code>org.apache.jetspeed.RequestContext</code> のインスタンスで、JetspeedがVelocityで使用できるように、インスタンス化されます。それで、<code>org.apache.jetspeed.RequestContext</code> をJava docを見るとわかりますが、<code>$JS2RequestContext.locale</code>は、<code>java.util.Locale</code>のインスタンスを - 渡してくれ、これは、現在のポートレットのユーザーのロケールになります。これ以上は シンプルにはできないでしょう? + 渡してくれ、これは、現在のポートレットのユーザのロケールになります。これ以上は シンプルにはできないでしょう? <br/><br/> 次に 出てくるのは、 <code>#set($rootFragment = $jetspeed.currentFragment)</code> の行ですね、またset()の組 今回は、<code>$rootFragment</code> と呼ばれるものを作成していすね。これは、 @@ -466,7 +466,7 @@ </div> <p> - このガイドを書いている今の時点では、オリジナルのJetspeed2サーバーを実行させるためには、 + このガイドを書いている今の時点では、オリジナルのJetspeed2サーバを実行させるためには、 ほとんど Java Scriptを書く必要はありません。しかし、今後、設定機能や管理機能でAJAXを利用しようと考えているので 近い将来変わるかもしれません。 </p> =================================================================== RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-jpt.xml,v retrieving revision 1.2 retrieving revision 1.3 diff -u -r1.2 -r1.3 --- guide-jpt.xml 2006/04/04 12:23:34 1.2 +++ guide-jpt.xml 2006/05/25 03:55:48 1.3 @@ -177,7 +177,7 @@ <td>説明</td> <td> ポートレットアプリケーションリソースへの相対パスを与えます。すると絶対 URL を返します。 - この API はテンプレート ULS を参照するのに使うべきではありません。なぜなら、テンプレート ULS は、しばしば CMS 内に位置したり、保護された WEB-INF ディレクトリに位置したりするために、通常は絶対 URL としてはアクセス出来ないからです。 + この API はテンプレート ULS を参照するのに使うべきではありません。なぜなら、テンプレート ULS は、しばしば CMS 内に位置したり、保護された WEB-INF ディレクトリに位置したりするために、通常は絶対 URL としてはアクセスできないからです。 </td> </tr> <tr> =================================================================== RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-menus-declarative-psml.xml,v retrieving revision 1.3 retrieving revision 1.4 diff -u -r1.3 -r1.4 --- guide-menus-declarative-psml.xml 2006/05/25 03:39:43 1.3 +++ guide-menus-declarative-psml.xml 2006/05/25 03:55:48 1.4 @@ -178,7 +178,7 @@ </tr> <tr> <td>options</td> - <td>メニューの指定に、ドキュメントとフォルダの深い階層が存在する場合、メニューのためのルートドキュメントのパスを指定します。この属性は、ページ、フォルダ、メニューの選択肢のリンクの指定を行うドキュメントパスも定義します。カンマで区切ったパスおよび (または) 正規表現のパターンを、複数のオプションパスとして指定可能です。相対パスは、現在のページからの相対パスとして解釈されます。'~' や '@' といった特別なパターンを、現在のページを参照するために使うことが出来ます。</td> + <td>メニューの指定に、ドキュメントとフォルダの深い階層が存在する場合、メニューのためのルートドキュメントのパスを指定します。この属性は、ページ、フォルダ、メニューの選択肢のリンクの指定を行うドキュメントパスも定義します。カンマで区切ったパスおよび (または) 正規表現のパターンを、複数のオプションパスとして指定可能です。相対パスは、現在のページからの相対パスとして解釈されます。'~' や '@' といった特別なパターンを、現在のページを参照するために使うことができます。</td> </tr> <tr> <td>depth</td> @@ -194,7 +194,7 @@ </tr> <tr> <td>profile</td> - <td>オプションの値を評価する際に使われるプロファイルロケータの名前を指定します。この属性は、オプションとネストしたメニューのためのデフォルトのプロファイルの値も設定します。'*' の指定は、全てのプロファイルロケータの名前を受け入れます。これは、親メニューが選択したプロファイル名を上書きするのに使うことが出来ます。</td> + <td>オプションの値を評価する際に使われるプロファイルロケータの名前を指定します。この属性は、オプションとネストしたメニューのためのデフォルトのプロファイルの値も設定します。'*' の指定は、全てのプロファイルロケータの名前を受け入れます。これは、親メニューが選択したプロファイル名を上書きするのに使うことができます。</td> </tr> <tr> <td>order</td> @@ -429,7 +429,7 @@ </p> </div> <p> -<options> 要素は、<a href="#Menu_Definition">メニュー</a>内に単一または複数の選択肢を定義します。この単純な要素は、ページ、もしくはフォルダ、もしくはメニューの選択肢のリンクを作るドキュメントのパスを指定します。複数の選択肢のパスを、パスおよび (もしくは) 正規表現パターンをカンマで区切ったリストとして指定することも可能です。相対パスは、現在のページからの相対パスとして解釈されます。'~' や '@' と言った特別なパターンを、現在のページを参照するために使うことが出来ます。この要素は、メニュー要素とたくさんの属性を共有します。 +<options> 要素は、<a href="#Menu_Definition">メニュー</a>内に単一または複数の選択肢を定義します。この単純な要素は、ページ、もしくはフォルダ、もしくはメニューの選択肢のリンクを作るドキュメントのパスを指定します。複数の選択肢のパスを、パスおよび (もしくは) 正規表現パターンをカンマで区切ったリストとして指定することも可能です。相対パスは、現在のページからの相対パスとして解釈されます。'~' や '@' と言った特別なパターンを、現在のページを参照するために使うことができます。この要素は、メニュー要素とたくさんの属性を共有します。 </p> <div class="original"> <table> @@ -482,7 +482,7 @@ </tr> <tr> <td>profile</td> - <td>選択肢の値を評価する際に使われるプロファイルロケータの名前を指定します。この属性は、選択肢とネストしたメニューのためのデフォルトのプロファイルの値も設定します。'*' の指定は、全てのプロファイルロケータの名前を受け入れます。これは、親メニューが選択したプロファイル名を上書きするのに使うことが出来ます。</td> + <td>選択肢の値を評価する際に使われるプロファイルロケータの名前を指定します。この属性は、選択肢とネストしたメニューのためのデフォルトのプロファイルの値も設定します。'*' の指定は、全てのプロファイルロケータの名前を受け入れます。これは、親メニューが選択したプロファイル名を上書きするのに使うことができます。</td> </tr> <tr> <td>order</td> @@ -633,7 +633,7 @@ </p> </div> <p> -<include> 要素は、<a href="#Menu_Options_Definition">選択肢</a> または、他のメニューのネストした <a href="#Menu_Definition">メニュー</a> を含みます。含めるメニューの名前は、このエレメントのテキスト値として指定します。この要素に含める事の出来る有効な属性は 1 つしかありません。 +<include> 要素は、<a href="#Menu_Options_Definition">選択肢</a> または、他のメニューのネストした <a href="#Menu_Definition">メニュー</a> を含みます。含めるメニューの名前は、このエレメントのテキスト値として指定します。この要素に含める事のできる有効な属性は 1 つしかありません。 </p> <div class="original"> <table> =================================================================== RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-properties.xml,v retrieving revision 1.2 retrieving revision 1.3 diff -u -r1.2 -r1.3 --- guide-properties.xml 2006/01/19 13:13:38 1.2 +++ guide-properties.xml 2006/05/25 03:55:48 1.3 @@ -665,7 +665,7 @@ <td> あなたが使用するデータベースの種類を指定します。Torque が生成する SQL スクリプトのために使用します。 <br /> - 現時点でサポートするデータベースは以下の通りです。(Torque のターゲットデータベース名と一致します。) + 現時点でサポートするデータベースは以下の通りです。(Torque の対象のデータベース名と一致します。) <ul> <li>hsql (hypersonic)</li> <li>oracle (oracle)</li> =================================================================== RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-psml.xml,v retrieving revision 1.4 retrieving revision 1.5 diff -u -r1.4 -r1.5 --- guide-psml.xml 2006/05/25 03:39:43 1.4 +++ guide-psml.xml 2006/05/25 03:55:48 1.5 @@ -605,7 +605,7 @@ </tr> <tr> <td>id</td> - <td>必須である id は、フラグメントを特定するのに使います。そして、サイト内で定義される全てのフラグメントに渡ってユニークで<b>なければなりません</b>。この値は Jetspeed2 に対して透過的でなく、一意性を保証するためのどのような仕様にも従う事が可能です。フラグメントは Jetspeed 2 で内部的にキャッシュされる可能性があるので、既存のページに対する任意の編集が、Jetspeed 2 が行う変更を保証するために新しい id を必要とするかも知れません。</td> + <td>必須である id は、フラグメントを特定するのに使います。そして、サイト内で定義される全てのフラグメントに渡ってユニークで<b>なければなりません</b>。この値は Jetspeed2 に対して透過的でなく、一意性を保証するためのどのような仕様にも従うことが可能です。フラグメントは Jetspeed 2 で内部的にキャッシュされる可能性があるので、既存のページに対する任意の編集が、Jetspeed 2 が行う変更を保証するために新しい id を必要とするかも知れません。</td> </tr> <tr> <td>type</td> @@ -778,7 +778,7 @@ </tr> <tr> <td>id</td> - <td>必須である id は、フラグメントを特定するのに使います。そして、サイト内で定義される全てのフラグメントに渡って、ユニークで<b>なければなりません</b>。この値は Jetspeed2 に対して透過的でなく、一意性を保証するためのどのような仕様にも従う事が可能です。フラグメントは Jetspeed 2 で内部的にキャッシュされる可能性があるので、既存のページに対する任意の編集が、Jetspeed 2 が行う変更を保証するために新しい id を必要とするかも知れません。</td> + <td>必須である id は、フラグメントを特定するのに使います。そして、サイト内で定義される全てのフラグメントに渡って、ユニークで<b>なければなりません</b>。この値は Jetspeed2 に対して透過的でなく、一意性を保証するためのどのような仕様にも従うことが可能です。フラグメントは Jetspeed 2 で内部的にキャッシュされる可能性があるので、既存のページに対する任意の編集が、Jetspeed 2 が行う変更を保証するために新しい id を必要とするかも知れません。</td> </tr> <tr> <td>type</td> @@ -852,7 +852,7 @@ </tr> <tr> <td><a href="#PSML_Security_Constraints">security-constraints</a>?</td> - <td>フラグメントに対するインラインのセキュリティ制限をオプショナルで定義します。ページ、フォルダの制約と違って、'view' パーミッションだけを制限出来ます。もし指定されない場合は、そのフラグメントは <a href="#Page">page</a> 内で有効なセキュリティ制限を継承します。</td> + <td>フラグメントに対するインラインのセキュリティ制限をオプショナルで定義します。ページ、フォルダの制約と違って、'view' パーミッションだけを制限できます。もし指定されない場合は、そのフラグメントは <a href="#Page">page</a> 内で有効なセキュリティ制限を継承します。</td> </tr> </table> <div class="original"> @@ -1019,7 +1019,7 @@ </tr> <tr> <td>readOnly</td> - <td>ユーザがこのプリファレンス値を変えることが出来るかどうかを示す真偽値。</td> + <td>ユーザがこのプリファレンス値を変えることができるかどうかを示す真偽値。</td> </tr> </table> <div class="original"> @@ -1235,7 +1235,7 @@ </tr> <tr> <td>target</td> - <td>オプショナルで指定される、外部コンテンツを開くためのターゲットとなるフレームの名前。もし指定されなければ、リンクされたコンテンツはブラウザで開いているポータルと置き換わります。</td> + <td>オプショナルで指定される、外部コンテンツを開くための対象となるフレームの名前。もし指定されなければ、リンクされたコンテンツはブラウザで開いているポータルと置き換わります。</td> </tr> <tr> <td>version</td> @@ -1293,7 +1293,7 @@ </tr> <tr> <td>url</td> - <td>コンテンツの URL のための必須の要素。この要素のテキストは、指定されたブラウザのターゲットフレームをナビゲートするのに使われます。</td> + <td>コンテンツの URL のための必須の要素。この要素のテキストは、指定されたブラウザの対象フレームをナビゲートするのに使われます。</td> </tr> <tr> <td><a href="#PSML_Titles_and_Metadata">metadata</a>*</td> =================================================================== RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-security-declarative-psml.xml,v retrieving revision 1.4 retrieving revision 1.5 diff -u -r1.4 -r1.5 --- guide-security-declarative-psml.xml 2006/05/25 03:39:43 1.4 +++ guide-security-declarative-psml.xml 2006/05/25 03:55:48 1.5 @@ -175,7 +175,7 @@ </p> </div> <p> -制約は、与えられたリソースへのパーミッションのセットを、 1 つ以上のロールプリンシパルに与えることが出来ます。ロールは、承認されたロールプリンシパル (つまりそのユーザがメンバーであるということ) のユーザリストから得られます。もし承認されたユーザが、リストされたロールのどれかのメンバーであるのなら、リソースに対するパーミッションが与えられます。 +制約は、与えられたリソースへのパーミッションのセットを、 1 つ以上のロールプリンシパルに与えることができます。ロールは、承認されたロールプリンシパル (つまりそのユーザがメンバーであるということ) のユーザリストから得られます。もし承認されたユーザが、リストされたロールのどれかのメンバーであるのなら、リソースに対するパーミッションが与えられます。 </p> <div class="original"> <source><![CDATA[ @@ -235,7 +235,7 @@ </p> </div> <p> -制約は、与えられたリソースへのパーミッションのセットを、 1 つ以上のグループプリンシパルに与えることが出来ます。 +制約は、与えられたリソースへのパーミッションのセットを、 1 つ以上のグループプリンシパルに与えることができます。 グループは、承認されたグループプリンシパル (つまりユーザがメンバーであるグループ) のユーザのリストから得られます。 もし承認されたユーザが、リストされたグループのどれかのメンバーであるのなら、リソースに対するパーミッションが与えられます。 <source><![CDATA[ @@ -244,7 +244,7 @@ <permissions>view</permissions> </security-constraint> ]]></source> -制約は、グループプリンシパルのリソース全体に対するアクセスを拒否することも出来ます。もし承認されたユーザが、リストされたグループのいずれかのメンバーであるのなら、リソースに対する全てのアクセスが拒否されます。 +制約は、グループプリンシパルのリソース全体に対するアクセスを拒否することもできます。もし承認されたユーザが、リストされたグループのいずれかのメンバーであるのなら、リソースに対する全てのアクセスが拒否されます。 <source><![CDATA[ <security-constraint> <groups>accounting, development</groups> @@ -273,7 +273,7 @@ </p> </div> <p> -制約は、与えられたリソースへのパーミッションのセットを、 1 つ以上のユーザプリンシパルに与える事が出来ます。現在のユーザは、リソースに対するパーミッションを与えるためにカンマで区切られたリスト中にリストされる、プリンシパルの 1 つでなければなりません。 +制約は、与えられたリソースへのパーミッションのセットを、 1 つ以上のユーザプリンシパルに与えることができます。現在のユーザは、リソースに対するパーミッションを与えるためにカンマで区切られたリスト中にリストされる、プリンシパルの 1 つでなければなりません。 <source><![CDATA[ <security-constraint> <users>joey, deedee, johnny</users> @@ -297,7 +297,7 @@ </p> </div> <p> - 1 つ以上の種類のプリンシパルの集合に対してパーミッションを与えたり、拒否したり出来ることに注意してください。例えば、ここではロール (manager, developer) とグループ (QA と Research) と特定のユーザ (dilbert) に対して、view と edit のパーミッションを与えています。もし承認されたユーザが、ここにリストされたロール、ユーザ、グループのどれかのメンバーであるのなら、このリソースに対するパーミッションが与えられます。 + 1 つ以上の種類のプリンシパルの集合に対してパーミッションを与えたり、拒否したりできることに注意してください。例えば、ここではロール (manager, developer) とグループ (QA と Research) と特定のユーザ (dilbert) に対して、view と edit のパーミッションを与えています。もし承認されたユーザが、ここにリストされたロール、ユーザ、グループのどれかのメンバーであるのなら、このリソースに対するパーミッションが与えられます。 </p> <div class="original"> <source><![CDATA[ @@ -387,7 +387,7 @@ </p> </div> <p> -宣言型の制約は、サイトのルートにある <b><i>page.security</i></b> ファイル内で宣言されます。宣言型の制約は、<b><i>security-constraints-ref</i></b> タグを使って、ページやフォルダ内で参照されます。グローバルな制約も宣言型の制約です。これらは、ルート PSML リポジトリ内の <b><i>page.security</i></b> ファイル内で定義され、見付かります。グローバルな制約との違いは、page.security ファイルのスコープ内 (すなわちサイト) の全てのフォルダとページに、暗黙のうちに適用されることです。Jetspeed をインストールすると、 1 つしか <b><i>page.security</i></b> ファイルは存在出来ないことに注意してください。 +宣言型の制約は、サイトのルートにある <b><i>page.security</i></b> ファイル内で宣言されます。宣言型の制約は、<b><i>security-constraints-ref</i></b> タグを使って、ページやフォルダ内で参照されます。グローバルな制約も宣言型の制約です。これらは、ルート PSML リポジトリ内の <b><i>page.security</i></b> ファイル内で定義され、見付かります。グローバルな制約との違いは、page.security ファイルのスコープ内 (すなわちサイト) の全てのフォルダとページに、暗黙のうちに適用されることです。Jetspeed をインストールすると、 1 つしか <b><i>page.security</i></b> ファイルは存在できないことに注意してください。 </p> <div class="original"> <source><![CDATA[ =================================================================== RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-sso.xml,v retrieving revision 1.4 retrieving revision 1.5 diff -u -r1.4 -r1.5 --- guide-sso.xml 2006/05/25 03:39:43 1.4 +++ guide-sso.xml 2006/05/25 03:55:48 1.5 @@ -34,7 +34,7 @@ </p> </div> <p> -Jetspeed 2 には URL やアプリケーション単位でサイトを保護するためのセキュリティ属性 (Credential) を保存しておけるシングルサインオンコンポーネントがあります。 +Jetspeed 2 には URL やアプリケーション単位でサイトを保護するための資格を保存しておけるシングルサインオンコンポーネントがあります。 </p> <div class="original"> <p> =================================================================== RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-user-attributes.xml,v retrieving revision 1.5 retrieving revision 1.6 diff -u -r1.5 -r1.6 --- guide-user-attributes.xml 2006/05/25 03:39:43 1.5 +++ guide-user-attributes.xml 2006/05/25 03:55:48 1.6 @@ -33,7 +33,7 @@ The attributes must be defined in the portlet.xml like (see PLT.17.1):</p> </div> <p> - ポートレット仕様はどのようにしてポートレットアプリケーションがユーザ属性を使用出来るのかについて定義をしています。属性は portlet.xml で以下のように定義されます (PLT.17.1 参照)。</p> + ポートレット仕様はどのようにしてポートレットアプリケーションがユーザ属性を使用できるのかについて定義をしています。属性は portlet.xml で以下のように定義されます (PLT.17.1 参照)。</p> <div class="original"> <source><![CDATA[ <portlet-app version="1.0" xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/portlet/portlet-app_1_0.xsd"> @@ -75,7 +75,7 @@ PortletRequest interface (see PLT.17.2):</p> </div> <p> - このように属性が定義されると、ポートレットは PortletRequest インタフェース (PLT.17.2 参照) で定義された USER_INFO 定数を使って PortletRequest から変更出来ない Map としてログインしているユーザの現在値にアクセスすることが可能になります。 + このように属性が定義されると、ポートレットは PortletRequest インタフェース (PLT.17.2 参照) で定義された USER_INFO 定数を使って PortletRequest から変更できない Map としてログインしているユーザの現在値にアクセスすることが可能になります。 </p> <div class="original"> <source> @@ -125,8 +125,8 @@ </p> </div> <p> - 具体的なユーザ属性は Jetspeed 2 が情報を格納しておくためのデータベースバックエンドとしている User Preferences を使って格納されます (これは Jetspeed 2 の殆んどのコンポーネントと同じような方法でカスタマイズ出来ます)。ユーザ属性の実装は Jetspeed の <a href="multiproject/jetspeed-prefs/index.html">java.util.prefs.Preferences</a> の実装を利用しています。<br/> - 具体的なユーザ属性は User preferences 内の特定のノード下に格納されます。そして任意の名前の属性を自由に含むことが出来ます。<br/> + 具体的なユーザ属性は Jetspeed 2 が情報を格納しておくためのデータベースバックエンドとしている User Preferences を使って格納されます (これは Jetspeed 2 の殆んどのコンポーネントと同じような方法でカスタマイズできます)。ユーザ属性の実装は Jetspeed の <a href="multiproject/jetspeed-prefs/index.html">java.util.prefs.Preferences</a> の実装を利用しています。<br/> + 具体的なユーザ属性は User preferences 内の特定のノード下に格納されます。そして任意の名前の属性を自由に含むことができます。<br/> これらの具体的なユーザ属性は portlet.xml 内で以下のような 2 つの方法で定義されたユーザ属性にマップされます。 <ol> <li> @@ -164,7 +164,7 @@ <em> 注意: ポートレット仕様は Appendix PLT.D. で推奨される属性名のセットを定義しています。<br/> これらの属性名を使ったポートレットアプリケーションと具体的なユーザ属性をこれらの名前を使って格納しているポータルは以下で述べるようなカスタムの属性のマッピングを使う必要は一切ありません。<br/> - Jetspeed 2 は具体的なユーザ属性を全く自由に定義することが出来ますが、可能な限りこれらのあらかじめ定義された属性を使うことが推奨されます。</em></p> + Jetspeed 2 は具体的なユーザ属性を全く自由に定義することができますが、可能な限りこれらのあらかじめ定義された属性を使うことが推奨されます。</em></p> <div class="original"> <p> The jetspeed-portlet.xml allows jetspeed specific configurations and customizations to be specified.<br/> @@ -173,7 +173,7 @@ Jetspeed specific configurations must be defined using the "http://portals.apache.org/jetspeed" namespace.</p> </div> <p> - jetspeed-portlet.xml に jetspeed 特有の設定やカスタマイズを記述することが出来ます。<br/> + jetspeed-portlet.xml に jetspeed 特有の設定やカスタマイズを記述することができます。<br/> このドキュメントの配備は必須ではありません。しかし、もしポートレットアプリケーションの war ファイル内の WEB-INF フォルダにこのドキュメントが見付かれば、処理が行われます。<br/> Jetspeed 特有の設定は "http://portals.apache.org/jetspeed" 名前空間を使って定義しなければなりません。 </p> @@ -221,7 +221,7 @@ Using the above custom mapping as an example, the Portlet can now access the user attributes as follows:</p> </div> <p> - 先の例のようなカスタムのマッピングを使って、ポートレットは次のようにユーザ属性にアクセス出来ます。</p> + 先の例のようなカスタムのマッピングを使って、ポートレットは次のようにユーザ属性にアクセスできます。</p> <div class="original"> <source> Map userInfo = (Map)request.getAttribute(PortletRequest.USER_INFO);