Rhino(java)を使ったServer-side JavaScript(MaachangComet)を開発しています。
SSLの不具合を修正
>前にNonBlocking用のSSLとして、SSLEngineを利用したものをリリース
したのですが、この部分に不備があったので、修正しました。
具体的には、一定以上の長さのレスポンスに対して、SSLが失敗してしまう
というものです。
マスターDBのキャッシュを管理するようにしました。
感じとしては、テーブル名の最後の文字が「_master」Model名では
「Master」であるか、テーブル生成用コンフィグファイル内に、
>master_cache="true"
とすることで、キャッシュを取ってくれます。
マスターDBのキャッシュ利用方法としては、
>cacheDB.モデル名
で、IDをキーとしたmap形式で情報が返されます.
また、IDを昇順として、array形式で情報を取得する場合は、
>cacheDB.$モデル名
のように、モデル名の頭に$をつければ、取得できます。
それ以外には、色々不具合が合ったりしまくったので、それを
修正した感じです。
あとは、機能等や、新しいメソッドの追加などもあります。
・不具合修正
・マスターDB機能追加。
・その他新しいメソッドなど