IrcBuffer クラスのデータ構造が自然じゃない気がする
IrcBuffer クラスのデータ構造は データの種類ごとに cid のインデクスを持っているような構造 例えば、topic があって、それが cid でインデクシングされているような形になってるけど、 なんというか直感的にircをモデル化すると、「チャネル」というものがあってそれに「トピック」 とか「メッセージ群」とかがおさまってるという方が自然な感じがする。
要するに cid をキーにして「トピックだとかメッセージ群だとかを持った構造」がある方が自然 な気がするのが以前から気になっているのだけど、現在のこれはなんでこういう構造なのだろう?
例えば例をとると
$me->{nicks}->{$cid}->{$nick}->{realname}; じゃなくて $me->{$cid}->{nicks}->{$nick}->{realname};
$me->{topic}->{$cid}; ではなくて $me->{$cid}->{topic};
という構造/モデルの方が自然じゃないかね? と思う。
topic とか nick って $cid をキーにしたチャネルに属する属性だよね?
IrcBuffer クラスのデータ構造は データの種類ごとに cid のインデクスを持っているような構造 例えば、topic があって、それが cid でインデクシングされているような形になってるけど、 なんというか直感的にircをモデル化すると、「チャネル」というものがあってそれに「トピック」 とか「メッセージ群」とかがおさまってるという方が自然な感じがする。
要するに cid をキーにして「トピックだとかメッセージ群だとかを持った構造」がある方が自然 な気がするのが以前から気になっているのだけど、現在のこれはなんでこういう構造なのだろう?
例えば例をとると
という構造/モデルの方が自然じゃないかね? と思う。
topic とか nick って $cid をキーにしたチャネルに属する属性だよね?