[Linux-ha-jp] Pacemakerを使用したDRBDデバイスのマウントに関して

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あきやまじろう mayam****@gmail*****
2014年 10月 21日 (火) 14:51:54 JST


清水様

あきやまです。

継続調査をした結果、ディスククォータの設定時に事象が発生していた事が分かりました。
具体的にはマウント後のディスククォータの設定で以下のquotacheckコマンドを実行した際にrelatimeに戻っていました。

quotacheck -av

恐らくquotacheckコマンド実行時の再マウント処理で設定がデフォルト値に戻ってしまったかと思われます。
裏付けはないですが、quotacheck コマンドに再マウントをしない「m」オプションを付与すれば、
回避できそうなので、それで対応したいと思います。
この辺りに関して、裏付けとなる追加情報等あれば、助かります。

以上、よろしくお願いします。
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