<STATUS> stat: DP ppkg: LDP_man-pages page: strftime.3 date: 2021/04/21 mail: amoto****@gmail***** name: Akihiro Motoki </STATUS> 元木です。 気が向いたので、strftime.3 だけ最新版にしてみました。 strftime.3 を選んだのはぎりぎり 80% に達していなかったからです。 一応全体を流し読みしましたが、とりあえず全部翻訳したに近い状態なので、 適当にコメントもらえればうれしいです。 レビュー対象のものをどう投稿するのがいいのか迷いましたが、 とりあえず、以下の2つをメールに添付します。 この点についてもご意見求む。 今回は strftime.3 だけですが、複数の man-page を同時に訳したとき (例えば po4a/dirent/po/ja.po を全部訳してしまったとき) にどうやってレビューするか なども考える必要が出てくるでしょう。 * strftime.3 : 翻訳後の strftime.3 です * strftime.3.ja.po 原文との突き合わせをしたい場合の参考になればと思って添付します。 対応する ja.po (今回は po4a/time/po/ja.po) から以下のコマンドで strftime.3 に 関連する部分だけ取り出したものです。 msggrep -N build/C/man3/strftime.3 po4a/time/po/ja.po 差分に興味がある場合は以下を見てください。 https://github.com/amotoki/jm/pull/1/files 翻訳自体での相談事項としては、あまりないのですが強いて挙げるならこのくらいかな。 (1) 各 conversion specifier の説明で、Calculated from .... と nl_langinfo(3) に関するものが 今回追加されているのですが、いずれも括弧書きになっています。英語だと別に違和感は ないのですが、日本語だと少し違和感があるかなと思っています。 括弧なしにしてしまっていいかなとも思います。 (2) 対応する標準がカッコ書きで (SU) とか (C99) とかありますが、 この位置が原文でけっこう適当です。全部一番最後においた方がいいですかね。 以上です。 -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: strftime.3 型: application/octet-stream サイズ: 22483 バイト 説明: 無し URL: <https://lists.osdn.me/mailman/archives/linuxjm-discuss/attachments/20210421/f7d1cde3/attachment-0002.obj> -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: strftime.3.ja.po 型: application/octet-stream サイズ: 60800 バイト 説明: 無し URL: <https://lists.osdn.me/mailman/archives/linuxjm-discuss/attachments/20210421/f7d1cde3/attachment-0003.obj>