matsuand です。 On Fri, Mar 11, 2022 at 3:12 AM K.Shirakata <argra****@ub32*****> wrote: > > 白方です。 ... > > 白方さんは、後任翻訳者が着手すべきソース対象を、 > > 世に公開されているリリース版をベースにしている点です。 > > 違います。 > 何度か触れていますが、更新終了状態 (translation_list で > 言えば△以降) になったものが対象です。 > 従って以降の論は当を得ていません。 △以降を更新終了状態と表現されているようですが、 これは極めてあいまいです。△は翻訳終了して、ごく 普通には校正依頼をかけた状態で、このステータスを 適切に運営している責任は、相変わらず当初の翻訳 者にあるはずです。 まず△のステータスはすでに翻訳者校正者が張り付いて いるわけですから、そこに後任の翻訳者が新たな翻訳を 開始します、といった状況はありえないはずです。ですから 「△以降」と表現されているのは誤りのはずです。 おっしゃりたいのは ×: 未着手 ○: 校正終了 の2つだけだと思います。 もう一度よくお考え頂くのがいいかと思います。 > > ただ白方さんの論によると、matsuand > > のそうした作業内容は、後任者の判断次第 > > では無に帰することもありえるということを意味 > > します。 > > その通りです。 > 正直私ももったいないと思ったのでやりとりさせて > 頂きましたが、翻訳者自身がその状態を望むと > 言うことでしたので、それ以上こちらから > どうこうということはありません。 過去メールを引用します。 > On Tue, Nov 23, 2021 at 6:14 AM K.Shirakata <argra****@ub32*****> wrote: > > 白方です。 ... > > これはボランティア作業ですので、翻訳だけ、校正だけ、 > > リリース作業だけ、など、自分がやろうと思う部分だけ > > 関わってもらって全く問題ないです。 このご発言ぶりからすると、翻訳校正リリースはリニアに動いて いくことを想定されていて、途中で切り捨てられるという可能性は 誰も考えていなかったと思いますよ。matsuand も白方さんも。 私は切り捨てられることは、積極的に望んでいるわけではないです し、当初はそんなこと、思いもしませんでしたし、白方さんもそんな 観点での話は一切されていなかったと思いますよ。 ちょっと今現時点での発言は、「何でもわかってましたよ」的な 発言に聞こえてきて、信用を寄せる気にはなりません。