Masahiro Shimoda
mshim****@gmail*****
2016年 4月 22日 (金) 07:59:22 JST
皆様 下田と申します。 RHEL5.6/LISM 2.3.11の動作環境をRHEL7.0/LISM 2.3.11に移行 しましたが、"lismsync update master"でADサーバから同期を 行うと"Unexpected EOF"が表示され、同期処理が停止しLISM用 OpenLDAPのサービスが停止してしまいます。 本事象は必ず発生するものではなく、何度か同期処理を実行す ると同期処理が成功します。 また、RHEL5.6環境を残していますが同期処理の失敗はありま せん。 問題解決にあたり切り分け・確認方法やアドバイスをご教示い ただけましたら幸いです。 [環境] LISM: 2.3.11 OS : RHEL7.0 Perl: 5.8.9(ソースからビルド) OpenLDAP(LISM):2.4.43 OpenLDAP(認証):2.4.40(OSバンドル) ※新バージョン移行への検討時間がなく、そのまま移行できる ようLISM/PerlのバージョンはRHEL5.6環境と同等としています。 以上、よろしくお願いいたします。 -- 下田 正博 (mshim****@gmail*****) -------------- next part -------------- HTML$B$NE:IU%U%!%$%k$rJ]4I$7$^$7$?(B... Download