Maskat2.0とMaskat2.1でのlayout.xmlの読込の違いについて
仕様です。イメージのwidth, heightの位置を基点とし、その地点からの絶対位置となります。 これは、レイアウトDIVに明示的にposition:absoluteを記載したことによる違いです。
以下のように修正することで、2.0と同じ配置が可能になると思います。
■案1:
<body> // イメージの位置を移動 <img src="../title.jpg"> // position:absoluteを設定する <div id="divMaskat" style:position:absolute; top:0; left:0;></div> </body>
■案2:
<body> <div id="divMaskat"> // position:absoluteを設定する <img src="../title.jpg" style="position:absolute"> </div> </body>
いつもお世話になっております。
Maskat2.0と2.1でのlayout.xmlの読込の挙動に違いがある様です。
以下のようにlayout.xmlを表示させる対象のdivタグ内にimgタグを記述していると2.0ではlayout.xmlに記述してある表示位置にきちんと表示される
のに対し2.1ではイメージが表示されている横ないし下に表示位置が無視された形で、表示されてしまいます。
私としては2.0の挙動のほうが望ましいのですが、これは仕様なのでしょうか?