macOS版 Retinaディスプレイ対応
キャプションを表示する座標を算出するとき、スケールファクタを反映する。
キャプションを表示する座標を算出するとき、スケールファクタを反映する。
NSOpenGLViewのsetWantsBestResolutionOpenGLSurfaceメソッドを呼び出し、 Retinaディスプレイの解像度を考慮した描画を有効にする。
メンバ変数にm_PointSizeを追加。
m_PointSize初期化処理を追加。
Retinaディスプレイの解像度を考慮したポイントサイズをメンバ変数に設定する。
描画前にOpenGLへポイントサイズを指定する。
背景画像を表示する座標を算出するとき、スケールファクタを反映する。
https://developer.apple.com/library/archive/documentation/GraphicsImaging/Conceptual/OpenGL-MacProgGuide/EnablingOpenGLforHighResolution/EnablingOpenGLforHighResolution.html
Retinaディスプレイに対応する。