[Musashi-devel 52] Re: AGM のワークファイル

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Takashi Washio washi****@ar*****
2004年 8月 25日 (水) 15:04:14 JST


以下、問題なさそうですね。>光永君

鷲尾

>>光永君
>>メインルーチンの
>>disppatn1_2(filename);
>>disppatn2_2(filename);
>>の中で*.lwrd,*.nwrdを書き出してますね。
>>これらは結果出力ファイルに過ぎないので、
>>この出力部分のコマンドやループを削除
>>するだけでいいと思います。
>>ただ、apripori4で
>>fpr=fopen("datafile1","r");
>>fpw=fopen("datafile2","w");
>>として2つの中間ファイルを作成していますが、
>>羽室先生の以下に従ってファイル名を変えない
>>といけませんね。
>>
>>羽室先生
>>上記、datafile1、datafile2は
>>datafile1を読み計算した結果をdatafile2上書きし、
>>次のステージでdatafile2を読み計算した結果をdatafile1上書きし、、、、
>>というように、シーソーのように交互に使っています。
>>この場合でもプロセス番号入りのワークファイル名で問題ないでしょうか。
>
>はい、単にファイル名をMUSASHI標準に従って変更するだけですので、全く問題ないと思います。
>また、プロセス番号さえ入れておけば、AGMを複数同時に起動しても重なる心配はありませんからこれも問題ないと思われます。
>逆に現在の仕様ですと、同じディレクトリ内でAGMを複数同時に起動するとやっかいなことになると思われます。
>
>----
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