Tíquete #16862

stooopを使用してObject Oriented Programming化する

: 2009-05-21 01:11 Última Atualização: 2009-05-26 00:59

Relator:
Dono:
Estado:
Aberto [Owner assigned]
Componente:
(Nenhum)
Marcos:
(Nenhum)
Prioridade:
5 - Medium
Gravidade:
5 - Medium
Resolução:
Nenhum
Arquivo:
Nenhum

Details

  • Fsmを基底クラスとして、Sh4を派生クラスにする、というほうが自然なため、OOP化したい。
  • tcllibに含まれるstooopを使用する。incr Tclを使わないのは、ISE Simulatorでは使用できないから。
  • ソースコードのスパゲッティ状態の解消も、目的のひとつ。

Ticket History (2/2 Histories)

2009-05-21 01:11 Updated by: molelord
  • New Ticket "stooopを使用してObject Oriented Programming化する" created
2009-05-26 00:59 Updated by: molelord
Comentário
  • 第一段階として、arrayを除いて全メンバをstatic化した(rev62)。
  • 本当にOOP化するには、まず複数のTclスクリプトの呼び出す/呼び出される関係を整理する必要がある。
  • Cで書かれるユーザプログラム(例えばsample/c/accessfpga.c)の側で、現状はライト・リードのウェイト数をいじれるようになっているが、その仕組みも考え直さないといけない。

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