Kentaro Shirakata
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2007年 8月 9日 (木) 22:32:40 JST
Index: docs/perl/5.6.1/perlop.pod
diff -u docs/perl/5.6.1/perlop.pod:1.11 docs/perl/5.6.1/perlop.pod:1.12
--- docs/perl/5.6.1/perlop.pod:1.11 Mon Aug 6 02:40:26 2007
+++ docs/perl/5.6.1/perlop.pod Thu Aug 9 22:32:40 2007
@@ -1712,7 +1712,7 @@
=end original
-展開が行なわれる構文では、"$" や "@" で始まる変数が、
+展開が行なわれる構文では、"C<$>" や "C<@>" で始まる変数が、
以下のエスケープシーケンスと同時に展開されます。
文字変換の中では、シーケンスの 11 要素が使われます:
@@ -1742,9 +1742,9 @@
\e エスケープ
\033 8 進数で表した文字
\x1b 16 進数で表した文字
- \x{263a} wide hex char (SMILEY)
+ \x{263a} 16 進数で表したワイド文字 (SMILEY)
\c[ コントロール文字
- \N{name} named char
+ \N{name} 名前つき文字
=begin original
@@ -1762,7 +1762,7 @@
\L \E まで小文字にする
\U \E まで大文字にする
\E 変更の終わり
- \Q \E まで非 word 文字をクォートする
+ \Q \E まで非単語文字をクォートする
=begin original