[perldocjp-cvs 363] CVS update: docs/perl/5.8.8

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2008年 12月 25日 (木) 04:56:26 JST


Index: docs/perl/5.8.8/perlbot.pod
diff -u docs/perl/5.8.8/perlbot.pod:1.1 docs/perl/5.8.8/perlbot.pod:1.2
--- docs/perl/5.8.8/perlbot.pod:1.1	Wed Aug 29 18:21:24 2007
+++ docs/perl/5.8.8/perlbot.pod	Thu Dec 25 04:56:26 2008
@@ -29,7 +29,7 @@
 読者は、オブジェクト指向の定義や方法論についての議論については
 適切な教科書を参照することが求められます。
 つまり、これはオブジェクト指向プログラミングのチュートリアルを
-指向したものでなく、Perlのオブジェクト指向機能についての
+指向したものでなく、Perl のオブジェクト指向機能についての
 包括的なガイドでもなく、はたまたスタイルガイドとなるべきものでもありません。
 
 =begin original
@@ -423,8 +423,8 @@
 
 =end original
 
-この例はSDBMクラスに対するインターフェースを示します。
-この例では、SDBMクラスと、新しいクラスMydbmとの間の実装("using")関係を
+この例は SDBM クラスに対するインターフェースを示します。
+この例では、SDBM クラスと、新しいクラス Mydbm との間の実装("using")関係を
 作り出します。
 
 	package Mydbm;
@@ -491,7 +491,8 @@
 
 最初の例では、「プライベート」なメソッド BAZ() にアクセスするために
 完全修飾メソッド呼び出しを使っているクラスをお見せします。
-二番目の例ではオーバーライドすることのできない BAZ() メソッドをお見せします。
+二番目の例ではオーバーライドすることのできない BAZ() メソッドを
+お見せします。
 
 	package FOO;
 
@@ -807,8 +808,8 @@
 
 =end original
 
-		# Perlインタープリターはメッセージの名前を
-		# $AUTOLOADと呼ばれる変数に置いています
+		# Perl インタープリターはメッセージの名前を
+		# $AUTOLOAD と呼ばれる変数に置いています
 
 =begin original
 
@@ -817,7 +818,7 @@
 
 =end original
 
-		# DESTROYメッセージは伝播させるべきでない
+		# DESTROY メッセージは伝播させるべきでない
 		return if $AUTOLOAD =~ /::DESTROY$/;
 
 =begin original
@@ -838,7 +839,7 @@
 
 =end original
 
-		# delegateにメッセージを渡す
+		# delegate にメッセージを渡す
 		$self->{'delegate'}->$AUTOLOAD(@_);
 	}
 


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