PostgreSQLとPacemakerを組み合わせた高可用ソリューション
・PMのバージョンを調べる処理を追加、PMのバージョンが1.0.13の場合、crmファイル反映時のエラーチェックを行なわないように修正しました
・ha.cf の IC-LANの設定で、bcastでの設定の他に、ucast、mcast(6)にも、対応出来るように修正しました
・pingd、diskdリソースの複数設定に対応出来るように修正しました
・Master起動確認、Slave起動確認、NW監視リソース起動確認、ディスク監視起動確認起動確認のそれぞれ処理について、リソースの属性情報による起動確認方法を一部削除し、ハードコーディングしている箇所を削除しました
・Master or Slave 起動でタイムアウトが発生した時に起動確認出来なかったリソース名を出力するように修正しました
Fork