【機能要件の作成】
このアプリに期待すること・ユーザーの望むことを機能要件(機能要求)として定義する。
この機能要件を満たす機能仕様を作成する。
【各verの機能仕様作成】
ver.0.100
…
ver.1.000
ver.の選び方については機能仕様書作成時に別途協議して決定する。
ver.1.000にて一旦目標とする全機能搭載とし、それ以降の機能追加は本プロジェクト完了時に協議。
機能仕様書のデータフォーマットはオープンオフィスとする。
機能仕様書の登録先はリポジトリのtrunk/doc以下とする。
機能仕様書のドラフト作成においてはwikiを作業スペースとして利用しても良い。