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2011年 5月 13日 (金) 23:44:19 JST
2 new revisions: Revision: 68a6973f4338 Author: Akihiro Uchida <uchid****@ike-d*****> Date: Fri May 13 06:42:55 2011 Log: 訳文、マークアップの修正など http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/detail?r=68a6973f4338 Revision: 3ff7b2909335 Author: Akihiro Uchida <uchid****@ike-d*****> Date: Fri May 13 06:52:28 2011 Log: jptranslation.rst のバグ報告を Issue Tracker へのリンクに変更 http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/detail?r=3ff7b2909335 ============================================================================== Revision: 68a6973f4338 Author: Akihiro Uchida <uchid****@ike-d*****> Date: Fri May 13 06:42:55 2011 Log: 訳文、マークアップの修正など http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/detail?r=68a6973f4338 Modified: /library/collections.rst /library/functions.rst /library/inspect.rst /library/math.rst /library/new.rst /library/numbers.rst /library/rexec.rst /library/stdtypes.rst /library/tempfile.rst /tutorial/controlflow.rst /tutorial/inputoutput.rst /tutorial/interactive.rst /tutorial/modules.rst ======================================= --- /library/collections.rst Fri Mar 25 16:01:46 2011 +++ /library/collections.rst Fri May 13 06:42:55 2011 @@ -34,12 +34,12 @@ :meth:`bsddb.btopen` メソッドで提供しています。 コンテナ型に加えて、 collections モジュールは幾つかの ABC (abstract base -classes = 抽象基本型) を提供しています。 +classes = 抽象基底クラス) を提供しています。 ABC はクラスが特定のインタフェース(例えばhashable や mapping)を 持っているかどうかをテストするのに利用します。 .. versionchanged:: 2.6 - Added abstract base classes. + 抽象基底クラス (abstract base class) の追加 ABCs - abstract base classes ---------------------------- ======================================= --- /library/functions.rst Wed Apr 20 03:07:25 2011 +++ /library/functions.rst Fri May 13 06:42:55 2011 @@ -953,10 +953,11 @@ のようにすると、 :meth:`voltage` が同じ名前の読み取り専用属性の "getter" になります。 - プロパティオブジェクトは、属性参照関数を装飾関数として備えた、属性 - の複製を生成するデコレータに適した、 :attr:`getter`, - :attr:`setter`, および :attr:`deleter` メソッドを持ちます。これは、 - 以下が良い例です。:: + プロパティオブジェクトは :attr:`getter`, :attr:`setter`, および + :attr:`deleter` メソッドを備えています。 + これらのメソッドは属性のコピーを生成するデコレータに適していて、 + デコレートした関数を対応する属性参照関数に割り当てます。 + これを説明するには、以下の例が最適でしょう。:: class C(object): def __init__(self): @@ -1677,8 +1678,7 @@ .. rubric:: Footnotes -.. [#] この関数は比較利用されない方なので、将来構文にするかどうかは保 - 証できません。 +.. [#] この関数は比較的利用されない関数なので、構文になるかどうかは保証でき ません。 .. [#] 現状では、 :c:func:`setvbuf` を持っていないシステムでは、バッファ サイズを指定しても効果はありません。バッファサイズを指定するための ======================================= --- /library/inspect.rst Sun Apr 17 04:19:44 2011 +++ /library/inspect.rst Fri May 13 06:42:55 2011 @@ -844,7 +844,7 @@ .. disabled when Python was compiled or using :func:`gc.disable`. For example: 参照の削除を Python の循環参照検出機能にまかせることもできます が、 :keyword:`finally` 節で循環参照を解除すれば確実にフレーム (とそのローカ ル変数) は削除されます。 - また、循環参照検出機能は Python のコンパイルオプションや :func:`gc. disable` で無効とされている場合がありますので注意が必要です。例: + また、循環参照検出機能は Python のコンパイルオプション や :func:`gc.disable` で無効とされている場合がありますので注意が必要です。 例: :: ======================================= --- /library/math.rst Mon Feb 21 09:46:54 2011 +++ /library/math.rst Fri May 13 06:42:55 2011 @@ -13,7 +13,7 @@ :mod:`cmath` モジュールにある同じ名前の関数を使ってください。 ほとんどのユーザーは複素数を理解するのに必要なだけの数学を勉強したくないの で、複素数に対応した関数と対応していない関数の区別がされています。 これらの関数では複素数が利用できないため、引数に複素数を渡されると、複素数 の結果が返るのではなく例外が発生します。 -その結果、プログラマは、そもそもどういった理由で例外がスローされたのかに早 い段階で気づく事ができます。 [#]_ +その結果、どういった理由で例外が送出されたかに早い段階で気づく事ができま す。 [#]_ このモジュールでは次の関数を提供しています。 明示的な注記のない限り、戻り値は全て浮動小数点数になります。 @@ -55,7 +55,7 @@ .. function:: fmod(x, y) プラットフォームの C ライブラリで定義されている ``fmod(x, y)`` を返しま す。 Python の ``x % y`` - という式は必ずしも同じ結果を返さないということに注意してください。 C 標 準の要求では、 :cfunc:`fmod` は除算の結果が *x* と同じ符号に + という式は必ずしも同じ結果を返さないということに注意してください。 C 標 準の要求では、 :c:func:`fmod` は除算の結果が *x* と同じ符号に なり、大きさが ``abs(y)`` より小さくなるような整数 *n* については ``fmod(x, y)`` が厳密に (数学的に、つまり限りなく高い精度で) ``x - n*y`` と等価であるよう求めています。 Python の ``x % y`` は、 *y* と同じ符号の結果を返し、 @@ -338,5 +338,5 @@ .. rubric:: Footnotes -.. [#] 訳注:例外が発生しないで、計算結果が返ってしまうと、計算結果がおかし い事から、 - 原因が複素数を渡したせいである事にプログラマが気づくのが遅れる可能性があ ります。 +.. [#] 訳注:例外が発生せずに結果が返ると、計算結果がおかしくなった原因が + 複素数を渡したためだということに気づくのが遅れる可能性があります。 ======================================= --- /library/new.rst Fri May 7 21:46:21 2010 +++ /library/new.rst Fri May 13 06:42:55 2011 @@ -38,7 +38,7 @@ .. function:: code(argcount, nlocals, stacksize, flags, codestring, constants, names, varnames, filename, name, firstlineno, lnotab) - この関数は :cfunc:`PyCode_New` というC関数へのインターフェイスです。 + この関数は :c:func:`PyCode_New` というC関数へのインターフェイスです。 .. XXX This is still undocumented! @@ -51,5 +51,5 @@ .. function:: classobj(name, baseclasses, dict) - この関数は新しいクラスオブジェクトを返します。そのクラスオブジェクトは (クラスのタプルであるべき)*baseclasses* から派生し、名前空間 *dict* を持 ち、 *name* という名前です。 - + この関数は新しいクラスオブジェクトを返します。そのクラスオブジェクトは (クラスのタプルであるべき) *baseclasses* から派生し、名前空間 *dict* を持 ち、 *name* という名前です。 + ======================================= --- /library/numbers.rst Sat Mar 12 10:19:19 2011 +++ /library/numbers.rst Fri May 13 06:42:55 2011 @@ -26,19 +26,19 @@ 演算を含みます。それらは: :class:`complex` および :class:`bool` への変 換、 :attr:`.real`, :attr:`.imag`, ``+``, ``-``, ``*``, ``/``, :func:`abs`, :meth:`conjugate`, ``==``, ``!=`` です。 ``-`` と ``!=`` 以外の - 全てのものは抽象的です。 + 全てのものは抽象メソッドや抽象プロパティです。 .. attribute:: real - 抽象的。この複素数の実数部分を取り出します。 + 抽象プロパティ。この複素数の実数部分を取り出します。 .. attribute:: imag - 抽象的。この複素数の虚数部分を取り出します。 + 抽象プロパティ。この複素数の虚数部分を取り出します。 .. method:: conjugate() - 抽象的。複素共役を返します。たとえば、 ``(1+3j).conjugate() + 抽象プロパティ。複素共役を返します。たとえば、 ``(1+3j).conjugate() == (1-3j)`` です。 .. class:: Real @@ -63,11 +63,11 @@ .. attribute:: numerator - 抽象的。 + 抽象プロパティ。 .. attribute:: denominator - 抽象的。 + 抽象プロパティ。 .. class:: Integral ======================================= --- /library/rexec.rst Sat Mar 19 01:00:51 2011 +++ /library/rexec.rst Fri May 13 06:42:55 2011 @@ -240,5 +240,5 @@ 注意して下さい; 例えば、制限された環境でのコードで は、 :file:`/tmp/foo/../bar` というファイルはオープンできないかもしれません。これを修正するに は、 :meth:`r_open` メソッドが、そのファイル名を :file:`/tmp/bar` に単純化しなければなりません。そのためには、ファイル名を分 割して、それにさまざまな -操作を行う必要があります。セキュリティが重大な場合には、より複雑で、微妙な セキュリティホールを抱え込むかもしれない、一般性のあるコードよりも、 +操作を行う必要があります。セキュリティが重大な場合には、より複雑で微妙なセ キュリティホールを抱え込むかもしれない一般性のあるコードよりも、 制限が余りにあり過ぎるとしても単純なコードを書く方が、望ましいでしょう。 ======================================= --- /library/stdtypes.rst Sat Apr 16 17:12:19 2011 +++ /library/stdtypes.rst Fri May 13 06:42:55 2011 @@ -1580,8 +1580,8 @@ cmp(x.lower(), y.lower())`` 。デフォルト値は ``None`` です。 *key* は1つの引数からなる関数を指定します。これは個々のリストの要素 - から比較のキーを取り出すのに使われます。 ``key=str.lower`` 。デフォ - ルト値は ``None`` です。 + から比較のキーを取り出すのに使われます。 ``key=str.lower`` 。デフォ + ルト値は ``None`` です。 *reverse* は真偽値です。 ``True`` がセットされた場合、リストの要素 は個々の比較が反転したものとして並び替えられます。 ======================================= --- /library/tempfile.rst Sat Apr 23 12:53:16 2011 +++ /library/tempfile.rst Fri May 13 06:42:55 2011 @@ -196,7 +196,7 @@ .. function:: mktemp([suffix=''[, prefix='tmp'[, dir=None]]]) .. deprecated:: 2.3 - Use :func:`mkstemp` instead. + 代わりに :func:`mkstemp` を使って下さい. 一時ファイルの絶対パス名を返します。このパス名は少なくともこの関数が呼び 出された時点ではファイルシステム中に存在しなかったパス名です。 *prefix* 、 *prefix* 、 *suffix* 、および *dir* 引数は :func:`mkstemp` のものと同じです。 ======================================= --- /tutorial/controlflow.rst Fri Mar 4 08:49:59 2011 +++ /tutorial/controlflow.rst Fri May 13 06:42:55 2011 @@ -290,7 +290,7 @@ メソッドとは、オブジェクトに '属している' 関数のことで、 ``obj`` を何らか のオブジェクト (式であっても構いません)、 ``methodname`` をそのオブジェクトで定義されているメソッド名とすると、 ``obj.methodname`` と書き表されます。 異なる型は異なるメソッドを定義しています。異なる型のメソッドで同じ名前の メソッドを持つことができ、あいまいさを生じることはありません。 - (*クラス (class)* を使うことで、自前のオブジェクト型とメソッドを定義する こともできます。:ref:`tut-classes` 参照) + (*クラス (class)* を使うことで、自前のオブジェクト型とメソッドを定義する こともできます。 :ref:`tut-classes` 参照) 例で示されているメソッド :meth:`append` は、リストオブジェクトで定義され ています; このメソッドはリストの末尾に新たな要素を追加します。 この例での :meth:`append` は ``result = result + [a]`` と等価ですが、より 効率的です。 ======================================= --- /tutorial/inputoutput.rst Wed Mar 30 18:47:41 2011 +++ /tutorial/inputoutput.rst Fri May 13 06:42:55 2011 @@ -142,7 +142,7 @@ >>> print 'We are the {0} who say "{1}!"'.format('knights', 'Ni') We are the knights who say "Ni!" -括弧とその中の文字(これをフォーマットフィールドと呼びます )は、:meth:`~str.format` メソッドに +括弧とその中の文字(これをフォーマットフィールドと呼びます )は、 :meth:`~str.format` メソッドに 渡されたオブジェクトに置換されます。 括弧の中の数字は :meth:`~str.format` メソッドに渡されたオブジェクトの位置を 表します。 :: ======================================= --- /tutorial/interactive.rst Mon Mar 7 08:08:44 2011 +++ /tutorial/interactive.rst Fri May 13 06:42:55 2011 @@ -48,7 +48,7 @@ :kbd:`C-P` はヒストリバッファの中を一行だけ上に移動し (戻し) ます。 :kbd:`C-N` は 1 行だけ下に移動します。ヒストリバッファのどの行も 編集することができます。行が編集されると、それを示すためにプロンプトの前に -アスタリスクが表示されます [#]_。 +アスタリスクが表示されます [#]_ 。 :kbd:`Return` キーを押すと現在行がインタプリタへ渡されます。 :kbd:`C-R` はインクリメンタルな逆方向サーチ (reverse search) を開始し、 :kbd:`C-S` は順方向サーチ (forward search)を開始します。 @@ -60,7 +60,7 @@ ============ Readline ライブラリのキー割り当て (key binding) やその他のパラメタは、 -:file:`~/.inputrc` という初期化ファイル[#]_にコマンドを置くことで +:file:`~/.inputrc` という初期化ファイル [#]_ にコマンドを置くことで カスタマイズできます。キー割り当ての形式は :: ======================================= --- /tutorial/modules.rst Fri Mar 4 20:49:05 2011 +++ /tutorial/modules.rst Fri May 13 06:42:55 2011 @@ -154,6 +154,7 @@ つまりモジュールの末尾に、 :: + if __name__ == "__main__": import sys fib(int(sys.argv[1])) ============================================================================== Revision: 3ff7b2909335 Author: Akihiro Uchida <uchid****@ike-d*****> Date: Fri May 13 06:52:28 2011 Log: jptranslation.rst のバグ報告を Issue Tracker へのリンクに変更 http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/detail?r=3ff7b2909335 Modified: /c-api/jptranslation.rst /distutils/jptranslation.rst /documenting/jptranslation.rst /extending/jptranslation.rst /howto/jptranslation.rst /install/jptranslation.rst /library/jptranslation.rst /reference/jptranslation.rst /tutorial/jptranslation.rst /using/jptranslation.rst ======================================= --- /c-api/jptranslation.rst Sat Dec 4 02:33:20 2010 +++ /c-api/jptranslation.rst Fri May 13 06:52:28 2011 @@ -9,9 +9,9 @@ `<http://www.python.jp/mailman/listinfo/python-doc-jp>`_ -または、プロジェクトのバグ管理ページ - -`<http://sourceforge.jp/tracker/?atid=116&group_id=11&func=browse>`_ +または、Google Project Hosting 上の Issue Tracker + +`<http://code.google.com/p/python-doc-ja/issues/list>`_ までご報告ください。 ======================================= --- /distutils/jptranslation.rst Sat Dec 4 02:32:36 2010 +++ /distutils/jptranslation.rst Fri May 13 06:52:28 2011 @@ -7,9 +7,9 @@ `<http://www.python.jp/mailman/listinfo/python-doc-jp>`_ -または、プロジェクトのバグ管理ページ - -`<http://sourceforge.jp/tracker/?atid=116&group_id=11&func=browse>`_ +または、Google Project Hosting 上の Issue Tracker + +`<http://code.google.com/p/python-doc-ja/issues/list>`_ までご報告ください。 ======================================= --- /documenting/jptranslation.rst Sat Dec 4 02:37:35 2010 +++ /documenting/jptranslation.rst Fri May 13 06:52:28 2011 @@ -11,9 +11,9 @@ `<http://www.python.jp/mailman/listinfo/python-doc-jp>`_ -または、プロジェクトのバグ管理ページ - -`<http://sourceforge.jp/tracker/?atid=116&group_id=11&func=browse>`_ +または、Google Project Hosting 上の Issue Tracker + +`<http://code.google.com/p/python-doc-ja/issues/list>`_ までご報告ください。 ======================================= --- /extending/jptranslation.rst Sat Dec 4 02:40:14 2010 +++ /extending/jptranslation.rst Fri May 13 06:52:28 2011 @@ -8,9 +8,9 @@ http://www.python.jp/mailman/listinfo/python-doc-jp -または、プロジェクトのバグ管理ページ - -http://sourceforge.jp/tracker/?atid=116&group_id=11&func=browse +または、Google Project Hosting 上の Issue Tracker + +`<http://code.google.com/p/python-doc-ja/issues/list>`_ までご報告ください。 ======================================= --- /howto/jptranslation.rst Sat Dec 4 02:45:42 2010 +++ /howto/jptranslation.rst Fri May 13 06:52:28 2011 @@ -11,9 +11,9 @@ `<http://www.python.jp/mailman/listinfo/python-doc-jp>`_ -または、プロジェクトのバグ管理ページ - -`<http://sourceforge.jp/tracker/?atid=116&group_id=11&func=browse>`_ +または、Google Project Hosting 上の Issue Tracker + +`<http://code.google.com/p/python-doc-ja/issues/list>`_ までご報告ください。 ======================================= --- /install/jptranslation.rst Sat Dec 4 02:46:32 2010 +++ /install/jptranslation.rst Fri May 13 06:52:28 2011 @@ -9,9 +9,9 @@ `<http://www.python.jp/mailman/listinfo/python-doc-jp>`_ -または、プロジェクトのバグ管理ページ - -`<http://sourceforge.jp/tracker/?atid=116&group_id=11&func=browse>`_ +または、Google Project Hosting 上の Issue Tracker + +`<http://code.google.com/p/python-doc-ja/issues/list>`_ までご報告ください。 ======================================= --- /library/jptranslation.rst Mon Dec 6 06:15:26 2010 +++ /library/jptranslation.rst Fri May 13 06:52:28 2011 @@ -6,9 +6,9 @@ `<http://www.python.jp/mailman/listinfo/python-doc-jp>`_ -または、プロジェクトのバグ管理ページ - -`<http://sourceforge.jp/tracker/?atid=116&group_id=11&func=browse>`_ +または、Google Project Hosting 上の Issue Tracker + +`<http://code.google.com/p/python-doc-ja/issues/list>`_ までご報告ください。 ======================================= --- /reference/jptranslation.rst Sat Dec 4 02:58:57 2010 +++ /reference/jptranslation.rst Fri May 13 06:52:28 2011 @@ -7,9 +7,9 @@ `<http://www.python.jp/mailman/listinfo/python-doc-jp>`_ -または、プロジェクトのバグ管理ページ - -`<http://sourceforge.jp/tracker/?atid=116&group_id=11&func=browse>`_ +または、Google Project Hosting 上の Issue Tracker + +`<http://code.google.com/p/python-doc-ja/issues/list>`_ までご報告ください。 ======================================= --- /tutorial/jptranslation.rst Sat Nov 27 11:01:10 2010 +++ /tutorial/jptranslation.rst Fri May 13 06:52:28 2011 @@ -6,9 +6,9 @@ `<http://www.python.jp/mailman/listinfo/python-doc-jp>`_ -または、プロジェクトのバグ管理ページ - -`<http://sourceforge.jp/tracker/?atid=116&group_id=11&func=browse>`_ +または、Google Project Hosting 上の Issue Tracker + +`<http://code.google.com/p/python-doc-ja/issues/list>`_ までご報告ください。 ======================================= --- /using/jptranslation.rst Sat Dec 4 03:01:40 2010 +++ /using/jptranslation.rst Fri May 13 06:52:28 2011 @@ -11,9 +11,9 @@ `<http://www.python.jp/mailman/listinfo/python-doc-jp>`_ -または、プロジェクトのバグ管理ページ - -`<http://sourceforge.jp/tracker/?atid=116&group_id=11&func=browse>`_ +または、Google Project Hosting 上の Issue Tracker + +`<http://code.google.com/p/python-doc-ja/issues/list>`_ までご報告ください。