[Pythonjp-checkins] [python-doc-ja] 2 new revisions pushed by anywa****@gmail***** on 2011-05-22 14:45 GMT

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2011年 5月 22日 (日) 23:46:33 JST


2 new revisions:

Revision: 0b1bbee37f19
Author:   Akihiro Uchida <uchid****@ike-d*****>
Date:     Sat May 21 19:43:19 2011
Log:      原文のコメントアウト漏れとマークアップの修正
http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/detail?r=0b1bbee37f19

Revision: 325aa1299e5c
Author:   Akihiro Uchida <uchid****@ike-d*****>
Date:     Sun May 22 06:11:37 2011
Log:      role の前後の空白もれを修正
http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/detail?r=325aa1299e5c

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Revision: 0b1bbee37f19
Author:   Akihiro Uchida <uchid****@ike-d*****>
Date:     Sat May 21 19:43:19 2011
Log:      原文のコメントアウト漏れとマークアップの修正
http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/detail?r=0b1bbee37f19

Modified:
  /library/re.rst

=======================================
--- /library/re.rst	Sat Apr 16 17:12:19 2011
+++ /library/re.rst	Sat May 21 19:43:19 2011
@@ -643,6 +643,7 @@
     :class:`RegexObject` クラスは以下のメソッドと属性をサポートします:

     .. method:: RegexObject.search(string[, pos[, endpos]])
+
        .. Scan through *string* looking for a location where this regular  
expression
           produces a match, and return a corresponding :class:`MatchObject`  
instance.
           Return ``None`` if no position in the string matches the pattern;  
note that this
@@ -891,7 +892,7 @@
        *group* は、デフォルトでは(マッチした部分文字列全体を意味する)ゼロで 
す。
        *group* が存在してもマッチに寄与しなかった場合は、 ``-1`` を返しま 
す。
        マッチオブジェクト *m* および、マッチに寄与しなかったグループ *g* が 
あって、
-      グループ *g* とマッチしたサブ文字列 ( ``m.group(g)`` と同じ意味です 
が ) は、
+      グループ *g* とマッチしたサブ文字列 ( ``m.group(g)`` と同じ意味です 
が ) は::

           m.string[m.start(g):m.end(g)]


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Revision: 325aa1299e5c
Author:   Akihiro Uchida <uchid****@ike-d*****>
Date:     Sun May 22 06:11:37 2011
Log:      role の前後の空白もれを修正
http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/detail?r=325aa1299e5c

Modified:
  /documenting/markup.rst
  /documenting/rest.rst
  /extending/newtypes.rst
  /glossary.rst
  /install/index.rst
  /library/calendar.rst
  /library/datetime.rst
  /library/idle.rst
  /library/subprocess.rst
  /library/unittest.rst
  /library/xml.etree.rst
  /reference/expressions.rst
  /reference/introduction.rst
  /reference/simple_stmts.rst
  /using/mac.rst

=======================================
--- /documenting/markup.rst	Sat Apr  9 11:29:25 2011
+++ /documenting/markup.rst	Sun May 22 06:11:37 2011
@@ -104,7 +104,7 @@

  .. describe:: moduleauthor

-   ``moduleauthor`` ディレクティブは、``sectionauthor`` と同じで、作者の名 
前になります。
+   ``moduleauthor`` ディレクティブは、 ``sectionauthor`` と同じで、作者の名 
前になります。
     このディレクティブは、作者の人数だけ繰り返して利用できます。
     現在、このディレクティブは出力に利用されていません。

=======================================
--- /documenting/rest.rst	Sat Nov 27 10:57:33 2010
+++ /documenting/rest.rst	Sun May 22 06:11:37 2011
@@ -62,7 +62,7 @@
  .. autonumbered using a ``#`` sign::

  リストの表現は自然です: 段落の最初にアスタリスクをおいて、適切にインデント
-するだけです。番号付きリストも同じで、``#`` 記号を使えば自動的にナンバリン 
グ
+するだけです。番号付きリストも同じで、 ``#`` 記号を使えば自動的にナンバリン 
グ
  されます::

     * これは番号なしリストです。
=======================================
--- /extending/newtypes.rst	Sat Nov 27 11:44:24 2010
+++ /extending/newtypes.rst	Sun May 22 06:11:37 2011
@@ -30,8 +30,8 @@
  .. note::

     Python 2.2 から、新しい型を定義する方法がかなり変わって (よくなって) い 
ます。この文書は Python 2.2 およびそれ以降で
-   新しい型をどうやって定義するかについて述べています。古いバージョンの  
Python をサポートする必要がある場合は、`この文書の古い版
-   <http://www.python.org/doc/versions/>`_を参照してください。
+   新しい型をどうやって定義するかについて述べています。古いバージョンの  
Python をサポートする必要がある場合は、 `この文書の古い版
+   <http://www.python.org/doc/versions/>`_ を参照してください。


  .. _dnt-basics:
=======================================
--- /glossary.rst	Sun Mar 20 00:37:08 2011
+++ /glossary.rst	Sun May 22 06:11:37 2011
@@ -527,7 +527,7 @@
        「ころばぬ先の杖」 (look before you leap) の略です。
        このコーディングスタイルでは、呼び出しや検索を行う前に、明示的に前提 
条件
        (pre-condition) 判定を行います。
-      *EAFP* アプローチと対照的で、:keyword:`if` 文がたくさん使われるのが特 
徴的です。
+      *EAFP* アプローチと対照的で、 :keyword:`if` 文がたくさん使われるのが 
特徴的です。

        .. Look before you leap.  This coding style explicitly tests for
           pre-conditions before making calls or lookups.  This style  
contrasts with
=======================================
--- /install/index.rst	Sun Nov 21 10:23:42 2010
+++ /install/index.rst	Sun May 22 06:11:37 2011
@@ -223,7 +223,7 @@
  されているディレクトリと、実行時にライブラリを探しにいく場所を表します。こ 
れらのディレクトリは、Windows では常に同じで、 Unixと Mac OS X
  でもほぼ常に同じです。自分の Python がどんな :file:`{prefix}`  
や :file:`{exec-prefix}`
  を使っているかは、Python を対話モードで起動して、単純なコマンドをいくつか入 
力すればわかります。 Windows
-では、:menuselection:`スタート --> (すべての) プログラム -->  Python X.Y  
--> Python
+では、 :menuselection:`スタート --> (すべての) プログラム -->  Python X.Y  
--> Python
  (command line)` を選びます。 Mac OS 9 では、 :file:`PythonInterpreter` を起 
動します。
  インタプリタを起動すると、プロンプトに Python コードを入力できます。例え 
ば、作者の使っている Linux システムで、三つの Python
  文を以下のように入力すると、出力から作者のシステムの :file:`{prefix}`  
と :file:`{exec-prefix}` を得られます::
=======================================
--- /library/calendar.rst	Sat Apr  9 17:05:31 2011
+++ /library/calendar.rst	Sun May 22 06:11:37 2011
@@ -283,7 +283,7 @@

  .. function:: timegm(tuple)

-   関連はありませんが便利な関数で、:mod:`time` モジュールの :func:`gmtime`
+   関連はありませんが便利な関数で、 :mod:`time` モジュールの :func:`gmtime`
     関数の戻値のような時間のタプルを受け取り、
     1970年を起点とし、POSIX規格のエンコードによるUnixのタイムスタンプに相当 
する
     値を返します。実際、 :func:`time.gmtime` と :func:`timegm` は反対の動作 
をします。
=======================================
--- /library/datetime.rst	Wed Apr 20 03:07:25 2011
+++ /library/datetime.rst	Sun May 22 06:11:37 2011
@@ -1005,7 +1005,7 @@
  .. method:: datetime.isoweekday()

     月曜日を 1、日曜日を 7 として、曜日を整数で返します。  
``self.date().isoweekday()`` と等価です。
-   :meth:`weekday`、 :meth:`isocalendar` も参照してください。
+   :meth:`weekday` 、 :meth:`isocalendar` も参照してください。


  .. method:: datetime.isocalendar()
=======================================
--- /library/idle.rst	Sat Nov 27 10:59:46 2010
+++ /library/idle.rst	Sun May 22 06:11:37 2011
@@ -204,7 +204,7 @@

  * :kbd:`C-C` 実行中のコマンドを中断します

-* :kbd:`C-D` ファイル終端(end-of-file)を送り、``>>>`` プロンプトでタイプし 
ていた場合はウィンドウを閉じます
+* :kbd:`C-D` ファイル終端(end-of-file)を送り、 ``>>>`` プロンプトでタイプし 
ていた場合はウィンドウを閉じます

  * :kbd:`Alt-p` あなたがタイプしたことに一致する以前のコマンドを取り出します

=======================================
--- /library/subprocess.rst	Sat Apr  9 17:05:31 2011
+++ /library/subprocess.rst	Sun May 22 06:11:37 2011
@@ -51,7 +51,7 @@

     .. note::

-      *args* を正しくトークン化するには、:meth:`shlex.split` が便利です。
+      *args* を正しくトークン化するには、 :meth:`shlex.split` が便利です。
        このメソッドは特に複雑な状況で活躍します。

        ::
=======================================
--- /library/unittest.rst	Sat Feb 26 02:42:44 2011
+++ /library/unittest.rst	Sun May 22 06:11:37 2011
@@ -82,7 +82,7 @@

     `Nose <http://code.google.com/p/python-nose/>`_ と `py.test  
<http://pytest.org>`_
        サードパーティのユニットテストフレームワークで軽量な文法でテストを書 
くことができます。
-      例えば、``assert func(10) == 42``  のように書きます。
+      例えば、 ``assert func(10) == 42``  のように書きます。

     `python-mock <http://python-mock.sourceforge.net/>`_ と `minimock  
<http://blog.ianbicking.org/minimock.html>`_
        テスト用のモックオブジェクトを作成するツールです (モックオブジェクト 
は外部リソースをシミュレートします)。
=======================================
--- /library/xml.etree.rst	Sat Nov 27 10:59:46 2010
+++ /library/xml.etree.rst	Sun May 22 06:11:37 2011
@@ -12,8 +12,8 @@
  ElementTreeパッケージはシンプルで効率的で、かつ非常に評判の良い、Pythonから 
XMLを操作するためのライブラリです。

  :mod:`xml.etree`パッケージはElementTree APIから最も一般的なコンポーネントを 
移植しています。現在のリリースでは、
-ElementTreeのディストリビューションに含まれるモジュールの 
内、 :mod:`ElementTree`、
-:mod:`ElementPath`、:mod:`ElementInclude`の各モジュールを含んでいます。
+ElementTreeのディストリビューションに含まれるモジュールの 
内、 :mod:`ElementTree` 、
+:mod:`ElementPath` 、 :mod:`ElementInclude` の各モジュールを含んでいます。

  .. % XXX To be continued!

=======================================
--- /reference/expressions.rst	Sat May 14 18:33:13 2011
+++ /reference/expressions.rst	Sun May 22 06:11:37 2011
@@ -981,7 +981,7 @@
     and_test: `not_test` | `and_test` "and" `not_test`
     not_test: `comparison` | "not" `not_test`

-ブール演算のコンテキストや、式が制御フロー文中で使われる最には、以下の値:  
``False``、``None`` 、すべての型における数値のゼロ、空の文字列と
+ブール演算のコンテキストや、式が制御フロー文中で使われる最には、以下の値:  
``False`` 、 ``None`` 、すべての型における数値のゼロ、空の文字列と
  コンテナ (文字列、タプル、リスト、辞書、set、frozenset を含む) は偽  
(false) であると解釈されます。それ以外の値は真 (true)
  であると解釈されます。
  (この振る舞いを変更する方法については特殊メソッ 
ド :meth:`~object.__nonzero__` を参照してください)
=======================================
--- /reference/introduction.rst	Sat Nov 27 18:15:49 2010
+++ /reference/introduction.rst	Sun May 22 06:11:37 2011
@@ -46,7 +46,7 @@
     この実装は内部ではCPythonを使用していますが、 .NETアプリケーションによっ 
て管理されているので、
     .NETライブラリを参照することが可能です。
     この実装はBrian Lloydによって作成されました。
-   さならる情報については、`Python for .NET home page  
<http://pythonnet.sourceforge.net>`_
+   さならる情報については、 `Python for .NET home page  
<http://pythonnet.sourceforge.net>`_
     を参照してください。

  IronPython
=======================================
--- /reference/simple_stmts.rst	Sat May 14 18:33:33 2011
+++ /reference/simple_stmts.rst	Sun May 22 06:11:37 2011
@@ -232,7 +232,7 @@
  累算代入文で行われる代入は、タプルへの代入や、一文中に複数のターゲットが存 
在する場合を除き、通常の代入と同じように扱われます。
  同様に、累算代入で行われる二項演算は、場合によって *インプレース演算* が行 
われることを除き、通常の二項演算と同じです。

-属性参照のターゲットの場合、:ref:`クラスとインスタンスの属性についての注意  
<attr-target-note>` と同様に通常の代入が適用されます。
+属性参照のターゲットの場合、 :ref:`クラスとインスタンスの属性についての注 
意 <attr-target-note>` と同様に通常の代入が適用されます。

  .. _assert:

=======================================
--- /using/mac.rst	Mon Dec  6 05:00:22 2010
+++ /using/mac.rst	Sun May 22 06:11:37 2011
@@ -150,7 +150,7 @@
  .. anything that has a GUI) need to be run in a special way.  
Use :program:`pythonw`
  .. instead of :program:`python` to start such scripts.

-Python 2.5 では、:program:`python` も :program:`pythonw` も使えます。
+Python 2.5 では、 :program:`python` も :program:`pythonw` も使えます。

  .. With Python 2.5, you can use either :program:`python`  
or :program:`pythonw`.




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