SX(Supplement and eXtension)-DbUtils は、Apacheより提供されているcommons-dbutilsを、より便利に使うためのユーティリティです。
基本的には次のようになっています。
| commons-dbutilsバージョン | sx-dbutils対応バージョン | 備考 | |
| commons-dbutils-1.1 | → | sx-dbutils-1.0.8 | sx-dbutils-tiger-1.0.8 |
| commons-dbutils-1.2 | → | sx-dbutils-1.2.5 | sx-dbutils-tiger-1.2.5 |
| commons-dbutils-1.3 | → | sx-dbutils-1.3 | Java5対応 |
commons-dbutils-1.3から、Java5が必須となりました。そのため sx-dbutils-tiger はSX-DbUtils-1.2までの対応となります。
ConstantAnnoNameMappingで、親クラスで宣言した定数アノテーションを解析しない問題を修正。
java5のアノテーションでカラム指定ができるAnnoNameMappingを追加。
ConstantAnnoNameMappingで、親クラスで宣言した定数アノテーションを解析しない問題を修正。
java5のアノテーションでカラム指定ができるAnnoNameMappingを追加。
