Excel HTMLダウンロードしたレポートで日付が変換されてない
取り急ぎ、gitにレポートしておきました。
https://github.com/jun66j5/tracmsofficexmlplugin/issues/issue/1
report_xlshtml.ja.htmlを使えばokでした。
次のバージョンで直します。
okamototk への返信
report_xlshtml.ja.htmlを使えばokでした。 次のバージョンで直します。
Trac 0.11 用では trac/wiki/wiki-defaults/TracJa があったら、自動的に report_xlshtml.ja.html を使うようにしていました。 が、Trac 0.12 で i18n/l10n されたからこの処理は不要だろう、と思って削ったんです。
よくよく考えればレポートの場合、カラム名が任意なのでそういうわけに行かないんですね。直しておきます。
ちなみにインストールされている Trac が日本語版かどうかを判定するよい方法はないでしょうかねぇ。 考えた方法は ↑ に書いたとおり wiki テンプレートに TracJa があるかどうかで判断しています。
おっと、早とちりだったようですね。申し訳ない。
Tracオリジナルと日本語版の判別方法ですが、
>>> from trac.__init__ import __version__ >>> print __version__ 0.12.ja1とかどうでしょう?
というか、kanuさんのチケット読まずに直してました。取り敢えず、対応お願いします。
okamototk への返信
Tracオリジナルと日本語版の判別方法ですが、 ... とかどうでしょう?
Trac-0.12.1.ja1/trac/__init__.py を見ると以下のようになっているので 0.12.1 が戻ってくるんだとずっと思ってました。 egg ファイルの名前(というか setup.py で指定した version 引数)から拾ってる?
try: __version__ = get_distribution('Trac').version except DistributionNotFound: __version__ = '0.12.1'少し気になるところではありますが、検討してみます。
setup.pyで設定した値がEGG-INFO/PKG-INFOに書き込まれいますが、 それの値が、pkg_resources.get_distributionで取ってこれるようです。
okamototk への返信
setup.pyで設定した値がEGG-INFO/PKG-INFOに書き込まれいますが、 それの値が、pkg_resources.get_distributionで取ってこれるようです。
ありがとうございます。 それなら問題なさそうなので 'ja' が含まれているかでチェックしようと思います。
Trac-0.11.7.ja1/setup.py | version = '0.11.7.ja1', |
Trac-0.12.ja1/setup.py | version = '0.12.ja1', |
Trac-0.12.1.ja1/setup.py | version = '0.12.1ja1', |
kanu への返信
プラグインのtemplates以下にあるreport_xlshtml.ja.htmlを見る限りでは...
report_xlshtml.ja.html を使うように修正しました。そちらでも確認してみてもらえますか?
3.0.2でTracMSOfficeXMLプラグインをアップデートしました。ご確認ください。
Trac MSOffice Xml pluginの機能であるレポートのExcel HTMLダウンロードした Excelで日付が変換されずシリアル値のままになってしまいます。
クエリでのExcel HTMLではシリアル値にならず問題なく日時に変換されています。
プラグインのtemplates以下にあるreport_xlshtml.ja.htmlを見る限りでは、 レポート表示と同様のカラム命名規則に則って表示を整形するような記述が あるのですが機能していないようです。
クエリのExcel HTML同様に日付を整形するよう対処宜しくお願い致します。