logopenのエラーについて
ファイルが作成されているのは filecreate しているからで、logopen が失敗しているのにファイルが作成されているのではないと思われます。単に logopen たときにファイルができるでしょうか。
同じログファイルを複数の ttl から(あるいは同じ ttl を同時実行して)つかもうとしているわけではないですよね?
ご連絡ありがとうございます。 ログファイル自身はご指摘の通りfilecreateを行っている段階で作成されているものと 考えます。 同時に複数のttlを動かしておりますが、同名のttlは動かさないようにしており、同じログファイルを 複数のttlから使用していることはございません。
直接logopenして状況が発生するかは確認してみたいと思います。
logopen する前に、connect でサーバかなにかに接続済みですか? マニュアルのどこにも書いてないんですが、logopen は接続済みセッションがないとエラーを返します。
一応、この問題に引っ掛かっているときは Link macro first. Use 'connect macro. というメッセージボックスが出力されます。
(最初 connect する前に logopen しておかなきゃダメだよなーって思って試したことがあるのですが、connect してからじゃないと logopen できないし、connect してからすぐに logopen しておけば取りこぼしもないと気づくまで結構な時間をかけた記憶がよみがえる…)
ログではないファイルを作りたいときは fileopen コマンド等を使いましょー
ttlマクロ内で、ログファイルを以下の様な手順でオープンしています。複数のttlマクロを同時に動作させた際に、logopenのコマンドで、result=1が返却されます。
理由を教えてください。
なお、ファイルは0Byteで作成されている状況となっています。
logファイル名は、ttlと同一のディレクトリにttlマクロ名に.logを付与したファイルで、作成しています。