edit[[PageNavi(NaviList)]]
QT、公式RT、非公式RT の利用に関しては[RTとQT]をご参照ください。
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= ＠返信
入力欄に選択した書き込みの発言者に対する@idをセットして、入力欄の末尾にカーソルを移動させ返信の準備をします。
* このメニューを使用し、あるいは書き込みをダブルクリックして一人に対して返信を行った場合、返信先情報が付加されます。
= ＠返信ALL
入力欄に選択したすべての書き込みの発言者に対する@idをセットして、入力欄の末尾にカーソルを移動させ返信の準備をします。
* 二人以上に対して返信を行う場合、'''先頭に@idが来てしまうとその人をフォローしている人にしか発言が見えないTwitterの仕様'''を回避するため、先頭にピリオドを挿入します。
* 二人以上に対して返信を行う場合、返信先情報は付加されません。
= DM送信
入力欄に「D 選択している書き込みの発言者のID」をセットし、カーソルを入力欄の末尾に移動させDM送信の準備をします。
= Retweet
* [RTとQT 公式Retweet]を行います。WebからのRetweetと同様に確認のダイアログが表示されます。
= Retweet(Unofficial)
* [RTとQT 非公式Retweet]の準備をします。
* 「RT 元発言の発言者の@ID: 発言内容」を入力欄に設定し、先頭にカーソルを移動させます。
= Quote
* [RTとQT QuoteTweet]の準備をします。
* 「QT 元発言の発言者の@ID: 発言内容」を入力欄に設定し、先頭にカーソルを移動させます。
* QTの場合、返信先情報が付加されます。
= Fav追加
* Favoritesに発言を追加します。
* Webで発言についている☆をクリックするのに相当します。
* 複数の発言を選択した場合、確認ダイアログが表示されます。
= Fav削除
* Favoritesから発言を削除します。
* Webで発言についている★をクリックするのに相当します。
* 複数の発言を選択した場合、確認ダイアログが表示されます。
= プロフィール表示
* 選択している書き込みの発言者のプロフィールを表示します。
* 表示する情報は次の通りです。
* スクリーンネーム(ID)
* 名前
* Web
* 現在地
* 自己紹介
* 最新の発言 発言した日付とSourceも表示されます。
* 発言をProtect(非公開)としているかどうか
* [http://twitter.com/help/verified アカウントがTwitterにより本人のアカウントとして認証済みであるかどうか]
* フォロー状況 あなたがその人をフォローしているかどうか、その人からあなたがフォローされているかどうか
* その人がフォローしている人数
* その人をフォローしている人数
* その人のお気に入り(Favorites)件数
* その人の発言数
* 最新発言、自己紹介の部分では詳細表示と同じようにURL、ハッシュタグがリンク化され、クリックしてジャンプや検索する事ができます。
* フォローする、フォローをやめるボタンによりWebを開かずにフォロー操作ができます。
= 開く
== ホームを開く
* 発言者のホーム(!http://twitter.com/UserID)をWebブラウザで開きます。
== Favを開く
* 発言者のお気に入り(!http://twitter.com/UserID/favorites)をWebブラウザで開きます。
== ステータスを開く
* 該当発言の個別URL(!http://twitter.com/UserID/status/ステータスID)をWebブラウザで開きます。
== 返信元ステータスを開く
* 発言に返信元情報が付いている場合、返信元の発言を表示します。
* Tweenが該当発言を保持している場合はダイアログで、保持していない場合はWebブラウザで開きます。
* 返信元情報のない発言では使用できません。
* !PublicSearchタブの発言に関しては、発言に返信先情報が付加されていてもTwitterから取得した段階で情報が失われてしまうため使用できません。
== ふぁぼられを開く
* 選択した発言の発言者のふぁぼったーのページ(!http://favotter.net/user/UserID)をWebブラウザで開きます。
== 発言内URLを開く
* 発言内にURLが含まれている場合、そのURLをWebブラウザで開きます。
* 複数のURLが発言に含まれている場合、ダイアログが表示され、どのURLを開くかを選択する事ができます。
== RTした人のホームを開く
* 選択した発言が[RTとQT 公式RT]された発言である場合、その発言を公式RTした人のホーム(!http://twitter.com/UserID)をWebブラウザで開きます。
= 振り分けルール作成
== タブ振り分けルール作成
* タブ振り分けルールを作成します。
== ID振り分けルール作成
* 選択した発言の発言者のIDをキーにして、タブ振り分けルールを作成します。
= 未読状態変更
== 既読にする
* 選択している発言を既読に（読んだ事に）します。
* 「すべて選択」し「既読にする」とすると、タブの発言をすべて既読扱いとする事ができます。
== 未読にする
* 選択した発言を未読扱いにします。
= 未読へジャンプ
* 現在のタブで一番古い未読の発言へジャンプします。
* 現在のタブに未読発言がない場合、右のタブに切り替えて未読を捜索します。
* 一番右のタブに未読発言がない場合、一番左のタブに切り替えて未読を捜索します。
* すべてのタブに未読が存在しない場合、Recentタブの最新発言へジャンプします。
= すべて選択
* タブ上の発言をすべて選択状態にします。
= 削除
* Twitterのサーバから発言を削除します。
* '''Twitterの仕様により、自分のツイート一覧からは削除されますが、他の人がすでに発言を拾っている場合にクライアントからその発言が削除される事はありません。'''
= 更新
* 新たに発言を取得し、タブの内容を更新します。
* APIを消費します。
= 前データを取得
* Webでの「もっと読む」ボタンに相当します。
* 一番最初に読み込まれている発言より過去の発言を取得します。
* APIを消費します。
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