Jun Sugiura
sugiu****@oss*****
2011年 6月 8日 (水) 11:05:08 JST
杉浦です。 もともとheartbeat-ldirectordの依存関係に指定されていたパッケージ名に 誤記がありましたので修正しました。 (誤)perl-Net_SSLeay (正)perl-Net-SSLeay その他変更内容にある通り依存関係の再整理によって、従来rpmインストール時に必要 だった「--nodeps」オプションをつけずにインストールできることを確認済みです。 本日、「保留」登録されているファイルを差し替えてリリース予定です。 よろしくお願いいたします。 以上です。 (2011/05/31 18:51), Jun Sugiura wrote: > 杉浦です。 > > 何度もすみません。 > ステータスが「保留」のままだと見れない方もいるようですので > 下記にも同じファイルをアップしました。 > > http://ultramonkey-l7.sourceforge.jp/_tmp/tmp_3_12/ > ・ultramonkey3-12.tar.gz > ・ultramonkey3-12.tar.gz.md5sum > > 以上、よろしくお願いいたします。 > > (2011/05/31 18:20), Jun Sugiura wrote: >> 杉浦です。 >> >> いきなりですみません。以下、変更内容に★の部分がもれていました。 >> 中身のChangeLogにもリリース前に追記します。 >> >> ------------------------------------------------------------ >> UltraMonkey(L4) for RHEL5.6 版 Pacemakerによるクラスタ構成向けです。 >> 3-11 からの変更点は >> * heartbeat-ldirectord 2.1.4-1 を 2.1.4-1.um として再ビルドしました。 >> * Pacemakerのパッケージに同梱の ldirectord RA を使用できるように、ldirectord RA をパッケージから除外しました。 >> ★* パッケージの不要な依存関係を削除しました。 >> * アーキテクチャに依存しないパッケージである為、noarch にしました。 >> >> ※プログラム動作への変更はありません。 >> ------------------------------------------------------------ >> >> 以上、よろしくお願いいたします。 >> >> >> (2011/05/31 18:06), Jun Sugiura wrote: >>> 杉浦です。 >>> >>> UltraMonkey(L4)のアーカイブファイル「バージョン3-12」を >>> SourceForge上にステータス「保留」でアップしました。 >>> >>> ------------------------------------------------------------ >>> UltraMonkey(L4) for RHEL5.6 版 Pacemakerによるクラスタ構成向けです。 >>> 3-11 からの変更点は >>> * heartbeat-ldirectord 2.1.4-1 を 2.1.4-1.um として再ビルドしました。 >>> * Pacemakerのパッケージに同梱の ldirectord RA を使用できるように、ldirectord RA をパッケージから除外しました。 >>> * アーキテクチャに依存しないパッケージである為、noarch にしました。 >>> >>> ※プログラム動作への変更はありません。 >>> ------------------------------------------------------------ >>> >>> (補足) >>> 従来のheartbeat-ldirectord 2.1.4-1をインストール後にPacemakerのリポジトリ >>> パッケージをyumインストールすると、ldirectord RA が重複する為にインストール >>> に失敗してしまう事象があり、その対応としてPacemaker向けのパッケージを作成 >>> しました。 >>> >>> 本アーカイブを一週間後(6/8)を目処に公開予定です。 >>> ご確認よろしくお願い致します。 >>> >>> 以上です。 >>> >> > -- SUGIURA JUN <sugiu****@oss*****>