英語リソースの登録
アプリの内容的に日本語話者以外にも需要があると思われる。 1.10リリースによりソースのリファクタリングが一区切り付いたため、英語リソースの追加を次の目標とする。 なお、その場合の既定の言語(OSが日本語でないときに表示される言語)は英語とする。
現在、アプリケーション内のリソースは全てVisual Studioのリソースを扱うための方法に置き換えられているため、プログラム的には対応は容易と思われる。 文章・文言が課題。
表示言語の切り替え機能の実装と、英語リソースの登録を実施 (r18)。英文の品質は怪しく情報量も日本語版よりはるかに少ないが、とりあえずツールチップヘルプ以外の設定画面も含めた全リソースの英語版を登録することは達成。
既定の言語が英語となっているかの確認は、手元に日本語OSしかなく確認方法が不明なため行えていないが、ソース上は実現できているはずの状態。次回リリースでこの対応をリリースする。
本日上記対応を含んだ1.11をリリース完了。今後も随時英語リソースは改善していくが、このチケット自体は一旦完了としてクローズする。
アプリケーションのUI周りに英語のリソースを登録する。 設定画面はともかく、最低限メイン画面だけでも対応すべき。