Minahito
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2006年 8月 2日 (水) 18:41:55 JST
Index: xoops2jp/html/modules/base/language/japanese/xoops2.html diff -u xoops2jp/html/modules/base/language/japanese/xoops2.html:1.1.2.5 xoops2jp/html/modules/base/language/japanese/xoops2.html:removed --- xoops2jp/html/modules/base/language/japanese/xoops2.html:1.1.2.5 Sat Apr 15 14:32:50 2006 +++ xoops2jp/html/modules/base/language/japanese/xoops2.html Wed Aug 2 18:41:55 2006 @@ -1,46 +0,0 @@ -<h4>XOOPS2移行リスト</h4> -<h5>まずはじめに</h5> -<p> - systemモジュールの管理機能もすべて有効ですが、これは開発途中のためです。<br/> - すべての管理機能は各モジュールの管理機能へ適切に移行する予定です。 -</p> - -<h5>モジュールの管理</h5> -<ul> -<li>baseモジュールの管理からモジュールの管理を行うことが出来ます。</li> -<li>今回、未インストールのモジュールとインストール済のモジュールは操作が分けられました。</li> -<li>インストール済みのモジュールを管理する場合は「モジュールの管理」、新たにモジュールをインストールする場合は、「モジュールのインストール」を使ってください。</li> -<li>インストーラはコールバックを行っていないなど、現在不完全な点があります。</li> -<li>従来のインストーラでは、インストールを行ったユーザーの権限にあわせて権限設定が行われました。baseモジュールでは、管理者に対してのみ権限を振っています。</li> -</ul> - -<h5>ユーザーの管理</h5> -<ul> -<li>ユーザーの管理、ユーザーパーミッションの管理、ユーザーグループの管理、アバター管理、一斉メール送信などの機能はユーザー管理モジュールへ移動する予定です。</li> -<li>このうち、メールに関しては移行を終えていません。</li> -</ul> - -<h5>テーマの管理</h5> -<ul> -<li>テーマの管理は、各テーマエンジン(レンダーシステム)で行います。</li> -<li>DBテンプレートはレンダーシステムの特性という考え方になりますので、その管理はレンダーシステムのモジュールへ移動します。ただしこの移行作業はまだ終えていません。</li> -</ul> - -<div style="color:red;">New!</div> -<h5>ブロックの管理</h5> -<ul> -<li>XOOPS Cube 2.1 + Legacy モジュールでは、ブロックの考え方を整理し、「可視/不可視」をモジュール同様、<strong>インストール</strong>という概念で考えています。</li> -<li>モジュールをインストールするとブロックも XOOPS Cube + Legacy に登録されますが、使用可能な状態ではありません。モジュールと同様に、ブロックのインストールリストへ進み、導入したいブロックのインストールアイコンをクリックしてください。</li> -<li>アンインストールすると、そのブロックはインストール候補リストに戻ります。</li> -<li>XOOPS Cube 2.1 では非インストールブロックには権限の概念も、アサイン列の概念も、アサインモジュールの概念もありません。ただし、設定は記憶されており、再インストール時の初期値は最後のパラメータが使用されます。</li> -</ul> - -<h5>TODO</h5> -<ul> -<li>baseモジュールからlegacyモジュールへ名称を変更する予定です。</li> -<li>コメント機能は新しいものを作っていますが、まだ移行を終えきっていないため、旧ファイルでの動作を行ってます。</li> -<li>イベント通知機能はインストールおよび動作面でコードを抜いてあるため、機能しません。</li> -<li>XOOPS 2.0.x からのデータ移行(現在はデータベーステーブルを定義しないことでインストールを可能としている)</li> -</ul> - - Index: xoops2jp/html/modules/base/language/japanese/block.html diff -u xoops2jp/html/modules/base/language/japanese/block.html:1.1.2.1 xoops2jp/html/modules/base/language/japanese/block.html:removed --- xoops2jp/html/modules/base/language/japanese/block.html:1.1.2.1 Mon May 29 13:08:11 2006 +++ xoops2jp/html/modules/base/language/japanese/block.html Wed Aug 2 18:41:55 2006 @@ -1,38 +0,0 @@ -<h4>ブロックの使い方</h4> -<p>ブロックはあなたが指定したモジュールに表示される小さなコンテンツです。 -それはブロックを持つモジュールと一緒にインストールされます。</p> - -<h5>ブロックのインストール</h5> -<p>まずはじめに、あなたはブロックを使うためにブロックをインストールしなければなりません。 -ブロックのインストールを始めるために、<a href="<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/base/admin/index.php?action=BlockInstallList">ここ</a>をクリックしてください。 -入力フォームで、ブロックの名前やブロックにアクセス可能なグループを指定することが出来ます。 -優先度はあなたが指定したカラムにおける表示順序です。</p> - -<h5>カラム</h5> -<p>ほとんどのテーマは3ペイン方式をとっています。 -中央ペインはさらに2つのペインを持っています。 -これらのペインは、左カラム、中央左カラム、中央カラム、中央右カラム、右カラムと呼ばれています。 -あなたは指定モジュールの指定カラムにブロックを表示させることが出来ます。</p> - -<p>いくつかのテーマは左カラムか右カラムを持っていません。 -そのようなケースでは、片方のカラムはもう片方のカラムに挿入されています。 -そのようなテーマの特徴を理解するために、テーマのマニュアルを読んでください。</p> - -<h6>注</h6> -<p>特別なレンダーシステムはブロックに関して特別な機能を付与するかもしれません。 -もしそのようなものをインストールしているのであれば、そのレンダーシステムのマニュアルを読んでください。</p> - -<h5>ブロック管理</h5> -<p>ブロック管理で、いつでもブロックの設定を変更できます。 -<a href="<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/base/admin/index.php?action=BlockList">ここ</a>をクリックしてください。その使い方は、他の操作機能に基づいており、ほとんど違いはありません。 -設定を変更する場合は編集アイコンをクリックしてください。</p> - -<h6>ブロックのアンインストール</h6> -<p>ブロックの表示を一時停止したい場合は、アンインストールアイコンをクリックしてください。 -ブロックはアンインストールブロックのリストへ戻ります。 -ブロックの設定はあなたがそのブロックを含むモジュールをアンインストールするまで、保持されます。 -あなたはいつでもそのブロックを再インストールできます。</p> - -<h5>FOR XOOPS2 USERS</h5> -<p>XOOPS Cube Legacy 2.1 では、ブロック管理から未使用ブロックのリストを切り離しました。 -モジュール管理のようなコンセプトになっています。</p>