Minahito
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2006年 11月 7日 (火) 16:39:11 JST
Index: xoops2jp/docs/INSTALL.ja.html diff -u xoops2jp/docs/INSTALL.ja.html:1.1.8.2.2.1 xoops2jp/docs/INSTALL.ja.html:1.1.8.2.2.2 --- xoops2jp/docs/INSTALL.ja.html:1.1.8.2.2.1 Sun Nov 5 15:58:23 2006 +++ xoops2jp/docs/INSTALL.ja.html Tue Nov 7 16:39:11 2006 @@ -31,16 +31,16 @@ <body bgcolor="#F8F8F8" text="#000000"> <div class="page"> -<h3>XOOPS Cube Cube のインストール方法</h3> +<h3>XOOPS Cube Legacy のインストール方法</h3> <hr noshade size="1" /> <br /> <h4>はじめてのインストール</h4> <br /><br /> <h4>はじめに</h4> <p> -XOOPS Cube Cube のインストールを始める前に、サーバ上で稼動・運用するソフトウエアのインストールや管理についての知識を習得されるよう、おすすめします。 +XOOPS Cube Legacy のインストールを始める前に、サーバ上で稼動・運用するソフトウエアのインストールや管理についての知識を習得されるよう、おすすめします。 人生と同じで、簡単な方法や答えはありません。 -XOOPS Cube Cubeはサーバベースのソフトウエアで、皆さんがよくご存知のデスクトップアプリケーションほど簡単にはインストールできませんので、 +XOOPS Cube Legacyはサーバベースのソフトウエアで、皆さんがよくご存知のデスクトップアプリケーションほど簡単にはインストールできませんので、 以下で示すソフトウエアのインストールや設定を習得してください。 この機会にCGIスクリプトや、HTTPサーバの設定に詳しくなってしまいましょう。 私たちに寄せられる質問の80%は、サーバ設定の間違いや、サーバソフトウエア同士の通信衝突に原因があります。 @@ -61,12 +61,12 @@ <p>インストールを始める前に次の準備をしてください</p> <div class="indent"> * HTTPサーバ、PHP、データベースサーバを適切にセットアップする。<br /> -* <a href="http://XOOPS Cubecube.jp">XOOPS Cube Cube</a> をインストールするデータベースを作成する。<br /> +* <a href="http://XOOPS Cubecube.jp">XOOPS Cube Legacy</a> をインストールするデータベースを作成する。<br /> <div class="indent"> (もし、作成する権限がない場合は、サーバ管理者かサーバホスティング会社に依頼してください。)<br /> </div> * 上記のデータベースにアクセスできる、データベースサーバのユーザアカウントを準備する。<br /> -* XOOPS Cube Cube のファイルをサーバにアップロードし、「uploads/」、「cache/」、「templates_c/」ディレクトリ、 +* XOOPS Cube Legacy のファイルをサーバにアップロードし、「uploads/」、「cache/」、「templates_c/」ディレクトリ、 および「mainfile.php」ファイルのパーミッションをPHPから書き込み可能に設定する。 <br /> * ブラウザのクッキーと<span class="missingpage">JavaScript</span>を有効にする。<br /> @@ -75,9 +75,9 @@ <h4>ローカル環境へのインストール</h4> <p> -開発作業やテストのために XOOPS Cube Cube をローカル環境で実行させる場合には、 +開発作業やテストのために XOOPS Cube Legacy をローカル環境で実行させる場合には、 これまでに述べた通りにサーバソフトウエアとその設定が準備できているか確認してください。 -次に、XOOPS Cube Cube のパッケージに含まれる「html」ディレクトリ内の全てのディレクトリやファイルを、 +次に、XOOPS Cube Legacy のパッケージに含まれる「html」ディレクトリ内の全てのディレクトリやファイルを、 コンピュータのドキュメントルート以下にコピーします。 コピー後、ブラウザのアドレスに「http://あなたのURL」(または「http://127.0.0.1」)と入力すると、 自動的にインストールウィザードが開始されます。 @@ -85,7 +85,7 @@ <h4>インターネット上のサーバへのインストール</h4> <p> -インターネットに接続されたサーバにインストールするには、まず XOOPS Cube Cube ファイルをローカルな自分のコンピュータで解凍します。 +インターネットに接続されたサーバにインストールするには、まず XOOPS Cube Legacy ファイルをローカルな自分のコンピュータで解凍します。 もし、サーバへの telnetか SSHアクセスを許可されているなら、サーバで解凍してもかまいません。 解凍が済んだらXOOPS Cubeの「html」内にあるすべてのディレクトリやファイルを、 ホストコンピュータのドキュメントルートに(FTPを使って、または、telnetかSSHを使って)コピー・移動します。 @@ -105,7 +105,7 @@ </p> <p> -「XOOPS Cube Cube 2.1 インストールウィザードへようこそ」画面が表示されますので、内容をよく読み「次へ」ボタンをクリックして進みます。 +「XOOPS Cube Legacy 2.1 インストールウィザードへようこそ」画面が表示されますので、内容をよく読み「次へ」ボタンをクリックして進みます。 (特に<b><u>準備</u></b>をもう一度よく読んで、インストールの準備ができているかどうか確認してください。) <br /><br /> <img src="images/japanese/install002.gif" border="0" /> @@ -140,7 +140,7 @@ (テスト用のローカル環境以外では、セキュリティー上rootユーザとすべきではありません。 また、ホスティングサービスを利用の場合は、ホスティング会社からあなたが使用できるユーザ名が知らされているはずです。) <br /> -「データベース名」には、XOOPS Cube Cube で使うデータベースの名前を入力します。 +「データベース名」には、XOOPS Cube Legacy で使うデータベースの名前を入力します。 上記のデータベースユーザは、このデータベースのアクセス・操作権限を持つ必要があります。 ホスティングサービスを利用の場合は、ホスティング会社から使用できるデータベース名が指定されている場合があります。 <br /><br />