1.2.6をリリースしました。 使用ライブラリに変更があります。ncurses(w)を使うようになりました。 1. 独自のcursesライブラリを破棄。ncurseswやncursesを使うようにしました。mfiler4に影響があります。ダイナミックライブラリのバージョンアップ 2. readlineコマンドが入力が空の時落ちていました。 3. 最適化レベルを3にしてみました。問題があればまた1に戻します。 4. クォートの仕様が変わっています。 シングルクォートは今までと同じです。ダブルクォートはダブルクォートの中でクォートを使った場合動きが変わっています。 > print "Hello World\n" Hello World > print "\\\\ \n" \\ 普通のスクリプト言語やbashと同じようになっています。 シングルクォートの場合は今までと同じです。 > print 'Hello World\n' Hello World\n > print '\\\\' \\\\ 端末制御ライブラリをncurses(w)にしたのが重要なアップデートです mfiler4は1.0.5以上から、このxyzshに対応します。