files.cの分割
6000行以上ある上に、ファイルI/Oとは直接関係のない関数が大量に押し込まれている
意味のある単位に分割するところから始める
・画面表示を担当している関数 (display_*)
・シグナルハンドラを担当している関数 (signals_*)
更に、値の更新と画面表示が同一の関数に混じっているのでコールバックで依存の方向を片方向に制限する
dump_aux_display_player() やshow_info() の中にあるdisplay_player() 等
#39912 の関係と思われるが、関数分離を試みたところコンパイルエラーでまともに動作しなかった
現時点では一旦放置して、deskull 氏に呼び出し関係の調査を先に行って頂くこととする
当面はコールバック関数を呼び出せるような構造の設計を考えてみる
少し強引だがfiles-util.c/h というファイル名にし、その他の関数は分割しきった
今後は個別のファイルについて必要があれば追加でリファクタリングを行うものとする
6000行以上ある上に、ファイルI/Oとは直接関係のない関数が大量に押し込まれている
意味のある単位に分割するところから始める
・画面表示を担当している関数 (display_*)
・シグナルハンドラを担当している関数 (signals_*)
更に、値の更新と画面表示が同一の関数に混じっているのでコールバックで依存の方向を片方向に制限する
dump_aux_display_player() やshow_info() の中にあるdisplay_player() 等