iOS版 スクリーンゲームパッドを追加
スクリーン中央スワイプによる視線操作について、X軸Y軸の回転方向を従来から反転させ、一般的なゲーム操作に合わせる。 スクリーンゲームパッドの導入によって、スワイプによる視線操作の違いに違和感が生じるようになったため。 ただし設定画面で回転方向を元に戻すことを可能とする。
ボタン用画像ファイルを追加。
Resources/img/iPad/Button-DPadUp.png Resources/img/iPad/Button-DPadDown.png Resources/img/iPad/Button-DPadLeft.png Resources/img/iPad/Button-DPadRight.png Resources/img/iPad/Button-X.png Resources/img/iPad/Button-Y.png
Resources/img/iPhone/Button-DPadUp.png Resources/img/iPhone/Button-DPadDown.png Resources/img/iPhone/Button-DPadLeft.png Resources/img/iPhone/Button-DPadRight.png Resources/img/iPhone/Button-X.png Resources/img/iPhone/Button-Y.png
スクリーンゲームパッドは画面端に寄せる必要があるため、スワイプ操作枠にボタンを隣り合わせている。 しかしボタン操作によってスワイプ操作枠に誤って触れると、意図しない操作を発生させてしまう。 ユーザのストレスを低減するため、スワイプ操作枠の幅を細くする。 ただしメインビューに配置しているスワイプ操作枠のビットマップ画像の幅は変更しない。 iPadのレイアウト(*.xib)をすべて編集する必要があるため。
メインビューにスクリーンゲームパッドを追加する。
これまでスクリーン端(左、右、下)をスワイプすることで、視点の空間移動を操作可能としてきたが、 より簡単に空間移動できるようにするため、スクリーン上にゲームパッドを表示する。