bif-c (v0.01.00 32/64bit *nix (maybe MinGW/CygWin)) | 2014-02-03 07:58 |
注意しておきます。世界の端に近づいたところに着ています。端から放せるかも知れないので、安全ネットを取り付けるのをお薦めします。(比喩的に言って)
もっと詳しく言えば、ここで説明しようとしているモノが変更の予定です。兵庫職業訓練センターで受けた授業の課程のために大急ぎで組み合わせたモノでです。ちゃんとした仕組みが出きるほどではなかった。
変更の予定になっているのは新しい定義の綴り合わせです。新しいやり方が出来たら、ここに戻ってこの説明をやり直す必要があります。
bif_ex.c 及びbif_ex.hと言うファイルは新しい定義の繋ぎ方も低レベル定義の書き方も、手本になると思います。
低レベル定義と高レベル定義の違いを把握するために、全体のソースを勉強してください。前方はパラメター無の関数に見えるのに、後方はシンボルテーブルヘッダのリストです。(figFORTHではそのポインターがシンボルテーブル項目の内部へ指しています。C言語の文法をそこまで試したいと思わなかったのでヘッダその物を指すことにしました。)
パラメータについてデスが、明確的にプッシュしないといけません。LIT の定義に手がかりがあります。つまり、定数の場合は LIT に頼めます。
bif_ex.c に拡張の定義を追加したら、ヘッダの(低レベルの場合は関数も)を bif_ex.h にちゃんと宣言してください。
そして、「LASTinIOEX」の定義は bif_ex.c の最後の定義になっていることを確認してください。
ヘッダの各項目の内容の説明については bifu_i.h の 「definition_header_s」を参考にしてください。
定義がどうやって割り当てのリストにつながれるのかが bif_ex.h のヘッダ定義に見えます。割り当てリンクは最後の定義から最初の定義まで順に応じて綴られていて、このリンクが無ければ、稼働中は追加して定義が見つかりません。
OPEN_LEDS 〜 READ_LCD の定義はポリテク兵庫の組込み練習環境によるのです。ハードウェアやドライバが無ければあまり意味ないのですが、参考になると思います。動作はしません。その命令を唱えるとC言語の動作環境からエラーメッセージの発生以外の影響がないのでコンパイルされるのは得に危険ではない。後にもっと利用性のありそうな見本を作ってみます。
只今は以上です。