DTX2WAVの更新履歴 - DTXMania Wiki - DTXMania

更新履歴（DTX2WAV） / Release Notes

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Release010 (2018/3/1)

• 最初の一般公開版。
• 出力ファイルの上書き確認機能を追加。(上書き確認するかどうかを、チェックボックスで設定できます)

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Release009 (2018/2/27)

• DTXファイルのドラッグ&ドロップに対応。(ファイル名入力欄にだけ、ドラッグ&ドロップできます)

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Release008 (2018/2/25)

• 英語と日本語に対応。日本語環境では日本語UIを表示し、それ以外では英語UIを表示する。

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Release 007 (2018/2/22)

• 録音終了と録音キャンセルのダイアログに、OS標準アイコンを追加。
• oggとmp3のエンコード設定を追加。(といっても、ビットレート設定のみですが。oggはQ値設定のみ、mp3はCBRのビットレート指定のみ)
• ウインドウリサイズ対応(道半ば)
• それなりにタブオーダーを設定。

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Release 006 (2018/2/15)

• バグ修正: 曲データの読み込み前に録音キャンセルをしたときに例外が発生した問題を修正。
• バグ修正: DTX2WAVからのDTXMania本体呼び出しができなかった時の例外処理を追加。

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Release 005 (2018/2/12)

• DTX2WAVの起動時にDTXMania本体が既に起動済みだった場合は、警告を表示して自身を終了する機能を追加。
• DTXWAV自身の二重起動抑制機能を追加。
• NOWLOADINGのサウンド抑制と、曲読み込み後の本体側での画面フェードアウト処理を削除(録音開始までの待ち時間を1秒短縮)
• ウェイリングチップ並びにウェイリングエフェクトの表示抑制
• 録音完了ダイアログの表示位置修正
• wav/ogg/mp3の選択機能追加。
• 出力オーディオ形式のdropdownstyleを、dropdownlistに変更。(readonlyにするため)
• モニター出力on/off機能を一旦無効化。(ON固定)
• マスターボリューム最大値を100から200に変更。これに伴い本体側マスターボリュームも200まで使用可能に(WASAPI/ASIO限定)
• 録音中のウインドウのサイズ変更を無効化。

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Release 004 (2018/2/8)

• キャンセル操作時に、DTX2WAV側で「録音を中断した」と表示するよう修正。
• 進捗表示のラベルをプログレスバーの下段中央に移動。

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Release 003 (2018/2/7)

• 録音のキャンセル機能を追加。
• 録音の進捗表示を追加。

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Release 002 (2018/1/24)

• 各パートの音量バランス変更機能を搭載。DrumsやBGMなどの音量比率を個別に変更可能。
• アプリ終了時に設定を保持し、アプリ起動時に設定を復元する機能。

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Release 001 (2018/1/21)

• 初版。WAVに変換する機能を提供。